〉〉いろいろな経験をしていくと、勘が働き、「こうなるかも」という予測が当たることはあること 〉〉思い込みや偏見、間違った固定観念になることもあるので気を付けなければいけません
辞書で調べても意味が良く判らない部分を感じました。
「薬が効かない」「寝れない」という考えとそれらの反対の考えと両方勝手に浮かんできます。 明日、診察なので先生に伝えようと思ってます。
前の病院に行った時はあまり話を聞いてもらえなく、入院もできなくて、薬を飲んでも良くならなかったとかで病院を変わりました。 新しい病院(精神医療センター)の主治医は真剣に話を聞いてくれます。 他の患者さんの診療の少ない曜日に入れてもらうことができました。
耳鳴りや幻聴のダブルで「しゃべるな」「黙っとけ」とか聞こえてくることもあります。 今日の夕方は「○○に行け」と幻聴が聞こえて、イライラして騒いでいました。 ○○の中には今月の末から行く就労支援施設名です。
本当につらいです。 PZCやデパケンを減らして、ランドセンを寝る前に飲んでいますが、体調が優れない時は結構あります。 食事はとれてますが、筋肉を作りたい・太りたくないためにタンパク質や炭水化物、脂質の量を気にして、グラムを測ってご飯を盛ってます。
テレビの音を聞くと「タンパク質が不足している。炭水化物や脂質の摂りすぎ。」「飲みすぎ」とか考えが浮かんできます。 こういうことは以下の同じことだと感じるのはあるような…。 ↓↓↓ いろいろな経験をしていくと、勘が働き、「こうなるかも」という予測が当たることはあること 思い込みや偏見、間違った固定観念になることもあるので気を付けなければいけません
どうやったら楽になるか、どうやったら辛さを軽減できるかを主治医に聞いたことはある部分とない部分とあります。
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