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Ryo爺の独り言

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岩合さんの猫写真展を観て  
名前:Ryoji    日付:2013/8/13(火) 12:44
“ねこ歩き岩合光昭写真展”が札幌三越で開かれているというので、さっそく行って観た。
私の木彫は猫がメーンなので、ポーズや表情をとらえる参考に、岩合さんの写真集を何冊か持っているし、テレビ番組の“世界ネコ歩き”も欠かさず観てきた。猫の気ままでのんびりした情景を、自然そのままに撮られていて、観る者も、気まま〜のんびりした気持ちにさせられる。会場に展示された写真は、どれも本よりも大きいサイズだけに、ほっくり感がいっそう増したように思えた。

テレビ番組の撮影シーンで気づいたことだが、岩合さん(面識もないのに馴れなれしい呼び方になった。岩合氏というより“さん”付けしたくなるのは、猫の持つ雰囲気のせいかもしれない。ご寛恕を)の被写体への近づき方をみていると、腹這いになって、まるで自身が猫になりきっている。つまり猫目線=低いカメラ・アングルで被写体を狙うことによって、猫のポーズや表情がより生き生きと捉えられるわけだ。

で、木彫猫のことを考えた。私も猫目線で立体像を捉え、彫刻しているつもりである。しかし、展示場ではテーブルの上に置くことになるから、来観者にはたいてい立った位置で、つまり上から目線で観ることになる。
写真の場合は撮る段階で低い位置から撮るので、来観者が立って観ても写真自体は低い目線と同じだ。しかし、私の木彫猫の意図した角度は低い位置で、来観者の立っている位置ではない。もちろん、なかには膝を曲げ、しゃがんで観てくださる方もあるが、それはまれなことである。
いっそ「作品に手を触れないでください」なんぞと野暮ったい表示をするのでなく、「しゃがんで、猫目線でみてください」とでも書いておきたいな、と埒もないことを考えた。


「45.岩合さんの猫写真展を観て」への返信

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