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くらびあっち業務カタログ
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1255.悩む!  
名前:くらびあっち    日付:2009/1/16(金) 23:38
湿気と乾燥・・・この差が大きくなればなるほど、ピアノには負担増。
ピアノの水分量が極端に変わると、同じピアノでも鳴り方が全く変わります。

夏と冬・・・この違いはとても大きい。
うまくエアコンを使えば安定した状態にできますが、
そうでないと、ピアノ保管湿度で夏80%と冬40%という例もあります。

80%で調整したピアノが、40%では具体的にどう変わるか?

調律は、ピッチがかなり下がります。
ピン板が乾燥してチューニングピンが緩くなるからです。

整調も要注意。
棚板は中央が(湿気て下がっていた場合)盛り上がり、オサ、バランス部を
持ち上げるので、鍵盤上面が上がり、鍵盤が深くなります。
さらにジャック位置が変わる。打弦距離が広くなる。
様々なバラツキもでます。

整音も大きく変化
ハンマーの水分が気化する事により、弾性が復活して、硬くなります。

各箇所ネジが緩み、雑音も発生します

調律師が通常点検する場所だけでも、たくさんの変化があります。
さらにひどく乾燥すれば、木部に亀裂が入る事も・・

今日はそんなピアノと格闘でした。
特に整調の手の入れ方にはいつも迷います。
キチンとやったら夏がまた変化大?


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