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天地掲示板
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99.ドラマを見ました  
名前:    日付:2007/8/21(火) 6:48
レンタル屋にあったドラマ版DVDを借りてなんとなく見たのですが、面白かった反面納得いかないことが多く、色々調べてるうちにここにたどり着きました。

ドラマ紹介、楽しく読ませていただきました。
招安招安とうるさい宋江に怒りを覚えたのは自分だけじゃなかったんだと安心もできましたw
宋江の独りよがりの自己満足という気がして、
「晁蓋だって反対してたのに、なんで強引に進めるんだ!」
と、イライラしながら観てました。
せめてあの時高イ求を斬っていれば、林冲も死なずに済んだだろうに……。

好きなところ、面白かったところも色々あるのですが、ついいましたが見終わったばかりで、宋江への怒りが収まらずこんな書き込みになってしまいました。申し訳ないです。
水滸伝は概要しか知らなかったのですが、このドラマのおかげで好きになりました。次は小説を読んでみようかと思っています。



100.いらっしゃいませv
名前:島崎精舎    日付:2007/8/23(木) 4:38
ドラマ水滸伝面白いですよねー!
うちのページもご覧いただいて、ありがとうございます。

やっぱ初見のときは、「こんちくしょう宋江ッ」ですよね(笑)
私も最初に見たときはホントにそうで、「何でこんなヤツが首領なんだよ、さくっと斬っちゃえ!」と、あたり一面蹴飛ばして回りたい気分でした。
ここに載せたものを描いたのは主に最初の一回を見た後なので、入れてもらえない林中のところとか、マジ叫んでますしね。
(ここのドラマ紹介は、はじめて見ながら友達にFAXしまくってた落書きが元なもんですから)
でも自分でも不思議なことに、最初の1回であれほど腹を立てていた宋江が、2度目に見たときは哀れでたまらなく見えて、3度目に見たときは花栄か李逵かってくらい宋江フリークになってました。
(ビデオセット入手した時、失業しててヒマだったので、3回も全話通しで見たバカです(笑υ))
何回か見直すたびに感想が変わっていくのがまたこのドラマの面白いところなので、機会があればまた見てみてください☆

小説探してお読みになるのなら、吉川栄治か柴田錬三郎、読書好きで長いのでも大丈夫なら、駒田信二完訳版をおススメします。
このドラマ自体がかなり水滸伝のスタンダードタイプなので(もちろんいろいろアレンジはあるのですが)、スタンダードの流れをくむこのへんが、ドラマともリンクして読みやすいかとおもいます。
でも本屋で売ってないかな〜υ 
柴錬は2、3年前新しく文庫化されたけど、今はあるのかわからないし・・・駒田版も確か絶版と聞いたことが・・・
吉川栄治なら、探せば必ずあるはずですけどね。
いま北方版が全盛で、本屋で水滸伝探すと北方版しかない感じなのですが、あれはかなりアレンジバージョンなので、このドラマを見てから同じものだと思って読むと違和感があると思います。
スタンダードをお読みになったあとで、バリエーションとしてお楽しみいただくことをおススメします。
水滸伝は本当に面白いので、ぜひ本で読んでお楽しみになってくださいv


101.Re: ドラマを見ました
名前:    日付:2007/8/24(金) 1:0
レスありがとうございます〜。

水滸伝に詳しい知人から、宋江があんな人なのは一応実在する人物だからなんだと教えられてました。(たいした人物じゃなかったそうですが)だから、途中から高イ求も実在するんじゃないかと疑いはじめ、後からやはりそうなんだと教えてもらいました。
水滸伝というお話が作られた背景があって、ああいう話の流れになるんだと納得はできるのですが、「もっとどうにかできなかったのか!」というもどかしさがたまりません。
同じ林一族(?)として林冲がとくに好きだったので、彼が死んだ時は、かなり凹みました。もっと活躍が見たかったw

ドラマ紹介にもありましたが、張順が死ぬ場面は壮絶でしたね。ハリネズミのようになっていく彼を、対岸から見守るしかない兄弟たちが……。あれは泣きました。
他にも鉄牛のロマンス(?)とか、好きな場面もいっぱいあります。
最後は燕青の駆け落ちのおかげで、少しだけ救われた気分になりました。

小説ですが、実は柴錬版を持ってます。
中国の歴史物って人名、あだ名、官職名、地名なんかが入り交じってわけがわからなくなるんですよね。読めない漢字多いし。
そこでドラマを見て予習してから読めばスラスラいけるんじゃないかと思ってDVDを借りたのでした。
「読みにくいなら北方版がいいよ」
と勧められたのですが、せっかくなのでまずは柴錬版を読もうと思います。
アドバイスありがとうございました。


102.レス遅れてスミマセンυ
名前:島崎精舎    日付:2007/8/28(火) 23:42
水滸伝の登場人物は、割と実在の人多いんです。
わたしも知った時はびっくりしました。
歴史に名前が残っている人は高位高官なので、水滸伝では敵役ばかりですが、高イ求も童貫も蔡京も実在人物です。あのバカ皇帝徽宗も。
方臘の乱も、実際に起こったことなんですよ。
徽宗の趣味の園芸庭園作りで石運ばされたりとか、鼻血も出ないほど絞り上げられた江南の人たちが、山林の主だった方臘を旗頭に起こした反乱でした。
このあたりマニ教が盛んだったので、マニ教徒たちのネットワークが働いています。
宋江も反乱・・・というか野盗の大将だったわけですが、こっちはもっと小規模なものでした。
でも方臘の乱を平定しに行った軍の中に宋江の名が見えるので、じゃあ同一人物か・・・?ということで、水滸伝はあんな話になったわけです。

小説、柴錬版をお持ちですか!
実は私が一番最初に読んだ水滸伝も柴錬でした。
実を言うと、水滸伝で一番大好きな版ですv
私は他にもいくつか読んでますが、中国にある一応の原作というべきもの(水滸伝は長い時間をかけて出来上がってきた物語なので、いろんなバージョンというか、枝があるのです)を忠実に翻訳してあるものが駒田版、そしてそれに一番近い多少のアレンジが入ったものが柴錬、という感じでした。(吉川の方がアレンジは強いです)
ただ実を言うと、最後まで完結していません。絶筆なんです。
どうしてももっと続きを読みたい場合は、駒田に移行されるといいと思います。(こんなこと、読み終わるまでは言わない方がよかったでしょうか・・・υ)


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