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271.レポ【春の陣 2013】  
名前:    日付:2013/4/18(木) 21:51
レポ掲載が遅くなってすみません。

■ レポ:『春の陣 2013〜The Last of Jin〜』

 4月13日(土)、毎年恒例の一条和矢ファンイベント、『春の陣 2013』が開かれました。
これは2006年から開催されてきた陣イベントとしては、12回目で最後のものになります。
イベントを主催してきた【Fu-JIN】さんが活動を続けられなくなったのが主な理由ですが、一条さんも、しばらく充電期間を置きたいとおっしゃってそういうことになりました。
こんなふうに出演者と観客との距離が近く、アットホームな雰囲気で夢のようなひとときを過ごせるイベントは他にありません。
それがなくなってしまうのはとても寂しいですが、「しばらくの充電期間」の後、きっと何らかの形で復活すると信じています。

それでは簡単に、イベントの様子をレポートしたいと思います。

● 昼の部

1 朗読劇『クロス・エスケープ』

 2009年の陣で上演された朗読劇の再演です。
今回ももちろん、前回と同じキャストで行くはずだったのですが、当日になって出演者の雑談から、急遽「キャストをシャッフルする」ということになったようで。
オープニングトークでしばらくすったもんだした挙句、ジャンケンで担当を決め、以下のようなキャストになりました。

 酒巻暢輝(さかまき・のぶてる):ロア健治
 阿久根桃汰(あくね・とうた):佐藤勝巨
 堀越俊輔(ほりこし・しゅんすけ):一条和矢
 師岡歓斗(もろおか・かんと):長門三照

台詞をチェックしてある台本も交換です。
それぞれ台本チェックの仕方にも違いがあるようで、感想とかツッコミとかでまたひと盛り上がり(笑)
多くの役者さんはボールペンで書き込みをするらしく、長門さんは正統的にきちんとチェックしている様子。
一条さんがマーカーでチェックしているのは、現場で急遽変更が出た際に、重ねて書き込みができるようにとの深謀遠慮から。
ロアさんは当初、一条さんに倣って同じようにしていたそうですが、結局やめてしまい、渡された台本を見た長門さんによれば「この台本、何も書いてない」のだとか。
一方佐藤さんは、消せるようにとシャーペンで書き込んでいるそうで、台本を受け取った一条さんは「こんな汚い台本見たことない!消しクズが挟まってる!」と騒いでいました(笑)

さて、上演された舞台は…
ぶっつけで演じたとは思えないほど、見事に仕上がっていたと思います。
時々走る緊張感も、かえって集中力を高めていたようで(笑)

ロアさんの暢輝と佐藤さんの桃汰は、ちょっとギクシャクした雰囲気が、すれ違ってしまった二人の関係を象徴するようでした。
長門さんはツンデレを演らせたらピカイチ。そっけない態度の裏に暢輝に対する独占欲が垣間見える歓斗を好演してくれました。
特筆すべきはやはり一条さんの俊輔。
2009年の上演の際には、真面目だけど微妙な恋愛の機微は分からないKYかと思っていたのですが。
一条さんが作り上げた俊輔を見て、こんなにも懐の大きないい奴だったのか!と開眼しました。
軽めの柔らかい中音は、桃汰を非難する言葉を吐いても、それが大きな思いやりから発せられているものだということをはっきりと伝えてきます。
そして、キャーッとなってしまったシーンは、逆上した歓斗に押し倒されてしまうところ。
一条さんが受けてるよ〜!(笑)
ストーリーは知っているのに、いろいろと新鮮でした♪

2 歌『1Love 2eyes』

 別名「一条和矢罰ゲームタイム」(笑)
芝居では余裕たっぷりな一条さんが、ヘタレた弱音を吐きながら落ち着かない態度を見せるコンサートパート。
でももちろん、歌いだすと表現力たっぷりにしっとりと聴かせるんですけどね。
今回は横でロアさんがギターを弾いてくれたので、少し心強そうなご様子でした。

 オープニングもエンディングも、トークがやたらと長くなり、スタッフにたびたび「巻け」という合図を出されていたようですが、話がなかなか途切れませんでした。
ロアさんが、「たぶん俺ら4人みんな、終わることを寂しがってるからだと思う」とおっしゃってたのが、ちょっと胸に迫りました。

● 夜の部

1 朗読劇『クロス・エスケープ』

 昼の部はキャストがシャッフルされていましたが、夜の部は本来の形に戻りました。
ということで、以下のようになります。

 酒巻暢輝(さかまき・のぶてる):一条和矢
 阿久根桃汰(あくね・とうた):長門三照
 堀越俊輔(ほりこし・しゅんすけ):佐藤勝巨
 師岡歓斗(もろおか・かんと):ロア健治

 やはり慣れたはまり役は、解釈と表現の深みが違いますね。
冒頭の暢輝と桃汰のシーン。今はそれぞれ別の相手とつきあっているというのに、はっきりと甘い空気が漂ってきます。
心の在り処が丸わかり。何より一条さんの「モモ」と呼ぶ声の甘いことっていったら、背中がムズムズしてくるほどでしたよ!
台詞は同じでも、演者が違うだけでまったく別の芝居になるということを実感させてもらいました。
露天風呂のシーンでは一条さんの自前効果音が炸裂(笑)
具体的な言葉による描写がほとんどなくても、赤面モノのエロさでした!
笑えるアドリブも満載で、俊輔と歓斗の必殺技応酬卓球シーンとか、エピローグの暢輝と桃汰のコミカルな痴話喧嘩とか、観客と同様、役者も楽しんで演じているということが伝わってくる舞台だったと思います。

2 歌『春』

 昼の部とは曲目が変わって、前回秋の陣で初お披露目された歌です。
季節感がぴったりと合うという以上に、イベントの最後にこの曲をもってきた構成の意図は、歌詞の結びであきらかですね。

出会いに感謝するフレーズは、この場に居合わせたすべての人の胸中そのままであったと思います。

● 今後の展望

 「陣イベント」はこれで一旦幕を閉じましたが、それを寂しく思うのは誰しも同じ。
特に声優としての第一歩がこのイベントであったロアさんには大きな思い入れがあるようで、「自分が復活させたい」と語っていらっしゃいました。
とてもお忙しい方ですから環境を整えるのは難しいと思いますが、実現するとありがたいなぁと思います。

陣がかけがえのないものであったのは、私たちファン同士の交流の場でもあったから、という理由もあります。
そこのところは、ファンの中でも一番具体的な行動力と組織力を持ったコンテさんが考えていてくださいました。
特定のイベントに限らず、ファンが交流し一条さんを応援する「場」を構想し、具体化してくれました。
それが…

「一条和矢公認ファン倶楽部」です!

今までも私的なファンサイトとしてチャット会を開催する場となってきましたが、深夜の部にて一条さんに許諾をいただき、正式に「公認ファン倶楽部」となりました。
当面はお仕事情報の転載やファン同士の交流が主な活動になるそうですが、将来はイベント時の応援やファンのオフ会についても企画していきたいと考えていらっしゃいます。
まあ、細かいことは抜きにして、一条さんが好きだ、応援したいと思われる方はこぞってご参加くださいませ!

【オイチャン応援隊駐屯地】 

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=conte163


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