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〜姫の裏庭掲示板〜

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105.じいさんが選ぶ★姫に聴いて欲しい★あの曲この曲<第1回>  
名前:通りすがりのじいさん    日付:2006/4/16(日) 13:0
ガブリエル・フォーレ(1845-1924)作曲『レクイエム 作品48』

音楽史を見渡せばレクイエムの名作は数多くあるが、その中にあってしても、この曲の美しさは比類のないものである。
レクイエム…死者のためのミサ曲…最後の審判において、死者の魂の救済を神(主)に求める音楽…。
通常レクイエムの多くは、「ディエス・イレ/怒りの日」に重きを置き、最後の審判を劇的に表現している。ところが、フォーレはあえて、この「怒りの日」を省き、あらたに全曲の最後に「イン・パラディズム/楽園(天国)にて」を配することによって、より浄化された清明な世界の表出に成功した。また、そのことが同曲が宗教性が希薄であると、一部から批判される由縁ともなっているのだが。
推薦するCDとしては、やはり第一に、
ミシェル・コルボ指揮 ベルン交響楽団<1972年録音>(ワーナーWPCS-21095)
をあげたいと思う。
コルボはこの録音において、通常女声でうたわれるパートに少年合唱を採用している。レクイエムを含むミサ曲が教会で演奏されることを考えれば、これはある意味理にかなった選択ともいえる。
ことに「ピエ・イエズス」におけるボーイ・ソプラノのソロは、その純粋な響きゆえ、聴く者の涙を禁じえまい。

http://wmg.jp/artists/classic/best100/21095.htm


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