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藤原雄一郎のクルーズワールド理論編

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255.ブランドの大切さ  
名前:藤原雄一郎    日付:2008/5/8(木) 8:10
ブランドの大切さ

今、日本船は三隻とも世界一周クルーズの最中です。日本に残された私たちクルーズファンは寂しいかぎりですが、各社のHPで世界一周の状況を見て楽しんでいます。クルーの人たちが知恵を絞って楽しいクルーズを懸命に演出していることが良くわかります。これでこそ一流のサービスだと!

飛鳥
http://www.asukacruise.co.jp/focus/photoessay.php
びいなす
http://www.venus-cruise.co.jp/blog/cruise_log/world/
にっぽん丸
http://www.mopas.co.jp/cruise/2402008/

さて船場吉兆で「食べ残しの使い回し」という信じられないことが発生しました。船場吉兆ブランドもこれで終焉をむかえることでしょうし、またそうでなければなりません。日本のクルーズは「一流のサービス」というブランドを確立しています。そこで本日は懸念をひとつ述べたいと思います。

昨年のクリスマスを三隻のり比べました。その時に「ある船」はわずか二泊三日のクルーズにもかかわらず、行き一泊、帰り一泊を団体に大量に切り売りしているのです。おかげでクルーズを知らない素人の添乗員がウロウロするし、日頃とは異なった雰囲気でした。そしてたまたま食事で相席となったある乗客が、今までに遭遇したことのない人でとても困惑し、楽しいクリスマスの雰囲気が吹っ飛んでしまいました。

別に団体客が悪いというわけではありませんが、その時私は、団体客のおかげで「一流のサービス」というブランドが砕け散った思いがしました。また食事の時には街のC級グルメレストランでも入り口で座席まで案内してくれます。ところがある船では「座席への案内」をやめてしまったのかと勘違いするような、大衆食堂のような光景に遭遇したこともありました。

船場吉兆の例を持ち出すまでもなく、ブランドを築きあげるには世界一周のクルーの涙ぐましい努力に見るごとく、長年にわたる血と汗のにじむ努力が必要です。ある日、ある時、少しばかり経営効率を優先したばかりに、せっかく苦労して築きあげたブランドが音を立てて崩れることを経営者は深く認識して欲しいと思います。



256.Re: ブランドの大切さ
名前:ぽんぽこりん    日付:2008/5/8(木) 23:6
藤原さん

世の中にはブランド品に夢中になって買い求める人もいます。
何故そのブランドが欲しいのか?
世に名だたるものだから持っていることに意味を感じるという理由であったり、ただ単にそのブランドが好きだから理由であったり。
ひょっとすると見栄だったり。
はたまた、そのブランドが出来上がるまでの工程を好きだったりとそれぞれだと思います。
それはどれも間違いではありません。
そしてそのブランドを維持する側が一番大切にしなくてはならないことは「ブランドを愛してくれている顧客を大切にする事」だと思います。
例え経営が苦しくても、最低限維持しなくてはならないモラルやプライドをなくし、顧客の大切さを忘れてしまった時、そのブランドの存在価値は無くなります。
船場吉兆をはじめ、近年国内の有名店で次々に発覚した不祥事は常識では考えられないような事例でした。
ブランドに胡坐をかき、自らを世の中と比較し成長する努力を怠った結果、間違った常識とプライドだけで維持されてきた愚かなブランド。
間違いに気が付き完全復活したのならまだしも、船場吉兆のように消費者を故意に裏切るようなブランドに対しては毅然とした態度で接するべきではないでしょうか。
また、TPOがわきまえられない方はどちらにもいらっしゃいますが、度を超えている場合には閉口ものです。
TPOをきちんとわきまえ行動できることは人として最高級ブランドだと思います。
お金では買えないものを携えているというのが真のブランドだと思うのです。
http://diary.jp.aol.com/ecz67s6hty/


257.Re: ブランドの大切さ
名前:藤原雄一郎    日付:2008/5/9(金) 6:48
ぽんぽこりんさん

私は日本船三社の中で、特にある会社の姿勢をとても危惧しています。おそらく「その会社」は近い将来手ひどいしっぺ返しを受けるのではないでしょうか。

最近ライカに触れて、しみじみ「ブランドに群がる」人々の心理が理解できるような気がしてきました。私などは「良い物を追求したら、結局ブランドに行き着いた」のですが・・・

同じブランド崇拝でも男性はあくまで理屈っぽく、女性は感情的、情緒的にブランド崇拝しているような気がします。

ライカの世界などはまさに神学論争が日常茶飯事の世界みたいな印象を受けます。でも今回の船場吉兆はブランドについて考えさせてくれる良い機会を提供してくれました。


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