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6.アリコジャパンについて  
名前:事務局    日付:2007年5月5日(土) 4時25分
アリコジャパンに関連することを語らってください。



47.アリコのリターンズ終身保険って
名前:ハタケ    日付:2007年7月14日(土) 11時15分
払い込んだ保険料総額が、全額戻ってくるという。
戻ってくる理由のなぞをほど解けば、
なるほど、そんなに良い商品ではないということが分かってきますよ
トリックだよ


48.Re: アリコジャパンについて
名前:中津河    日付:2007年8月1日(水) 16時36分
アリコグループのAIGの保険は、どこも高いね。
世界各国に進出しているけど、どこの国のAIGグループの保険は、高すぎる。
中身が良くて高いならともかく、そうでないところなのだから、いかにうまくコマーシャルで印象付けるかが、売り上げ戦略なんだろう。


49.Re: アリコジャパンについて
名前:備端    日付:2007年8月2日(木) 18時29分
アリコの少しであんしん終身医療保険って、手術給付金は、どんな重い手術でも、10万円しか払ってくれないなんて、こういうところも保険会社は儲けずぎ。

保険料は60歳払い済みで、保障は一生涯保障といっても、解約返戻金もなければ、死亡保険金もないなんて、こういうところも保険会社は儲けずです。

見た目の広告はよく見えますが、よくよく保険を分析してみると、損するのが大きい保険ということがわかりました。


53.保険トラブルについて
名前:とおる    日付:2007年8月3日(金) 10時59分
アリコジャパンは、高齢者向けの保険勧誘をテレビ広告を活用して募集していますが、契約に当たってトラブルが、これから多くなると思いますが、金融機関はトラブルにならないよう企業の防衛策として、署名捺印させるでしょうが、ただたんに署名捺印させるのでなく、もっと分かりやすい説明と、その保険の掛け金総額やに対する、どれくらいの損が出てくるのかも、消費者側に立って説明してもらいたいです。しかし、それは説明してくれないでしょうね。それを説明してしまえば、掛け金の損が多いということになりますから。しかしながら消費者側への説明は、しっかりしていくべきです。


78.アリコジャパンって、自分勝手な酷い会社に見える
名前:宇津井    日付:2007年10月19日(金) 19時32分
アリコジャパンに排除命令=医療保険で誇大広告−公取委
10月19日18時1分配信 時事通信


 生命保険のアリコジャパン(東京)が販売する医療保険の新聞広告に誇大表示があったとして、公正取引委員会は19日、景品表示法違反(優良誤認)で同社に排除命令を出した。
 公取委によると、同社は「元気によくばり保険」の新聞広告とパンフレットに、「悪性新生物 一括300万円」「ガン診断一時金250万円+生活習慣病一時金50万円(上皮内新生物の場合は一括60万円)」などと記載。上皮内新生物と診断されただけで、60万円の一時金が支払われるような表示をした。実際には60万円は入院し手術をした際のみ支払われる決まりだった。
 パンフレットには小さな字でただし書きがあったが、公取委は不十分と判断した。


89.アリコに業務改善命令、パンフで誤解させ2万人余?加入
名前:ふくしま    日付:2007年11月17日(土) 4時41分
 金融庁は16日、がん保険などのパンフレットに多数の誤りがありながら営業を続けていたとして、外資系生命保険大手アリコジャパンに対し、保険業法に基づく業務改善命令を出したと発表した。

 内容を誤解したまま医療保険やがん保険に加入した契約者が延べ28353人に上る可能性がある。

 同庁は「虚偽隠ぺいの意図は見られなかったが、経営管理体制に問題がある」として、12月17日までに役職員の責任を明確にすることや再発防止策を報告するよう求めた。

 アリコが過去5年間に発売した通販用保険172商品のうち、医療保険を中心とする23商品のパンフレットに31件の誤表示があったという。加入前の病気の再発だけが保障対象なのに、けがの再発まで保障すると誤記載した例や、給付金額や加入制限年齢の誤りなどがあった。新聞広告にも誤表示があった。金融庁は、保険業法で禁じられている虚偽表示や誤解を招く表示に当たると判断した。

 金融庁は16日、他社でも同様の誤表示が発生している可能性があるとして、個人向け業務を行う生損保84社に、分かりやすく正確な募集資料を作る体制を整えるよう要請した。


99.アリコジャパン>再発防止策と社内処分…業務改善命令受け
名前:波多    日付:2007年12月19日(水) 12時36分
 医療保険の勧誘用パンフレットに本来、保障対象にならない病気を記載するなど商品の不当表示を行ったとして金融庁から業務改善命令を受けた外資系生命保険大手、アリコジャパンは17日、再発防止策と社内処分を発表した。

 同社日本代表の高橋和之社長や行政処分の対象となった保険商品のダイレクト販売を担当する常務執行役員ら3人が月額報酬の30%を3カ月間返上する。このほか、執行役員や本部長ら計10人についても月額報酬をそれぞれ5〜25%、1カ月返上する処分とした。

 再発防止策としては、パンフレットの記載内容などをチェックする募集資料審査部門の人員を現行の7人から16人に増員。法令順守担当役員を新設し、高橋社長に次ぐ同社ナンバー2の専務に任命した

12月17日 毎日新聞


114.米AIG、サブプライム損失4倍の5200億円に
名前:とれたま    日付:2008年2月12日(火) 15時41分
 【ニューヨーク】米保険最大手、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は11日、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)に絡む業務で、昨年10、11月の2カ月間に48億8000万ドル(約5200億円)の損失が発生したと発表した。昨年の見積もりでは12億5000万ドルとしていたが、サブプライム関連の有価証券の値下がりを受けて約4倍に膨らんだ。

 米証券取引委員会(SEC)に提出した適時開示資料で明らかにした。損失の原因はグループ会社が手がけていた金融保証業務。サブプライムローンを裏付けとする債務担保証券(CDO)が債務不履行に陥った際に、投資家への支払いを肩代わりする保険契約を請け負っていた。

 昨年後半から今年にかけ、CDOの債務不履行が急増。リスク評価をやり直した結果、保険契約で発生する損失が従来の想定より大きいと判断し、損失見通しを大幅に引き上げた。


121.米AIG、サブプライム損失1.5兆円・投資家への支払いを肩代わりする保険を請け負う
名前:周防    日付:2008年3月5日(水) 1時12分
米AIG、サブプライム損失1.5兆円・証券保証で多額計上
 【ニューヨーク=財満大介】米保険最大手、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は28日、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)に絡む損失が、昨年10―12月期に約144億ドル(1兆5000億円)に上ったと発表した。有価証券の保証業務で多額の評価損を計上したため。10―12月期の最終損益は前年同期の34億4000万ドルの黒字から、52億9000万ドルの赤字に転落した。

 損失の主因はグループ会社で手がけた金融保証業務。サブプライムローンに投資する有価証券が債務不履行に陥った場合に、投資家への支払いを肩代わりする保険を請け負っていた。


133.米AIG、1-3月最終赤字8000億円・1兆2800億円増資
名前:久元 浩    日付:2008年5月9日(金) 10時20分

 【ニューヨーク=松浦肇】米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が8日発表した1―3月決算は、最終損益が78億500万ドル(約8000億円)の赤字(前年同期は41億3000万ドルの黒字)だった。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)関連で152億ドルの損失を計上したことが響いた。125億ドル(約1兆2800億円)規模の緊急増資の実施も決めた。信用収縮の広がりは銀行大手のほか、保険会社の経営も揺るがしている。

 サブプライムローンの証券化商品が債務不履行(デフォルト)となった場合に投資家に元本を保証する金融保証業務で91億ドルの損失が発生した。運用していた住宅ローン担保証券などの評価損61億ドルも計上。いずれも、担保となる住宅価格の下落が響いた。

 赤字は2・四半期連続。損害保険、生命保険などの本業も不振で、4つある事業部門のすべてが営業損益段階で赤字または減益だった。多額の損失計上を受け、普通株と株式転換権付き証券を合計で125億ドル分発行、自己資本を積み増す。


150.アリコジャパンの保険契約をしても、保険金は支払わない経営体質
名前:総務部  徳川    日付:2008年7月29日(火) 20時6分
生命保険会社の保険金不払い問題で、金融庁は2008年7月3日、日本生命保険や第一生命保険など生保10社(うち外資系2社)に対し、保険業法に基づく業務改善命令を発動した。各社が提出した調査内容や再発防止策を精査したが、「契約者保護に不十分」と判断した。各社は営業体制の抜本的改革を迫られている。

■「保険金を請求されなければ支払わない」という体質

 保険金の不払いは10社合計で約99万件、約791億円に上り、契約者の「生保不信」は根深い。業界団体である生命保険協会に2007年度に寄せられた「苦情」は前年度比14%増の1万148件と初めて1万件を超え、保険に関する一般的な問い合わせの「相談」(9989件)を上回ったほどだ。

 不払い問題の発覚後、生保各社は新規契約の獲得を実質的に停止して営業見直しに乗り出した。この結果、国内主要9社の08年3月期決算は2期連続の減収に陥ったが、そうした「犠牲」を払ってでも見直しを進めたのは、「保険金を請求されなければ支払わない」という体質が問題視されたためだ。

 不払いの可能性が高いが、連絡が取れない契約者は営業職員がローラー作戦で回った。契約の一部でも請求すれば、他の特約も自動的に調べられる新システムも導入した。こうした対策を打ち出したことで、生保側は「再発防止策は進んだ」(大手役員)と判断。2008年7月上旬の各社総代会の終了後が「処分の時期」とみられていたが、「各社一斉の処分は見送られるのではないか」と「決着ムード」すら漂っていた。

 一方、生保各社が営業活動より優先して見直しに取り組んだことを踏まえ、金融庁内にも「処分は過剰な懲罰になりかねない」との意見もあった。

 だが、金融庁は「業務改善の取り組みは承知しているが、契約者の利便向上と保護の一層の徹底が重要」と大手は一斉の処分に踏み切り、生保側の甘い期待は打ち砕かれた。明確な法令違反がないにもかかわらず、処分を下したのは異例で、契約者保護の観点から生保側の抜本的な意識改革を迫った形だ。

■約款の簡素化などを促す

 金融庁が生保側に促したのは、保険金が複数でも請求しやすい商品開発や契約内容を説明する約款の簡素化。複雑な商品が契約者の理解を妨げ、請求しにくくして、不払いの温床となったためだ。一部の生保は約款の簡素化に着手したが、契約者の立場からは依然分かりにくい。

 さらに、金融庁は「契約期間全般にわたる契約者への適切な情報提供や顧客対応」なども要請。営業職員が頻繁に入れ替わり、「契約獲得までは熱心だが、契約後はほったらかし」との批判が強かった営業手法の転換も求められた。

 金融庁は業務改善計画の提出期限である2008年8月1日をメドに役員の処分など経営責任を明確化するよう求めたほか、業務改善の成果を定期的に公表することも促した。生保各社はもはや中途半端な対応は許されない。


http://www.fsa.go.jp/news/20/hoken/20080703-6/01.pdf


162.破綻も考えられる
名前:徳川    日付:2008年9月15日(月) 20時36分
頻繁で、過剰すぎる、お金(契約者からの保険料から出ている資金)の無駄遣いばかりするAIGが、破綻する可能性が出てきました。
すなわち、AIGから100パーセント出資されて作られた日本のアリコジャパンやエジソン生命、スター生命と、アメリカンホームダイレクトは、本社が破綻してしまえば、自動的に日本支社のアリコやエジソン生命は、破綻していくということになります。




米保険大手AIG、FRBにつなぎ融資申請 リストラ策発表へ
 【ニューヨーク=日経 松浦肇】経営難に陥った米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が15日をめどに、航空機リース事業など保有資産の処分を柱とするリストラ策を発表する見通しとなった。米紙ウォールストリート・ジャーナルが14日報道した。

 AIGは投資会社数社に100億ドル以上の増資引き受けを打診しているもよう。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の深刻化に伴い、AIGは毀損(きそん)した自己資本を充足する必要に迫られている。

 また米ニューヨーク・タイムズによるとAIGは14日、FRBに400億ドル(約4兆2000億円)のつなぎ融資を申請した。投資会社がAIGの資金繰りなど財務内容を不安視したため、急きょ、短期の資金調達を申請したという。


166.Re: アリコジャパンについて
名前:被害者A    日付:2008年9月17日(水) 23時53分
サギ入院でもなく、交通事故にあい入院したのに
保険会社の対応は「しばらく・・」といって
いつまでも金が下りません。
確かに払うことは認めているのですが
払うまで、時間をかけすぎです。
15日経ってようやく電話がかかってきて「おまたせしました・・」
やれやれ・・と思ったら、「本日からのお支払いで・・」
え?15日分は??15日も待たせておいて
15日分は払わないなんてカスだよ。

入院生活は28日だったから半分しかもらえなかったよ。
新で欲しい。


167.Re: アリコジャパンについて
名前:傍観者B    日付:2008年9月25日(木) 15時54分
被害者A さんゑ
それだけでも戻ってきたという点では、ヨカッタのでは?
今後(破綻して)は一銭ももらえないからね・・。


168.アリコジャパンは、米国AIGが破たんした瞬間、破綻することになる。
名前:徳川    日付:2008年9月28日(日) 16時44分
AIG、「スター」「エジソン」生保の売却検討



 経営再建案の策定を進めている米保険最大手のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が日本資産売却の検討に入った。日本国内で生命保険事業を行っているAIGスター生命保険とAIGエジソン生命保険を中心に売却を検討する。AIGは28日にニューヨークで経営会議を開くなど議論を重ね、週後半に資産売却の候補リストを公表する。


 スターとエジソンは来年1月の合併が決まっており、AIGは両社一括での売却を目指すとみられる。両社は経営の健全性を保っているが、AIG本体が米金融当局から最大9兆円の融資枠を設ける公的支援を受けたため、優良事業の売却で財務の早期改善を図る考え。売却額は数百億〜数千億円規模になる見通し。


 売却先候補として、米メディアなどはカナダのマニュライフ、ドイツのアリアンツといった世界的な保険グループの名前を報じている。国内の生保業界関係者は、生保子会社を持つ国内損保大手も買収メリットが大きいと指摘する。


 AIG傘下のアリコジャパンは、AIGの日本支店という形態をとっていて切り離しが困難なため売却対象から外れる見通し。


産経新聞報道


171.やはりアリコジャパンが、危険だった証拠とこれからもリスク保険会社であるというほかならない
名前:徳川    日付:2008年9月30日(火) 18時16分
<AIG>アリコジャパンに907億円資本注入
毎日新聞


 米政府の公的管理下に置かれた米保険最大手AIGは30日、日本の子会社で生命保険事業を展開するアリコジャパンに対し、907億円の資本を注入したと発表した。アリコが保有するAIG株が大幅下落し、アリコの財務基盤の悪化が懸念されているため。

 AIGは米低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)関連で巨額の損失を計上し、株価が急落。アリコは08年4〜6月期でAIG株下落により約1300億円の評価損を計上し、578億円の最終赤字に陥っていた。


176.アリコジャパン 売却
名前:徳川    日付:2008年10月4日(土) 1時23分
アリコなど生保3社売却へ 金融危機、日本に再編波及
 【ニューヨーク3日共同】米政府管理下に入った保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は3日、日本国内のアリコジャパンを傘下に持つ米アリコ、AIGエジソン生命保険、AIGスター生命保険の生保3社の売却に向けた検討に入ったことを明らかにした。AIU保険、アメリカンホーム保険の損保2社は売却の予定はないとしている。

 日本で順調に事業を展開し、AIG傘下の“超優良資産”である生保事業を売却、米連邦準備制度理事会(FRB)から受けている巨額融資の返済を優先させる方針とみられる。

 AIGの日本法人は「個々の生保会社の株主が変更されるだけで、契約者に影響はない」としている。

 今後、日本の大手保険会社などが争奪戦を繰り広げることになりそうだ。サブプライム住宅ローン問題に端を発した金融市場の混乱が、日本の保険業界の再編を促すことになった。

 1954年設立のアリコジャパンは、保険料収入が1兆4657億円で業界5位。

 投資家向け説明会で、エドワード・リディ会長兼最高経営責任者(CEO)が保険事業に集中して再建を進める一方で、一部生保事業売却の意向を示した。リース事業なども売却する。


177.今後2週間以内に入札が行われる
名前:徳川    日付:2008年10月6日(月) 10時22分
米アリコと、日本法人のAIGエジソン生命保険、AIGスター生命保険を売却する意向を正式に表明。今後2週間以内に入札が行われる見通しとなり、東京海上ホールディングス(HD)など国内勢に加え、仏アクサ、独アリアンツなど世界の保険大手が触手を伸ばしている。

日本の生保3社が一度に売りに出される未曾有の事態で、合計2兆円超といわれる売却金額も破格の規模。国内保険業界を揺さぶる史上最大の競売が、勢力地図を塗り替えることは確実。フジサンケイ


187.アリコ本社のAIG FRB、AIGに追加融資制度 最大3兆7800億円
名前:徳川    日付:2008年10月16日(木) 20時58分
FRB、AIGに追加融資制度 最大3兆7800億円
 米連邦準備理事会(FRB)は8日、傘下のニューヨーク連邦準備銀行を通じ、米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)に対し追加の融資制度を設ける方針を明らかにした。金額は最大378億ドル(約3兆7800億円)。FRBは9月、AIGに850億ドルの緊急融資枠を設けたが、追加融資でAIGの手元流動性を補強する。

 FRBによるとAIGは850億ドルの緊急融資枠のうち612億ドルを活用している。新制度により、AIGは、取引先との決済などに備えた手元資金が潤沢になる。


188.アリコの本社米AIG、不正支出の疑い NY州司法当局が調査
名前:徳川    日付:2008年10月16日(木) 21時0分
米AIG、不正支出の疑い NY州司法当局が調査
 米ニューヨーク州司法当局は政府による救済を受けた米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)に不正支出の疑いがあるとして調査を始めた。15日にニューヨーク市内で会見したクオモ同州司法長官が明らかにした。AIGの取締役会に関連情報の開示を求めている。

 検察官2人をAIG担当として任命、経営困難な企業に適用される債務者・債権者法(州法)にAIGが違反していないかどうか調査を始めた。経営難が明らかになった今年春以降も、経営陣や巨額損失を生んだデリバティブ(金融派生商品)部門トップへの高額報酬を取締役会が認めていた点を問題視している。

 政府から緊急融資を受けた9月以降も、AIG幹部が狩りやゴルフなど「豪華なイベント」を開いていた点も追及する。「AIGの取締役に対し、公的資金の浪費を即座にやめるように要請した」(クオモ長官)


192.AIG、借り入れ8.4兆円に 当初融資枠、使い切る
名前:徳川    日付:2008年10月21日(火) 2時39分

 資金繰り難に陥った米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が政府支援を受けて1カ月。米連邦準備理事会(FRB)によると、AIGは16日までに829億ドル(約8兆4000億円)を借り入れ、当初の融資枠850億ドルをほぼ使い切った。

 AIGはデリバティブ(金融派生商品)取引の相手方への担保差し入れなどで、引き続き多額の現金が必要。


197.アリコの親会社、資本注入4兆円 7―9月の最終赤字2.4兆円
名前:徳川    日付:2008年11月11日(火) 16時50分
AIGに資本注入4兆円 7―9月の最終赤字2.4兆円

 【日経】米政府と連邦準備理事会(FRB)は10日、保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)への公的支援を全面的に見直すと発表した。1230億ドルの支援額を約1500億ドル(約15兆円)に拡大する。つなぎ融資に加え、保険会社向けで初めてとなる400億ドル(約4兆円)の資本注入を実施。不良資産の受け皿会社2社を設けて資産売却を促す。

 AIGは同日発表した7―9月期決算で244億ドル(約2兆4000億円)の最終赤字を計上した。金融危機と実体経済の悪化が一段と進み、米政府は公的支援の積み増しを迫られた。

 新支援策のうち600億ドルはAIGの資金繰り支援のための融資となる。これに加えて、金融安定化法を保険会社に初めて適用し、財務省がAIGの優先株400億ドル分を取得する。資本注入の規模はシティグループなどの250億ドルを上回り、1社あたりでは最大になる。


206.AIG、CICへのアリコ株売却交渉 回答できない
名前:徳川    日付:2008年11月21日(金) 15時21分

 経営難に陥った米保険最大手、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が傘下の生命保険会社、米アリコの株式売却に向け、中国の政府系ファンドである中国投資有限責任公司(CIC)と交渉を始めたことについて、AIGは21日午前、「交渉中の相手先や進ちょく状況は回答できない」とコメントした。

 関係者によると、CICは中国の保険会社と投資連合を形成し、AIGが保有するアリコ株の最大49%を取得することを軸に、期限を年内に区切って優先的に買収交渉を進めている。

 AIGは10月3日、傘下の生保会社の売却方針を発表。アリコのほかAIGスター生命保険、AIGエジソン生命保険などの売却を目指している。


209.日本のアリコも赤字転落
名前:徳川    日付:2008年11月28日(金) 19時8分
保険主要13グループの08年度上半期(4〜9月)業績報告(決算)が26日、出そろった。金融危機に伴う株価急落で、9月末時点の有価証券含み損益(傘下生保合算ベース)を合計した含み益の総額は前年同期より約10兆円少ない約5兆2000億円と大幅に減少した。米政府の公的管理に置かれた米AIG傘下のアリコジャパンと三井生命保険、アクサ生命保険は、経常赤字に転落した。


219.AIGは、生保事業の売却だけでなく、損保事業も売却の方向
名前:徳川    日付:2008年12月22日(月) 15時43分
以下、ロイター報道によると、アリコなどの生保事業の売却だけでなく、損保事業までも売却を進めている模様。そうなると、AIG自体の存在が完全になくなるということにもつながり、これまでに見えていなかった相当の不良資産と米国政府への融資返済に追い込まれているようである。アリコやAIGエジソン、スター生命など、広報が発表するコメントの内容は、契約者のみならず、消費者は信用していくべきではないようである。本社広報というのは、上が言うことをそのまま発言するだけの発信機関でしかない。

アリコの本社社員や代理店社員も含め、経営改善をしていくには、給料半額以下にすべき、保険代理店のコミッションも半額以下にするべきであるが、そこまでアリコや代理店の人間たちは、保険契約者のことなど考えていないだろうし、自分のコミッションや給料のことが第一なのだろう。顧客を下に見ているのだろう。それが外資で働く日本人の考え方なのであるだろう。契約し続けるのは自己責任。特にアリコやアフラックは。




[ニューヨーク 21日 ロイター] 関係筋によると、米アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)<AIG.N>は、損保部門のハートフォード・スチーム・ボイラー・インスペクション&インシュランスを独ミュンヘン再保険<MUVGn.DE>に売却する方向で協議している。
 関係筋によると、売却金額は7億─10億ドルになる可能性がある。
 AIGは2000年、ハートフォード・スチーム・ボイラーを約12億ドルで取得。AIGは現在、政府融資の返済のため資産の売却圧力にさらされている。ハートフォード・スチーム・ボイラーは、機器の故障に伴う事業上の損失や補修費用などをカバーする保険を提供している。
 報道について、AIGとミュンヘン再保険は、コメントを拒否した。


230.消える「AIG」 系列企業、社名や広告から表記を削除
名前:徳川    日付:2009年1月9日(金) 13時34分

 米保険大手のAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)が日本で展開するグループ会社の間で、「AIG」の表記を社名や広告から外す動きが広がっている。金融危機の影響で経営が悪化したAIGは再建を進めており、そのブランドを使い続ければ、経営不安などが連想され、顧客離れを招きかねないと判断したものとみられる。AIGは再建の一環で、傘下のアリコジャパン、AIGエジソン生命保険、AIGスター生命保険の国内3生保を売却する方針で、売却後に備え、AIG色を薄める狙いもありそうだ。

 AIGファイナンシャルラーニング(東京都千代田区)は昨年12月、社名からAIGを削除した。同社は国内3生保のノウハウを生かし、銀行の保険販売担当者向け研修事業を行う会社として平成19年6月に設立されたばかりだった。

 社名変更について、AIG日本法人は「昨年10月3日に国内3生保の売却方針が表明されたことを受けた対応」(広報)と説明する。ただ、AIG関係者からは「金融機関はイメージを重視するため、AIGを使っていては事業がしづらい」との本音も漏れる。

 「AIG」外しは、顧客向けのパンフレットやテレビCMなどでも進んでいる。例えばアリコのテレビCMでは、これまで大きく打ち出していたAIGのロゴの表示を取りやめた。

 AIGブランドはこれまで、世界トップの保険会社として高い経営健全性を示す象徴とされ、日本市場でも信頼の裏付けとなってきた。だが、金融危機で米AIGが巨額損失を出し、米政府の公的支援を受けてから、一転してマイナスイメージを強めてしまった。

 一方、国内3生保の売却交渉は年度内にも完了する見通し。ブランド外しは「売却後を視野に、AIGのイメージを薄める狙いもある」(国内大手生保幹部)とされている。 産経新聞


246.危機的状況とはっきり言える  米AIGの株価が1ドル割れ、
名前:徳川    日付:2009年2月8日(日) 20時1分
米AIGの株価が1ドル割れ、政府救済後に時価総額半減−上場廃止も
2月5日(ブルームバーグ):かつて世界最大の保険会社だった米アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の株価が5日、ニューヨーク証券取引所(NYSE)上場廃止の1つの基準となっている1ドルを一時的に割り込んだ。回復しなければ、上場廃止の可能性もある。

5日のNY市場では、AIGの株価は一時99セントを付けた。これは、AIGが経営破たんを回避するため実質的な公的管理下に置かれることに合意したと発表された翌日(昨年9月17日)の半分未満の水準だ。NY時間午後4時 15分(日本時間6日午前6時15分)現在は前日比3セント安の1ドル。

AIGは公的資金を返済するため、大半の事業の売却を進めているが、信用市場の収縮で潜在的な買い手の買収余力が抑さえられており、救済計画は再構築を余儀なくされた。同社は米コネティカット州からフィリピンに及ぶ諸事業を売却して23億ドル強を調達する契約を結ぶ一方、米政府が設定した融資枠のうち昨年末時点で既に389億ドルを利用している。

NYSEは、上場企業の株価が30日平均で1ドルを下回ると上場廃止手続きを開始する可能性があるが、株価の下落基調が反転したり、株価てこ入れのため株式併合が実施されたりすれば、手続きを停止する場合もある。

AIGの株価は昨年2月5日に52.93ドルで終了。2000年12月8日には 103ドルを上回った。同社は米住宅市場に関連する投資の失敗が響き、過去4四半期で400億ドルを超える純損失を計上した。 ブルーンバーグ


249.Re: アリコジャパンについて
名前:保険好き    日付:2009年2月12日(木) 1時15分
アリコの現在のキャンペーン内容を聞きました。
契約による通常のコミッション以外に、破格のボーナスを支給するそうです。たとえば年間保険料100万円の保険で通常コミッションが30万円としたらボーナスが30万以上もらえるそうです。100万円の保険料で受け取り報酬が60万円以上とは・・とても資金援助された会社とは思えませんね。


250.AIG、東京・丸の内のビル売却へ 資産売却の一環
名前:徳川    日付:2009年2月13日(金) 14時44分

 米保険大手のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が東京・丸の内に保有するオフィスビルの売却交渉に入ったことが13日、分かった。AIGは米政府・連邦準備理事会から融資を含む約1500億ドル(13兆6500億円)の金融支援を受けており、融資の返済に向けた資産売却を進めている。

 AIGが丸の内に保有する「AIGビル」は傘下生保のアリコジャパンのほか、二十数社のテナントも入居している。AIGは売却価格を明らかにしていないが、皇居に近い一等地のため、一定の引き合いが見込めるとの指摘もある。AIGはビル売却のためのアドバイザーに米証券大手のメリルリンチを指定したという。日経


257.米国本社だけではない、日本のアリコも赤字経営だった
名前:徳川    日付:2009年2月13日(金) 21時2分
<生命保険>AIG系3社が赤字

 米保険大手AIGの生命保険子会社で、売却交渉中のアリコジャパンなど3社は13日、08年4〜12月期決算を発表した。AIGの経営危機で3社が保有するAIG株が下落し、多額の減損処理を迫られたことなどが響き、最終(当期)損益は3社とも赤字に陥った。

 最終赤字額はアリコが3055億円、AIGエジソン生命保険が984億円、AIGスター生命保険が450億円。ソルベンシーマージン比率はアリコが792.7%、エジソンが770.0%、スターが871.6%だった。

 また、AIGは東京・丸の内に保有するオフィスビルを売却する方針を決めた。AIGは米政府などから融資を含む約1500億ドル(約13兆5000億円)の金融支援を受けており、返済に向けた資産売却を進めている。 毎日新聞


263.昨年10―12月期決算で、AIGが赤字5.7兆円規模、
名前:徳川    日付:2009年2月25日(水) 10時30分
AIGが赤字5.7兆円規模、追加支援申請の公算 米メディア報道

米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が、来週発表予定の昨年10―12月期決算で約600億ドル(5兆7000億円)規模の最終赤字となることが23日明らかになった。米CNBCテレビなどが報じた。AIGは米政府に追加支援を申請する見通し。既に合計1500億ドルを支援している政府負担が重くなる公算が大きい。

 AIGは「財務上の困難に対処するため、米政府と協力して(支援策の)代案を検討している」とのコメントを発表した。

 損失は商業用不動産ローン債権や、デリバティブ(金融派生商品)の一種であるクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)などが要因。巨額赤字による財務悪化で格付け機関から格付けを引き下げられる可能性が高い。日経




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今年の1月から3月の決算についても、更に膨らむ公算は高いのではないか。実質破たんしている保険、金融グループ会社であるAIG、アリコもスターもエジソンも、日本法人や支店扱いといえども、契約者側から冷静に見れば、日本のグループ会社も破たんしているといってよいだろう。徳川


264.AIG「値崩れ」どこまで 米国有化案絡み買い手困惑
名前:徳川    日付:2009年2月26日(木) 11時14分
フジサンケイ ビジネスアイ

 米保険大手AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)が昨秋に発表した事業売却計画を見直し、一部事業を米政府に譲渡する案が浮上。これを受け、AIGが予定している日本事業の売却も、時期や金額などの条件が大きく変わる可能性が出てきた。AIGエジソン生命保険、AIGスター生命保険の最終入札は27日に行われるが、詰めの段階で先行きの見えない混迷に陥り、関係者は当惑している。

 ≪足元を見られる≫

 エジソン生命、スター生命を一括売却する最終入札には、世界的な保険大手の米プルデンシャルと加マニュライフが名乗りを上げている。また、日本を含む55カ国で生保事業を展開するアリコの入札には、保険大手の米メットライフや仏アクサが名乗りを上げたもようだ。

 しかし、AIGが2008年10〜12月期に600億ドル(約5兆7000億円)の最終赤字を計上する見通しとなり、同社が事業売却を急げば売却価格が下がるとの見方が強まった。

 昨年10月の売却方針発表時点ではエジソン、スターの2社で5000億円ともいわれた売却価格だが、英メディアは先週、1000億〜2000億円で応札されるとの観測を伝え、業界内に波紋が広がった。売り手側のAIGが交渉を早くまとめようとすれば、買い手側の言い値が通る可能性もある。

 これに対し、日本のAIG幹部は「非中核事業の売却を表明したが、まだアジアや日本の売却を一つもまとめていない。日本の優良企業を安値で売ったことが前例になれば、その後の売却に悪影響が出る」と指摘、安値での売却に懐疑的だ。この幹部は、エジソン、スターの最終入札後も条件面での交渉が長期化し売却契約を結ぶまで1〜2カ月かかるとも予想する。

 さらに、AIGが事業売却の難航を理由に、米政府に提案したとされる「米国以外の一部生保事業を米政府へ譲渡」という選択肢が、売却交渉の懸念材料となった。その候補について、日本のAIG関係者は「収益の7割が日本であるアリコと、アジア最大生保のAIA(アメリカン・インターナショナル・アシュアランス)」とみている。

 ≪強まる売却圧力≫

 AIGが来週にも発表する08年10〜12月期決算の席で、同社の提案に対する米政府の回答も示されるとみられる。仮に米政府がアリコを国有化しても、株主が変わるだけで保険契約は保護され、売却交渉は継続されるとの見方が強い。しかし、政府に譲渡されれば「債権回収目的という姿勢が鮮明になり、早期の売却圧力が強まる」(国内生保)との指摘もある。

 AIGの事業売却は、昨秋より一段の経営悪化と買い手側の体力弱体化と、困難を極めてきた。さらに、米政府による国有化案浮上という「前例のない事態」に、先行きの不透明感は強まるばかりだ。


266.アリコの本社、米AIG、10-12月最終赤字6兆円
名前:徳川    日付:2009年3月3日(火) 0時0分
 米政府など追加支援2.9兆円
 
米財務省と米連邦準備理事会(FRB)は2日、経営再建中の米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)への新たな支援策を発表した。300億ドル(2兆9000億円)の追加増資に踏み切るほか、生命保険のアメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー(アリコ)などの株式を政府に譲渡して融資返済に充てることを認める。AIGの債務負担を減らし再建を早めるのが狙いだ。

 一方、AIGが同日発表した昨年10―12月期決算は、最終損益が616億6000万ドル(約6兆円)の赤字だった。同7―9月期の244億ドルの赤字から大きく膨らんだ。同社の赤字は5四半期連続。商業用不動産ローン担保証券(CMBS)やデリバティブ(金融派生商品)関連の評価損が響いた。税効果会計の見直しでも210億ドルの損失を計上した。

 米政府のAIG支援は4回目。追加増資はAIGが財務省に優先株を段階的に発行し、最大300億ドルを注入する。日経


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日本のアリコ自体も赤字であり、アメリカ親会社も大赤字、貯蓄性の保険契約者の危険リスクはかなり高いと言えるだろう。


271.AIG保険、裏の顔に批判続出
名前:徳川    日付:2009年3月15日(日) 16時58分
保険契約者の知らないところで、ここまでのモラルのなさ。
これが保険会社の裏の実態といえる。
契約者のことな、第一に考えていないのが保険会社であり、日本支社のアリコも同じといえる。

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AIGも幹部に巨額ボーナス=400人に162億円、批判拡大も
3月15日14時16分配信 時事通信


 【ニューヨーク15日時事】米ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は15日、米政府や連邦準備制度理事会(FRB)の支援を受けて公的管理下に入っている保険大手、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が、幹部社員に対して総計1億6500万ドル(約162億円)のボーナスを支給すると報じた。米国では公的資金で救済された金融機関の巨額ボーナス支給が問題になっており、AIGも米議会などで強い批判を浴びそうだ。
 同紙によると、ボーナスを支給される幹部は400人。「クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)」と呼ばれ、今回の危機の引き金となった複雑な金融商品を扱っている部門に所属する社員だという。ボーナスは2008年分で、最高額は650万ドル(6億3700万円)になる。支給は15日中の見込み。 


272.バーナンキ議長は、(AIG)救済が「最も腹が立ったこと」と発言。
名前:徳川    日付:2009年3月16日(月) 14時28分
バーナンキ議長は「恐らく年内に景気後退は終わるだろう」としつつも、金融安定化が回復の前提になると強調。失業率(2月は8.1%)も上昇する可能性が高いとの見方を示唆した。

 金融危機への対応に関してはアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)救済が「最も腹が立ったこと」と発言。AIG救済策の協議の最中に「電話をたたきつけたこともある」と明らかにした。


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バーナンキがそう言うのも、もっともなところだ。
AIGにしても、アリコにしても、保険契約者にしても救済する必要は全くない。保険契約とは、すべて自己責任なのだから、紙きれの資産になっても、仕方ない。しかし、それが保険契約者は、認識できていないという金融知識のなさ、日本の保険契約者は、世界一金融知識と損得、そしてリスクを軽視した馬鹿な契約者ではないだろうか。アリコの契約者やAIGエジソン、スター生命の契約者も救うべきではない。自己責任ということを重く認識すべき。あまりにも保険契約を甘く見過ぎている契約者。


273.AIG巨額ボーナス、支給対象者の氏名など要求 NY司法当局
名前:徳川    日付:2009年3月17日(火) 11時15分

 【ニューヨーク】米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)のボーナス支給問題で、ニューヨーク州のクオモ司法長官は16日、AIG側を裁判所に召喚し、支給対象の社員の氏名や担当業務などの情報提供を求める考えを明らかにした。社員らによる詐欺的行為がなかったかを調べる。オバマ米大統領や議員からAIGへの批判が相次いでおり、今後追及が強まりそうだ。

 クオモ長官によると、AIGは前週末までにデリバティブ(金融派生商品)業務の担当幹部らに、1億6500万ドル(約160億円)のボーナスを支払った。長官は16日午後4時までに社員の情報を提出するよう求めたが応じなかったため、召喚状を出す方針を決めた。

 AIG側は「支援を受ける前に決まったもので、支払わないことは法的に難しい」としている。だが、デリバティブ業務はAIGの経営危機の直接の原因であるだけに、オバマ米大統領は「決して正当化できない」と強調。あらゆる手段を講じて支給を差し止めるよう財務省に指示した。日経


274.保険契約者を馬鹿にしているAIG本社と日本支社(支店)
名前:徳川    日付:2009年3月17日(火) 13時51分
アメリカ本社も日本の支社(支店)もそうだが、実質アメリカ社も日本社も破たんしたと同じ。政府の資金いわゆる税金で経営が成り立っているというのに、社員には高級なボーナスを支払、その社員も貰って当たり前と考える。

これはおかしいとしかいいようがない。
社員の給与もボーナスも、出所は保険契約者の保険料なのだから、保険契約者が泣き寝入り、そして今後の経営不安と契約を継続するかひどく陥っているしているというのに、社員はボーナスを貰ってよいのだろうか。

それはアメリカ本社の社員も日本の支社(支店)の社員も受け取るべきではない。それは日本のAIGアリコジャパンやAIGエジソン生命、AIGスター生命の保険代理店も、継続ボーナスや報奨金などは受け取るべきではない。付け加えて、代理店の歩合の手数料も半額以下にするべきだ。

保険契約者あっての保険会社ということ。保険契約者に真から感謝していないから、AIG本社社員も日本の支社社員も代理店も、ボーナスを受け取るのだ。

保険会社は、国内生保も外資系生保も同じだが、保険契約者の保険で契約者が大損しても社員は関係ない、自分の給与とボーナスと報奨金さえもらえればそれでよいというのが、保険会社の社員や代理店の考え方ということは間違いない。

保険とは、長く掛けていくものだが、言うなけば怖い契約ともいえる。


275.税金投入救済で経営が成り立っているのに、ボーナス支払い済み
名前:徳川    日付:2009年3月18日(水) 11時52分
AIG幹部に、高額なボーナス支払い済み報道

既に73人の幹部に、一人一億円以上のボーナスを支払っていた。
そのうち、11人は、ボーナス受け取り後に退社した。

これでお分かりのとおり、保険契約者のことは第一に考えていないのが社員たちということが分かる。

日本のアリコが保有する株式も赤字であり、実質破たんしているのと同じ。アメリカAIG本社と日本のアリコは全く一体であり、アリコ広報の言う日本は独立法人だから潰れることはないというのは嘘。

日本のアリコの社員たちも、少ない、多い関係なく、ボーナスや報奨金などは、社員や保険代理店も含め、一切受け取るべきではない。

しかし、そんなことはするはずもないのが保険会社であり、保険会社社員や保険代理店のためにあるのが、保険会社の姿、これはアリコに限らず全社といってもよいだろう。

保険契約者は、保険会社との契約を見つめなおし、その上で、保険とは自己責任ということを認識をすべきである。


276.支払われた社員の高額ボーナス、課税100パーセントにする処置を検討
名前:徳川    日付:2009年3月18日(水) 22時38分
AIGの株を米国政府が80パーセント保有していることから、株主である政府は、その株主という権利を使い、支払われた社員の高額ボーナス、課税100パーセントにすることを検討している。

保険契約者から見れば、当り前の処置といえる。
モラルがないのが、保険会社経営陣であり、同等に社員や代理店(エージェント)たちである。


277.米国政府は、強気
名前:徳川    日付:2009年3月18日(水) 23時30分
AIG社員の高額なボーナスを返却しなければ、米国政府は、AIGに対してこれ以上税金の支援はしないと発言した。BBCより

社員が返金しないと、本社アメリカは完全破たんになるだろうし、日本のアリコジャパンもエジソン生命も、破たんすることになるだろう。


米国民は、AIGのボーナス支払いに大きな反発感が大きい。このために政府発言。


一方、これまでに破たんした日本の生保は、過去どうだっただろう。
日本の保険契約者も消費者も、世界一馬鹿な保険契約者、消費者ということが言える。社員や保険代理店に対して、高額なボーナス支払いなど同じ環境にあった破たんした日本の生保と大違いである。

日本の保険契約者、消費者らは、アメリカの保険契約者、消費者と同じように世界基準の思考能力を持つべきである。

今の日本の保険契約者、消費者は、自分が行動して何かしようとすることをしない大馬鹿な消費者ということがいえる現実。これでは、日本の生保も破たんした生保を買い取る外資系の生保やファンド会社も、大馬鹿な保険契約者、消費者をいつまでも上手く管理していくだろうし、減額された保険金や世界一高い保険料をこれからも吸い取って行くだろう。

その手先となっているのが保険会社の社員であり、保険代理店ということの現実を知ろう。

いつまでも、保険会社に消費者側は馬鹿にされてはいけない。
日本の消費者は、アメリカの消費者を見習うべき。


280.ボーナスに対して、アメリカ議会はスピード課税可決した
名前:徳川    日付:2009年3月20日(金) 12時10分
AIGの社員への高額ボーナスを支払っていたことについて、経営者も社員もモラルもないことが明るみになったが、

アメリカ議会は、賛成多数でボーナス金額に対して80パーセント以上の課税をするという法案がスピード可決した。

保険契約者やアメリカ国民は、これを全面的に支持。
金融機関に勤めている社員だけ、救われるのはおかしかったですし、政府支援の保険会社となったわけだから、ボーナスなどとんでもないこと。

これは日本のアリコジャパンやAIGエジソンやスター生命、損保のAIU、アメリカンホームダイレクトも、昨年末のボーナスも返上すべきだし、今年の夏のボーナスやその他報奨金なども、社員以外の保険代理店も貰うべきではないところだが、保険会社の社員や保険代理店というのは、目の前の客に対して、言葉巧みに契約に持ち込み、社員は給与とボーナス、保険代理店は手数料とボーナス報奨金をもらえさえすれば、客などどうでもよいという社員や保険代理店の姿勢というのは明らか。

実質、日本のアリコもエジソン生命などもアメリカ政府の税金で成り立っている現状ということ。アリコの保有する株投資も大幅な赤字。契約は低迷。アリコなどの社員や代理店が言う綺麗ごとの言い訳は聞くべきではない。実質アリコジャパンもエジソンも、アメリカ政府の管理下にある破たんしているのと同じということを認めるべき。


282.米下院、ボーナス課税法案を可決 AIG問題で
名前:徳川    日付:2009年3月20日(金) 13時49分

 【ワシントン=米山雄介】米下院は19日の本会議で、公的資金で救済された企業幹部の賞与(ボーナス)に対し、税率90%で特別付加税をかける法案を賛成多数で可決した。政府の管理下で経営再建中の米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の幹部らが受け取った総額1億6500万ドル(約160億円)の賞与を事実上返還させる狙いがある。

 上院も同様の法案を準備しており、来週にかけて審議が本格化する見通し。上下両院で法案を一本化し、大統領が署名すればいったん支給された賞与を国が強制的に召し上げる異例の措置となる。


283.AIG、本社ビル売却か
名前:徳川    日付:2009年3月20日(金) 13時50分
AIG、幹部報酬の一部返還を要請 本社ビル売却か
 【ニューヨーク=松浦肇、山下茂行】公的支援を受けた米保険大手AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)のエドワード・リディ会長兼最高経営責任者(CEO)は18日、米下院金融サービス委員会に出席し、高額報酬を受け取ったAIG幹部に対して一部を返還するように要請したことを明らかにした。出席した議員らはボーナスを受け取った幹部の氏名を明らかにするように求めており、AIGに対する批判が強まっている。

 リディ会長は「(同金融サービス部門が)破綻したら、取り返しのつかない損害を(社会に)与えた」と弁明。同部門のようにクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)を用いて証券化商品・融資を保証する複雑な業務では「人材流出を防ぐため支給せざるを得なかった」とした。

 また、AIGがニューヨークにある本社ビルの売却を検討していると、米ロイター通信が18日伝えた。AIGは経営再建へ資産売却などを進めており、本社ビル売却もその一環とみられる。


286.米AIG、15人が報酬返上へ NY州司法長官が明らかに
名前:徳川    日付:2009年3月24日(火) 12時24分

 米ニューヨーク州のクオモ司法長官は23日、公的支援を受けた米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の幹部15人が報酬を返上することに合意したことを明らかにした。同長官は高額報酬を受け取ったAIG幹部の氏名公開には慎重な意見を示す一方で、巨額損失の原因をつくった金融サービス事業の社員に対して支払われた総額1億6500万ドルの返済を引き続き求める意向を示した。

 報酬返上に合意したのは同金融サービス事業の報酬額上位20人のうちの15人。クオモ司法長官によると、総額1億6500万ドルの報酬のうち約8000万ドル相当が米国人社員に支払われた。AIGはこれまで約1700億ドルの政府支援を受けているが、金融サービス部門社員への高額報酬が批判にさらされている。日経


288.AIG賞与「非常に不適切」 ガイトナー米財務長官が議会証言
名前:徳川    日付:2009年3月25日(水) 0時44分

 ガイトナー米財務長官は24日、米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の高額賞与問題について下院金融サービス委員会の公聴会で証言した。長官は賞与の詳細に関する報告を3月10日に受け「非常に不適切と認識した」と説明。AIG会長に支払いを見直すように要請したと釈明した。報酬制限の新法制定について議会と協力する意向も表明した。

 長官はAIGだけでなく金融界全体で報酬制度を改革する必要があると強調した。


290.モラルのない保険会社社員、米AIGの欧州部門従業員、賞与返還要求は「脅迫」と反発
名前:徳川    日付:2009年3月26日(木) 19時28分
 [ニューヨーク 25日 ロイター] 米政府の救済を受けながら高額賞与を支給していた問題で非難を浴びているアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)<AIG.N>の欧州部門幹部は、賞与を返還する必要はなく、返還要求は「脅迫」のようなものだと考えていることが、従業員の話や社内メールで明らかになった。

 会社に残留することと引き換えに多額の賞与を受け取ったロンドンのスタッフの一人によると、AIGフィナンシャル・プロダクツ部門のトップであるGerald Pasciucco氏は、英国とパリの従業員とのミーティングで、賞与の返還要求はある意味で「脅迫」だと批判した。

 ある従業員は「ロンドンのスタッフの大半は、返還要求は犯罪に当たるかどうかにかかわらず、事実上の脅迫だと考えている。返還に応じる道義的理由はない」と述べた。

 従業員によると、Pasciucco氏はスタッフミーティングで、返還するかどうかは真剣に検討すべきだが、個人の意思で決定すべきだとの考えを示した。

 ミーティングの後、ロンドンのバンクAIGのコンプライアンス担当者は、英重大犯罪組織庁(SOCA)に対し、返還要求が強要に当たらないか調査するよう要請した。

 SOCAのスポークスマンはこの日、この問題を調査するかどうかは確認も否定もできないと述べた。
 AIGの一部従業員は、賞与は合法的に得たものと信じている一方で、返還しなければクオモ米ニューヨーク州司法長官から氏名を公表される可能性があるため、難しい選択に直面している、と述べた。


311.米AIG、日本法人の本社ビルを10億ドルで売却へ
名前:徳川    日付:2009年5月5日(火) 10時1分

 [4日 ロイター] ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙は複数の関係筋の話として、米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)<AIG.N>が、日本法人の本社ビルを約10億ドルで売却することに近く合意すると伝えた。

 売却先は日本の保険会社になる見通しという。
 売却の決定時期は不明。売却で調達した資金は公的資金の返済に充てる。

 AIGは、傘下の米航空機リース大手インターナショナル・リース・ファイナンス(ILFC)の売却でも近く合意する可能性があるという。 AIGのコメントはとれていない。


320.米AIG、リディ会長兼CEOが後任決定後に退任へ
名前:徳川    日付:2009年5月22日(金) 10時0分

  [ニューヨーク 21日 ロイター] 米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)<AIG.N>は21日、エドワード・リディ会長兼最高経営責任者(CEO)が後任決定後に退任すると発表した。

 AIGの声明によると、リディCEOは取締役会に対し、CEO職と会長職の分離も提案した。
 取締役会は直ちに後任選びを開始、リディ氏は後任が決定するまで現職にとどまる。退職手当は受け取らない。

 同氏は、米政府がAIG支援に乗り出した昨年9月にCEOに就任。多額の損失を抱えながらフィナンシャル・プロダクツ部門幹部への高額賞与支給を容認したことで米議会の強い反発を買った。

 AIGがこれまでに受けた公的支援は850億ドル超にのぼる。リディ氏はこれについて、返済には数年かかるとの見方を示し、「AIGはそのくらいの期間の展望をもち、計画を完了する用意のあるリーダーシップチームを作るべきだ」とした。

 また、ロイターとのインタビューで、後任選びは数カ月以内に完了するだろうと表明。次期会長は「米政府の考え方に通じた」人材、次期CEOは少なくとも3─5年の視野を持った人材がふさわしいと述べた。


333.解体AIG 日本で幕引き
名前:徳川    日付:2009年6月10日(水) 13時37分
解体AIG 日本で幕引き 損保は「AIU」 従業員転籍進む

フジサンケイ ビジネスアイ


 米国の保険大手AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)の経営再建に伴って、日本国内でもAIGの事業・組織改編が加速している。米国以外の生命保険事業を手放し、損害保険事業に専念するからだ。AIGの看板を掲げた国内統括会社の社員の多くを系列会社に転籍させたほか、不動産も放出。1990年代に日本の保険市場の壁をこじ開けた「外資の雄」の“解体作業”が進んでいる。

 事業・組織の改編が進む背景には、米国でAIGブランドの看板が下ろされ、もともと中核事業だった損保事業会社が独自ブランド「AIUホールディングス」を掲げて再出発したことがある。

 ◆「財産整理」着々

 AIG直轄で、日本の生損保事業を統括したAIGイースト・アジア・ホールディングスでは、6月までに約250人の従業員のうち、230人が転籍した。

 異動先は、AIGの生保会社で保険料等収入で国内5位だったアリコジャパンや、同様に日本で今後、損保事業の統括会社にあたるAIUファー・イースト・ホールディングスだ。

 損保系事業会社の統括機能はAIG系統括会社からAIU系統括会社に委譲され、事実上、「器だけ存続する」(関係者)状態に。将来的には消滅する公算が大きいという。

 AIGの保有してきた不動産も譲渡や売却が進んでいる。アリコジャパンがコールセンターを置いたAIG長崎ビルは、アリコジャパンが所有権を獲得。東京・丸の内のAIG本社ビルも5月、日本生命保険に1000億円で売却することが決まった。アリコジャパンは、AIG系の研修会社の全株式も取得するなど生保系の「財産整理」を担う格好となっている。

 ◆進まぬ買収協議

 アリコジャパン、AIGスター生命保険、AIGエジソン生命保険の傘下の3生保について、AIGは昨年10月時点で売却の意向を発表。昨秋以降の金融危機の余波で交渉は難航している一方、AIGスター生命とAIGエジソン生命は米プルデンシャルに一括売却される見通しだ。

 アリコジャパンも米アリコとともに米政府の管理下に入り、「市況の回復を待って売却先を探す」とみられる。一時、米大手保険会社が買収交渉に名乗りを上げたものの、今のところ具体的な協議は進んでいない。

 日本初の外資系生保として、揺るぎない地位を築いたAIGブランドだが、幕を下ろすことになるのは確実のようだ。


343.<米AIG>FRBに250億ドル返済 アリコなど分離で
名前:事務局    日付:2009年6月26日(金) 3時9分
毎日新聞

 【ワシントン斉藤信宏】米政府などの公的管理下で再建中の米保険大手AIGは25日、日本などでの生命保険事業を展開する傘下企業の「アリコ」と、香港に拠点を置くアジア向け保険会社「AIA」を分離することで、米連邦準備制度理事会(FRB)からの借入金250億ドルを返済すると発表した。今年3月に決まった金融当局によるAIG救済策の一環で、FRBが2社の優先株を受け取る代わりに借金を減免する。今回の返済により、FRBからAIGへの融資残高は150億ドルに減少する見通し。

 AIGによると、AIAの優先株は160億ドル、アリコは90億ドルに相当するという。2社の普通株についてはAIGが継続保有し、金融市場の動向を見極めた上で株式上場を目指す方針。

 AIGは昨年9月のリーマン・ショック直後に経営危機に陥り、事実上の公的管理下に置かれた。これまでの公的支援総額は1800億ドル規模にのぼっている。


350.アリコの売却先
名前:事務局    日付:2009年7月20日(月) 10時1分
国内生保再編の動き刺激 AIG、事業売却交渉を再開

フジサンケイ ビジネスアイ

 米政府の管理下で経営再建中の保険大手、AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)が、日本事業の売却交渉を再開している。米生保大手メットライフに、傘下の米アリコとその日本子会社を一括売却する一方、日本のAIGエジソン生命保険とAIGスター生命保険の2社を、米プルデンシャルに売却する方向でそれぞれ交渉が進められている。交渉の行方は、国内生保の再編の動きを刺激しそうだ。

 プルデンシャルの日本事業は、AIG系2社の買収に成功すれば、保険料等収入で約1兆8000億円となり、国内5位の規模となる。また、経営破綻(はたん)した大和生命保険を銀行窓口販売専門会社として傘下に加えるなど多角化を進めている営業力も、買収によって一段と強化される見通しだ。

 一方、メットライフはアリコの買収で、医療保険や死亡保障で日本に進出することになる。

 米保険大手2社がM&A(企業の合併・買収)を機に、本格的に日本市場での事業拡大に乗り出せば当然、国内生保の戦略にも影響を与える。

 メットライフは現在、三井住友海上グループホールディングス(HD)と共同出資で、銀行窓販専門の三井住友海上メットライフ生命保険を展開中だが、事業形態がアリコの窓販部門と重複する。メットライフがアリコを傘下に収めれば、その後の事業体制の再構築の余波が、提携先である三井住友海上HDに及ぶ可能性もある。

 ただ、AIGとの売却交渉の行方は予断を許さない。

 AIGは経営再建に伴う資産売却で、早くから日本事業の売却方針を固めていた。しかし、金融不安の再燃に伴う米株式市場の低迷や、資本市場の信用収縮を背景に、有力売却先に挙げられていたプルデンシャルなど大手金融機関の財務の余力も低下。価格面などで折り合えず、売却交渉が中断した経緯がある。株式相場など金融・資本市場の持ち直しで今回、売却交渉が再び動き出したものの、AIGはアリコのニューヨーク株式市場への新規株式公開を表明するなど、交渉の前提条件は当時とは異なっている。

 有力視されるプルデンシャルやメットライフへの売却がすんなり進むのか。売却の枠組みによって日本の生保業界への影響度も大きく変わりそうだ。


352.アリコの顧客情報流出
名前:事務局    日付:2009年7月23日(木) 19時26分
アリコの顧客情報流出か、カード不正使用被害も



 外資系生命保険大手アリコジャパンは23日、保険料決済にクレジットカードを使っている顧客の情報の一部が社外に流出した可能性があると発表した。

 同社では、流出の可能性のある顧客について、24日から書面で連絡を行うとともに、顧客に対し、クレジットカード会社が発行する明細書の確認などを呼びかけている。

 同社によると、決済にカードを使っている複数の顧客から、カードが不正使用されているとの照会があり、これまでの調査で、最初の不正使用は7月初旬と見られているという。

読売新聞


353.顧客情報流出の可能性 最大で11万件
名前:事務局    日付:2009年7月23日(木) 22時37分
アリコジャパン、顧客情報流出の可能性 最大で11万件
 アリコジャパンは23日、一部の顧客情報が社外に流出している可能性があると発表した。最大で11万件にのぼる見通しで、原因は調査中。14日以降、クレジットカード会社によるカードの不正使用に関する照会を受け、判明した。

 カードが不正使用されている傾向があるのは、2002年7月から08年5月までに直接、アリコジャパンに申し込みし、クレジットカードで保険料を支払い、証券番号の下1けたが「2」または「3」の顧客。流出の可能性がある顧客に対しては24日から書面で連絡する。

日経


354.アリコ問題 保険業界に情報管理の徹底要請
名前:事務局    日付:2009年7月25日(土) 12時26分

 生命保険会社のアリコジャパンから11万件の顧客情報が流出したとみられる問題で、金融庁は24日、保険業界に週明けにも情報管理の徹底を要請する方針を固めた。顧客保護を重視するためだが、金融界で相次ぐ不祥事はアリコなど各社の経営にも深刻な影響を与えそうだ。

 金融庁はアリコから事情を聴くとともに情報管理に問題がなかったかどうか調べている。三国谷勝範長官は「大変遺憾。組織として(個人情報を)適切に管理する態勢にあったのかどうか」と厳しい姿勢で対応する方針で、不備があれば、業務改善命令などの行政処分に踏み切る構えだ。

 行政上の処分はもとより、アリコにとって今回の不祥事は経営の根幹を揺るがしかねない。流出可能性のある個人情報の11万件のすべてが通信販売による契約者だったからだ。アリコは広告とクレジットカード決済を駆使した通販事業で業績を伸ばしてきた。アリコの保有契約件数640万件のうち、カード決済による契約は74万件に上り、顧客の信頼を失えば解約の増加につながりかねない。

 しかも、米AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)傘下にあるアリコは、AIG本体の経営危機で売却交渉のさなかにあり、今回の問題が交渉に影響する懸念もある。

 顧客の財産を預かる金融業界は徹底した個人情報の管理が求められるが、最近でも三菱UFJ証券で元社員が顧客情報を名簿業者に売却して逮捕されたほか、紛失も後を絶たない。

 与謝野馨財務・金融担当相は24日の閣議後会見で、「電子化された情報はインターネットでも簡単に送れる。刑法上の対処を法務省など専門家の間で検討してほしい」と危機感を現し、新たな法律上の対応も必要との見解を示した。産経新聞


355.アリコ情報流出、従業員関与か…閲覧40人に権限
名前:事務局    日付:2009年7月25日(土) 15時39分

 外資系生命保険アリコジャパンから保険契約者のクレジットカード情報が大量に社外流出し、不正使用された問題で、アリコが、従業員によって情報が持ち出された可能性もあるとみて内部調査を進めていることが、25日までにわかった。

 契約者の個人情報を直接閲覧できるのが一部の従業員に限られていたためだ。

 アリコや関係者によると、契約者情報を管理している社内のシステムは、外部の回線には直接接続されておらず、情報を引き出せるのは特別な権限を持つ従業員約40人に限られていた。読売新聞


357.保険会社も保険商品も不良品質が露呈
名前:事務局    日付:2009年7月25日(土) 19時40分
 今回の問題はアリコに大きな衝撃を与えた。

 流出可能性のある個人情報の11万件のすべてが通信販売による契約者だったからだ。通販による保険の契約者はカード決済を利用することが多く、アリコの保有契約640万件のうち、カード決済による契約は74万件に上ぼる。信頼を失えば解約の増加につながりかねない。

 米保険大手AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)傘下にあるアリコは、AIGの経営危機を受け、売却交渉のさなかにある。今回の問題が交渉に影響する可能性もある。アリコは対策本部を社内に設置し、原因究明を急いでいる。同社では「内部からの持ち出しと外部アクセスの両方の可能性がある」としている。


358.アリコジャパン「顧客情報流出は最大13万件弱」
名前:事務局    日付:2009年7月27日(月) 20時52分

 外資系生命保険会社アリコジャパンは27日、高橋和之・日本代表が顧客情報の流出について記者会見し、流出件数について「最大で13万件弱にのぼる可能性がある」ことを明らかにした。高橋代表は情報流出について「心からおわび申し上げたい」と陳謝した。流出への社員の関与については「現状で確認していない」と述べるにとどめた。

 情報流出を初めて発表した23日時点では、流出の対象について「2002年7月から08年5月までに申し込みをした顧客」とし、「最大で11万件」と公表していた。しかし、02年7月以前に申し込みをした顧客が申し込み後にクレジットカードによる支払いに切り替えた可能性を考慮した。日経


360.アリコ情報流出、「直販損保モデル」に影 信用低下避けられず
名前:事務局    日付:2009年7月28日(火) 18時41分
 アリコジャパンの顧客情報流出が代理店を通さずにインターネットや電話で自動車保険を販売する「直販損保」に影を落としている。クレジットカード情報の流出件数は最大で13万件に拡大。低価格や手続きの手軽さで急成長した直販損保は契約者の半数以上がカード払いで、信頼低下は避けられない。各社は情報管理体制の強化に一斉に着手。カード各社も被害を食い止める対策に乗り出した。

 「現時点で止める手立てはない」。27日のアリコジャパンの記者会見。高橋和之代表は苦渋の表情を見せた。カードの不正利用に関するカード会社からの照会はさらに増えており、今も対応に苦慮する状況が続く。
日経


362.カード不正利用2700件に=アリコ顧客情報流出
名前:事務局    日付:2009年7月30日(木) 19時7分
時事通信

 生命保険会社アリコジャパン(東京)の顧客情報流出問題で、同社は30日、クレジットカード会社から照会のあったカード情報の不正使用件数が約2700件(29日時点)になったと明らかにした。これまでに顧客の金銭的被害は確認されていないが、同社は顧客に対し「身に覚えのない請求がないか確認してほしい」と呼び掛けている。
 同社は不正使用件数について、23日時点で約1000件、27日時点では約2200件と発表していた。
 同社のコールセンターに寄せられた顧客からの問い合わせは、30日時点で1万7000件に上ったという。 


368.アリコ情報流出 不正利用2850件に拡大
名前:事務局    日付:2009年8月3日(月) 19時14分

 生命保険会社アリコジャパンの顧客のクレジットカード情報が大量に流出した問題で、同社は3日、カードが不正利用された可能性のある件数が、7月31日現在で2850件に達したことを明らかにした。同29日時点では2700件だった。情報が流出した可能性がある顧客については、無料でカードを再発行している。同社コールセンターへの問い合わせは、2日時点で計2万件にのぼった。

 アリコでは最大で13万件の情報流出の可能性があるとしている。不正利用は、実際に顧客の口座から代金が引き落とされる前にクレジットカード会社が検知しており、金銭的被害は確認されていないという。

産経新聞


372.さらに拡大し3500件
名前:徳川    日付:2009年8月7日(金) 21時2分
毎日新聞

<アリコ>契約者カード情報の流出 不正使用3500件に

 生命保険大手のアリコジャパンは7日、同社から流出した契約者のクレジットカード情報の不正使用件数が6日時点で約3500件に上ったと発表した。7月31日時点の約2850件から被害がさらに拡大した。先月23日に問題を公表した時は1000件超と発表していた。

 代金の引き落としは今月10日ごろがピークとなるため、アリコはカードの利用明細書をチェックするよう呼びかけている。アリコへの契約者の問い合わせは8月6日までに約2万3000件に達した。問い合わせは0120・030・655。


377.原因解明、9月の可能性=顧客情報流出問題で−アリコ
名前:事務局    日付:2009年8月14日(金) 20時52分

 生命保険会社のアリコジャパン(東京)の顧客情報流出問題で、同社は14日、流出経路などの調査終了までに今後、数週間かかるとの見通しを明らかにした。7月23日に同社の情報流出が発覚、関係者の聞き取り調査を進めているが、原因解明は9月になる可能性が出てきた。

 また同社は、流出したクレジットカード情報が不正使用された疑いがあるとしてカード会社から照会があった件数が13日時点で4228件(6日時点は約3500件)に増加したと発表した。 時事通信


379.顧客管理もずさん、保険金支払い要件も厳しい、そういうことも契約者は知らないままに契約している
名前:事務局    日付:2009年8月19日(水) 22時3分
アリコのカード情報流出、不正利用は4200件超に

 外資系保険会社のアリコジャパン(東京)の顧客情報が大量流出した問題で、同社は19日、不正利用の可能性があるとしてクレジットカード会社から照会のあった顧客情報が、4228件(13日現在)になったと発表した。7月14日の不正使用発覚後、8月に入っても不正使用が続いている実態が明らかになった。最大約13万件が流出した可能性があり、不正利用の被害が今後も広がる可能性がある。

 また、同社は、顧客データが抜き出された時期について、不正利用されたカードの履歴などから、平成20年3月上旬から中旬に特定できた、と発表した。

 ただ、流出経路については今も特定に至っていない。アリコの太田健自(けんじ)専務執行役は19日、東京都中央区の日銀本店で会見し、社内の90人への聞き取り調査や、消去データの復元などを進めている状況を説明。「外部からのアクセスも含めて、あらゆる可能性を徹底して調べていきたい」とし、特定には数週間以上かかる見通しを示した。

 流出した情報は、(1)20年5月までの契約申し込み(2)証券番号の下1けたが、2または3を含む(3)クレジットカードで保険料を支払っている−という3条件が共通しているという。

 アリコによると、クレジットカードの不正利用は主に、家電や商品券など換金性の高い商品のネット購入で行われているという。

 また、被害届はまだ受理されていないが、警察と連絡を取り合っているという。


産経新聞


380.アリコの社員90人、関与を認めた人はいないという
名前:事務局    日付:2009年8月19日(水) 22時11分
アリコのカード情報流出、08年3月と特定 13万人に謝罪金

 アリコジャパンは19日、顧客情報の流出によるクレジットカードの不正利用問題で、データが抜き出された時期を2008年3月に特定したと発表した。カード番号など個人情報が漏れた13万人の契約者には謝罪金を出す方針も表明。今後、数週間でパソコンの使用履歴など残りの調査を終え、最終結果を公表する。

 都内で記者会見した太田健自専務執行役員は「流出時期が分かったことで、漏れたデータと経路の特定にかなり近づいた」と述べた。保険料支払いに使うカードを途中で変更した契約者の情報を検証した結果、流出時期が特定できたという。

 謝罪金の金額や支払い方法などについては今後詰める。

 これまでの調査の結果、インターネットを通じた外部からのデータの抜き取りやウイルス、不正ソフトによる流出の可能性は非常に低いとしている。退職者や社外も含めて90人の関係者に聞き取り調査を進めたが、関与を認めた人はいない。日経


384.米AIG アリコ売却見送りも 長期戦 継続保有で上場か
名前:事務局    日付:2009年9月2日(水) 15時9分

 経営再建中の米保険大手AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)が進めている、日本を中心に事業展開するアリコの売却が見送りになる可能性が出てきた。8月にAIGのCEO(最高経営責任者)に就任したロバート・ベンモシェ氏は、海外メディアに「納得できる価格でなければ急ぐ必要はない」と発言した。売却交渉は米保険大手メットライフが最有力となっているが、売却額には大きな開きがあるとみられ、今後も継続保有し、上場を目指すとの観測も浮上している。

  [図解でチェック] AIG日本事業の売却交渉の構図

 ベンモシェCEOは、米紙ウォールストリート・ジャーナルの取材に対し「現時点ですべての事業を売却しても公的資金を返済できない」との見解を表明。前体制が示したアリコなどの生保事業を売却し、損保事業に特化する方針についても、再検討する姿勢を示した。

 AIGは最大約1800億ドル(約17兆円)の公的支援を受けて、米政府の管理下で再建に取り組んでいる。

 昨年10月には、アリコのほか、日本単独事業であるAIGエジソン生命保険、AIGスター生命保険などの生保事業を売却する意向を表明。公的資金返済のため、売却交渉を急いできた。

 しかし、日本のAIG関係者は「アリコについては風向きが変わった。ベンモシェCEOは市場の回復を待って、売却か上場かを判断する長期戦に出るのでは」とみている。

 複数の関係者によると、アリコの売却交渉で最有力候補となっている米保険大手メットライフの幹部が8月に来日し、アリコの売上高の7割を占める日本法人のアリコジャパンについて、交渉を行ったという。しかし、メットライフが提示した価格に対し、AIGは納得しなかったという。

 アリコジャパンは「売却でも上場でも、AIGからの分離独立を進めていることに変わりはない。株主の変更による契約者への影響はない」としており、売却と上場の両にらみで対応していく構えだ。

 一方、一括売却するエジソンとスター生命は「アリコよりは早期に決着する」(関係者)とみられている。

 ただ、米保険大手プルデンシャルとの交渉は最終段階に入ったとされるが、想定以上に長期化している。新規契約の低迷など経営への影響も出ており、両社ではホームページや営業社員の名刺からAIGの名前を外すなど、こちらも“脱AIG”を進めている。

フジサンケイ ビジネスアイ


385.アリコの情報流出、内部からと特定 持ち出し後に売却か
名前:事務局    日付:2009年9月4日(金) 11時43分
 外資系生命保険大手アリコジャパンで顧客のクレジットカード情報が大量に外部に漏れて不正利用された問題で、同社が情報流出は内部関係者によるものと特定したことが3日、分かった。カード会社から照会があった不正利用の件数はすでに4千件を超えており、同社は情報管理体制を問われそうだ。

 アリコは問題が発覚した7月以降、情報流出の経路を特定するため、外部からの不正アクセスと内部からの持ち出しの両面で調査を進めてきた。関係者によると、調査で内部からの流出が判明。現在、カード情報を持ち出した個人の特定を急いでいる。同社は9月中旬をメドに調査結果を公表する方針だ。
日経


387.外部業者が持ち出しと特定=顧客情報流出は1万8184人
名前:事務局    日付:2009年9月11日(金) 17時47分

 米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)傘下の生命保険会社アリコジャパン(東京)は11日、同社の顧客情報流出問題について、情報を持ち出したのは外部の業務委託先であることを特定したと発表した。持ち出した人物は特定できていないが、委託先の複数の社員に絞り込んでいるという。
 流出した情報は当初、最大13万件とみられていたが、実際には2件の情報ファイル、1万8184人分だったことも判明した。
 流出時期は2008年2月26日から4月10日と判断。ホストコンピューターの情報ファイルを別のコンピューターに移した上で、外部に持ち出したとみられる。 

時事通信


388.(untitled)
名前:事務局    日付:2009年9月11日(金) 20時57分
アリコ情報流出、業務委託先から 刑事告発を検討
 外資系生命保険大手のアリコジャパンは11日、個人情報が外部流出して不正利用された問題で、情報は同社がシステム開発を委託した先から流出したことが分かったと発表した。委託先の企業名は明らかにしていないが、その社員数人に絞り込んで調査を進め、流出に関与した人物が特定でき次第、刑事告発を検討する。また最大13万人分としていた流出情報は1万8184人分だったことも公表した。

 アリコによると、データが流出したのは2008年3月6日から17日までの期間。アリコのホストコンピューターにアクセスできる委託先社員が情報を抜き取り、外部へ持ち出したとみられる。アクセス権限を持つ委託先の数人の社員は関与を否定しているという。

 流出したのはクレジットカード番号や有効期限などのカード情報で、氏名や住所などは含まれていない。氏名とカード番号が一致しなくても商品を購入できる通販サイトでカード情報が不正利用されているもよう。アリコは情報流出の可能性があった13万人の契約者に対して今月下旬から謝罪金を送る方針だ。日経




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アリコは、外部社員のせいにして被害者ぶりしているようだが、アリコの管理能力がないから、こういうことになるわけ。こうなる原因の要因には、誇大広告のもと売ることだけに専念して、アフターケアに力をいれないということでもある。こんな保険会社、信用できるはずがない。今後も新規に契約するはない保険会社ということがいえる。


394.日本生命保険に売却された
名前:事務局    日付:2009年9月16日(水) 10時21分
東京の一等地に米AIGが保有していたビル。経営再建に向けた資産整理の一環で日本生命保険に売却された=東京・丸の内


401.まだ信頼に値しない
名前:徳川    日付:2009年10月6日(火) 22時25分
カード情報流出、アリコおわび商品券5億円


 アリコジャパンは6日、契約者のクレジットカード情報が外部に流出した問題で、約13万人の契約者におわびとして総額約5億円分の商品券を郵送したことを明らかにした。

 情報流出が確認された1万8184人には1万円分、当初は流出の可能性があると説明していた約11万人には3000円分の商品券をそれぞれ送った。

 一方、7月下旬から自粛していたテレビ広告について「契約者へのおわびと再発防止策に一区切りついた」として5日から再開した。

10月6日 読売新聞


402.アリコの社員は、派遣社員が大多数
名前:徳川    日付:2009年10月7日(水) 22時23分
アリコは、東京本社にしても全国の支社にしても、長崎に置いているコールセンター本社にして、派遣社員が正社員の数を遥かに超す割合。

そのほかに、外部協力会社も。

この派遣社員に任せている仕事としては、保険金支払いの業務管理から契約者の個人情報をいくらでも閲覧できるまである。

大多数を派遣社員で、誰が責任を取るのか。正社員なのか。あまりにも馬鹿にしているとしかいいようがない。臨時的な派遣社員が大多数の保険会社をどう信頼できるだろう。

これだけ見ても信用はできない保険管理なのに、おまけにこの社の保険商品を他社の同等保険商品と比べてみて、保険料にしても、解約返戻金にしても、悪い。

おまけに保険金支払いの診査が他社よりも厳しいし、保険金支払い請求の必要書類も他社よりも多く要求される始末。

一番おかしいと思われるのが、保険金支払いの請求をするのに、長崎のコールセンターに電話すること自体、おかしい。(フリーダイヤルで契約者は長崎に電話しているとは気がつきにくいが、電話の声をよく聞くと長崎弁の対応が察知できる)

アリコジャパンが信用回復するためには、CM公害といえるテレビや新聞全面広告をやめて、直販外交員や代理店を通して保険を販売する戦術に切り替えていくべきであるが、その能力がなかったからこそ、テレビCMや新聞広告を大々的にパフォーマンスする戦術に切り替えた経緯がある。

その最後の営業手段のコマーシャルでの保険販売も敗れたら、あとは身売りするしかない。

一番迷惑を被るのが、契約者になるが、この社を選んだ消費者側の責任もあるのも事実。それは保険会社ばかりが悪いわけではないということがいえる。


414.アリコ情報流出拡大も 新たな不正利用発覚
名前:徳川    日付:2009年10月29日(木) 11時4分

 外資系生命保険大手のアリコジャパンで、新たな情報漏れ問題が浮上してきた。今夏発覚したクレジットカード情報の流出事件では、情報漏れの被害にあった顧客を約1万8千人と特定し、謝罪金を支払って処理した。ところが最近、新たな不正利用の照会があり、実際の被害範囲がそれ以上に広がっていた可能性が出てきた。アリコは改めて情報が流出した対象範囲を精査する方針だ。

 関係者によると、10月に入りカード会社から、アリコが情報流出を特定した対象範囲(約1万8千人)以外の契約者のカードでも不正利用が起きているとの照会があった。アリコはカード各社に対し、同様のケースがないか調査を要請。複数の会社でアリコが特定した範囲以外の顧客のカードで不正利用があったことがわかった。

日経


415.アリコジャパン、新たな顧客情報流出の可能性 不正利用4580件
名前:徳川    日付:2009年10月29日(木) 22時30分

 アリコジャパンは29日、すでに公表している1万8184人分の個人情報流出とは別に、契約者のカード情報が不正利用される事例が新たに見つかったと発表した。個人情報の流出範囲が広がる可能性が出てきた。

 個人情報の流出対象者に含まれていない契約者のカードについて、23日以降にカード会社から不正利用の事例が報告されるようになった。アリコはこのカード情報が内部からもれていたかどうかを分析している。新たに見つかった不正利用の件数は22日時点で4580件。流出に関与した人物は特定できていない。

日経


416.アリコは売却
名前:徳川    日付:2009年10月30日(金) 22時26分
米AIG、エジソン生命とスター生命の売却中止
 経営再建中の米保険大手、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は30日、AIGエジソン生命保険とAIGスター生命保険の売却計画を中止すると発表した。AIGは昨年10月に両社の売却を発表したが、譲渡価格などの条件面で売却先との交渉がまとまらなかったとみられる。アリコの売却方針は変更しない。

 売却中止で両社はAIG傘下で営業を継続する。凍結している合併計画の再開については未定という。

 2月に実施したエジソン生命とスター生命の入札には米プルデンシャル傘下のジブラルタ生命保険とカナダのマニュライフが参加。プルデンシャルが有力な売却先として交渉が続いていたようだが、金額面で折り合いがつかず、交渉が長期化していた。

日経


418.顧客情報流出3万2359件=最大約23万件に拡大も−アリコ
名前:徳川    日付:2009年11月11日(水) 19時43分

 外資系生命保険大手のアリコジャパンは11日、顧客のクレジットカード情報の流出件数が3万2359件に拡大したと発表した。9月の時点では1万8184件と公表していた。また、同社コンピューターには約46万件の顧客情報について不自然なアクセスがあり、最大流出件数はこの半数の約23万件に膨らむ可能性がある。
 アリコは、海外にある業務委託先の社員1人のIDから、同社のホストコンピューターに不自然なアクセスが複数回あったとしており、「情報流出源である可能性が極めて高い」とみている。
 カード情報の不正使用件数は5日時点で5122件に増加した。金銭的な被害は発生していないという。 

11月11日17時1分配信 時事通信


419.アリコ、情報流出3万2000人に拡大 流出源「中国の委託先社員か」
名前:徳川    日付:2009年11月12日(木) 12時44分

 アリコジャパンは11日、顧客情報が流出した問題について、流出対象が3万2359人に拡大したと発表した。9月時点では1万8184人と公表していたが、新たな不正使用が見つかり、再調査した結果、大幅に増えた。情報の流出源については、中国の業務委託先企業の特定の社員から流出した可能性が「極めて高い」とした。

 10月下旬以降、当初の約1万8000人に含まれない顧客のカードの不正利用が見つかった。再調査した結果、新たに1万4175人分の顧客情報の流出が判明した。同社は実際に情報が流出した顧客に1万円の“謝罪金”を送っているが今回も同様に対応する方針だ。

 同社は現在、情報が流出した2008年3月に中国の業務委託先の情報端末から不自然なアクセスがあった46万人分の顧客ファイルから流出対象の絞り込みを進めている。流出件数は最大約23万人に膨らむ可能性があるとしている。

日経


431.保険AIGが15%超急落、損害保険事業の積立金めぐる懸念で=米株市場午後
名前:徳川    日付:2009年12月1日(火) 10時41分
12月1日4時52分配信 ロイター

 11月30日、米株式市場午後の取引で、保険大手AIGが15%超下落。

 [ニューヨーク 30日 ロイター] 30日の米株式市場午後の取引で、保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)<AIG.N>が15%超下落した。損害保険部門の積立金が不足する恐れがあるとアナリストが指摘した。

 CNBCによると、バーンスタイン・リサーチは、AIGの損害保険部門が2010年に110億ドル相当の積立金不足に陥る可能性があると予想。不足分の多くは、同部門が引き受けた労働者災害補償・一般的な賠償責任補償・専門職業賠償の3事業で発生する公算が大きいとしている。

 バーンスタインはAIGの目標株価を20ドルから12ドルに引き下げた。 AIGの広報担当者は、アナリストの発表に対してコメントしないと述べた。


455.米メットライフ、AIGのアリコ部門買収に近づく=関係者
名前:事務局    日付:2010年1月20日(水) 14時44分
1月20日8時54分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル

 米生保大手のメットライフは、政府の救済下にある米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の生命保険部門の一つであるアメリカン・ライフ・インシュアランス(アリコ)の買収に向けて最終交渉に入っている。買収額は140億-150億ドル(約1兆2748億-1兆3659億円)となる見込み。状況に詳しい複数の関係者が19日、明らかにした。

 両社は、アリコの買収可能性をめぐって数カ月間にわたり交渉を進めてきたという。同関係者らによると、ここ数週間、こうした交渉は一段と本格化しており、両社は今後数週間のうちにこの案件の発表を望んでいる。また、両社は買収金額で基本合意に達しており、現在は最終的な項目について調整中だという。ただ、同関係者らによると、いくつかの重要な点がまだ残っており、同案件がまとまらない可能性もある。

 アリコの売却が成立すれば、AIGにとっては公的資金の返済に向け、これまでで最大の進展となる。米政府によるAIG救済規模は総額1823億ドルに達している。AIGがこれまで示唆している通り、売却益の約90億ドルは政府に返済される見通し。

 過去にはアリコの買収に興味を示した企業があったが、現在は、他に名乗りを上げている企業はない。関係者らによると、アリコはメットライフに売却されるか、新規株式公開(IPO)を進めることになる。

 AIGの広報担当者は、同社は「うわさや憶測には」コメントしない方針だと表明した。メットライフの広報担当者は発表文で、「企業の合併・買収(M&A)活動に関する当社の哲学は、メットライフが追求する案件は戦略的に重要かつ、株主にとって金銭的に魅力的なものということだ」と主張した。

記者: Jeffrey McCracken and Leslie Scism and Serena Ng


460.金融庁 情報漏洩問題でアリコジャパンに業務改善命令
名前:事務局    日付:2010年2月24日(水) 16時47分
2月24日16時4分配信 産経新聞

 外資系生命保険大手、アリコジャパンから顧客のクレジットカード情報が流出した問題で金融庁は24日、情報管理体制に不備があったとして、同社に保険業法に基づく業務改善命令を出した。金融庁は同時に、個人情報保護法に基づく勧告も行い、経営陣を含む責任の所在の明確化を求めた。

 アリコのカード情報流出は昨年7月に発覚。その後の調査で、平成20年3月から5月までの間、海外の業務委託先を通じ3万2359件が流出したことが判明。インターネット通販などで不正利用された可能性のある件数は、18日現在で6592件にのぼる。

 現時点で顧客に金銭的な被害は生じていないが、流出した個人情報の正確な数や情報を持ち出した関係者の特定はできておらず、アリコは引き続き調査を続ける。

 金融庁は、クレジットカードの個人情報流出は顧客に与える影響が大きいとして近く監督指針を改正し、金融業界全体に情報管理の強化を求める方針だ。


461.情報流出のアリコに業務改善命令 根本解決なし 険しい信頼回復
名前:事務局    日付:2010年2月25日(木) 15時15分
2月25日8時15分配信 フジサンケイ ビジネスアイ


 外資系生命保険大手、アリコジャパンから3万件を超える顧客のクレジットカード情報が流出した問題で金融庁は24日、情報管理体制に不備があったとして、同社に保険業法に基づく業務改善命令を出した。金融庁は同時に、個人情報保護法に基づく勧告も行い、安全管理の徹底と経営陣を含む責任の所在の明確化を求めた。顧客情報の流出問題は、犯人特定などの根本解決がないまま、行政処分を受ける形になった。

 アリコは現在、情報管理の改善に注力している。だが、消費者の信頼を回復できるかは不透明だ。金融危機の影響に加え、今回の不祥事で昨秋から広告を自粛し、業績にも大きな影を落としている。信頼回復への道筋は不透明で、外資最大手アリコ復活のシナリオも描けないでいる。

 「信頼いただける会社となるため、全社一丸となって万全を尽くす」。24日夕、東京都中央区の日銀本店内で会見した高橋和之社長は深く頭を下げた。

 今回の問題は、顧客のクレジットカード情報が大量流出して不正利用されるという、信用力が何よりも重視される保険会社としては致命的なものだった。

 とりわけアリコは、消費者が電話やインターネットで加入し、クレジットカードで保険料を支払える通信販売チャンネルをビジネスモデルにしてきた。カード情報流出は、その根幹にかかわる問題だ。

 金融庁は、ホストコンピューターへのアクセスに使うパスワードの使い回しなど「情報漏洩(ろうえい)が起こりやすい状況にあった」と指摘し、「経営陣において検証や必要となる指示などを行っていなかった」と、同社幹部の責任についても言及した。だが、高橋社長は「改善に引き続き取り組むことが私の責任」と引責辞任の考えを否定した。

 高橋社長は、情報の漏洩元が中国の業務委託先であると特定する一方、「現地の警察当局に被害届を受理してもらえていない」状況などを説明し、引き続き原因究明を進めると語った。

 アリコの業績は、信用力の低下に加え、テレビコマーシャルの自粛などで、2009年4〜12月決算は売上高に相当する保険料等収入が、前年同期比13.7%減と大幅に減少した。

 正式に処分が出たことで、高橋社長は「顧客の反応をみて再開していく」と昨年11月から自粛している広告の再開方針を示した。ただ、金銭的な被害は出ていないとはいえ、アリコによると、「(流出データで)毎週数件の不正利用の試みがある」状態が続いている。原因解明も果たされず、信頼回復はおぼつかない。見切り発車の営業本格再開は、同社にとっていばらの道にもなりかねない。


469.生保協会、情報流出問題でアリコジャパンへ勧告
名前:事務局    日付:2010年3月16日(火) 21時29分

 生命保険協会は16日、契約者のカード情報が流出したアリコジャパンに対して、情報管理などを徹底するよう勧告した。同協会が加盟生保に対して勧告を出すのは初めて。情報流出の原因や再発防止策についての報告も求めた。

 アリコジャパンでは昨年7月に契約者のカード情報の流出が発覚。3万2千件もの情報が漏れ、金融庁は今年2月に同社に対して業務改善命令を出した。カード情報の不正利用が広がったことなども考慮し、協会として処分することを決めた

「6.アリコジャパンについて」への返信

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