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黄昏の掲示板

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417.もちさまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2014/11/13(木) 23:11
もちさまこんばんは。

私のしょうもないコメントにお返事&解説ありがとうございます(笑)。

蜂須賀家の幽霊:
なるほどそう考えると納得ですね。
寿命も短いし、今よりも遥かに死が身近な時代だったわけで、特に武家では、ひとたび離れれば次に会える保証はないと覚悟しているからこそ宴を開いたという事なのでしょうか。

首の行方:
商人「真っ先に相談に行ったのに、いきなり俺を妻殺しだと疑いやがって」

「普通そう思うだろ。娘が不義密通したのも、そもそもお前が悪いからなんじゃないのか」
商人
「なんだと、ふしだらな娘に育てたのを棚にあげて……名誉毀損で訴えちゃうぞ!精神的苦痛で損害賠償請求しちゃうぞ!」
って感じですかね。


「疑ってすまなかった。しかも娘の不始末で……」
商人
「いいんですよお義父さん。彼女が改心してくれさえすれば、不倫は水に流します。罪を償って戻ったあかつきには今度こそ仲良く店をもりたてて」

「商人くん!(涙)」
商人
「お義父さん!(涙)」
……とはならないでしょうねえ、やっぱり。



422.Re:
名前:もち    日付:2014/11/18(火) 14:9
ハル様

首の行方
舅はまぁ、この親にしてこの子ありってやつでしょうねー(;´д`)
まず後者の展開は絶対にないwwww

嫁は、絶対父親に商人と仲が悪くなってるとか
暴力をふるわれているとか吹き込んでいたはず。
そうなってくると嫁は舅(父親)の性格を知ってるから
きっと相談しに来た婿(夫)を犯人呼ばわりするだろうとして
ずさんなアリバイ工作をしたのではないか?とも思えます。


423.もちさまへ
名前:ハル    日付:2014/11/20(木) 17:2
買ミ(0д0lll)ハッ!なるほど!

そこまで読んでのアリバイ工作だったとは……(笑)

416.みなさん、こんばんは 返信  引用 
名前:なつここ    日付:2014/11/13(木) 22:45
「首の行方」
を、最初から知っていた極悪非道の利己主義夫婦。。地獄の底で慙愧に煮えなさい。
それにしてもあまりに芸のないアリバイ工作。もう2、3寸先まで考えられなかったのでしょうか?

「蜂須賀家の幽霊」
天井から降る血の原因を冷静に分析する筆者さん、幽霊の事も一ミリも信じていないんだろうなぁ。。



418.Re: みなさん、こんばんは
名前:なつここ    日付:2014/11/14(金) 0:6
>を、最初から知っていた極悪非道の利己主義夫婦。。

あ、すいません。夫婦じゃありませんでしたね。
浪さん失礼しました。


419.なつここさんこんにちは。
名前:ハル    日付:2014/11/15(土) 12:49
いつもコメント楽しみにさせていただいております。

首の行方:
お差し支えなければ、なつここさんのもう2、3寸先まで考えたアリバイ工作をご指南ください(笑)


420.ハルさんへ
名前:なつここ    日付:2014/11/15(土) 15:2
>お差し支えなければ、なつここさんのもう2、3寸先まで考えたアリバイ工作をご指南ください(笑)

そんな手の内、教えられませんて・・・と言うのは冗談で、
まず不首尾な結果となった時、「人生オワタ」と崩れ落ちる程の事をしでかす際は、慎重に慎重を重ねて行動すべきです。
それをなんです、平凡平和な家庭にいきなりクビ無し死体を登場させるとは。ヤジ馬とプロの介入で足が付く可能性が高くなるというのに。。異様に軽すぎる棺桶も不自然すぎます。

「2、3寸先」のコメは、「私なら完全犯罪が狙えた」というよりかは、この極悪カップルの頭隠して尻隠さず的なお粗末計画に呆れたつぶやきです。

そもそも悪事って時間・労力・お金が必要なくせに割りに合わない様気がします(その時は首尾良く終わっても)。小説とか映画で疑似体験する分には面白いですけどね。。


421.早速のお返事ありがとうございます
名前:ハル    日付:2014/11/15(土) 18:6
なるほど、お説全くごもっともです。

おっしゃる通り、確かに、大胆なのに穴だらけですね。

いまどきの短絡な事件にも通じるものがあるような気がしました。

悪事は時間・労力・お金が必要なくせに割りに合わない。

ためになるお言葉ありがとうございました。勉強になりました。m(__)m

415.(untitled) 返信  引用 
名前:もち    日付:2014/11/13(木) 14:41
ハル様
蜂須賀家の幽霊ですが、
お姫様・男・筆者(因幡の国の人)→ 因幡 →鳥取
蜂須賀家(阿波の国)→ 徳島

近いようで…けっこう遠いです(・ω・;)

武家の結婚なんて政略結婚ですから、
お姫様の護衛として行ってるのでしょう。
ってことは、休暇は滅多にもらえないし
今生の名残に…ってことなのかな?と思います。

首の行方
仲が悪くなるってもんじゃないでしょうね。(´Д`;)
絶縁状態だと思います。

414.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2014/11/13(木) 5:52
浪さま、皆さまおはようございます。

昨日は夜通し風が強かったようです。

立冬過ぎましたよね。もしかして木枯し?

空気も乾燥しています。皆さまお大事に。

蜂須賀家の幽霊:
もちさまの説は座敷わらし風で面白いです。
昔だと双子の片割れとか、であってほしいですね。
私はなぜか幽霊より「今生の名残に」という言葉が引っ掛かってなりません。
輿入れについていった男の休暇中の宴のはずですが、死地に向かうような響きに聞こえてしまいます。
戦が身近だった昔は、このように軽い意味で使われていたのでしょうか。

首の行方:
このあと商人と舅はたぶん仲が悪くなったと思う。

413.こんばんは 返信  引用 
名前:もち    日付:2014/11/12(水) 0:47
こんばんは(^-^)
・首の行方
そんな昔から入れ替え殺人のようなことが起きていたとは…。((((;゚Д゚))))
昔なんて血液検査もDNA鑑定もないものだから
ぱっと見が似たような体格・年齢・性別ならば解らないですよね。
これは賢い奉行がいなければ、完全犯罪でしたね…(´Д`;)
それにしても、殺された乳母が可哀想すぎる(´;ω;`)

・蜂須賀家の幽霊
うーん、幽霊っていうか…
「いないことにされてる生きた人間」なんじゃないでしょうか。
真昼間から出るし、話もするし、害はないとか言うし。

大きな家にもなってくると、
病気とか、まぁ何かしらの理由で、
世間体を気にして暗黙の了解で幽閉してる…
なんてことも有り得そうな気がします。(・ω・;)
考えすぎでしょうか?

私は怖がりなので、害がなくても幽霊は御免被りたい(^_^;)

412.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2014/11/6(木) 3:27
浪さま、皆さまこんばんは。

最近は浪さまのお話と、皆さまの書き込みとの両方を拝読することが出来てとても楽しいです。

ありがとうございます。

農夫の憂鬱:

素直に「いい話だな」と思いました。

老狐の言葉は全く理路整然としていて、さすが歳を重ねています。「人に憑いても損するばかり」にはなるほどなあと感心させられてしまいました。

親切心からとはいえ無責任で迷信のごとき助言をして、かえって與蔵を迷わせた村人とは対称的です。

こういう異種交流が、昔は本当にあったんでしょうね。

亡骸を負って:

最初、担がれている死人その人がちょっかいを出していると思ってしまい、「暇ですることがないから」に笑ってしまいました。

「死人に物が憑いて怪を為す」もののけも、本当に反省したのか、真顔の説教に白けちゃったものか。

いずれにしても、意外と話せば分かる相手?(笑)

これもいいお話ですね。

411.10/22日、11/01日付の更新について 返信  引用 
名前:    日付:2014/11/4(火) 0:18
10/22日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。
「雪解けまで待ってくれ」:
もうちょっと下手に出て頼めば、待ってくれたかも…。いや、やっぱりだめだろうな。
「沼底に棲むもの」:
「アシケ沼」の所在を調べましたが、分かりませんでした。現在の青森県内に「食川村」という地名はあったようです。宮城県の荒沢湿原にも、「葦毛沼」があります。各地にそうした地名があるということは、「アシケ(葦毛)」は馬の葦毛を語源とするのでなく、アイヌ語あたりから来たのではないかとも思いますが、適当なことを言っているだけですので、信用しないでください。

11/01日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。
「亡骸を負って」:
叱られてシュンとなった感じが、ちょっと可愛いい。
「農夫の憂鬱」:
優しさと心の弱さとは、別々のもののはずなのに、えてして同時に立ち現われてくるので、対処に困ります。まあでも、與蔵はいいやつじゃないのかな。世話が焼けるけど。

もちさま:
はじめまして。やたら数だけはある話を、すべて読んでいただいたとのことで、思わず頭が下がります。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
>沼に棲むものは、牛ですか?馬ですか?
どっちやねん、と思いますよね。馬の姿のまま、颯爽とたてがみ靡かせて水底を駆けたら、見る者も惚れ惚れするかもしれないのに、土俗的な牛の姿に変じたようです。水辺に現れる牛型の怪物として「牛鬼」がありますが、ああいう凶暴さはなくて、わりと物静かな沼の主です。
>農夫も憐れに思って助けたならば、しっかりしないと。
そうなんですが、なかなか難しいところで…。

なつここさま:
「夜の鶯」
>しかも発見者、驚きつつもサラッとスル―した上に後の笑い話にしています。
いかがなものか、と思われる人物。しかし、こういう態度にちょっと惹かれたりしませんか(いや、私だけか)。
>枕元に座って笑っていた緑色のじいさま
たしかに、罵詈雑言を浴びせたくなる雰囲気ではありますが、金縛りの状況にもかかわらずそれを為した御友人は、文句なしに立派です。

ハルさま:
いただく感想には、時として思いがけない見方・とらえ方が書かれていて、大いに参考になります。新しい素材を探す際の手掛かりにもさせていただいています。
>雪解けまで待ってくれ:これは、わたしももちさまに同感です。
でも、今は立場が弱いから「待ってくれ」などと頼んでいるだけで、暖かくなって力が湧いてきたら、手の平を返すかもしれません。待ってやって逆に大蛇に襲われるかも。リスクをどう考えるか。…源助は、そんなこと考えもしなかったでしょうけど。

410.みなさん、こんばんは 返信  引用 
名前:なつここ    日付:2014/11/2(日) 19:31
「亡骸を負って」

昔の友人の話を思い出しました。
当時、友人は多感な中学生。。身心ともにまだまだ安定していない頃、就寝中よく金縛りにあっていたそうです。医学的に金縛りのメカニズムは解明されていますが、そんなのお子様世代の思考ではなかなか行き着けるところではありません。もう「金縛り=心霊現象」ですから。

で、ある夜また金縛りにあった時、睡眠の邪魔をされた怒りが恐怖を凌ぎ、ついに戦いを挑んだそうです。「枕元に座って笑っていた緑色のじいさまに罵詈雑言を吐き散らしてやった!!」と誇らしげに語る姿はとても雄々しいものでした。

悪しきものにひるまず、断固とした姿勢を見せる。摂州三田の某も友人も立派です。

409.こんばんは 返信  引用 
名前:もち    日付:2014/11/2(日) 0:27
「亡骸を負って」
TPOをわきまえろって事でしょうね。
怪異が、「すんませんでした(・ω・;)」とばかりに
大人しくなったのをみると反省したようですね(^_^;)

「農夫の憂鬱」
何かとても考えさせられました。
農夫も憐れに思って助けたならば、しっかりしないと。
自信をもてずに人に流されたばかりに、心を病むとはなんとも…。

老狐が助言をしに来たのは、恩返しに他ならないとは思いますが
農夫は、狐を助けたことを結果的に後悔している形になっているので、
老狐としては、なんとも複雑な気分であったろうなと思います。

408.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2014/11/1(土) 4:37
浪さま、皆さま、こんばんは。

掲示板に複数の方の書き込みがあると、とても嬉しいですね。

なつここさま、お返事ありがとうございます。

私も「夜の鶯」のような場に出くわしたら、ヒィ〜…と腰を抜かしてしまいそうです。

何年間も、十日間に二本というペースを守って、地道に作業を続けていらっしゃる浪さまの根気と日々の努力たるや、本当に凄いと思います。

そこまでのご尽力に対して、一瞬で作品を拝読して終わりではあまりに失礼だと思いまして、敬意を込めて、拙い感想を書かせて頂いております。

見当違いな事も多々あろうかと思いますが、どうかお見逃しくださいませ。m(__)m

沼底に棲むもの:最初は馬だったはずなのに、この時は牛のよう?というあたりがじわりと怖いですね。

雪解けまで待ってくれ:これは、わたしももちさまに同感です。
待ってあげて・゜・(つД`)・゜・。

407.こんばんは 返信  引用 
名前:なつここ    日付:2014/10/29(水) 22:49
「夜の鶯」
雅な題とは裏腹に、パンチの利いた話しですね。
そんなのに出くわした日には、救護精神を発揮する前に、ぶらさがっている人の足元で一緒に「ヒイ〜」と腰抜かしていそうです。
しかも発見者、驚きつつもサラッとスル―した上に後の笑い話にしています。きっと日常の一コマだったのでしょう。

ハル様
>寒くなりますからお風邪など召されませんよう

ありがとうございます。ハル様は全てのお話しに丁寧に感想を述べられていて素晴らしいですね。
ハル様もお元気でお過ごしください。

406.はじめまして 返信  引用 
名前:もち    日付:2014/10/23(木) 22:1
昔話が好きでいろんなサイトを見ていて、このサイトに行き着きました。
大変面白く、今までのものもすべて読ませていただきました。

今回の更新のですが
「雪解けまで待ってくれ」は
待ってくれと言われたら、待ってあげれば良いものを
あえて伐りに行ってしまうとは。
「『われら』が退去した時には…」とあるように「複数形」ですから
死んだのは大蛇だけで、子蛇がいたのかもしれませんね。
だから、源助の子どもだけ祟られたのかも(´Д`;)

沼に棲むものは、牛ですか?馬ですか?
今まで何事もなかったのなら、特に怪事をなそうと思ったのではなく、
ちょっと水面に顔を出そう
と思っただけなのかもしれませんね(・ω・;)
人間にはそれだけで十分怖いですけど。

405.10/02、10/12日付の更新について 返信  引用 
名前:    日付:2014/10/22(水) 0:5
10/02日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。
「猫王」:
ずっと昔に「忠臣猫」という標題で『耳袋』から訳出した話の類話です。舞台はかたや奥州、かたや大阪で、ほかの土地にも類話があるかもと思わせます。「猫王」は、「猫の王様」ではなく「猫の王者」といった意味にとらえるのがよいでしょう。
「猿王」:
この話の気の毒な「猿王」とちがって、インド神話で「猿王」というのはなかなかの役どころのようです(ほとんど知りませんが…)。ヨガにも「猿王のポーズ」というのがあるそうで。

10/12日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。
「兵法の達人」:
年経た怪しい狸も、夜の闇の中だから化け物たりうるのであって、白昼に狸の死体を吊るしても、何の驚きも呼ばなかったのでしょう。かえって嘲笑されるかも、と読めなかったのは、高慢による目のくもりか。
「夜の鶯」:
首を吊った人は、そのあとどうなったのだろう。断末魔の息音が鶯の雛の声に似ていたというところに、なぜか考えさせられました。

なつここさま:
>生まれて初めて猿と猫のために泣きました。
猿王の宝物には、私も身につまされるものを感じます。常日頃ひねくりまわしている自分の矜持も、猿王の朽ちた短刀に等しいのかも、と。

ハルさま:
富士山に雪と聞くと、もう冬が来るのかと焦る気持ちになります。別に焦らなくてもいいのですが、そこには冬の気配への微かな期待もあるような、ないような…。
>前回の更新は内容がアレでしたので、…
すでにご了解いただいている通り、アレな話があってこその【あやしい古典文学】ですので、まぁ、付き合ってやってください。
>いいことしたはずなのにこんな結末。
人に誇りたい気持ちが目をくもらせる、心すべきところです。何の誇れるものもない身だと、その点気楽ですけど。

404.浪さまへ 返信  引用 
名前:ハル    日付:2014/10/17(金) 20:50
浪さま、皆様こんばんは。

富士山も雪を被りました。

寒くなりますからお風邪など召されませんよう。

夜の鶯:
今回は、後味の悪いお話二本ですね。

後に語った感想が……。落ち着くところそこじゃないでしょ(--;)

兵法の達人:
いいことしたはずなのにこんな結末。

達人が傲慢ゆえに評判を落としてしまうお話、前にもありましたよね。

お気の毒です。


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