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藤原雄一郎のクルーズワールド理論編

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18.外国船はすばらしい  
名前:藤原雄一郎    日付:2007/6/2(土) 18:40
外国船は選択肢が豊富で羨ましいです。カーニバルのような庶民的なものから、最高級船まで・・・

庶民的から高級までいずれも私は好きですが、せっかくの飛鳥2です。かってのクリスタル・ハーモニの優雅さを消さないで取り入れてくれれば、他の日本船を圧倒するのですが、とても惜しいと思います。

飛鳥2も就航前の混乱を克服し、いまは素晴らしくなっているのでしょうね。12月まで日にちがありすぎますが、変身したであろう飛鳥2に乗船するのが今から待ち遠しい気持ちです。

飛鳥2の予約も私が予約できるくらいですから、一時のすさまじさから落ち着きを取り戻してきたのかなとも思います。旅行社は秘中の秘らしく教えてくれませんが・・・

飛鳥2もこれから真価を問われると思います。是非日本の船にさらなる競争原理を持ち込んでほしいものです。



19.Re: 外国船はすばらしい
名前:hiroshi    日付:2007/6/6(水) 21:40
藤原さん、
こちらの掲示板では、久しぶりの書き込みです。

お書きになっている文章を横目で拝見して、出かけてしまったので、帰宅後、どなたがご意見をお書き込みになっているか楽しみに帰ったのですが、談論風発は、しばらくお預け、となったようですね。

個人的な思いで恐縮ですが、私は、日本船は、現在の状態でそれほど顧客層は変化せず、推移していくのではないか、と思っています。そして、それでいいのでは、と。
この後の私の日本船乗船予定は、娘一家、息子夫婦の合わせて一族八人で、孫たちの夏休み後半に乗る予定の「ぱしふぃっくびいなす」です。もちろん最下層のキャビンで、一年一度の、一族の船上での顔合わせです。あまり混雑するようになると、このスケジュール取りが難しくなるので困ります…と、これは冗談ですが。


桑原さん、
5段階での「クルーズを中心とした人生観」(単なるお遊びなのですから、人生観、というほどおおげさなものか、どうかはともかく)、同感です。
確かにその通りですね。これからは、第一、第二、第三の方々(年齢層で)のご乗船機会を増やすことが大切なのですね。
第二、第三の世代は、外国船がお安くて、雰囲気も楽しくて、いいのではないでしょうか。

陸の旅はクルーズ歴よりもかなり長いのですが、外国を旅すると、若い人々の個人旅行姿に良く遇います。藤原さんが以前にお書きになっているとおり、第二段階の世代の「陸旅」は、1700万人のうちのかなりの比重を占めています。外国船クルーズではまったく、といっていいほど姿が見られないのに、です。
この辺りに、外国船の日本人クルーズ人口増へのヒントがあるのではないでしょうか。


>最も手ごわい反撃……もとい、クルーズ普及に絶大な威力がある

とお書きになっているとおり、藤原さんのサイトは、今後、大変に、今よりも一層、訪ねる方々が増えていくと思いますよ。私も、近々、ブログをスタートさせて、たえこさんのご主人ややっちゃんさんらの、外国船のクルーズの楽しさを広げるブログ先輩諸兄姉に追随。少しは、お役立ちできるように努力するつもりです。(本当はそんな奉仕意識よりも、単純に、ブログの楽しさを自分自身で味わいたいと言うことが第一なのですけれどもね)

>三人組の呼称>藤原さんのウイットの一種だと思い、私は特に意にも介してはいませんでした。

私もご同様ですが、私の呼びかけに、
それこそウイットに飛んだ形で、

「ン、それは何としたことだ、どうせならば三博士ぐらいの呼び名にしてほしいね、首席争いはマケマセンぞ!」とか、
「”藤原砦の三悪人”という呼称にして、主演はダレがやりますか、三船敏郎並みのコワモテぶりならばなら負けませんぞ」とか、

ボケと突っ込みで終わって欲しかった、というのが、個人的な思いですが。


20.Re: 外国船はすばらしい
名前:藤原雄一郎    日付:2007/6/7(木) 8:14
hiroshiさん

確かに日本船は現状推移で、これから団塊の世代以降の平均年齢70才とは価値観の違う乗客が増大するにつれて次第に雰囲気も変わることでしょう。

何せクルーズは文化ですから、乗り合わせた乗客の大半の文化や価値観が船会社を動かすことでしょう。

欧米文化のハーモニーが見事に飛鳥2で日本文化に変わったようにですよね。それにつれて、太古の昔から言われていいるように「昔は良かった」とか「最近の日本船は・・・」(最近の若い者はの変形)との声も出てくるでしょうが、それは文化の移り変わりの過渡現象でしょうね。

別に考えもなく「3人組」と言ってしまって意外な反応に驚いています。私たち4人組を表現する良いネーミングはありませんか?

「隠し砦の四悪人」などいいですねえ〜 それとも「ズッコケ四人組」とか今はやりの「ハニカミ王子」とか「ハンカチ王子」にならって「サワヤカ四人組」などと言うと大ブ−イングでしょうか?ガハハ


21.Re: 外国船はすばらしい
名前:桑原    日付:2007/6/8(金) 19:52
hiroshi さん,

>第二段階の世代の「陸旅」は、1700万人のうちのかなりの比重を占めています。外国船クルーズではまったく、といっていいほど姿が見られないのに、です。

 私が第 2 段階に属していた時代ですら海外旅行にはおいそれと行けるものではありませんでしたが,最近ではもっと気軽に行ける時代になっているんですね。しかし,ご指摘のように現在第 2 段階に属する若い人達がクルーズを知らないというのは,何とももったいないことだと思います。ちょっとした海外旅行に行けるだけの費用と休暇があれば,閑散期の外国船クルーズなら楽勝で乗れることは経験者の皆さんの体験談からも分かりますが,そのことが若い海外旅行愛好家の間で知られていないというのは不可思議でさえあります。

 これは単に若い人達が船旅に興味がない,というわけでもなさそうに思います。国内のフェリーや定期船などでも若い旅行者は多かったですし,外国船の日本帰港では多くの若い人達が見物に詰め掛けていたわけですから。休憩時間に横浜のエリザベス 2 世号の見物に来ていたどこかの女子社員や,スタテンダム号の停泊する晴海のイベント会場にたまたま居合わせたコスプレ少女の中には,客船への乗船に強い関心を示す人もいて,どうやったら乗れるのかとか価格はどれくらいなのかとか真剣に聞いていたのが印象に残っています。
 先日のオーロラ号で横浜から密航者が出たことは記憶に新しいですが,それだけの行動力と暇があったわけですから,ちょっとバイト代を貯めるだけで外国船クルーズに乗れることを知ってさえいたなら,密航などという馬鹿なことは考えなかったはずです。

>この辺りに、外国船の日本人クルーズ人口増へのヒントがあるのではないでしょうか。

 ツアー営業の専門家でない私としては,どうすれば彼らのクルーズに対する関心を,実際の乗船へのモチベーションに結び付けられるのかその術を知りませんが,一般の海外ツアーのようにもっとキャンペーンや格安商品の売り込みがあっても良いと思います。第 2 段階へのアプローチは将来に渡る顧客獲得のチャンスだけでなく,もっと即効的に市場の拡大によって外国船ツアーの選択肢が増えることにも繋がるわけで,第 4 段階の人達の乗船機会を増やす効果も期待できるからです。


22.Re: 外国船はすばらしい
名前:hiroshi    日付:2007/6/9(土) 1:26
法務省の出入国管理統計年表によれば、2004年の日本人の海外渡航者数は、1683万人だそうです。
この年代別統計はつまびらかではありませんが、都道府県の年代別旅券発行件数を参考に類推することは出来ます。

たとえば、大分県の同年度の数字を例にとってみると、
0〜19歳が28.4lで、対前年比5ポイントもの大幅増です。
対して、それよりも上の年代は対前年比ほぼ横ばいで、ご指摘どおりの第一、第二世代層が、海外へ出かけている率が急増している、ということでしょう。

一方で、国土交通省海事局外航課が2005年3月にまとめたクルーズ白書では、2004年クルーズ人口約16万人のうち、私のようなフライ&クルーズ組を含めた外航クルーズ乗客は73000人、対前年比24.7%増。(内航クルーズ乗客は87000人、6.8%増)。ここでも年代別内訳数は掌握できていませんが(旅行会社百三十数社やクルーズ船運航会社などからの聞き取り調査なので、そこまで把握できるわけもないのでしょうが)、おそらく、外航クルーズ客のほとんどは、いうところの熟年世代でしょう。

では、若い彼らは、なぜ、クルーズ船に乗ろうとしないのか。
その答えを見つけることが先決であることは、異論がないところでしょう。

日本のトップ旅行代理店「○T○」は、ネット上でその分析断面を公開しています。

それは、ひと言で結論を先に語れば、私がこれまで良くお話してきたとおりの、クルーズの面白みを知らないまま、敬遠されているのだと、しています。
曰く、ネックになっているのは「船酔い、退屈、服装、高額」との誤解の4点。で、3D映像による、その面白さをアピールする、戦略を基本に据えているようです。

プロでも、ある意味、非常に素朴な次元での取り組みです。

ということは、クルーズ好きな我々も、若い人たちがのぞくネット上で、まかり間違っても、誤解、敬遠されるような言葉は禁物。また、自らも、その面白さをアピールしていく、ネット上のでの取り組みが、素朴でも力を発揮する、ということでしょう。

団塊の世代へも、若い人たちへも、妙薬と呼ばれるほどの即効性のある方法などはなく、地道に、一歩づつ進んでいく基本を大切にするしかない、ということなのだと思います。

気軽編で談笑する、女性陣の書き込みこそ、実は、クルーズ人口増に最も大切な、的を射たホンモノの活動なのだと、しみじみ、思います。

自分のように、小理屈ばかりを述べる男をはじめ、長々と議論ばかりする三人組の長広舌などは、実は、あまり意味はないのでしょう。ホントウに、しみじみ、そう、思います。

ついつい、皆さんにつられて、また、少しばかり腹に据えかねる部分もあって、長広舌をふるってしまいましたが、私もそろそろ、みえこさんらの仲間に入れていただいて、気軽に、駄洒落、バカ男の本領を発揮するか、ビギナーさんのように、我とわが身の処し方を、しっかりと心得た男になる方がいいのでは、と、思い始めています。


23.Re: 外国船はすばらしい
名前:藤原雄一郎    日付:2007/6/9(土) 17:40
桑原さん hiroshiさん

書き込んで頂いてありがとうございます。新三人組としてこれから参画させていただきます。

何度か書いたとは思いますが「旅行社の店頭で担当者が一番売りたくない商品」それがクルーズなのです。

陸の旅行では旅行者はるるぶとかまっぷるなどで調べて、自分の気に入った旅行を選びます。大阪の梅田での旅行社はまるで銀行のように順番待ちのカードを発行して、事務的に処理し、旅行の楽しさや旅行の詳細を説明したりしません。

新興の大手旅行社など人間をコンピュータ画面にはりつけて、全てコンピュータで判断させ、人件費の効率化をはかっています。

それにひきかえ、クルーズは客も詳しく知らないし、担当者もクルーズを知らないものですから、自然とクルーズの話題からは避けようとします。クルーズに詳しいお客に出会ったらそれこそ災難です。全く対応できないからです。

ですからクルーズが売れるはずもないのです。せいぜいあまり説明のいらない日本船程度は対応してくれますが、「クルーズは文化」の外国船など、どのようにして売れば良いのか担当者は途方にくれます。

ためしに近くの小さな旅行社でクルーズのことを聞いてみませんか?

またネット得意の若者はネットで調べますが、何と言ってもネックはクルーズ期間が長いことです。日ごろ会社で酷使されている若者はまるまる一週間も休暇が取れません。私が店頭で一時接客したことがありましたが、異口同音に「そんなながい休暇はね〜」「クルーズは定年になってからね」という答えが返ってきます。

国内最大手の○T○などは最近クルーズに力を入れ始めこのような状況から脱皮しようとしています。そしてクルーズコンサルタントの試験に多数の社員を受験させて人員強化につとめています。

私が試験を受けたときとは比較にならないくらい大手旅行社の受験人員が増加しています。大手旅行社も徐々にクルーズに対する認識を強めているようです。旅行社の店頭で接客にあたる担当者が本気でクルーズを売る気持ちになったならば、爆発的にクルーズ人口は増加すると思います。

ですから「掲示板の書き込みで誤解を与えてせっかくの読者を遠ざける」などと気を使うより、多少の誤解を与えても、クルーズの楽しさを大いに書き込むことが重要ではないでしょうか。だって日本のクルーズ人口の少なさの大きな原因が旅行社にあるのですから!!

またご両人はとっくにご存知かもわかりませんがJATA(日本旅行業協会)の統計資料は面白いと思いますよ。

国交省のクルーズ白書は2005年まで発行されています。注意しなければならないのは「外航クルーズの中に日本船の海外クルーズが含まれている」ことです。その数値を除くと5万人程度しか外国船を利用していません。しかもその中には陸上ツアーに組み込まれた北欧の一泊クルーズが一万人近く含まれています。

本当に外国船クルーズを利用するひとはごくわずかです。若者には外国船のカーニバルやロイヤルカリビアンが良く似合いますよね。私のHPに数多くの写真を掲載しているのは、せめてネットで仮想乗船体験をして貰いたいなとの思いからです。

http://www.jata-net.or.jp/


24.Re: 外国船はすばらしい
名前:藤原雄一郎    日付:2007/6/9(土) 17:43
ついでにクルーズコンサルタントの認定をしてるJOPAのHPも興味がおありなら見てください。例年合格率は50〜60%です。
http://www.jopa.or.jp/menu.html


25.Re: 外国船はすばらしい
名前:桑原    日付:2007/6/9(土) 20:34
 単なる統計上のデータでも,きちんと分析すれば業界の様々な実情が見えて来るんですね。私には,若い海外旅行者の中に外国船クルーズの巨大な潜在的重要が生焼けで燻っているようにも見えました。

 それにしても「船酔い、退屈、服装、高額」という誤解は,まさにステロタイプですね。きっと,昔の移民船やらタイタニックの映画やら定期船の体験やらが混ざり合って,船旅とはこんなものだろうというイメージが出来上がっているのだと思います。これは,昔の外国人が抱いていた日本のイメージ(富士山と東京タワーの間を新幹線が走っていて,町にはカメラをぶら下げたサラリーマンと忍者が歩いているみたいな)に似たようなもので,いずれ時が解決してくれるものだと思いますが,体験者が誤解や偏見を恐れずクルーズのありのままを伝えることも大切ではないかと思います。

 ちなみに 2006 年度のクルーズ統計は昨日発表されたばかりでしたが,興味深い内容ではあると思います。
 相変わらず国交省は分析の甘さを露呈していますが,それらはとりあえず無視して(笑)独自に分析してみると,国内クルーズ乗船者数増加の主因が 1 週間前後のセミミドルクルーズにあることは,私にとっては意外でした。セミミドルクルーズは第 3 段階に属する現役世代がおいそれと行けるものではないので,いわゆる第 4 段階に到達した団塊世代がまずは国内のちょっと長めのクルーズを試そうという傾向なのかも知れません。
 あと,海外クルーズの 1 泊乗船者,ならびにバルト海クルーズを構成している約 26,000 人は,明らかに藤原さんが指摘された北欧 1 泊クルーズであり,これらを除外しなければ海外クルーズの実態は見えてこないと思います。北欧以外だとやはり主力はカリブ海や地中海のミドルクルーズであるということになりますが,日本から行きにくいこれらの地域に人気が集中しているというのも,私にとって意外なものでした。

 バルト海に限らず,相変わらず傾向に偏りが見られることから,世界にはまだまだ日本人の知らないショートクルーズがどこかに潜んでいるということなのかも知れません。確かに,日本と休暇の考え方が異なる欧米では,1 週間以上のミドルクルーズが主流ですが,近場のアジアクルーズにはショートクルーズは結構多く,上手く商品化すれば現役世代でも参加しやすいツアーが組めるのではないかと思います。
 例えば,この夏台湾〜沖縄航路に進出するスーパースター・リブラ号は,ほとんどが 3 泊以内のショートクルーズで,スケジュールによっては現役世代でも参加可能なものが多くあります。わざわざ基隆まで行ってから沖縄に戻るのは馬鹿馬鹿しいかも知れませんが,中には澎湖島など日本からはめったに行けないスポットを巡るものもあってツアー価値は十分にあると思います。ただこれらはあくまでも台湾人向けということで,日本からの参加が可能なのかは分かりませんが。


27.Re: 外国船はすばらしい
名前:hiroshi    日付:2007/6/10(日) 0:3
藤原さん、こんばんは。

少し素朴な話をします。

海外のガイドブックを発刊する企業のサイトの掲示板は、ご存知のように、若い人々の書き込みで毎日、大変ににぎわっています(繰り返し繰り返し、似たような質問がされて、同じような回答が反復されている、という内情はありますが)。

あの質疑応答を眺めていると、クルーズに関するものは、極めて感覚的な表現で何ですが、百に一つ、という感じですね。それほど少ない。つまり、若い人たちに関心は持たれていない。

藤原さんは、知識不足ゆえにクルーズ商品の販売に腰を引き気味な旅行社が、若者のクルーズ参加意識の醸成への足かせとなっている、というご指摘をされています。

業界の実情を良くご存知なだけに、その通りなのだろうと思います。

しかし、あの賑わいを見せるガイド誌のサイトの質疑応答は、ほとんどが、旅行社に負んぶに抱っこのパッケージツアー参加者ではなく、昔ながらの、バックパッカー組が中心を占めるいわゆる個人旅行者だと思われます。

私が、いわゆる陸旅で出かける際に出会う若者、もしくは若者たちも、ツアー参加者よりも個人で旅する人たちが圧倒的に多いです。

ツアーでなく個人で旅行をする際は、私にも経験があるのですが、旅行社に相談したり連絡を取ったりと、話をしたりする縁があるのは、ホテル確保と航空券を手配することぐらいです。ネット社会が本格化して、最近では、そのホテル&エアチケットも、まったく旅行社と関わらずに確保でき、旅することが出来ます。

とすると、クルーズに関心を示さぬ若者たちの現状は、旅行社の責任のほか、まだ何か、別の背景があるのではないか。そう思えてくるのですが。

みえこさんが、ご子息ご夫妻のクルーズのご感想について、気軽版の方でお書きになっていました。わが家の息子、娘夫妻はともに、クルーズ大好き組で、「退屈」とおっしゃる若い方々の、いったい、何が退屈なのか、もう一つ私にはわからないのですが。
○T○でも分析している「退屈」の中身とは、いったいどういうものなのでしょう。点から点への移動手段と、船を考えるからくるものなのでしょうか?

もしそうならば、旅行社など業界の姿勢や取り組みとは別に、なすべき課題のいくつかがあるし、その取り組みの方法も見えてくるような気がするのですが。


28.Re: 外国船はすばらしい
名前:藤原雄一郎    日付:2007/6/10(日) 7:31
桑原さん

国交省の統計は待ちこがれていたものでした。昨日発表されているとは知りませんでした。ありがとうございました。この統計はとても興味深いものがあります。じっくりと見させて貰います。

前年度に比較して2万人強しか増加していません。国が主導し旅行社が力をいれたクルーズイヤーの効果は今年でてくるのでしょうか。

桑原さんのいうセミミドルクルーズの増加は海外クルーズですよね。海外はセミミドルが主流ですから、クルーズ人口が増えれば、セミミドルが増加するでしょう。国内クルーズは増加率が出ていませんが、相変わらず短期が圧倒的ですよね。

それからアジアではコスタアレグラが進出したとはいえ、相変わらずスタークルーズの天下です。リブラには乗船したことはありませんが、バーゴより小型船であり、初クルーズとしてはクルーズのイメージが随分下になりますので残念です。

今年末に就航予定のロイヤルカリビアンには結構短期クルーズがあり、各旅行社が熱い視線を注いでいるようです。

http://cruise2007.jp/


29.Re: 外国船はすばらしい
名前:藤原雄一郎    日付:2007/6/10(日) 7:41
hiroshiさん

桑原さんのおっしゃる通り「船酔い、退屈、服装、高額」の偏見は根強いものがあります。私は一年ほど週に一回高級百貨店の店頭にたたせて貰った経験がありますが、はじめての人にとっては100%近く、このような偏見をお持ちでした。

特に「退屈」は移動手段としての船旅をイメージされており、ビデオなどで説明するととても驚いてくれます。その意味で旅行社の責任は重大だと思います。クルーズ専門コーナの無い、一般の旅行社の店頭で「船酔い、退屈、服装、高額」の根強い偏見を明確に答えられる人は皆無と言って良いでしょう。

「退屈」でないと確信するのは一度クルーズに乗船しないと無理です。そこで手前みそですが、旅行社の店頭の社員が私のHPで仮想乗船体験の実例を披露してくれれば良いのにといつも思います。

http://cruise2007.jp/


31.Re: 外国船はすばらしい
名前:hiroshi    日付:2007/6/10(日) 9:24
藤原さんへ。

「船酔い、退屈、服装、高額」は、
桑原さんの言葉では、ありません。
○T○の分析結果と、報告しているとおり、
あの旅行社の掲示板の言葉です。

また、桑原さんの地球温暖化問題とクルーズ船との関わりのコメントは、いったい、クルーズを楽しむことを広げる問題と、いかなる関わりがあるのですか?

地球上で、人間が生存していく限り地球を汚し続けるのは、ある意味、当然の帰結です。残念ですが、だからといって、クルーズをやめるつもりは、私には毛頭ありませRん。

地球温暖化問題のかなめは、ヒトが生きていくうえで、いかに地球にやさしいシステムを作り上げるか、にあります。
しかも、その「犯罪行為」の中心を占める、生産活動において。

地球上の65億人の人間たちのうち、毎日三食の食事が出来て、明日にいのちがあるかどうか心配する必要もなく、時には旅行やクルーズを楽しんだり出来るのは、わずか14パーセントです。ほんの5,6年前は17パーセントだったのに、また下がりました。

残る人々は、食うや食わずの、明日の命も保証されない厳しい環境で、同じ地球上で行き続けているのです。

だからといって、豊かな国々に生きる我々は、クルーズをやめたり、豪華な食事をやめたり、もっとつつましく暮らしたり、出来ますか?

桑原さんのコメントには時折、今回のようなお話が出てきます。
私には、こう見えます。
議論のための、問題提起であり、議論である。であれば、意味がないのでは?

議論の問題設定なども、今回はまた、およそ実態と離れ過ぎていませんか? 飛行機を利用した旅では、平均1・5都市、計18回、という数字の根拠は一体どこから出ており、クルーズと並行比較できる数字はいったい、何に基づくのですか?

そして、今回の問題提起の結論は、地球温暖化に結びつく旅は、日本人は飛行機を利用した海外旅行をやめるべきで、クルーズに切り替えろ、という、この掲示板をご覧になる皆さんへの呼びかけなのですか?

こんな話が続くのならば、私はとてもついていけません。
で、藤原さんからのご要望に対しては誠に申し訳ありませんが、三人組に残れる資格などありません。


32.Re: 外国船はすばらしい
名前:hiroshi    日付:2007/6/10(日) 9:27
藤原さんへ。

「船酔い、退屈、服装、高額」は、
桑原さんの言葉では、ありません。
○T○の分析結果と、報告しているとおり、
あの旅行社の掲示板の言葉です。

また、桑原さんの地球温暖化問題とクルーズ船との関わりのコメントは、いったい、クルーズを楽しむことを広げる問題と、いかなる関わりがあるのですか?

地球上で、人間が生存していく限り地球を汚し続けるのは、ある意味、当然の帰結です。残念ですが、だからといって、クルーズをやめるつもりは、私には毛頭ありません。

地球温暖化問題のかなめは、ヒトが生きていくうえで、いかに地球にやさしいシステムを作り上げるか、にあります。
しかも、その「犯罪行為」の中心を占める、生産活動において。

地球上の65億人の人間たちのうち、毎日三食の食事が出来て、明日にいのちがあるかどうか心配する必要もなく、時には旅行やクルーズを楽しんだり出来るのは、わずか14パーセントです。ほんの5,6年前は17パーセントだったのに、また下がりました。

残る人々は、食うや食わずの、明日の命も保証されない厳しい環境で、同じ地球上で行き続けているのです。

だからといって、豊かな国々に生きる我々は、クルーズをやめたり、豪華な食事をやめたり、もっとつつましく暮らしたり、出来ますか?

桑原さんのコメントには時折、今回のようなお話が出てきます。
私には、こう見えます。
議論のための、問題提起であり、議論である。であれば、意味がないのでは?

議論の問題設定なども、今回はまた、およそ実態と離れ過ぎていませんか? 飛行機を利用した旅では、平均1・5都市、計18回、という数字の根拠は一体どこから出ており、クルーズと並行比較できる数字はいったい、何に基づくのですか?

そして、今回の問題提起の結論は、地球温暖化に結びつく旅は、日本人は飛行機を利用した海外旅行をやめるべきで、クルーズに切り替えろ、という、この掲示板をご覧になる皆さんへの呼びかけなのですか?

こんな話が続くのならば、私はとてもついていけません。
で、藤原さんからのご要望に対しては誠に申し訳ありませんが、三人組に残れる資格などありません。


33.Re: 外国船はすばらしい
名前:藤原雄一郎    日付:2007/6/10(日) 9:57
まあまあ hiroshiさん

そういわないで、気楽に行きましょう!!桑原さんだって「だからクルーズやめろ」とは言っていません。

面白百貨といいますか、こんな見方もあるのだと思いませんか。議論好きの「お気楽新三人組」で行きませんか。hiroshiさんが抜けて「新二人組」になったらつまらないではありませんか。たのみますよhiroshiさん!!!!!

>「船酔い、退屈、服装、高額」は、桑原さんの言葉では、ありません。○T○の分析結果と、報告しているとおり、あの旅行社の掲示板の言葉です。

それは失礼しました。旅行社の側からすれば、そうでしょうね。あの天下の○T○にして私と同じ実感なのですね。ありがとうございました。


34.Re: 外国船はすばらしい
名前:桑原    日付:2007/6/10(日) 11:6
hiroshi さん。

 プラグマティズムとでもいうのでしょうか,あらゆる思想や議論は人の行動を律したり世の中の動きを変えることを目的としなければならないという考えは確かにございます。私はその考えは特に間違っているとも思いませんし,そのような考えを持っている方々を侮辱するつもりもありませんが,私の物の考え方や議論のやり方は遺憾に感じられたものと思い,その点はお詫び申し上げます。
 ただ,私にも固有の思想はございますので,必ずしも全ての方がお気に召すような書込みができるという保証はございません。私の書込みが意味のあるものかないものなのかは,お読みいただいている方が個々に判断されれば良いものと思いますが,無意味と判断されるのでしたら無視されて一向に構いません。「議論のための、問題提起であり、議論」とのご指摘も確かにその通りで,要は楽しみながらクルーズの知識を深められればそれで良いと思っていましたが,楽しいとお感じになれなかったのでしたらそれはやはり私の落ち度です。ウケないお笑い芸人は,やはり観客でなく芸人の方に責任があるわけですから。

 ご指摘の件に関しても,それが hiroshi さんがそのように解釈されたというのでしたら,特に反論する意志もございません。仮説が実態と合わないというご指摘も,大いに参考になりました。


35.Re: 外国船はすばらしい
名前:桑原    日付:2007/6/10(日) 11:9
藤原さん,

 たしかに,海外ミドルクルーズ乗船者の増加は持続的な傾向にありますね。ちなみに国内クルーズについては,過去のデータ(2005 年度2004 年度)と比較すれば,その傾向はより顕著だと分かります。いずれにしろ,クルーズに参入する団塊世代の関心が,国内・海外に限らずミドルクルーズに強く向いているということは言えると思います。

 国内ワンナイトクルーズの人気度については,もう少し詳しく分析する必要があると思います。ワンナイトクルーズ乗船者 36,000 人のうち,通常のレジャークルーズは 26,000 人でしかも昨年比ではむしろ減少していますが,残りの 10,000 人は明らかに招待旅行や団体旅行(その半分)によるもので,それらは持続的な増加傾向にあります。
 今年の例になりますが,私が乗船したにっぽん丸の天保山バラ売りウンナイトや,ぱしふぃっくびいなすの名古屋で区切った団体ツアーなど,通常とは異なるルートで乗船する 1 泊客が増えていることは確かだと思います。これは,クルーズに関心のない層の乗船機会を増やそうという努力によるものと思いますが,この 10,000 人なり 20,000 人なりがクルーズの世界に目覚めて,ショートクルーズやミドルクルーズの乗船者に移行するのかどうかは来年以降の統計を待たねばならないでしょう。


36.Re: 外国船はすばらしい
名前:藤原雄一郎    日付:2007/6/10(日) 11:40
桑原さん

>残りの 10,000 人は明らかに招待旅行や団体旅行(その半分)によるもので,それらは持続的な増加傾向にあります。

さすがに鋭いですね。これは飛鳥2効果で他の2船が苦戦している打開方法だと思いますが、私は方向性を誤っているのではないかと思います。

飛鳥2に対抗できる施策を打ち出さないと、そのうち、クルーズ愛好者が逃げ出すと思います。


37.Re: 外国船はすばらしい
名前:hiroshi    日付:2007/6/10(日) 14:6
桑原さん、

どうです、いい議論の引き金を引いたと思いませんか? お互い。

あなたのおっしゃるとおり、

>意味のあるものかないものかは、お読みになっている方が個別に判断

私が前回の書き込みで言いたかったうちの一つは、まさにそれです。
サミットが終わった直後に、タイミング的にこういう問題はどうだろう、とお書きになったのでしょうが、私には、残念ながらあまり関心がない。そうお伝えしたかったのですが、それでは、木に鼻をくくったような書き込みになって、面白くもなんともない。

少し感情的に高揚されて、新しいテーマをお出しになりましたね。

おかげで、クルーズのことを良くご存知のない方々がここにいらっしゃって、
クルーズなど金持ちのお遊び、お遊びしているヤツらは、地球温暖化問題の前に、餓えて苦しんでいるアフリカやアジアの子供たちのためにクルーズを止めろ、
などと誤解されかねない実態
(子供のように無邪気にうかがいますが、クルーズは飛行機での旅と変わらぬ程度しか参加費用はかからないし、地球温暖化問題でも、罪は、飛行機での海外旅行者1700万人時代の排出炭酸ガスよりも、問題にならないくらい、軽いのでしょ?)
が解けて、うれしかったです。
私にも、目からウロコでしたが。


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