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藤原雄一郎のクルーズワールド理論編

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552.オーストラリアでの新型インフルエンザ  
名前:藤原雄一郎    日付:2009/5/27(水) 10:4
オーストラリアでの新型インフルエンザ

日本での新型インフルエンザ狂想曲もいささか「過剰反応」と反省の面が出てきていますが、これがクルーズの中で発生したとなるとまた大騒ぎになるかも知れませんね。

さてクルーズではカーニバルなどで感染者が発見されましたが、その対応の詳細は伝わってきません。ところがこのほどオーストラリアでの新型インフル事例は結構情報が飛び交っています。

まずドーンプリンセスでは、「2名の乗客がA型インフルで、4名の乗客が感染していない(結果としては感染者はいなかった)」と判明するまで、2000人にも及ぶ乗客は誰一人としてシドニーでの下船を許されませんでした。その結果下船が大幅に遅れたのです。

結局最初の乗客が下船したのは午後9時となり、港で待っていた次のクルーズの乗客が乗船したのは夜の10時(出港予定は午後4時)でした。もちろん下船後、当日の飛行機で帰国する予定の乗客は飛行機に間に合いませんでした。

次はP&O社のパシフイック・ドーンです。2名の子供が新型インフルの疑いがあり、船内で隔離され、タミフルの投与を受けました。他に100名以上の乗客やクルーがインフルエンザの症状を示しました。5月25日にシドニーに帰港し、二人は新型インフルエンザであることが確認されました。

オーストラリアの保健当局は2000人の乗客全てに対して一週間の自宅待機を要求しましたが、下船自体はスムースに行われたようです。そしてパシフイック・ドーンは新型インフルの疑いのあるクルーを下船させて、次の航海に出発しました。

飛行機で帰国する乗客がどのような規制を受けたのかは報告されていませんので、わかりませんが、これでは「野放し」ですね。

新型インフルエンザの正体も次第に明らかになり、一時のように感染していなくても7日間隔離されるようなこともこれからは起こらないでしょう。でもクルーズの場合、乗客が多く、ドーンプリンセスのような混乱も予想されます。

ここは前泊に加えて、当分は後泊も必要ではないかと思いました。今後クルーズでの新型インフル対応のニュースも出てくると思いますので、注意してフォローしたいと思います。



553.Re: オーストラリアでの新型インフルエンザ
名前:guy92    日付:2009/5/28(木) 15:45
ためになります!!
来月のクルーズはコペンハーゲンで前泊2日間、下船はドーバーですが珍しく後泊も取ってます。
http://blogs.dion.ne.jp/guy92/


554.Re: オーストラリアでの新型インフルエンザ
名前:藤原雄一郎    日付:2009/5/28(木) 17:16
guy92さん

楽しんできて下さいね。
本件は続編を出す予定です。少し深刻になっているような。


555.Re: オーストラリアでの新型インフルエンザ
名前:藤原雄一郎    日付:2009/5/30(土) 18:28
オーストラリアの新型インフルエンザ混乱続く

P&Oのパシフィック・ドーンで新型インフルエンザ患者が発生し、乗客と感染した乗員が下船し、船は何事もなく次の航海に出発したことまでは前回報告しました。でもそれからが大変だったようです。

まず出発したのは良いが、寄港する島に新型インフルエンザを持ち込むことを恐れて、いくつかの港の寄港をとりやめました。そしてクルーズは三日早く切り上げて、ブリスベーン経由シドニーに戻りました。

これからの情報が錯綜するのです。クルーズ・クリティックにはその後の感染状態が記載されていません。しかしオーストラリアの地元の新聞は、パシフィック・ドーンを「新型インフルエンザ汚染船」と呼び、色々報道しているようです。

その報道によれば、この航海の前の航海で3名の乗組員が新型インフルエンザと確定されました。これはクルーズ・クリティックにも書いてあります。ですが地元紙ではその後も発症者が増加し、合計24名の感染者が確認されたとあります。

そしてブリスベーンにたどりついた時に衛生当局から乗客2千名、乗員7百名に対しタミフルが投与されたそうです。ブルスベーンでは乗客の下船は許されず、ブリスベーンでクルーズを終わる乗客だけが、厳重なスクリーニングを終えて、下船を許されました。そして最終地シドニーに三日早く戻りました。

感染の疑いのある乗客・乗員はさらに増加し、50名を上回るであろうとのことです。また他の地元紙ではシドニーのあるニュー・サウスウエールズ州では新型インフルエンザ感染者は合計48名となり、うちパシフィック・ドーン関係が38名との記述もあります。

結局、前の航海で新型インフルエンザの患者が出たのに、大した騒ぎにならなかったのは、オーストラリアでは感染者が少なく、ノウハウが無いために、水際作戦が見事に失敗したと地元紙は報じています。

日本は過剰反応、オーストラリアは寛大な処置で感染者の増加を招いたようです。でもどう考えても、発症者が出た次の航海を安易に出発させたのは問題だと思います。


556.Re: オーストラリアでの新型インフルエンザ
名前:guy92    日付:2009/5/31(日) 12:34
僕もnews.nineで見ましたが、大変な狂〜ズだったようですね。
今晩から北へ出掛け、明日のハートランドフェリー1番に乗り花の観察に行ってきます。
にっぽん丸の礼文クルーズ、いいとおもいますよ。


557.Re: オーストラリアでの新型インフルエンザ
名前:藤原雄一郎    日付:2009/5/31(日) 18:18
guy92さん

ニュ−ス・ナインでやってたのですか。知りませんでした。

でも新型インフルのデータって実にいいかげんなことが次第に分かってきましたね。

日本のデータ分析を世界中が注目しているみたいです。


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