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黄昏の掲示板

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342.最近の更新について  
名前:    日付:2012/10/10(水) 23:30
09/11日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。
「知女」:
狼の身で百年生きるのが、まず大変。そうやって百年生きて通力を得て、女に化けて三年待って、やっと男を食べることができます。男がそれほどのものとは思えませんが。
「長善寺の霊鬼」:
宮城県の江島には栄存神社という社があり、この話と大筋で同じ伝承が伝えられているそうです。それによれば、栄存は死ぬとき「鰹節を口にくわえさせ、石巻を向いて逆さまに埋めてくれ」と言ったそうで、鰹節を銜えるという笑ってしまうスタイルは、何のまじないでしょうか。

09/22日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。
「水底の女」:
かつて柴田宵曲『妖異博物館』で読んで印象に残っていた怪奇談。最近、その出典の『拾椎雑話』を入手したので。
「兄弟の決闘」:
まさに「骨肉相食む」事件。兄弟であるがゆえに折り合えないで争うことは、少なくありません。何はともあれ、母親がかっこいいです。

10/01日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。
「船乗り徳蔵」:
船が難破しそうなときに髻を切るのは、出家して仏に頼ろうというあてにならない行為ですが、帆柱を切るのは帆が風にあおられて船が転覆するのを避けるためで、現実的な対処法の一つです。ただし、帆柱を切れば以後まったく航行不能になるので、徳蔵はそれを潔しとしなかったわけです。
「三年目の下女」:
行き場がなくて妖怪になった気の毒な女です。長持ちの下で平たくなって隠れていたなんて、可哀想でなりません。


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