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思索の掲示板

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238.感動しました。  
名前:礫叢    日付:2011/9/2(金) 20:28
「膵臓癌を告知され」の記事は感動しました。最初、英国在住の友達が検診でポリープを指摘されたと、メールで言っていたので、調べていたらたどり着いたのですが、そのまま最後まで読んでしまいました。
私も妻の出産に際して第2子と第3子を相次いで腎臓の発育不全で失いました。最初1/40000の確率と言われ、連続発症は1/160000と言われましたが、実は、因子を持つ男女が結婚した場合、1/4の確率になっていた訳です。つまり、因子を持つ確率が1/100でその男女が結婚する確率は1/10000になる訳です。その夫婦にその症例が発生する確率が1/4で掛け算で1/40000ですね。一人目の症例で1/10000が確定しているわけですから、二人目も3人目もそれぞれ1/4でしたと後で言われました。
大病院の医師も数学者ではないので確率については素人でした。妻は4回妊娠して2人が無事育ったので、子の生存率は1/2です。100人も生めばおそらく25%に近づくのでしょうが、確率は数字のマジックで毎回五分五分というのが実感ですよね。
標本の提供を断ったり、と4回の出産で病院の事情をだいぶ学びました。
その後、母が胃癌になり、老人の終末医療について兄弟で軋轢があったり、自分の狭心症について、カテーテル検査を断ったりと、いろいろ学んで来ましたが、自分で学び医療方針を判断することの尊さを知ると同時に、いかに医療について誤解があり、また、医師に尋難いかを思い知らされます。医師も真剣になってくれているのに、患者と分かり合えないのが残念に思います。
医師がどういう発想で、どういう決断をするかと言うことは知るのと知らないのとでは天国と地獄の差がありますね。

http://blogs.yahoo.co.jp/far_east_landmark/MYBLOG/profile.html



243.Re: 感動しました。
名前:加藤一郎    日付:2011/9/17(土) 11:5
礫叢さま

ご記帳、ありがとうございます。
ご子息出産の際の逡巡の思い、さぞやご夫婦でお悩みだった事だろうとお察しいたします。

> 自分で学び医療方針を判断することの尊さを知ると同時に、
> いかに医療について誤解があり、また、医師に尋難いかを思い知らされます。
> 医師も真剣になってくれているのに、患者と分かり合えないのが残念に思います。
本当にそうですね。
このギャップは、医学が膨大な知識やデータで築かれた世界であり、
科学的アプローチをしているものの臨床的には統計学による診断を
せざるを得ないという点にあるのかもしれません。
まさに、「診断」というよりも「決断」に近いものがある・・・。
そして、我々患者はその判断材料があまりにも専門的で難解、
かつ膨大なため、その決断を医師に委ねがちです。
本当は、他のいかなる決断よりも大切な「自分の事」であるのに。
実に皮肉な事ですね。

「238.感動しました。」への返信

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