プーさん、なかなか心をそそるお話です。 うまい話には罠がある。 低髄婿で、床の間に鎮座させていただければ、これまた案外幸せかもです。
ところが床の間は3日間、3日が過ぎると鍬持たされ一日畑じゃ、一時間も持たず、畑で呼吸困難なんかなりたくありません。 この役立たずなんていわれて蹴飛ばされたりして、、、 元気だったら楽しいけどね、、
朝晩畑2つぐらい耕すのはわけありません、、、 とっと、、脱線。
群馬って、昔馬の牧場があったところ。 汗血馬なんでしょうか、、 私、低髄馬。 ととと、、また脱線。
日本民族秘史、なんておもしろいですよ。
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