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黄昏の掲示板

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289.12/12、12/21日付の更新について 返信  引用 
名前:    日付:2010/12/26(日) 21:41
12/12日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。
ともに山本源右衛門が「鱒が淵」へ釣りに行ったことに関わる怪事ですが、「水入」の若侍と「再来」の若侍の幽霊らしきものは、同じ人物(?)とは考えにくい。服装が違うし、水に入ったのに墓場の近くから出て来ているし…。しかしまた、無関係ともいえないわけです。そもそも「水入」も「再生」も、脈絡という点では説明のつかないところで、怪異を語っているのだと思われます。

12/21日、【あやしい古典文学の壺】に2編追加しました。
「メシがねえぞ」:
現れ方の陰鬱さからはちょっと想像しにくい、食欲一点張りの怪異であります。
「見付の女」:
見付宿は東海道の中間点に当たるので、この怪談の舞台に選ばれたのでしょう。『新御伽婢子』の「両妻夫割」(江戸の妻と京都の妻が男を引っ張り合って引き裂いてしまう話。「裂けた男」の標題で訳出済)もそんな理由で見付宿を舞台にしています。醜い女と旅の途中で通じたあげく殺してしまう話は多数あって、『実々奇談』には、やはり瞽女を、ただし中仙道の塩尻宿を舞台として殺害する話「瞽女の怨霊飛脚を取殺せし事」というのがあります。

まねき屋さま:
もちろん覚えています。その節はいろいろご教示いただき、ありがとうございました。なつかしい方に『怪の壺』を読んでいただいて、うれしく思います。今後ともよろしくお願いいたします。もし出色の文献を発見されましたときには、ご紹介いただければ幸いです。

隆景さま:
今年も一年間おつきあいいただき、ありがとうございました。来年もまた、よろしくお願いいたします。
>女は何者なんでしょう? 散見する道成寺に似たお話ですね。
そうそう「道成寺系」、それです。まあ、さらに広く言うと、現代にまで連綿と続く男女間の愛憎悲喜劇の一つであるわけですが…。

     *

今年の更新は、これで終わりです。みなさま、よいお年をお迎えください。

288.本年も 返信  引用 
名前:隆景    日付:2010/12/22(水) 22:45
こちらにはお世話になりました。大変楽しく読ませて頂きました。
来年も楽しみにしております。
「見付の女」
実家にかなり近い所の話です。恐ろしい話ですが、女は何者なんでしょう?
散見する道成寺に似たお話ですね。

287.遅ればせながら 返信  引用 
名前:まねき屋    日付:2010/12/20(月) 13:6
覚えておられるかはアレですが、暫く御無沙汰しておりました間に貴サイトが書籍化された、との事。
おめでとうございます。
早速『幽』共々購入、拝読致しました。
当方の好きな話が入っているのも入っていないのもあり、その辺の編集者氏のセレクトの仕方も面白かったです。

当方も座敷浪人さんの影響で少しだけ古文献を調べたりしています。
当方の好きな「菌類的に解釈出来る話」と言うのは中々ありませんが、その話の生まれた背景を想像するのが楽しいですね。

その切っ掛けを与えて下さった座敷浪人さんには勝手ながらとても感謝をしております。
また貴サイトへお邪魔させて頂きます。
今後の御活躍を心よりお祈り申し上げます。


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