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おもちゃの ちゃちゃちゃ 

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6370.織部饅頭  
名前:小福    日付:2013年2月24日(日) 18時26分
Original Size: 320 x 240, 29KB

 茶々丸さん
 「嫁脅し面」は土鈴を含めて茶々丸さんちの居心地がいいのでしょう。貴重な品となると思います。福井県は小福の祖父のお墓がありますが郷土玩具は少ないですね。その中では玩具の従兄弟の「雪人形」が好みです。
 「ねぶり人形」を初めて画像で見た時、織部焼を思い浮かべました。釉薬のかげんがいいのですが、織部饅頭の美意識も大好きです。先日、再放送?『美の壺』でイギリスのアフタヌ―ンティーをやっていました。ティーカップの模様を話題にしてお茶をいただくなんて優雅ですね。物語の柄のカップなど知りませんでした。茶々丸さんの動物の絵のお皿も牧歌的でいいですね。



6371.昭和初期  博多  ねぶり人形
名前:茶々丸    日付:2013年2月24日(日) 18時40分
Original Size: 480 x 640, 157KB Original Size: 238 x 299, 10KB Original Size: 610 x 480, 116KB

織部饅頭の成立を検索中、興味深いサイトを見つけました。
どの項目も面白く、「川崎巨泉と饅頭食い人形」もあります。

http://www.toraya-group.co.jp/gallery/dat02/dat02_043.html
とらやHP 歴史上の人物と和菓子

■大名茶人 古田織部
古田織部(ふるたおりべ 1544〜1615)は、山城国のうち35,000石を治めた大名であるとともに、千利休から茶道を学び、織部流の祖とされる茶人でもありました。晩年には豊臣秀頼に献茶をしたり、2代将軍秀忠に茶の湯を指南するなど、その名声は高いものがありました。実際織部の指導を求める者は、大名から公家衆、僧侶にまで及んだといわれています。また彼の影響もあり、美濃国(岐阜県)で織部焼という陶器が作られました。

■織部焼の衣装に因む織部饅頭
織部焼の特色は、釉(うわぐすり)、文様、形態に技巧をこらした斬新な意匠にあります。特に青織部と呼ばれる、緑の釉をほどこしたものは有名です。そのほか異国風、幾何学的文様などデザインも色々あり、モチーフとしては梅が多く見られます。 織部焼の特徴が菓子に生かされたものに織部饅頭があります。緑色のぼかし(におい)で釉を見たて、井桁(いげた…井戸の上部の縁を木で井の字形に四角に組んだもの)や梅などの焼印を配したものです。虎屋の織部饅頭は「織部饅」と呼ばれ、天保8年(1837)の記録に見られます。現在では腰高の薯蕷饅頭に井桁、梅鉢、木賊(とくさ)の焼印を押したもの(写真)で、裏千家の初釜には紅餡入で納められます。 織部の活躍した時代の茶菓子はまだ餡餅、熟柿など素朴なものばかりで織部饅自体、彼の考案によるものではありません。しかし、織部の美意識が茶席の菓子としても受け継がれていることは、その偉大さを物語る一例といえましょう。



6372.雪人形
名前:茶々丸    日付:2013年2月24日(日) 19時1分
Original Size: 600 x 450, 22KB Original Size: 750 x 422, 114KB Original Size: 750 x 422, 112KB

小福さん
お話の、福井の「雪人形」というのがわかりません。
ヤフオクに丁度「雪人形」のタイトルのものが出ていますが。。

「美の壺」は全録画で見ています。
ティーカップひとつも、ギリシャ神話や様々な故実に彩られていて、奥深いものがありますね。



6374.Re: 織部饅頭
名前:小福    日付:2013年2月25日(月) 11時33分
 茶々丸さん
 「雪人形」まさしくこれです。毎日新聞社の『日本の郷土玩具』東日本編に載っていますが、昭和30年頃より製作とあります。この本によると製作者がお二人おられます。手持ちはござぼうしにピンクの横線一本というシンプルな作りです。歳を重ねた為か、織部饅頭もちょっと緑を重ねただけが好みです。普段使いの食器も雑誌『クロワッサン』にあった九谷の青磁が好きです。窯元を訪ねたいと思っておりましたが、玩具やこけしに使いはたし、あわてんぼうゆえ、「コレ―ル」登場となっております。青森土人形も下総土人形も関心はありますがちょっとしんどいこの頃です。


6375.織部饅頭  鶴屋八幡
名前:茶々丸    日付:2013年2月25日(月) 22時35分
Original Size: 486 x 448, 105KB Original Size: 537 x 457, 84KB Original Size: 609 x 360, 109KB

雪人形は、農民美術とも近代こけしとも違い、どちらかと言えば、高山の一位一刀彫の系統ですね。
門外漢でよくわかりませんが、
このように迷いなくスッパっと美しい断面を見せるのは、並大抵の技ではないでしょう。
一般的にも、創始者と後続作者では、作品が持つ「勢い」に大きな差があるようです。



6398.戦前  緑釉土鈴
名前:茶々丸    日付:2013年3月3日(日) 23時9分
Original Size: 600 x 480, 82KB Original Size: 600 x 450, 85KB Original Size: 599 x 480, 108KB

緑釉の話題の続きです。

この土鈴の詳細はわからないのですが、確か三五屋扱いで、趣味家のコレクションには必ず含まれます。
一見変哲もなく、作風もおもちゃ的ではなくて敬遠されがちですが、
特に紐の取り付け部の意匠を見れば一目瞭然、達者な作行きで雅趣に満ちています。
一つ持っているのですが、雑踏に放置されていたので保護しました。



「6370.織部饅頭」への返信


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