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702.生保、逆ざや解消で増益 10社の4〜12月  
名前:事務局    日付:2014年2月14日(金) 4時49分
主要生命保険10社が13日までに発表した2013年4〜12月期決算は、全社で保険事業の収益(基礎利益)が増えた。運用環境の好転で6社の運用実績が契約者に約束した利回りを上回る「順ざや」となったのが主因だ。国内の生保市場の縮小に歯止めがかかる一方で、インターネット生保の登場など競争も激しさを増している。海外事業の拡大など新たな収益源の確保が急務となっている。


全社で基礎利益がプラスとなった 保険料収入/ 基礎利益
日  本             35,232(▲6.7)/ 3,928(7.9)
第  一             31,534(23.6)/ 2,921(23.0)
明治安田            27,665(0.8)/ 3,149(20.9)
住  友             18,658(▲18.4)/ 3,177(28.2)
米プルデンシャル       14,999(▲24.5)/ 1,029(2.9)
米アフラック           12,512(▲17.1)/ 2,571(2.2倍)
T & D            12,093(▲15.5)/ 1,561(43.9)
富  国             5,234(▲19.4)/ 629(11.5)
三  井              4,097(▲2.1) / 424(97.2)
朝  日             3,106(▲11.4)/ 165(10.5)

(注)単位は億円。カッコ内は前年同期比増減率、%。▲はマイナス
 

4〜12月期は大同、太陽生命保険を傘下に持つT&Dグループが前年同期の123億円の「逆ざや」から187億円の「順ざや」に転じた。アメリカンファミリー生命保険(アフラック)、富国生命保険も逆ざや状態から脱した。日本生命保険や明治安田生命保険は前年同期に続き、運用上の利益を確保。生保10社合計でも数百億円規模の順ざやとなったもようだ。

 株価上昇で株式の評価損が大幅に減った効果などもあり、第一生命保険とT&Dの4〜12月期の最終利益は、上場後最高となった。

 売り上げを示す保険料収入では貯蓄・投資性商品の販売実績によって明暗が分かれた。第一生命は子会社の第一フロンティア生命保険を通じた変額年金や外貨建て終身保険の販売が保険料収入を押し上げた。一方、住友生命保険や米プルデンシャルグループは銀行窓口を通じた貯蓄性商品の販売が落ち込んだことが響いた。

 生保販売は長く営業職員が扱う死亡保険の販売が主流を占めていた。主な目的は一家の大黒柱を失うリスクに備えることだった。01年の銀行窓口での保険販売の解禁以降、変額年金や一時払い終身保険といった貯蓄性商品の市場が拡大。ここ数年は貯蓄性商品の売れ行きが生保各社の保険料収入を大きく左右するようになっている。

 貯蓄性商品は死亡保険に比べて収益率が低いとされる。ただ、貯蓄性商品が顧客との取引を広げる糸口となる効果も期待できるため、主要生保は相次ぎ、新商品を投入し、銀行との提携を拡大している。若年世代の減少と保険離れを受け、個人金融資産の大部分を持つ高齢者のマネーを取り込めるかが当面の生保の経営課題となっている。

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