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614.<生命保険>主要13社、株安で評価損 中間決算  
名前:事務局     日付:2012年11月28日(水) 21時17分

<生命保険>主要13社、株安で評価損 中間決算

毎日新聞 11月28日(水)20時57分配信



 生命保険会社主要13社の12年9月中間決算が28日出そろった。本業のもうけに当たる基礎利益は、株価低迷や金利低下で運用環境が悪化したことから7社が減益となった。株安などによる有価証券評価損が13社合計で6873億円に膨らんだことなどから、最終(当期)損益は日本生命保険など4社が減益、メットライフアリコ生命保険が赤字となった。

 有価証券評価損は、日本生命が3479億円、明治安田生命保険が1159億円にのぼるなど、国内株式を多数保有する国内大手生保で目立ち、業績不振の電機や原発問題を抱える電力株の下落が損失につながった。日本生命は自己資本の一部である危険準備金1998億円を取り崩して、920億円の最終黒字を確保。松山保臣専務は「株式投資は短期的な売買益を狙うのではなく、長期的な視点から配当や含み益を確保する」と述べ、今後も株式保有のスタンスに変化はないとの考えを示した。

 売上高に当たる保険料等収入は、7社が増収、6社が減収。保険商品を銀行などの窓口を通じて販売する「窓販」の業績で明暗が分かれた。明治安田生命は、契約時に保険料を一括で払い込む「一時払い終身保険」が前年同期は窓販で好調だったが、昨年12月に予定利率を下げたことから販売が減少。殿岡裕章副社長は「金利リスク対応の観点から窓販での販売量を計画的に減らした」と述べた。一方、窓販が好調だった住友生命保険や、昨年11月から子会社の太陽生命保険が銀行窓販を開始したT&Dなどは保険料等収入を伸ばした。

 低金利に伴い来年4月以降、金融庁が保険商品の運用利回り(予定利率)の目安となる「標準利率」を引き下げることから、生保各社とも保険料の値上げを検討している。住友生命の橋本雅博専務は「特に貯蓄性商品で販売(減)の影響は出るだろう」と述べた。保険金支払いのための経営体力を示すソルベンシー・マージン比率は、12年3月期から厳格化された新基準になり、今期も健全性の目安を示す200%を全社クリアした。【葛西大博、竹地広憲】

 ◇キーワード・生命保険の決算

 保険を商品として扱う生命保険会社の決算は一般企業と呼び方の違う経営指標が多い。保険料等収入は契約者から受け取った保険料など生命保険会社の収益の基礎になる数字で、一般企業の売上高に当たる。基礎利益は保険料収入や保有する有価証券の配当収入などから、保険金の支払いや事務経費などを差し引いたもので、本業のもうけを示し、一般企業の営業利益に該当する。生命保険会社の財務の健全性を示す指標がソルベンシー・マージン比率で、大災害や大事故で巨額の保険金支払いが発生した場合など、将来の予測不能なリスクに備えた支払いの余力を表す。200%未満になると金融庁が経営改善を命じる「早期是正措置」の対象になる。

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