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与三郎倶楽部写真館

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3898.水戸街道を歩く・・  
名前:いっちゃん    日付:2017年5月7日(日) 5時10分
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5月6日(土) ひたち野うしくから土浦まで歩いて来た。街道の風景・歴史、そして遺構など・・街道で一、二付けられるコースで「街道歩き」を満喫
した一日であった。ひたち野うしくを出るとすぐに一里塚がある。左右それぞれに「荒川沖」「中根」一里塚と名付けられている。牛久と土浦の境目、
そして、個人から市に寄贈されたと言うそれぞれの思惑、経緯もあるようで・・その名残であろう。
6号線を北上すると、旧道に入る道がある、荒川沖宿である。街道の面影を残す風景がある。佐野旅館は当時のままを遺す茅葺き屋根の建物で
ある。隣の建物も茅葺きである。火事の多かった時代に防火を考え茅葺きから瓦屋根になって言ったと言う。次の旧道に入ると中村宿である。

画像 : 荒川沖一里塚  荒川沖宿・佐野旅館  山門萱の葺き替え(大聖寺)



3899.Re: 水戸街道を歩く・・
名前:いっちゃん    日付:2017年5月7日(日) 5時11分
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中村宿は65軒ほどの小さな宿場で、かなり貧しかったと言う。宿場の面影を残すものは無い。宿場の出口には双体道祖神が二体並んでいる。
宿場ので入口にあり、悪いものが入ってこないようにと祀ったと言う。また、夫婦和合を願ったものもである。
中村宿から20分程歩くと大聖寺がある。真言宗のお寺で山門は茅葺き屋根である。たまたま葺替え工事中で、その様子を見ることができた。
大きくて立派な本堂にお詣りした。美しく手入れをされた庭園を見ながら山門を出る。
昼食後も街道を北上する。下高津には、愛宕神社がある。ここも茅葺きの屋根である。拝殿と本殿が一体となった珍しい造りである。神社の裏手
には浄福寺がある。垣間見た本堂の壁画はゆっくりと観たいものであった。街道に戻り5分程歩くと桜川に架かる銭亀橋を渡り、土浦宿に入る。

画像 : 愛宕神社  東光寺・瑠璃光殿  瑠璃光殿・厨子



3900.Re: 水戸街道を歩く・・
名前:いっちゃん    日付:2017年5月7日(日) 5時13分
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土浦宿の入口は鍵形に曲がった道で、土浦城はここに「うま出し」があったと言う。次の角には東光寺がある。山門を入ると瑠璃光殿がある。
ご住職のご厚意で本堂・瑠璃光殿、稲荷神社も開けていただいた。瑠璃光殿の逗子も見ることができた。感謝感謝である。
旧家の並ぶ土浦城下には、珍しい「庵看板(いおりかんばん)」を見ることができる。今は公園になっている城跡には櫓(矢倉)門が威風堂々と残
っている。かつては水城と言われた土浦城には、壕を巡らした「亀城」と言う名前もある。攻撃からの防御のため湿地に壕を巡らし亀の甲のように
見えたと言う。山城から生活に便利な平地へ降りてきた、先人の知恵を生かした城の形である。
二の丸・本丸、東西の櫓、市立博物館を見学して城址を出た。城下の漆喰の蔵となまこ壁を見ながら土浦駅に向かった。

詳細はシリーズで、別途MyHomePageに掲載します。

画像 : 庵看板(いおりかんばん)  土浦城・関東で唯一残る櫓(矢倉)門  なまこ壁と漆喰の蔵



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