皆様今晩は、お疲れ様です。表題のものです。

�@の中央が0度、�Bの中央が90度です。

上の続きで、�Dの中央が180度です。

上の続きで、�Fの中央が270度、�Hは�@へと戻ります。

ラインとしては上記89156に記した通りです。

（厚真＝北海道「胆振」地方中東部……胆振をど忘れしてしまい、厚真と記しました）


今までののサンプルの中でも初めての出方です。

一見、畝ラインとしては上記を結ぶ両極放射型に見えますが、形状としては、直角読みの70〜120度（茨城沖〜伊豆諸島、長野南部・愛知東部・静岡西部）ラインを中心とした架橋に見えます。

上の終期です。�@の中央が135度、�Aの中央が180度です。

やはり、ほぼ70〜120度を中心とした方位的に分かりやすい大型の架橋へと変化しました。

20〜30度、200〜220度ラインの影響も受けていますが、メインは70〜120度（茨城沖〜伊豆諸島、長野南部・愛知東部・静岡西部）と思われます。


なお、全形をご報告するのが信条ですが、近隣の住民の皆様がちらほらお見えの住宅地だったため、
アブナイ人（当たらずとも遠からず！？）と疑われる可能性あり、やむなく断念。
終期は「ハシキレ」にてご容赦くださいませ>＜；。

なお、日没時は200度ラインへと着地する数本の帯雲が、軽く焼けました。

皆様今晩は、お疲れ様です。弱いものですが、予兆と思われるものが見られましたのでご報告いたします。
�@の左端が180度、�Bの左端が270度です。

上の続きで、�Dの左端が0度です。
ほぼ、260〜270度（瀬戸内、京都南部、島根）ラインからの断層状崩れを伴った、アマグモモドキ系の波状放射に見えます。
弱いものと思われます。

皆様今晩は、お疲れ様です。弱いものと思われますが予兆が見られましたのでご報告いたします。
�@の右端が90度、�Bの右端が180度です。ほぼ100〜130度（愛知東部、三河湾）ライン、当地近辺？からの弱いものに見えます。
空の造形的には、「雲の噴水」のようで、コンパクトながらも美しいものです。

皆様今晩は、本夕の様子です。�@の中央が180度です。
170〜200度（東海沖・三重南東沖）ラインからの弱い放射に見えます。深発っぽいものと思われますが、弱い断層状崩れを見せており、三重中部あたりの弱い後続かもしれません。

三重中部M3.4は、和歌山北部から続く中央構造線付近でのもののように見えます。愛知東部M5.1や天草M4.1など、少々気になります。

皆様今晩は、お疲れ様です。近場の、ごく小規模と思われるものですが、なかなか良い演技でしたのでご報告いたします。
中央が180度です。知多半島から伊勢湾あたりにかけての、ごく弱いものに見えます。

地震雲は、気象性の雲に比べますと格段に個性派俳優が多く、予測以前にその演技の奥深さに心酔してしまいます。
子どものころに熱中した「ウルトラセブン」の怪獣大図鑑のように、サンプルを集めています。今日はカルビーの仮面ライダースナック（当時20円。カード欲しさにお菓子を捨てる子供が続出、学校で問題になりました）のオマケでついていた「仮面ライダーカード」をイメージして写してみました。

皆様今晩は、お疲れ様です。

「ボーッと生きてんじゃねえよ！」状態で寝坊しまして・・・。ピークは取り逃しましたが、予兆が疑われましたのでご報告いたします。

　�Aの中央が270度です。

�C、上の続きで中央が0度です。
直角読みの架橋と思われ、おおよそ270〜315度（島根、鳥取、京都南部、滋賀北部、若狭湾）ラインからの、強くはないものに見えます。