[ ホームページ ] [ 携帯用URL ]
ニュース・ダイジェスト

[Top Page] [ ニュースダイジェスト記事一覧]  [2001-2006 記事一覧]


[ EZBBS.NET | 新規作成 | ランキング | オプション ]
iモード&(絵文字)、au対応!ケータイからも返信できる無料掲示板!



10.アメリカでペルマックスが販売中止  
名前:ハトポッポ    日付:2007年4月8日(日)
以下はアメリカ食品医薬品局による発表文です(パーキンソン病に関係しない部分については一部訳を省略してあります)。

2007年3月29日、アメリカ食品医薬品局はペルマックスの自発的市場撤退を発表した。ペルマックスの製造販売会社はペルマックスが心臓弁膜におよぼす影響を考慮し場合して自主的に市場から撤退することに同意した。二つの研究報告においてペルマックスで治療されている患者はペルマックスを使っていない患者に比べて心臓弁膜に重大な障害を生じる可能性が大きいと報告している。

もしあなたがペルマックスを服用しているパーキンソン病患者である場合には次のステップを踏んでいただきたい。
・主治医に連絡してほかの選択肢を相談する。
・決して自分の判断でペルマックスの服用をやめないこと。急激に服用をやめるのは危険である。
もしあなたが専門医であるなら次の3点について考慮していただきたい。
・まず患者のアゴニストによる治療の必要性についてかんがえること。アゴニスト治療が必要ならばほかのアゴニストに切り替えること。
・きりかえる場合には突然にではな徐々に切り替えていくこと
・患者にペルマックスが使えなくてもほかに使えるアゴニストがあることをせつめいすること。

2006年にペルマックスの添付説明書に心臓弁膜障害についての注意が追加された。その儀2007年1月の The New England Journal of Medicineに二つの研究報告が掲載され、この点についての以前からの指摘を裏付けた。

このようにさらに研究報告があったこととペルマックスに代わる薬があることに鑑みてペルマックスの製造販売会社は出荷を停止した。ペルマックスとそのジェネリック製品製造販売会社はFDAと協力して製品を市場から取り除くだろう。

それには日数を要するがその期間を利用して患者と医師は相談して薬を切り替え行くことができる。

ペルマックスだけでなくカバサールも同様の副作用が指摘されている。ただしカバサールはアメリカではパーキンソン病治療薬としてみとめられていない。

われわれは目下、次の条件つきごく一部の患者に対してペルマックスを入手できるようにするために製造会社と交渉中である。

・まず、以前にペルマックスからほかの薬に切り替えようとしてうまくいかなかった場合
・または、今回の発表後、切り替えがうまくいかない場合

さしあたり、医師と患者は今後ペルマックスが入手不可能との前提で他のあらゆる選択肢を考慮していただきたい。
(2007年04月02日 (月) 07時06分)

「10.アメリカでペルマックスが販売中止」への返信

無料アクセス解析

アクセス解析の決定版!無料レンタルで最大100ページ解析!

   投稿KEY
   パスワード

EZBBS.NET produced by InsideWeb