【1】ダライラマは悪魔であり、チベット仏教は淫祠邪教である。
【2】私はダライラマと２度論争し、どちらも勝利した。
【3】私は勝者の権利として、チベット仏教徒に対し、わが新乗仏教に改宗するように要求した。
【4】しかし、ダライラマは私からの度重なる手紙に返事を出さずに逃げ回っている。
これでは対話は成立しない。
【5】私は「新乗教相判釈」をインドや中国などに送った。
【6】先日、インドでチベット人１００人が逮捕され、中国でチベット人１０人から１００人死亡したのは、
両国政府がチベット仏教徒に対し、新乗仏教に改宗するように促した訳である。
【7】頭がおかしなダライラマは「対話解決」と言っているが、ダライラマは私から逃げ回っている。
対話していないのは、ダライラマである！
またダライラマは「文化虐殺」と言っているが、ダライラマは私と論争して負けたのだ！
その結果、チベット仏教徒は改宗を迫られている！ だから真相は文化的虐殺ではなく、
ダライラマが悪魔であり、チベット仏教が淫祠邪教であるから改宗が必要なのだ。
ダライラマは論理のすり替えをするな！
【8】私は問題が生じたら、まず話し合い解決を目指す。
しかし、ダライラマのように私が正論を言っても、悪事を止めない性根の腐った奴に対しては、
容赦なく実力行使する！ もし、チベット仏教徒が素直に新乗仏教に改宗していれば、
こうした事件は起きなかったし、死者も出なかった。一連の騒動の全ての責任はダライラマにある！
チベット仏教徒が新乗仏教に改宗しなければ、今後も圧力が強化されるぞ！
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