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黄昏の掲示板

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510.このところの更新について  
名前:    日付:2016/8/17(水) 23:16
07/02
「火焔の妖」:
火の怪は、種類がじつにたくさんあります。この火焔は鬼火の一種のようでもありますが、死とか怨念とかの気配があまりしません。もしかして草陰に、蛍のような火を発する静かな妖精がいたのかも。
「首くくり上人」:
派手なイベントに仕立てないで、ひとりでこっそりと往生を期すのがよかったと思います。気が変わったら、ちゃっかりやめてしまえばいいわけで。

07/11
「死んでも一緒に」:
仲良しでなにより、とも言っていられない。悪趣味だ。
「愛執の果て」:
庄屋の女房は蛇になってしまったけど、居直りっぷりがみごと。池送りも賑やかで、いい感じです。

07/21
「橋姫ふたり」:橋姫たちは結局のところ何をしたいのか、よく分かりません。しかし、そういう首をひねらせるところが、伝承として長く語り継がれた理由なのかもしれません。なお、国玉の大橋は現存しないそうで、橋姫はどうなったのか、気になるところです。猿橋のほうは奇矯として有名なので、いずれ行ってみたいと思っています。
「首なし幽霊」:首だけの幽霊として出るか、首以外の部分で幽霊として出るか、迷ったかどうか知りませんが、後者を選択し、かつ、なぜか隣家の朝顔の中から登場したことで、たいそうユニークな怨霊となっています。

08/01
「鳥の海」:
『北国奇談巡杖記』には、「鳥の地獄」とよばれる池が出てきます。池の上空を飛ぶ鳥がことごとく墜落して死屍累々という池で、これは硫化水素かなんかの毒ガスが発生していると考えられます。いっぽう石見の「鳥の海」は、なんで鳥が死ぬのか分からない。地元の人が死骸を拾うのは食用のためでしょうが、毎日不審死した鳥を食べるというのも…。
「猟師の念仏」:
念仏は、まあ、こんなものでしょう。

08/12
「三吉鬼」:
酒屋と、酒を提供できる金持ちのためにしか働かない。そういう自分のありように疑問を抱いて、人里に出なくなったのではなかろうか。うん、そうに違いない。
「嫌な客」:
高井孫兵衛さんは、なんでまた戸棚に入っていたんでしょうね。閉所が好きだったとか…。そういえば、私も閉所好きだ(片意地でもある)。遊女に放置されたら、つい戸棚に入ってしまいそうだ。

ハルさま:
いつも感想をありがとうございます。私ももうちょっとこまめに書き込むべきなのですが、時の流れに追いつけず、いつのまにかひと月以上も経っている次第で、情けないような笑うしかないような…。
>愛執の果て:凄まじいですね。…山伏の霊の方はどうなったんでしょうか?
ほんとにねえ。幽霊になってまで密会しているのに、怖がられるでもなく叱られるでもなく、全然問題にされてないみたいです。情事の相手は蛇になってしまうし、もう消滅するしかないでしょう。
>橋姫ふたり:この姫たちはどういうご関係なんでしょうか…
本来は仲が悪いはず。しかし仲が悪いなりに古くからの知り合いなので、生贄の贈り物をやりとりする慣習があったのかもしれません。


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