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朱貴之酒肆

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77.12年目おめでとうございます 返信  引用 
名前:シンシン    日付:2010/2/15(月) 21:57
 お久しぶりです。12年目おめでとうございます。

 水滸伝から離れたネタですが、北方水滸の北方謙三が『試みの地平線』なる
無茶苦茶な人生相談の本を書いていました。

http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/50691436.html
http://media.excite.co.jp/book/news/topics/059/p01.html

 ホットドッグプレスで連載したものをまとめたものですが。読者の相談に
「ヴァージンを捨てろ」「ソープへ行け」「独りで泣け」と凡百の人生相談
が霞んでしまう豪快な回答をしています。相談者は救われそうにないですが、
傍目には読んでいると小さな悩みなどふっとびそうです(たぶん)。

 こんな豪傑だからこそ、あの水滸伝が書けたのでしょう。



78.Re: 12年目おめでとうございます
名前:醉蝗@寨主    日付:2010/2/15(月) 23:40
毎度のことながら、ありがとうございます。
豪傑、なんでしょうかね、あの人は(^_^;;
何つーか、例えて言うならね、衒いがパサパサのパンのように、寨主の喉に引っ掛かるんですわ、あの人(笑)

ま、それはさておき、寨主も水滸本ネタを。
ぢつは、前代未聞の水滸本が出ました!
かつて、寨主もネタとしてそんな本が出たりして♪なーんてことを言った覚えもあるんですが...
その名も、『水滸伝に学ぶリーダーシップ』(@o@)/
三国なら掃いて捨てる程あるんすけどね、この手の本。
が、しかし、『水滸伝』にリーダーシップを学んじゃって、本当に良いの?と聞きたくなっちまいますが(笑)
ただ、中身は朱武が語る形式になっていて、意外に面白いんですわ、これが。
サイドストーリーと考えれば結構イケちゃいます。
中国の方が書かれたものの翻訳なので、きっちり原典『水滸伝』を踏まえてることもあって、予想外のオススメ書籍っす!


79.Re: 12年目おめでとうございます
名前:シンシン    日付:2010/2/16(火) 21:41
 水滸伝にリーダーシップ!!
 一匹狼たちの集団で、宋江も李逵を怒鳴っているぐらいの印象しかないので、
学べるようなリーダーシップなんてあったかな?

 醉蝗さんのお勧めがなければ、書店で見てもきわもの扱いするかもしれませ
んでした。今度、探して読んでみます。


80.Re: 12年目おめでとうございます
名前:シンシン    日付:2010/2/22(月) 9:38
 本屋で『水滸伝に学ぶリーダーシップ』を見つけました。三国志を題材にした
ビジネス戦略物に近いかと思いきや、根回し・ホウレンソウなどを扱った物だっ
たので意外でした。

 キャラを活かしたありそうな話が多いので共感できます。それに原作への愛が
感じられるのが素敵です。

 たしかにサイドストーリーとして楽しめます。

76.御陰様で丸11年でございまする 返信  引用 
名前:醉蝗@寨主    日付:2010/2/14(日) 12:28
いやいや、世間ではバレンタインデーとやらん、全くそちらとは縁のない弊寨では無事12年目を迎えました。
毎度毎度のこととは言え、思えば遠くに来たもんだ(笑
今日に向けての更新ネタも用意してたけど、何やかや忙しくて間に合わず
(T^T)
仕上がり次第upするとして、まだ少々掛かるかも...

それはさておき...
皆々様におかれましては、益々の御贔屓を賜りますよう、寨主伏して御願い申し上げまする
m(_ _)m

75.喪中につき... 返信  引用 
名前:醉蝗@寨主    日付:2009/12/9(水) 11:27
各位様

喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます。
年初、祖父が享年九十六にて永眠いたしました。
ここに本年中に賜りましたご厚情に深謝いたしますと共に、明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます。

69.まんがで読破できない水滸伝 返信  引用 
名前:シンシン    日付:2009/10/14(水) 11:30
「水滸伝 (まんがで読破) 」(バラエティアートワークス)なる本が八月に
出ていました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/478160207X/youyounihonsh-22/ref=nosim/

 未読ですがアマゾンの評価を見ても、原作とずれているのでタイトルの
「まんがで読破」はうそのようです。
 聞けば色黒ダンディな宋江、サイボーグ005のような白目でカタコトの
李逵、ドジな僕ッ子花栄、忍者戴宗など原作破壊を行っているのでネタと
して楽しめそうです。
http://sinsin2006.web.fc2.com/



70.Re: まんがで読破できない水滸伝
名前:醉蝗@寨主    日付:2009/10/17(土) 11:40
どうもでっす。
何なんでしょうね、最近の水滸漫画って、どれもこれも悪意を感じるんですけども(笑)
気のせいなら良いんですけどね(^_^;


71.Re: まんがで読破できない水滸伝
名前:おろおろ鼠    日付:2009/10/24(土) 20:2
コンバンハ。大変ご無沙汰しております。
先日うっかりとそれを購入した一人です。
下の方のレスでいうと、Cに該当する作品です。とりあえず林冲落魄と智取生辰綱まではほぼ原作に沿っているし。
寨主様の心の広さなら、よほどお疲れの時でなければ多分許容範囲です。いっそ笑えるかもしれません。……でもいつも疲労度高そうですね(汗)……お身体大切に。
私としては『作:施耐庵』という表記だけ抜いてくれれば良いんですが……後半がとにかく雑で、愛がないなーと。

寨主様の蔵書リストを見ていたらナツメ社の図解水滸が赤だ! 背表紙だけ見て触るまいと思っていたんですが、良本なんですか、今度見てみます!

全く関係ありませんが、今、講談社学術文庫『麺の文化史』(石毛直道)という本を読んでいます。うどんやすいとんの話ですがゴーモンの話ではありません。世界中の麺が題材なので中国だけ特に詳しいというわけではなさそうですが、とにかく美味しそうで……水滸ってゴハン率と麺率の割合はどうでしょうかね? 武松が牢内でウドンと飯を食べていたような気がしますが、あのウドンってどんなのかなと今更考えています。ウドンたらふく食べさせた後に腹を殴りつけるという刑罰があったような……武松無事で良かった良かった。


72.訂正?
名前:おろおろ鼠    日付:2009/10/24(土) 20:4
Bかもしれません。
主人公は……やっぱりこの悪役かなあ……結構意外な人です。
http://futurematic.hp.infoseek.co.jp/


73.Re: まんがで読破できない水滸伝
名前:醉蝗@寨主    日付:2009/10/25(日) 18:23
ご無沙汰で(笑
『図解』ですが...あれは恐ろしい本です!
安い上に本職が書いてる...ある意味、水滸サイトオーナーの天敵本です(笑)

ちなみに、最近暫く読んでないから忘れてますけど、『東京夢華録』辺りには宋代の庶民の喰いもんの記述もあるので、麺類の参考になるかもです。
あとは、欲しいけど金なくて買ってない『夢粱録』辺りも期待できるかと。


74.Re: まんがで読破できない水滸伝
名前:シンシン    日付:2009/10/29(木) 23:7
おろおろ鼠さん、情報ありがとうございます。今は金欠なので来月には買いたいです。

醉蝗さん、『東京夢華録』は読んでます。食べ物の話が多いので読むと腹の減る妙な本でした。ついでながら昔北京で清明上河図の精密印刷絵巻も買いました。あれも見ていると楽しいです。
http://sinsin2006.web.fc2.com/

66.待ちましたってば! 返信  引用 
名前:醉蝗@寨主    日付:2009/6/6(土) 0:36
いやー、待っちゃったよん。
いえ、ドラマ化が企画されてた中国の『水滸伝』、ずーっとストップしてたし、現地の連中からは、「中止になったらしいよ」と聞かされ、半ばがっくしだったけど、今日のニュースで今月下旬にクランクインって出てました。
さて、実際に見られるのは何時かなぁ...
が、しかし、既に中国で放映されたら、すぐ録画して送るように手配済みだったり(笑)
ふっふっふ、公私混同とは将にこの事よ(爆)



67.Re: 待ちましたってば!
名前:笠原    日付:2009/6/9(火) 12:33
さすが情報が早いですね。
どんな風になるのか楽しみです。

とりあえず、ヒロインは美人です。


68.Re: 待ちましたってば!
名前:醉蝗@寨主    日付:2009/6/9(火) 20:24
さて、ヒロインと言えるかどうか、潘金蓮は范冰冰で決定らしいっすけど(笑)
あれっすね、『墨攻』の人っすね。

58.許容範囲について 返信  引用 
名前:日向草雲    日付:2009/5/3(日) 13:48
水滸伝にお詳しい管理者さんに質問です。
世の中には水滸伝なる作品があまた存在しますが管理者さんはどこまでを水滸作品の部類に入れますか?
A,原作の設定、人物を改変せずに使用した作品のみ。
B,主人公の名称が同じであればストーリー、設定は自由。
C,好漢が登場するなら名称、設定自由。
D,萌え系であろうがなんであろうが水滸の名がついたら水滸伝。



61.Re: 許容範囲について
名前:醉蝗@寨主    日付:2009/5/4(月) 8:13
どうもでっす。
寨主にとって、『水滸伝』って物語は”何でもあり”な物語だと思ってるので、基本的に書くのは何を書いても自由だと思ってます、当然ですが。
が、寨主から見て『水滸伝』かどうかは自ずと別のお話。
Dについては、昔から現代に至るまで、実は一番多いんじゃないかと思いますが、ストーリーも何も全く原典とは違うけども、設定その他が少〜しかすっただけで「XX水滸伝」と名前を付けてるパターンで、これは水滸本としてません。
ま、唯一の例外と言っても良いのが『天保水滸伝』なんですが、これは寨主の家系が関連してるからっす(笑)
ABCは基本的に『水滸伝』だと思います。その人にとって、元の『水滸伝』が自分の中でどう展開されてるかってとこの違いが出てるだけだと思うので。
但し、寨主が『水滸伝』として認めないものもあります。
読んでみて、「こいつ、絶対『水滸伝』好きじゃないな」と思えるものっす。
北方の『水滸伝』、これは寨主にとっては『水滸伝』じゃありません。『XX水滸伝』の類の水滸の知名度を借りたただの小説だと思ってます。志茂田景樹の『大水滸伝』もか。
何が腹立たしいかって、この手のモノに限って、「これが本当の水滸伝!」みたいなコピーを使うことっすね。
きょう日、結構な人が『水滸伝』ってあんな話だと思ってしまってるみたいですが、冗談じゃないっす。
去年のことになりますが、役員が喫煙室で『水滸伝』についてエラそうに語っていて、寨主にも話を振ってきたんですが、これが北方版の話でした。
ご本人は原典の訳だと思ってたらしく、周りにいた中国のメンバにも盛んに話してたけど、当然のことながら皆怪訝な顔つき(笑)
寨主が、「ありゃ『水滸伝』じゃないっすよ。『水滸伝』ってタイトルの別の小説で、原典は全く違う話です。」と言ったら気まずそうに消えて行きましたっけ。
ま、そーゆー勘違いをする人が出て来るわけです。
まぁ、小説としての好き嫌いは人それぞれ当然あるんで、それはそれで構わないけど、連綿と受け継がれてきたものを土足で踏みつけるようなものは許す気になれませんな。


63.Re: 許容範囲について
名前:日向草雲    日付:2009/5/6(水) 8:13
大変参考になりました。
管理者さんはCまでということですね。
私はBまでとしています。ずいぶん許容範囲が狭いと思われるでしょうが文字の定義を拡大するとどこまでも際限がないのでここで区切っています。
Cについても好漢が山に立てこもり政府と戦うとなると悩むところですが切り捨てました。
たとえば八犬伝は水滸の匂いがしますが八犬伝という別の作品という風にとらえます。
魔界水滸伝などは水滸伝とは見なしません。
ゲームの幻想水滸伝も同様です。
ところで、この定義によれば北方水滸伝は許容範囲に入ってしまいます。
しかし彼の作品はハードボイルドなので生真面目過ぎ、水滸伝の思想「童心」なるものが描かれていません。
原作の水滸伝において主人公たちが名前だけの登場になってしまっている点が改善され一人一人描かれいる事が合格点ですが、コーエーのゲームの水滸伝をそのまま小説にしたような雰囲気があるのでいただけません。
私も北方水滸伝が本物の水滸伝と誤解されるのには不満がありますが、宣伝効果はあるので
これで良しとしています。
第一、北方水滸伝が200年も後、人々の記憶に残るとは思えませんからね。


64.Re: 許容範囲について
名前:Shick Kuan So    日付:2009/5/20(水) 2:51
久しぶりの書き込みです。

私はDですね。原典への尊敬と愛着があれば、良しとしたいです。原典からして、当時のパロディが満載ですし。中には、元ネタがとうの昔に散逸していまい、現代人にはこれがパロディであることに気付けない描写もあるかもしれません。

天保水滸伝といえば、天保水滸伝が元ネタの山田風太郎「武蔵野水滸伝」は面白かったです。これ読んだあとで群馬へ行った際、ついでに赤城山とか大戸の関まで足を伸ばしたものです。
山田風太郎は水滸伝を書きたかったものの、なぜか「水滸伝を書くなら108人分のそれぞれ異なった武器を用意しなければならないが、そんなに思いつけない。無理だ。」という思考に至ってしまい、水滸伝を書かなかったとか。で、忍術ものを書いていて、技なら108種類くらい考案できることに気付いたものの、結局水滸伝は書きませんでした。「妖異金瓶梅」は書いたんですけどね。

しかし、酔蝗さんに水滸伝の話を振るとは…。自分も、自分以上の博識の人に知識をひけらかすことが無いよう気を付けたいものです。三国志なんかは、学者に近いレベルの知識を持った人がその辺にいてもおかしくないですし。


65.Re: 許容範囲について
名前:醉蝗@寨主    日付:2009/5/23(土) 20:50
どうもでっす。
えと、Dってのは名前だけ水滸で内容その他はほぼ関係なし、と判断して外したんですね。
うちにも間違って買ったその手の本が何冊もあるんですけどね(笑)
例えば、『俳諧水滸伝』
例えば、『歌入り水滸伝』
例えば、『秩父水滸伝』
例えば、『天保水滸伝』
そしてご指摘の『武蔵野水滸伝』

内容的には一切水滸と関係ないっす。
『妖異金瓶梅』は内容はさておき、少なくとも水滸っぽいのでB扱いかな?

ちなみに、話題として知ってる範囲のことを話すことは、仕事以外のコミュニケーションとしちゃ重要っすよ。まぁ、程度と態度の問題でしょうな(笑)
彼の役員は、それ以前に寨主が水滸迷だと話した筈なのに、さっぱり話を聞いてなかったためか、寨主に向かって語ってはならない話を語ってしまったということかな(^_^;


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