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407.思いやりというもの  
名前:たかこ    日付:2014/8/19(火) 21:54
昨日、高齢者デイサービスで、また考えさせられることがありました。黒人のちょっと大柄?の女の人が、am I so heavy? と聞いたのです。別に太ってるわけではありませんが、やっぱり骨が重いのでしょう。確かに、その人を動かすときは、二人の介助が必要です。重いのは確かなのです。でも、おばあさんがそう聞いたとき、私の隣にいたフィリピン人のスタッフの人は、はっきりとノーと力強くいいました。その声を聞いたとき、思いやり、とはこういうことだ、と思いました。
黒人のおばあさんだって、わかってるのです。でも、はっきりと力を込めて、ノーと言われると、安心したと思います。気兼ねしなくてもいいんだ、と。
自分の老後のことも考えて、このおばあさんはラッキーだな、と思いました。思いやりのあるスタッフが近くにいてくれて。。
問題は、おばあさんにそう思わせた私かも、と思いました。私は、慣れてないので、クライアントのひっぱりあげかたのコツとかを知らないのです。がんばらねば、と思いました。
一方、けっこうみんなに好かれているフランス系のおばあさんは、すごく小柄です。100歳を超えてるというのも、みんなに大事にされてる理由の一つかもしれませんが、確かに、小柄だからケアは楽になります。
確かにそれが現実だけれども、一つだけはっきりしているのは、大昔に、私は、小柄な漫画家?だったか、小柄なおばあさんのほうがみんなに好かれるからよかった、みたいなことを書いた人に抗議?の手紙を書いたことがありますが、ケアの現実は現実として、それはケアをする側が対処していくことであって、当事者であるクライアントが言ったりすることではない、と確信しました。
どんな生も必ず終わります。人生の最後のフェーズを、尊厳をもって接することは、まだまだ”成長”している私たちの責任でしょう。そう思うと、虫の息になっていた母に向かって、老人ホームの館長たちが言ったことは、やっぱり間違ってたわけで、母にはかわいそうなことをした、守ってやれなかった自分が今だに悔しいです。(悲 といって、臨終で、あの男たちにぶつぶつ言うのもはばかれたし。。。あああああ 悲)


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