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3910.血中濃度を測定  
名前:あーもんど    日付:2007年2月21日(水) 16時56分
Lドーパの血中濃度が適切で一定ならばジスキネジアは、いや日内変動も起きないはずである。
今日、私はある患者さんが血中濃度がどうなっているか測っているところに遭遇した。
国立精神・神経センター武蔵病院で行っていた。

ある患者さんを見舞うために病室へ入ると、医師が患者の静脈から採血をしている。
難航しているようだったが、まもなく終わり、今度は運動能力測定を始めた。
ベッドからの立ち上がり時間を測定。
靴を履く時間も測定。
廊下に出て歩き始める、一定の距離を歩く時間の測定。
それをそれぞれ医師がビデオ撮影している。

やっと終わったと思ったら、また1時間後に来て同じことをするのだそうだ。

これは薬をのんでどのくらいで血中濃度があがりまた下がるかを測定し運動能力の測定値と比較する。
薬を空腹時にのんだ場合はどうか、食後にのんだ場合はどうかを測定することで、その人にあった薬ののみ方がどういうものかわかってくる。
その患者さんはLドーパだけを残し他の薬はぽんの少し残した状態からこの測定を始めていた。(他の薬は殆ど抜いている)
だから患者は辛い状態である。
測定していた医師がこう言う。「患者さんが一番大変だけど医者も大変なんです」と。
1時間ごとに測定する、この基本的なことをきちんとすることが治療を考える最初の地点だと思った。b

「3910.血中濃度を測定」への返信

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