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3711.映画「それから」を思い出す  
名前:あーもんど    日付:2007年1月14日(日) 21時55分
(以下の文章は「お出かけ日記」に掲載したものの再掲です。)

「それから」の音楽が流れる。
夫が聴いているのだ。
この音楽は、映画もすばらしいが、傑作だと思う。
作曲は梅林茂。
映画と同じく繊細。

この映画は1985年頃、もう20年も前だ。
森田芳光監督、松田優作、藤谷美和子、小林薫、草笛光子、中村嘉津雄などスタッフ・キャストが最高の顔ぶれ。

私はこの映画の中の小林薫が言うせりふがとても好きだ。
代助が三千代のことを平岡(小林薫)に告白した直後のせりふ。
小説を読んだら、省略はあったが漱石の原文のままだった。
今、その部分を見つけようとしたら、おしまいに近い部分だった。

『二人で、夜上野を抜けて谷中へj下りるときだった。雨上がりで谷中の下は道が悪かった。博物館の前から話しつづけて、あの橋のところまで来た時、君は僕のために泣いてくれた。』
「僕はそのときほど、朋友を難有いと思った事はない。嬉しくってその晩は少しも寝られなかった。月のある晩だったので、月の消える迄起きていた。』

美しい文章だ。

(人名に間違いがあったらお許しください。漱石の文章は書き写す際の表記に間違いがあるかもしれません。)

「3711.映画「それから」を思い出す」への返信

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