ネットで調べたんですが、「トレーニングやるなよ」「書くな」「死ね」などのはマイナス思考でそれらにとらわれているのはストレスになるから、プラスになることに目を向ければストレスの耐性がつくとありました。
朝方、浮かんできたりする事柄にとらわれてイライラしたり、耳鳴りや幻聴がひどくなるなどストレスの引き金になることがありましたが、朝ご飯を食べて薬を飲んだ後は軽くなったんですが、今度ははしゃいでいたんです。
大声で歌ったり寄声を上げるなど。
薬は種類や量で合う合わないがあって、僕と同じような疾患(発達障害や統合失調症など)の人は薬が多いと逆効果な場合があると主治医はおっしゃったんです。
薬が多いと過敏さや衝動性や興奮は多いが、少なめにすると減ったり消えることがあると主治医はおっしゃってました。 過敏さや衝動性、興奮以外の幻聴と耳鳴りから来る緊張や不安、よだれ、目の焦点が上にずれる、手の震え、口周りが勝手に動く、イライラ、空笑、それらで眠れないのでも同じことが言えるかどうかがわかりません。 ランドセンを足したらほとんど無いくらいになりました。
主治医の先生とかは統合失調症の薬とデパケンが減ったから、ランドセンも減らしたり、0にしたりもできるんではないか、と仰いましたが、症状が悪化する可能性もあり、不安です。 薬を調整するのは大変なことですね。
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