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黄昏の掲示板

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353.最近の更新について  
名前:    日付:2013/3/26(火) 21:6
03/01日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。
「びっくり病」:
出典の『怪妖故事談』は、『奇疾便覧』という医書をそのまま改題して出版したものです。奇病の話は、身につまされる怪奇談たりえますから。
びっくり病の人が薬を飲んで垂れ流した青い涎は、以前に『白石先生紳書』から訳出した「青い物を吐く」と同種のものでしょう。
「雪が降る」:
遊女が寝惚けて奇態を演じたという真偽定かでない笑い話を、名前が通じるというだけの理由で、妾のたたりにまで持っていく強引さがすばらしい。

03/12日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。
「血餘」:
かつて育毛剤のCMで「古来中国では髪を血餘という」というセリフがありました。髪は血の余りだというのですが、この病気の場合だと、肉の中から出てくる灯心のごとく細長い虫は、血の怪妖だということになります。
「穴入り異聞録」:
年をとれば人生を振り返りがちになるし、振り返れば夢のようにおぼえるのは、べつに元盗賊でなくても、誰しも大なり小なり同じだと思います。なかなか派手に入定というわけにはいきませんが…。それにしても、百年後に掘り返して何が出てきたのか、気になるところです。

03/22日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。
「屋根の火焔」:
鼬の火について、天野信景の『塩尻』に記事があったので、その現代語訳を載せておきます。
「『いたちの火柱』ということが、不思議な話として世に語られる。じっさい、いたちは夜中に樹木に登ると、おのずから火焔を発する。また、地上にあっては、柱のごとき煙を噴き上げることがある。」
「親友の妻が来た」:
半兵衛と妻の亡霊のその後は、どうなったのでしょうか。……こうした、静かな不思議があったきりで、その先の展開もこれといった結末もない話が好きです。


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