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藤原雄一郎のクルーズワールド理論編

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141.燃料サーチャージ続々  
名前:藤原雄一郎    日付:2007/11/12(月) 6:52
燃料サーチャージ続々

サブプライム問題(何のことかさっぱりわかりませんが)で大きな損失を出したヘッジファンドがその損を取り戻すべく、穀物相場や原油相場に手を出し、実需をこえたマネーゲームで穀物や原油の価格をつり上げています。おかげで私達の日常生活が大きな影響を受けています。ガソリンの法外な値上げに加えて、クルーズ業界でも燃料サーチャージが猛威をふるいそうです。全く持って困ったことです。

ウエブクルーズより

原油価格の急騰を背景にカーニバル・コーポレーションは7日、傘下のクルーズ船社で燃油サーチャージ(特別付加運賃)を1人1日当たり5ドル徴収する制度を導入することを発表した。傘下のプリンセス・クルーズとキュナード・ラインの日本販売総代理店であるクルーズバケーションは8日、両船社で燃油サーチャージをとることを明らかにした。

燃油サーチャージは2008年2月1日以降に出航するカーニバル・グループ傘下の全船で導入。1部屋当たり2名までの乗客に課金され、1クルーズで1人当たり最高70ドルとなる。既存予約、新規予約に関わらず課金される。カーニバルのミッキー・アリソン会長は取り巻く環境について、石油コストがこの3年間で140%に増加し、最近の7カ月だけでも50%増加していることを指摘。近年の原油価格の高騰がカーニバルの運営コストに大きなダメージを与え、燃油サーチャージを徴収せざるを得なくなったことを説明している。

カーニバル・グループではこれまでヨーロッパ傘下のアイーダ・クルーズとコスタクルーズで燃油サーチャージをとっていたが、北米船社へも拡大を余儀なくされた。同氏は「今年の初め、我々はヨーロッパ傘下社のみに燃油サーチャージを導入した。北米では導入を避けたいと思っていたが、原油価格が1バレル100 ドル近くなり、導入せざるを得なくなった。来年2月1日から始まる北米での燃油サーチャージの導入により、営業年度の上半期における原油価格高騰分の前年度比3分の1をお客様にご負担していただけることになる」とコメントしている。

さらに「何度か燃油サーチャージ導入を検討したが、できる限り見送ってきた。我々は原油価格が落ち着き、燃油サーチャージが不要となることを望んでいる。それまでの間、お客様には原油価格高騰によるわが社とクルーズ業界全体の葛藤をご理解いただき、お客様のご期待に沿えるサービスを提供するためには燃油サーチャージの導入はやむを得ないとご了承いただきたい」とした。

燃油サーチャージは他のクルーズ船社では、リージェント・セブンシーズ・クルーズが来年から1人1日当たり7.5ドルを、クリスタル・クルーズが今年初めから1人1日当たり5ドルを徴収している。

このほかにもホーランド・アメリカ・ライン(HAL)の日本販売総代理店、オーバーシーズ・トラベル(OTA)はHALで燃油サーチャージをとることを明らかにしています。このように今後続々と燃油サーチャージの嵐が吹き荒れることをとても恐れています。


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