不惜さん 返信が遅くなって申し訳ありませんでした。
> なにゆえにそのような自己評価されたのでしょうか。 二重星からの光の観測において、2つの光速度の不規則性が検出できないのは、 二重星(2つの光源)の速度差に比べ、光速度が極めて大きいためである、という主張を致しましたが、 どんな小さな速度差であっても、その2つの光はとても長い距離を経て地球に到達するので、 各々の光の到達時刻は充分検出可能な差を生じる、という事実を知ったためです。
> 16年も以前に発表されていたことを思うと、その間の世の反響も知りたくなります。 掲載当時、旧掲示板にていくつかのコメントを頂きましたが、 その後は、まったく反響はありません(苦笑)。 お恥ずかしい限りです。
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