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黄昏の掲示板

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476.このところの更新について  
名前:    日付:2015/8/8(土) 23:37
7/02日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。
「黄ばんだ水」:
形の上では、好色は罪深いといった話になっていますが、編者の橘成季自身がそんなことを大真面目に語っているわけではないでしょう。かりに罪深いと思っていたにせよ、罪深くてもいいじゃないかくらいの感じで…。そうでなくては、ああいう説話集が編めるものではありません。私もまた、好色の報いで黄色い水になろうが黒いヘドロになろうが、いいじゃないかと思うわけであります。
「箸の墓」:
この話の天皇の娘は「倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)」という早口言葉みたいな人、父の天皇は孝霊天皇とされます。蛇神は大和三輪山の大物主大神で、かつては惚れた女性にアプローチしようと赤い矢に変身して川を流れ下り、ちょうど川で排尿中の女性の陰部を突き刺したという、どうかと思う行動をとったこともあります。
箸の墓(箸墓古墳)は、三輪山のほど近くに実在する、全国で十一位の規模の大型古墳です。卑弥呼の墓だという説もあったりします。

7/11日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。
「狐火の歌」:
気の利いたことを言ってみた程度の歌で、狐が感動するとは思えない。近所の若い衆が、尼のなりの女を送り込んでからかったというのなら、納得です。
「小豆餅を食う夢」:
まったく無名の奇談集に目を通していて、ふとこんな話に出会ったとき、しみじみと「いいなあ」という気持ちになります。

7/24日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。
「牢を覗く女」:
死を目前にして誰かの身の上を思いやるのは、そこにいたる事情はどうあれ、ある種の"気高い"心なのではないかと思います。
「鼠と虱」:
栄養不足が疥癬罹患の一因と考えるなら、鼠を食ってタンパクを摂取すれば、治療効果があるかもしれません。

8/02日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。
「一本杉の怪」:
小坊主ウジャウジャは、気持ち悪いな。「死ね死ね」はわりと平気だ。「おまえが死ね」と言い返してやる。
「妖物二話」:
最初の塩食い僧と後の変態妖怪が、じつは同じ疫神の二つの相だった、なんてことはないでしょうか。

ハルさま:
暑さで青息吐息で、つい「更新について」を怠ってしまい、申し訳ありません。
>静岡県にも『小豆餅』という地名がありますが、そちらは、餅屋に寄った家康が、武田軍に追われて慌てた為に、食べていた小豆餅の代金を払わず逃げた、という…
ほんとだ、浜松にありますね。驚きました。三方ヶ原の合戦のときの家康といえば、必死に敗走するなか大便を漏らしたという話もありますが、食い逃げするわ脱糞するわ、忙しい男ですなあ。
>そもそも鼠は食べない方が。
お言葉ですが、鼠はけっこう食べますよ。日本では食べる習慣がありませんけど、世界的には、各種鼠が盛んに食べられています。巨大鼠であるカピバラも食用になります。食べごたえがありそうですね。


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