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1599.とてもいい子だよ  
名前:smile    日付:2019/3/13(水) 14:22
私が20歳の頃の冬でした。
彼女もいなく募集中でした。
突然会社の同期が、「彼女紹介してやるよ!」
などと言ってきましたが、最初は信じていませんでした。
どうせろくなもんじゃないと思ってました。
しかし私が、断っていると今度は違う同期に紹介しはじめました。
横で聞いていると・・・・
高校1年生で松田聖子と中森明菜を足して2で割った感じの女の子・・・・・
((とてもいい子だよ!))
そんな話を聞いてしまった私はとうとう騙されて、あるバス停で彼女と待ち合わせをする事になりました。
私はこれでもかと、おしゃれをして出かけました。

バス停には、それらしき娘はいないで、大きな女性がいました。
その女性は、片手にメモ紙を持ち、私の車のナンバ〜を照らし合わせて見ている様でした。
すると突然私の車の助手席の方に来ました。
私は、直ぐにピンときました。
この大女がとてもいい子なのだと。

私は慌てて助手席のドアロックをしようと左手を伸ばした。
が、時すでに遅し・・・・
ドアが開いてしまった!

彼女は「ドアを開けてくれるなんて優しいのね!」
と言って乗り込んできた。
悪夢じゃ〜!
どう見てもダンプ松本じゃ〜!
とても高校1年生に見えないし・・・・・
後で知った事だが、2年ダブってた・・・・・
本当は、高校3年生だ・・・・・

私は、上手に何処かで彼女を車から降ろして逃げる事しか考えていなかった。
車を運転中に右足が寒かった、ヒ〜タ〜をつけてるのにおかしいな〜?
と思い、窓が開いているか確かめたが空いていない、おかしいと思っていた時だった。

突然彼女が「今ねぇ〜彼方の右足に犬の霊が憑いてるよ!」
私は呆然とした・・・・・
とても怖かった!

私は、1秒でも早く彼女を車から降ろさないと大変な事になると直感した。
そう思っている矢先、私の左肩が冷たくなってくるのを感じた・・・・・

やばい!

今度は彼女が
「今ねぇ〜彼方の左肩に私の守護霊が何かを語ろうとしている。」
私はなんとなく気がついていた。
たぶん私が嫌がっているのを私に、
「この子はとてもいい子だよ。何故逃げようとするの?」
といっている様な、そんな感じがした・・・・・

すると彼女は
「今ねぇ〜聞こえた?とてもいい子だよって言ってたの?」

私は、ある駅に着いた。
その場で、「私は悪い男です。何をするかわかりません。だからここで降りて下さい。」
と、頭を下げた。

すると彼女は素直に「うん、わかったまたね!」
と言って、素直に降りた。

私は、とにかく震えた。怖かった。涙も出そうだった。
次の日、会社の同期に会社で会い私は文句を言った!
ゴラァ〜、テメェ〜、ナメテンノカァ〜!
と冗談交じりで言ったら
奴は((とてもいい子だよ))って答えた。

奴も聞いたのか・・・・・・
そのときはじめて意味がわかった。
その後会っていないので、その言葉を聞いた男性が何人いるかは私にはわからない。


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