ものすごく辛い感覚にさいなまれています。 漢字の音読みと訓読みが頭に浮かぶかと思うのがあります。 たとえば「幻聴」「耳鳴」という言葉が「げんちょう」「みみなり」と思い浮かぶだけではなく、「げんきき」・「まぼろしきき」・「ちょうかくかびんしょう(聴覚過敏症)」、「じめい」「じなり」とか「なり」の後に続く人の名前が勝手に、それは意図的に思い浮かぶ訳ではないような気がします。 ほかの精神的な辛いことがあると、漢字の音訓が意図しないで思い浮かぶことに動揺します。 漢字の音訓が頭に浮かぶ、これは浅井先生も同じような体験をしていると聞いた覚えがあります。 「体幹トレーニング」の「幹」は「かん」とも「みき」とも読むし、しかも過去に学習した言葉が目にするとふと頭に浮かんでくることだと思います。 その漢字の音訓が頭に浮かぶ思考回路を勝手に変えられるような感覚も非常に辛くなってます。
◎漢字の音訓が意図しないで(勝手に)頭に浮かぶので動揺するのにさいなまされる例が知りたいです。 ここまで質問3つですが、以下の質問にも答えることができたら、教えてください。
◎漢字の音訓が頭に浮かぶ、僕はその思考回路が勝手に変えられて辛いです。 健常者さんと精神病の人の例を書いてくださいますか?
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