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藤原雄一郎のクルーズワールド理論編

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502.飛鳥とクリスタル  
名前:藤原雄一郎    日付:2009/4/22(水) 20:39
このたびクリスタル・シンフォニーの大阪・香港5泊のクルーズから帰ってきたばかりです。さすが世界最高峰の船だけあって、素晴らしさは言葉にあらわしようがありません。超一流の設備に、まことに洗練された超一流のサービスが見事にとけあった素晴らしいものでした。船上から興奮のさめやらぬまま、膨大な写真と共に実況中継いたしました。見てください。

http://www.inox-m2.com/report/syh/200904.html

写真集や詳細のレポートもこれから逐次流して行きたいと思います。

さて飛鳥は皆さんご承知のようにクリスタル・ハーモニーとして活躍していました。ですから飛鳥をクリスタルにすることは可能です。でも現実は飛鳥にハーモニーのサービスは乗りませんでした。

そしてお値段を比較してみますと;
シンフォニー 香港・シンガポール 11泊 Eステート 4,805ドルの他にポートチャージなど230ドル、チップ143ドル 合計5,178ドル 一泊あたり 470ドル

飛鳥 秋の日本一周 13泊は Kステート 642,000円 一泊あたり 49,400円と大差ありません。

ハードのグレードに関して言いますと、飛鳥もクリスタルも、「もともとクリスタル」ですから大差ありません。でもサービスなどのソフトの面では例えば「クルーの対応」では結構大きな差があります。良く話題に上るダイニングでの対応などは特に大きいと思います。詳細に上のURLを見ていただくと、飛鳥の経験者なら「その差」を理解できると思います。

また飛鳥だけでなく、日本の船の朝食、特に洋食については随分とお粗末です。食材からして違います。実際に写真を見ていただければ一目瞭然です。その反面、外国船には決定的に欠ける日本食(日本船が圧倒的に有利)についても、わずか7ドルの追加で超一流の日本料理を楽しむことができます。

クリスタルでは定番となっている各種イベント(ガラ・ブッフェやテーマデッキランチに優雅なティータイムなどなど)は当然のことながら飛鳥とは異なりますし、異なって当然だと思います。クリスタルではなくて飛鳥なんですから!

現状の飛鳥の熱烈なファンは我がサイトには随分多く存在し、「全体としてとらえれば極めて満足」していると思います。でも一部に「昔の飛鳥が良かった」とか「飛鳥にクルスタルのサービスを期待したのに」という意見や、「飛鳥ファンでもないくせに、クリスタル・クリスタルと騒いで不愉快」との声も聞こえてきます。

飛鳥2誕生で圧倒的人気を誇った飛鳥も最近では息切れがしています。そこへ景気後退です。ここは絶好のチャンスとして、飛鳥のサービスを含むソフト面で「さらに一歩前進する絶好のチャンス」ではないでしょうか。にっぽん丸やびいなすでは「激しい国際舞台での競争に耐えて、極めて高い評価を得ているクリスタルのノウハウ」がありません。ここは「飛鳥が他の日本船を寄せ付けないほど進化する絶好のチャンス」ではないのでしょうか?

その兆しはすでに現れていると思います。我がサイトでも話題になった「お謝り係」の誠心誠意の対応です。気になるので、知人にお願いして、その一端を見せてもらいましたが「ただものではない」との印象を受けました。プロ中のプロを新規にスカウトしてきたのではないかとの思いまでしたくらいです。純血主義の郵船に社外からのスカウトなどは無いと思いますが、郵船の経営陣が「お謝り係」で乗客の心をガッチリとつかみ、そしてその声を今後の飛鳥の方向性に生かそうとしているのではないかと大いに期待しています。

でも経営陣が目先の利益に目がくらみ、何もしないでも600人は集まる短期クルーズに遮二無二に800人詰め込もうとして、「帝国ホテルが一夜にしてマクドナルドに変身」するような集客で、私は過去二回にわたり、ひどい目にあいました。(昔の飛鳥が良かったのため息を私自身も出しました)このようなことを続けるかぎり、にっぽん丸もびいなすも安泰でしょう。飛鳥には是非頑張ってもらいたいと思います。

http://www.inox-m2.com/report/syh/200904.html


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