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216.ライフネット生命保険  
名前:徳川    日付:2008年12月9日(火) 20時26分
業界初!“保険の原価”を開示したライフネット生命に怨嗟の声

「なんで開示したのか!」――。

ある生命保険会社幹部はいらだちをあらわにした。その理由は、11月21日、インターネット専門の保険会社であるライフネット生命保険が、“保険料の原価”の全面開示に踏み切ったためである。

 契約者が支払う保険料は、将来の保険金支払いの原資である純保険料と、保険会社の運営経費である付加保険料に分けられる。この付加保険料には、営業職員や代理店への手数料や、保険会社の利益などが含まれ、開示はタブーとされてきた。確かに「クルマや電化製品も原価を開示していない」(大手生保)というように、開示しなければならないものではない。

 ではなぜ、開示に踏み切ったのか。

 出口治明・ライフネット社長は「クルマや電化製品などと違い、保険は見たり触れたりできない。また一部の商品を除いて手数料も開示されておらず比較しづらい。そこで保険会社間で差が大きい付加保険料を開示すれば競争が進むと考えた」とその理由を説明する。営業職員がいない身軽なライフネットだからこそ開示に踏み切れたといえるだろう。

 いったい付加保険料にはどれほどの差があるのか。

 たとえば、30歳男性の死亡保険金3000万円の定期保険(期間10年)に支払う年間の保険料は、ライフネットが約4万円(純保険料約3万円と付加保険料約1万円)で、ある大手生保は約8万円。その差は2倍だが、付加保険料で比べれば、差は5倍に広がる。

 なぜなら、同じ日本人が対象のため、原価である純保険料はほぼ同額であり、他生保でも純保険料は約3万円となる。つまり、先の大手生保の付加保険料は約5万円となり、ライフネットの約1万円の5倍に相当するというわけだ。

 ただでさえ収益が悪化している生保各社には、価格引き下げ競争になりかねない付加保険料の開示は避けたい事態。そのため「余計なことをしてくれた」と怨嗟の声が上がっている。だが、金融商品の手数料開示は世界的な流れ。いつまでも非開示のままではいられないだろう。

『週刊ダイヤモンド』



217.原価率を公開するのは良いことだが・・・
名前:徳川    日付:2008年12月10日(水) 21時2分
大手保険会社や大手外資系保険会社などは、原価率を他社が公開したことで、このネット生保に対して、業界で村八分に、必ずしてきます。

かなり大手生保は、怒っているでしょう。
大手生保に契約している契約者は、大手生保などにこれまで長年騙されてたと思う人も多いことでしょう。

しかし、大手生保の保険などに契約したのは、契約者、契約者も反省しないといけないし、自己責任。

このネット生保の終身医療保険にしても、冷静に考えればよくわかることですが、まだ粗利益率は高いといえるし、契約者にとっては、他社から乗り換えてでも、入る終身医療保険や死亡保険の定期保険とは、いえない。

会社の経営力も弱いという点は、隠せない。生涯託す保険会社としては、経営陣の人材も含めて信用がない。

リスクがかなりある生保といってもよいだろう。
それを踏まえて契約する契約者は、自己責任である。

「216.ライフネット生命保険」への返信

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