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若鷹の掲示板2 (学会員専用)
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1260.名字の言 返信  引用 
名前:代理人    日付:2009/6/3(水) 10:50
プロの歌手として歌い始めたのは50歳の時だった。

メジャーデビューの話があるたびに言われた。「あと10歳若ければねえ」。

だが、あきらめず、力の限り歌い続けた。そして、努力の先に夢の舞台が待っていた。

昨年の紅白歌合戦に61歳で初出場した歌手・秋元順子さんがエッセーに綴っている。

「人生において『遅すぎる』ことなどなにもない」という彼女の言葉が印象深い(『愛のままで…』青志社)。

青森の婦人部員の体験を思い出した。

彼女が夫の借金に悩み、入会したのは55歳の時。「不可能を可能にする信心」と聞いた。

“ならば!”と、猛勉強を決意する。かつて経済苦で大学進学を断念したが、学ぶことが好きだった。夢もあった。

彼女は56歳で自動車の運転免許を、58歳で介護福祉士の資格を取得。

61歳になった昨年は難関を突破し、ケアマネジャー(介護支援専門員)の資格を勝ち取った。

夫も入会し、借金も完済。この3月にはイギリスへの海外旅行も実現した。

「全身で、やるぞと誓うとき、人は青年になる。だから、挑戦を始めるのに年齢は関係ない」と池田名誉会長。

「きょうから」「今から」と立ち上がった瞬間、人生の劇は動きだす。

そう確信し、勝利への一歩を力強く踏み出したい。(09.06.03) (時)

1259.名字の言 返信  引用 
名前:代理人    日付:2009/6/2(火) 10:43
きょう6月2日は、横浜港の開港150周年記念日。

首都圏の玄関と言える港も、開港前は民家がぽつぽつと点在するだけの寒村だった。

それが生糸貿易をはじめとする往来の急増で、港は大いに栄えた。

江戸に通じる東海道も、世界各地と結ぶ海路も賑わった。交通手段も発達。

貸自転車や、路線バスの源流とされる乗合馬車が横浜の町を行き交った。蒸気船も京浜間を定期就航。

鉄道が横浜・新橋間を結んだのは、開港からわずか13年後のこと。どれも「日本初」のものである。

“われ先に”との気概で、陸路や海路を往来した、人々の溢れんばかりのエネルギー。

それが、新たな文化を生み、文明開化の潮流を起こした。

寒村を大都市へと発展させた原動力は、ここにあったのではないか。

今から30年前の1979年(昭和54年)5月、

池田名誉会長は、会長勇退後の大闘争を横浜の神奈川文化会館から開始した。

日本における「世界への窓」であり、太平洋へつながる横浜。

ここから、世界平和を展望しつつ、「正義」と「共戦」の指揮を執ったのである。

横浜港について、名誉会長は「開放的で快活な、強力なバイタリティーがみなぎっている」と。

私たちも、満々たる生命力で、新時代を開いていきたい。(09.06.02) (定)

1258.名字の言 返信  引用 
名前:代理人    日付:2009/6/1(月) 10:50
「創価学会の皆さんは、いつも元気ですね」「何でも率先して取り組んでくれて、本当に助かります」。

地域の方々の声である。

仕事や家事、子育てをこなしながら地域に尽くす。宿命に負けず、奮闘するメンバーもいる。

先月23日付聖教新聞の体験談「地域に根差す美容室37年」にも、感動の反響が寄せられた。

慢性の病を抱えつつも、笑顔を忘れず、友を励ます。

「人に勇気を送るために、病と付き合っているんです。誰かを励ませば、自分も元気になりますよ」と。

発心のきっかけは、小説『新・人間革命』の

「重い病で苦しむということは、使命もまた、それだけ深いということなんです」

(第10巻「桂冠」の章)との一節であったという。

自分のことだけに四苦八苦していると、だんだん境涯も小さくなってしまう。

人のために動いてこそ、人生も大きく開かれていく。

近隣を見渡せば、さまざまな課題があろう。

関係ないと背を向けるのでなく「誰もしない仕事は私の仕事」と決めて、一歩を踏み出す。

そういう人が「全体の1割、せめて7パーセント」いれば共同体は機能すると語る識者もいる(内田樹氏=「潮」2月号)。

私たちの笑顔と勇気の前進が、日本再生への鍵である。

創価の勝利が、民衆の真実の勝利である。(09.06.01) (順)

1257.名字の言 返信  引用 
名前:代理人    日付:2009/5/31(日) 10:37
「日中友好を語る人は多いが、実際に行動し、担い手を育てた人は池田先生しかいません」。

中国・河南師範大学の劉徳潤教授の言だ。

1997年(平成9年)に大阪の大学に留学。研究の合間を縫って、学会の座談会にも参加した。

「皆さんが、中国出身の私を温かく歓迎してくださったのに驚きました」。

こうした草の根の交流はもとより、以前から中国国内で幅広く知られている業績により、

本年4月、名誉会長に同大学の名誉教授称号が贈られた。その授与式のため来日した大学一行。

中心者の張亜偉校務委員会主任は、降り立った関西空港で驚いた。

学会婦人部の友らが、笑顔いっぱいに旗を振り、中国語で歓迎していたからだ。

翌日、関西創価学園(大阪・交野市)を訪問して、また驚いた。

中学生から「中国語を学んでいます」「世界平和の役に立つにはどんな勉強をするべきですか」と次々に声が。

未来の日中友好を担うであろう生徒たちの姿に感激した。

帰国前、張主任は語った。「短期間の訪日でしたが、感動は特大でした。

池田先生の理念と思想が一人一人の学会員、また一人一人の学園生に確実に脈打っていました」。

名誉会長の初の中国訪問から35年がたつ。

「日中友好の金の橋」を受け継ぐ友が確かに育っている。(09.05.31) (朱)

1256.名字の言 返信  引用 
名前:代理人    日付:2009/5/30(土) 10:25
江戸時代、江戸は人口100万人を超える世界有数の大都市だった。

さぞ、ごみ問題が深刻だったのではと思ったが、実はそうではない。

古紙や古鉄は再利用。生ごみや排泄物は、畑の肥料として活用していた。

農村地域から薪を積んで江戸に来た船は、大量の“肥料”を積んで帰った。

模範の循環型社会が実現された都市だったという。聖教新聞連載「江戸のエコに学ぶ」にあった話だ。

現代の日本では、ごみ問題は深刻だ。東京・町田市で「ごみゼロ市民会議」の代表を務めた広瀬立成氏が書いていた。

「行政が悪い、企業が悪い、市民が悪い」と責任のなすり合いでは、解決は遠のくばかり。

だからこそ、会議では「納得の対話」を心掛け、「皆が自ら行動をする」大切さを訴えた。

これが前進の力になった、と(『ごみゼロへの道』)。

池田名誉会長は環境提言(2002年)で、

「いくら共通の行動規範を定めたとしても、それを自らのものとして血肉化し、実践する人々が増えていかなければ、

厳しい現実を突き動かす力にはなりません」と。<具体的な行動に一歩踏み出す>ための教育の重要性を強調した。

5月30日は「ごみゼロの日」。納得の対話で一人の意識を変える。

そのために行動する一日でありたい。(09.05.30) (扶)

1255.名字の言 返信  引用 
名前:代理人    日付:2009/5/29(金) 10:42
日々のニュースで、新型インフルエンザをめぐる状況が伝えられる。変化、変化の連続だ。

その中で、感染を予防するには、手洗い・うがいの励行を続け、ウイルスを寄せ付けないことが大事になってくる。

ウイルスを拡散させないことも重要だ。

最近、徹底が呼びかけられている「咳エチケット」。通勤電車の中など、人が多く集まる場では必須だ。

咳や、くしゃみの飛沫を飛散させないことが大切になる。

飛沫には、多くの病原体が含まれ、周囲2メートルに影響を及ぼすからだ。

咳をする時は、ティッシュなどで口と鼻を覆う、人から顔を背ける、マスクを着用する――

今や「常識」になりつつあるマナーである。

社会には、様々なマナーがあるが、その基本は「周囲に迷惑を掛けてはいけない」という他者への思いやりであろう。

「自分さえよければ、かまわない」という人ばかりになれば、社会は成り立たない。

「咳エチケット」も、多くの人が他者の身を案じてこそ、予防の力になる。

こう考えると、「他者を大事にし、気遣う」生き方が、まん延防止の決め手といえる。

日ごろの行いに、ともすると表れてくる“ささいなエゴ”。

その治療こそが、社会に巣くう“病魔”を取り除く第一歩となる。(09.05.29) (修)

1254.名字の言 返信  引用 
名前:代理人    日付:2009/5/28(木) 10:19
老舗とは、昔から長く続いている店のこと。

語源を調べると、「仕似せる」から出た言葉だ。「文字どおり先祖から受けついだ商売を<まねる>意。

ある点では独創的の反対で、家業をできるかぎり現状のまま忠実に守ること」が元意という(杉本つとむ『語源海』)。

だが現実は、単に先人がやったことをまねし、それに固執すれば経営が永続するわけではない。

老舗の味噌店は“お客様に分からないように、味も変わり続けていく”と。

歴史のある饅頭店は「欲しければ取りに来い」という姿勢を改め、

百貨店などの店頭で売り出す方針に転換したからこそ、今も成功している(鮫島敦『老舗の訓 人づくり』)。

先人が築いた土台の上に、ただあぐらをかいていては、やがては滅びる。

味や品質など先代から受け継ぐべきものは継承しつつ、変化させ続ける。経営には「攻め」の姿勢を貫く。

このチャレンジ精神にこそ、老舗の伝統があると思えてならない。

私たちの日々の活動も、自身の変革への挑戦の連続だ。“もうこれでいい”という終着点はない。毎日が出発である。

二度とない、きょうという一日。みずみずしい心で祈り、語り、行動しよう。

間断なき挑戦の先に、自分自身の“信心の伝統”は築かれていく。(09.05.28) (敬)

1253.名字の言 返信  引用 
名前:代理人    日付:2009/5/27(水) 10:39
「撮影者の心が、直接に見る者の心に届くのです。

池田先生が心で撮られた写真を見る時、鑑賞者が見るのは単なる作品ではなく、先生の心なのです」。

中国・大連市で開催中の「自然との対話――池田大作写真展」。

来賓の崔学森副所長(遼寧師範大学・池田大作平和文化研究所)が寄せた声である。

副所長の感想を聞いて、名誉会長撮影のある一葉の写真を思い出した。

突き抜けるような青い空、猛然とわき上がる雲――天空の“一瞬の劇”を写し取ったもの。

「これは、戸田先生との出会いによって入会した、その日

【1947(昭和22)年8月24日】に見た空と雲とそっくりなのです」と名誉会長。

作品自体はもちろん、長い年月を経ても名誉会長の心には、師弟出発のその日が鮮烈に刻まれていることに感動を覚えた。

大自然も、人間の心も、時と共に移りゆく。だが、師弟の道に生き抜く青年の決意は今も変わらない。

師との出会いから60年余。

三類の強敵と戦い、ただ一人、大難を受け切って、今日の学会の大発展を築いた最大の勝因を、名誉会長はこう語る。

それは「いついかなる時も、わが心が師と共にあったことだ」と。

学会創立80周年の栄光の頂を登攀する我らの歩みも、常に「師と共に」進む一歩でありたい。(09.05.27) (身)

1252.名字の言 返信  引用 
名前:代理人    日付:2009/5/26(火) 12:49
あるファストフード企業。

客が注文してから商品を受け取るまでの待ち時間を1秒短縮すると、年間8億円の増収になると試算した。

客も喜ぶ。だからこそ、スピードにこだわっているという(原田泳幸『ハンバーガーの教訓』)。

「時は金なり」である。人件費の面からも、時間を短縮した分だけ、利益が上がる。

反対に、時間を無駄にすれば経費の浪費になる。ビジネスの世界で奮闘する者ならば誰しも「時」の大切さを痛感していよう。

今から七百数十年前のこと。日蓮大聖人は、門下の妙法尼から「夫の病気が重い」と聞くや、即座に激励の手紙を出された。

「亡くなった」との知らせを受けた直後にも御手紙を。一人の信徒に、11日の間に2通も送られた。

電話も電報もない時代である。

「悲しみを一刻も早く癒やしてあげたい」との溢れんばかりの大慈悲が、反応の速度に表れていると思えてならない。

このエピソードを通して池田名誉会長は語っている。

「なぜ学会がここまで発展してきたか。それは何事にも『迅速』であったからである。

また『全魂』『真剣』であったからである」と。スピードこそが勝利のカギである。

さあ、きょうも悩める友のために!――燃え立つ心で、電光石火で進みたい。(09.05.26) (薬)

1251.名字の言 返信  引用 
名前:代理人    日付:2009/5/25(月) 10:16
「一生懸命、表現のもっと豊かな女優になりたいと思います」――

今月9日、自身の89歳の誕生日に、舞台「放浪記」の2000回上演を達成した直後の、森光子さんの言葉だ。

国民的な大女優とは思えない謙虚で前向きな一言に、感銘を受けた。

森さんは、「放浪記」1000回の直前に、聖教新聞「日曜てい談」に登場したことがある(1990年9月)。

初演から29年のこの時、自身を楽天的と評して「一寸したことでも喜びは自分で膨らませて大きくしていくんです」と。

苦しいこと、つらいことは「なるべく自分で小さくしてしまう」とも。

それから19年、上演記録は倍になった。何があっても「楽観主義」で乗り越える。

ここに人生と舞台の“長寿”の秘訣がありそうだ。

仏法では「心は工なる画師の如し」と。人は心一つで前向きになれると説いている。

落ち込んだときには「さあ、楽しくやろう!」と自分に声掛けしてみてはどうか。

もちろん、心の軌道を修正するには、満々たる生命力が必要だ。

名誉会長は友に贈っている「希望がなければ/自分で希望を創るのだ。/世界が暗ければ/自分が太陽と輝くのだ」と。

自ら「希望を創り出す」生命力――この力を奮い起こすのが太陽の仏法である。(09.05.25) (行)


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