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518.新大陸見分録 返信  引用 
名前:岡田    日付:2005/1/21(金) 12:33
新大陸見分(語)録

@運動すら許されなかった幼少時代。(中略)
見よ。いまコンドルの空が僕のものだ。
北南米大陸徒歩縦断 池田拓著書より

A 釣りの時間は神様が下さった時間だと思います。
だから私はめいいっぱい楽しむことにしています。
ウシュワイアにて 釣り系旅人

B ライダーA 「そんな雑草食えるの?」
チャリダーB 「食ってるんだから、言うなよ。」
ライダーA 「アルマジロなんて食えるの?」
チャリダーB 「たぶん・・ね」
旅人のまた聞きより

CNHKに出演した元SPEEDのhitoeをみて沈没者Aがぽつり
「SPEED(速さ)というものはもういらないよね」
日本人宿、年越し沈没者の流行語大賞決定!!
*新井ちゃんも言っていたよね

D洗濯、買い物を午前中にこなしてしまった旅人Aに沈没者Bが一言
「アクティビティーだね。明日やることがなくなるよ。」

Eカラファテの実を食べた旅人はもう一度パタゴニアに帰ってくる
古い言い伝えらしいが・・呪いの言葉



519.Re: 新大陸見分録
名前:岡田    日付:2005/1/21(金) 13:5
南極ツアーのすすめ

南極から帰ってきた旅行者に感想を求めると
「行かなきゃ、話にならないよ」と返ってきた。
それじゃ、どんなもんかと行ってきたのだが、
たしかに・・行かなきゃ、話にならないほど壮観であったのである。
「人生の思い出に南極を」なる言葉があるらしいからね。

日本の代理店にオールパックで申し込むと100万からといわれる南極だが、
ウシュワイアに来てしまえば、25万円から購入できる。
ツアーの内容だが、この夏は35コの船が出ており、
どこも10泊前後のツアーのようだ。
4日間はドレーク海峡往復についやされ、
正味6日間で南極半島や付近の島へ10回前後の上陸が計画され、
必ず南極基地、ペンギン、アザラシ、鯨、氷河や雪のない荒野なんてのも
堪能できるはずだ。

ツアー会社、代金により客層やサービスもまちまちにあるだろうが、
私の参加したカナダのEXPLOLER号は欧米の若者が多く、
みんなで騒いだり、泳いだりしてなかなか楽しめた。
なかにはシニア向け、ディナーは正装のアッパークラスの向けなんてのツアー
なんてのもあるらしい。

大金出している分、日本の中級ホテル並みの食事は期待できるし、
ぜひ皆さんもいかがでしょうか。
という、ツアー会社の回し者みたいになってしまったのである・・

517.パタゴニア 後編 返信  引用 
名前:岡田    日付:2005/1/21(金) 12:4
1/15 (35Km/路肩野宿/小雨/冷え込む/舗)
1000 南米一速いチャリダー(本人自笑)カツさん出発
1830 南米一遅いチャリダー(自他共認)岡田出発
共に目的地はブエノスアイレス日本旅館
*スピードメーターをなくしました 距離は当分目分量になります

1/16 (87km/岬で野宿/小雨/D)
ウシュワイアからルートJを西へ100km、
正真正銘の世界の果て(Fin DeL Mundo)Prefectura・Dto・Moat到着。
(南緯54”○○′/西経○○”○○′)
カツさんとはすれ違いもせず。さすがに速い・・・
*ここはチリ領ナバリノ島プエルトウイリアムスより南です

1/17 (35Km/川原野宿/小雨/D/ルートJを戻る)
石を噛んだのかリアディレイラー大破、チェーンが切れること計5回。
我走行スルニ能ワズ。

1/18 (30Kmおす/ウシュワイア日本人宿/小雨)
ギアなしママチャリ状態(シングルスピード)で走行するも、
チェーンリングを傷めるだけ傷め、やっぱりチェーンねじ切れて
ウシュワイアに逃げ帰る。もちろんあれで・・

1/19 (日本人宿)
チェーンなし、リアギア大破、チェーンリング刃こぼれ、後輪ブレブレ、
Myチャリ『Estupido Oso(とんまな熊の意)』かなりの重体。
ママチャリダーになろうかと本気で悩む。

1/20 (日本人宿)
チャリ屋に行って、ママチャリの試運転をしてみる。
なかなか快適・・
どうしようかな!?

514.ツーリングマップ・パタゴニア中編の続き 返信  引用 
名前:岡田    日付:2005/1/12(水) 13:11
12/16−12/26のち1/10−13 (沈没?/日本人宿)
南極に行くことにする。比較的活発な沈没生活を堪能。
平均的日課/
午前/起床(1000)飯とNHK、ときどきネット
午後/飯とNHK、ときどき読書、買い出し
夕方/飯とNHK、ときどき丘へ夕陽を見に行く
のち地元っ子とサッカー。基本的に負ける。
夜/飯とNHK、ときどきネット
のち徹マン。基本的に負ける。
朝/飯とNHK、朝日に手合わせてから就寝(0500)

12/18−19 (ウシュワイアから30km/ブッシュキャンプ/D)
世界の最果て、国道3号線の終着点ラパタイヤ国立公園へ1泊ラン。
アラスカまで17,848kmの標識あり。

12/20−22
退屈しのぎに断食、飲尿健康法してみる。
宿便モリモリ↑。元気モリモリ↓

12/23−24
サンタさんのプレゼントを受取りにプンタアレナスへ
未到着で受け取れず・・・
ヒッチハイクした車を運転してオーバーヒートさせてみる。

1/9
ウシュワイア帰港。
カジノへ行って、300US$勝ってみる。1ヶ月分の生活費なり。



515.Re: フォークランド(FK)諸島/南極半島番外編
名前:岡田    日付:2005/1/12(水) 15:11
12/27 (上陸なし)
いざ南極へ。ビーグル水道クルーズ。
(映画ブエノスアイレスで有名なゲイ灯台があるところ)

12/28 (上陸なし)
朝と昼はビュッフェ、日本人パッカー(5人)たちはここぞとばかりに喰らいまくる。
夕食はコース、メインをお代わりして、結構ひんしゅく。


12/29 (上陸2回)
FK諸島の離島でイワトビペンギン見物
ペンギンには、早くも見飽きる。

12/30 (30km/中心都市名?/上陸1回)
走り納め
サッチャー牧場(?)と地雷の標識で気分はマスターキートン。
仕上げはパブでギネス、元ソルジャーと腕相撲。
さすがはユナイテッドキングダム。

12/31 (上陸なし)
第1回ドレーク海峡祭開催。盆と正月が一緒に来るような大揺れ。
サウナで真っ裸の旧パリジェンヌ集団と遭遇、
いよいよムーチョな吐き気をモヨオシ、ダウン。
昇りっぱなしの初日の出どころでない。

1/1 (クルーズ1回)
半島の島でアデリーペンギンやキングペンギン見物
南極、結構暖かし。

1/2 (3km/アルゼンチンエスぺランザ基地/S63°23′W057°00′/2回)
走り初め 南極半島初上陸、ポタリング。
書き初め 「克己」
*エスぺランザ基地は南極で唯一、家族が暮らせるところらしく、
パブや郵便局、小学校まであり、20人の子どもが通うとのこと。

雪のないSnowBloofを散歩。丘に登り、化石拾いをする。
*世界がまだゴンドワナ大陸だったとき、南極は赤道近くにあったらしい。

1/3 (上陸なし)
火山港の露天風呂を計画をはずし、エンペラーペンギンを見ようという
ツアーリーダー(写真家)のわがままで、ひたすら南を目指す。
エンペラーペンギン見当たらず、引き返す。
リーダー、ツアー客にかなり嫌われる。

1/4 (上陸2回)
苔の絨毯で昼寝。
火山湖で化石のようなヘンテコなエビ発見。食う・・・。えない。

1/5 (上陸2回)
ペンギンもアザラシもほとほと見飽きる。第一、奴らってば臭すぎる。
退屈しのぎに泳いでみる。「南極でバタフライ」
ついでに、お決まりの全裸撮影会。

1/6 (上陸2回)
ボーンコレクトする。*南極条約−持ち込まない 持ち出さないー
南極もいよいよ最後ということで、
沈まぬ夕陽を眺め、オン・ザ・氷河のスコッチを飲む。そして、がんぎまり。

1/7 (上陸なし)
第2回ドレーク海峡祭開催。盆と正月がまた来る。

1/8 (上陸なし)
第3回ドレーク海峡祭開催。もういいってば・・・。

1/9 (上陸なし)
ケープホルン岬に朝日が昇る。


516.Re: フォークランド(FK)諸島・南極半島番外編
名前:岡田    日付:2005/1/14(金) 10:10
1/10
背筋を伸ばし、一礼二拝二拍子。正月をやり直す。
マツケンと気志団に感動感激!!タッキー格好好すぎ。

1/11
NHKにhitoe出演。
「SPEED(速さ)というものはいらないよね」と沈没者と語り合う。

1/12
南極にも一緒に行った同宿のライダー竹本M女史(かなり有名人)の
誕生日を子羊(コルデーロ)の丸焼きで祝う。

1/13
気分的には出発済・・

1/14
出発・・たぶん・・

512.ツーリングマップ続き 返信  引用 
名前:岡田    日付:2004/12/22(水) 2:15
パタゴニア中編「アホでマヌケな乗り物大好きチャリダー」

11/25 (沈没/ウシュワイア日本人宿泊)
旅人に名高き、最南関・上野大学(山荘)の門をたたく。
その筋では有名な坂本達、石田ゆうすけ、池田拓氏の書き込みあり。

11/26 (沈没/日本人宿)
マゼラン海峡杯、割れ目でポンに出場。
4ペソ(パン2食分)の勝利。
にわか沈没者と化す。

11/27 (沈没/日本人宿)
(日本の)夜まで生討論に出演。テーマは環境。
「桃の缶詰はゴミになるので買ってはいけない」との結論にいたる。
思考回路まで沈没化。

11/28 (戻る/ウシュワイア山中野宿)
「5日分戻れとの」啓示を受け、来た道を戻ることに。
しかも何故か徒歩!?

11/29 (戻る/GS野宿)
徒歩の旅は続く

11/30 (戻る/CP泊)
徒歩も飽き、チャリダーへ復帰。

12/1 (1回休み/CP泊)
工事中の生コン道路へ突っ込む。
しかも、チェーン、ディレイラーまでどっぷりと。

12/2 (戻る/イミグレーション泊)
チャリ屋の親父と目のデキモノのあるアルゼンチンサイクリストを
お供に従える。

12/3 (戻る/路肩野宿)
流しのヒッチハイカーに励ましの歌をプレゼントされる。
「辛いだろうが頑張れ」的な歌・・・、じゃあ代わってくれ!!

12/4 (戻る/フエゴ島脱出路/肩野宿)
いいかげん戻るのも飽きる。
というか、走って戻るのは変であることに気づく。

12/5 (戻る/プエドラビエナ到着/CP泊)
ヒッチハイクで戻る。
ううん、しっくり。

12/6 (40K/モンテレオン国立公園/山中野宿)
ペンギンに会いに行くつもりが、また道に迷う。
とことん方向オンチ・・・、というか、標識を見ていないだけ。

12/7 (74K/3号線南下/路肩野宿)
誰もいない丘で脱糞、気分爽快。
と、そこはペンギンの営巣地だった。
そこら中、ペンギン、オットセイだらけ。



513.Re: ツーリングマップ続き
名前:岡田    日付:2004/12/22(水) 2:43
12/8 (145K/リオガジェゴス到着/路肩野宿/快晴30℃)
久々の強風。右側走行中にも関わらず、
風にあおられ、左端の側溝に転落。

12/9 (135K/マゼラン海峡越え/海峡を望み野宿)
マゼラン海峡だ!!3度目とはいえ、自走は気分好し。
腕時計の高度計は180mをさす。緯度の関係か?

12/10 (95K/丘の岩陰野宿/風/D/パンクB)
現場主任風から差し入れもらう。
クラッカー、チョコパイ、ジュース、インスタントコーヒーと
いかにも現場の戦利品。ありがたし。

12/11 (145K/一晩中ラリー観戦/10℃)
本日、日差し風強し、砂埃日和。
リオグランデ郊外でカーラリー観戦。
見入っている・・・、朝日が。耐久ランかよ・・・。

12/12 (30K/南の漁場/砂浜野宿)
昼寝をしているとそこはカニの密猟現場。
見よう見まねで、タラバガニ15匹を捕獲。
10匹は400円相当で水揚げ。
5匹は・・・、気合で喰らう。

12/13 (160K/ウシュワイア到着/ナイトラン)
男は今日も漁に出る。時化た南の漁場・・・、シブい。
1時間ほどでタラバ26匹捕獲。漁師にヘッドハントされる。
荷台にタラバを満載し1700出発。
サンタ自転車と化し、一路ウシュワイアへ。

12/14 (ウシュワイア日本人宿泊/小雨いや小雪)
0450ウシュワイア到着。
GSのシャワー室に篭り、80円ワインで祝杯をあげる。

12/15 (沈没/日本人宿)
再び沈没へ。
タラバと麻雀で宿泊費荒稼ぎ。

12/16−21 (沈没/日本人宿)
沈没中!!
国道3号線最南端へ1泊ラン、アラスカまで18000K。

509.HP素材 書き込み ツーリングマップ 返信  引用 
名前:岡田    日付:2004/12/22(水) 1:0
*データは見やすく変更して結構です。

チリ編 「AlSur(南へ)作戦」

11/10 (24K/SA野宿/曇のち宴/パンク@)
初めてのパンク。そこへ旅の行商人ゴンザレス一家現れ宴となる。
大相撲チリ場所開幕。
11/11 (97K/プエルトモント到着/フェリー泊/曇雨)
チリ本土最南端の都市プエルトモント到着。
地図購入。AlSur作戦完結。フェリーでパタゴニア入り。



510.Re: HP素材 書き込み ツーリングマップ
名前:岡田    日付:2004/12/22(水) 1:24
パタゴニア前編「狂人サイクリスト現る!!」
*20C初頭のチリ・アルゼンチン独立時はパタゴニアは先住民の
土地として、そのどちらの国にも属さなかった。
(明治維新紀のオホーツク地方のように)
そんな軽易でパタゴニアは一つのカテゴリーで記す。


11/12 (32K/テイチェン出発/RioAmarallo温泉CP泊/15℃/D)
ティーネイジャーサイクリスト(USA)、クリスター(C)、
ジャスティン(J)に導かれ、山奥の温泉キャンプ場へ。
Cの奏でるチャランゴと大雨の露天風呂を堪能。

11/13 (74K/川原野宿/曇雨/D)
フラットタイヤをブロックにする
先行したC・Jに木の上で待ち伏せされる。
Jは木から落ちる。

11/14 (74K/LaJunta通過/橋の下野宿/雨/D)
荒れたダートに体も自転車も悲鳴をあげる。
「ネジより針金」有名なアルゼンチンラリーチャンピオンの
言葉だそうだ。

11/15 (77K/路肩野宿/雨/D)
気まぐれに輪行袋を焼いてみる。

11/16 (37K/校庭野宿/雨/D)
浮石だらけのダート。平地を押して進む。かなりへたれ・・・
小学生とサッカー、チームハポン辛勝。
Jはラフプレー連発。さすがアホでマヌケなアメリカ人。

11/17 (43K/川原野宿/快晴!!/舗装!!)
雪解けの川へ、滝へダイブ!!
Jは溺れ、助けに行ったC共々流される(500Mくらい)
あわや大惨事。

11/18 (86K/コヤッキー到着/安宿CP泊/晴/舗)
暖炉番と道具整備の日

11/19 (15K/バス停野宿/風)
暖炉番と手紙書きの日。
ブレーキシュー総取り替え(1回目/4000K)


511.Re: HP素材 書き込み ツーリングマップ
名前:岡田    日付:2004/12/22(水) 1:44
11/20 (138k/Balmaceda国境越え/ホセのトレイラーハウス泊/D)
見渡す限りの大草原。360度視界を遮るものなし。
日差し風強し。プレハブのイミグレーション。
やって来ました大辺境。

11/21 (113K/パンパビバーク/暴風/D)
朝食中、トレイラー近郊にワナコ(リャマの祖先)襲来。
ホセに散歩してこいと言われ、散歩。
帰るとホセはすでに仕事へ。トレイラーはロック。
結果、食料の大半を取り残してしまう。
さらに、標識なしの分かれ道を見事に選択ミスし、
南のつもりが西へ西へ流される。
さすがアホでマヌケなサイクリスト。

11/22 (168K/Picotrucado廃虚野宿/猛風/D)
300Kぶりの村で水補給すら断られる。
意地になってパスタソースと水で走り続ける。
ダチョウに走り勝つ快走!

11/23 (198K/Sanjulian海岸野泊/狂風/舗)
パタゴニアに狂人サイクリスト現る。
安眠を妨げた罪で野犬を処罰。
蹴るわ、投げるわ、笑われるわの大狂乱。

11/24 (ワープ/リオグランデRH泊/国境2度越え)
狂人サイクリスト、パタゴニアに完敗。
ヒッチハイカーに転職。

506.川島氏へ 記事用書き込み 返信  引用 
名前:岡田    日付:2004/12/22(水) 0:28
前略

国境のプレハブイミグレイションに寄りかかり、
ひどくむせるチリ産のタバコをふかした。

遥か地平線の彼方にあがった砂煙が
2時間ぶりの車の来訪を知らせる。
日産ダットサン、南米人気機種だ。
後ろの荷台には何でも乗せる。
買いだめの食料、バイク、羊。人なら6人は運べるか。

「HORA!CHINO!!どこから来たんだ。
会話の口頭一番は決まってこうだ。
ダットサンはさらに聞く。
「何で自転車でこんなところを走るんだ。
車の方がよっぽど楽だぞ。
見ろ、草原(パンパは広大で何にもないぞ。

「SI! (そりゃ、そうだ!
僕は答えた。

ダットサンは最後の挨拶代わりに砂煙をめいいっぱいあげ、
立ち去った。

僕はトレイダーのバイブル東洋経済社会社四季報を徐に開いた。
2000年、日産、ルノーサポートのもと
南米メルコスール市場における長期戦略発表。
ゴーン就任時の成長戦略、初仕事。
以来、日産プラスは成長。
株価も堅実にあげてきている。

買うなら長期保有だな・・・
僕はあらんばかりの力でペダルを回し、
30センチばかりの砂煙があげた。
ここからは300キロの無人地帯だ。



507.Re: 川島氏へ 記事用書き込み
名前:岡田    日付:2004/12/22(水) 0:36
僕はトレイダーのバイブル
東洋経済社/会社四季報を持ち歩いている。
こんな分厚い本を持ち歩く旅人/チャリダーとはとんだ素っ頓狂だが、
暇つぶし、自己満的の流通経済市場遊学にはとても役に立つ。
焚き付け、枕、トイレットペーパー代わりにもなるしね・・・。


508.Re: 川島氏へ 記事用書き込み
名前:岡田    日付:2004/12/22(水) 0:38
こんな感じで良いでしょうか。
前略のところは以前のメール通りで、
以下細部、文字数は適当に変えてください。
足りないところはメールください。

504.旅人学A 冒険というもの 返信  引用 
名前:岡田    日付:2004/12/19(日) 2:5
南米に来る1ヶ月ほどイタリアスイスを走った。
そこで、ひょんなことから

グリンデルワルド在住の冒険家の中島正晃のお宅を訪問できた。
95年、60歳だった中島さんは
手作りボートに小型船外機をつみスイスからNYへ太平洋を横断した。
氏はこの異/偉業でオペル冒険大賞を受賞した。

そして、10年後の今年11月
氏は前回より一回り以上小さな魚の形をした手作りボートで
スイス・パナマ運河・横浜の2大洋横断を目指し出港した。
氏のHPはこちら
http://www.2hon5.ch/jp_index.html

氏は、何を食べるのですか
と聞く僕に、ひまわりの種だよ。
と答えてくれた。

パイプを咥えた70歳のじいさんは明らかに冒険家だった。
すごく格好良かった。
結果がどうなっているかはHPを見てください。

こういう冒険家
僕は好きだ。



505.Re: 旅人学A 冒険というもの
名前:岡田    日付:2004/12/19(日) 2:21
4月に第1次遠征者川島さんが帰国したときの話。

どうでした。と聞く僕に氏は
人は信じるな。
冒険じゃないよ、ただ走っただけ。
飯のことしか頭になかった。
と。
これから旅に出るという僕を
ひどくげんなりさせる発言を連発した。
現実的話ではあるが、いまいち盛り上がらない言葉である。

特に自分はセカチュウばりのロマンスを演じといて、
ひどい話である。

出発した今でこそ
氏の言葉の表も裏も分かるのだが、
旅と冒険の境界はどの変でしょうかね。

つまりは僕は冒険もしてみたいのである。
でも、
やっぱり今回は旅に専念しようかなー。

502.旅人学@ 上野大学の人々 返信  引用 
名前:岡田    日付:2004/12/19(日) 0:47
こちらの掲示板は見ている人も限られているでしょうから、
以後、
少々長めに地の強い書き込みをしていきます。


ウシュワイア/上野山荘に辿り着き4日目。
当初は3日の滞在予定でしたが、
居心地の良さ、突然の寒波、疲労もあり中期滞在突入です。

この日本人宿はガダルカナル島からの帰還将校という
魁!!男塾の江田島学長ばりの主人が開いた
世界でも有名な日本人宿の一つです。
指図め礼文島の桃岩YHといったところでしょうか。

2週間前に来た時は計4人だった宿泊者も、
年末年始を大陸最南端や南極で迎えようとしている
パッカー、ライダー15人ほどで溢れかえってます。
もちろん入れ替わりですが、、、

年齢層は20代後半からの1、2年前後の中期滞在者組から
30代後半それ以上の長期滞在者組に区分できそうです。
旅人にとって年末年始をどこで過ごすか。紅白を見るのか。
という事項はかなりの重要であり、
集団心理により最南端に集まるといった感じです。

また、これは日本人旅人に限らない傾向でもあり、
2月のカーニバル時期には
南米各地の旅人がブラジル目指し民族大移動を起こしたりします。


上野大学/文学部/文化人類学科/バイコロジー学専攻
1年生 岡田



503.Re: 旅人学@ 上野大学の人々
名前:岡田    日付:2004/12/19(日) 1:16
自転車に限らず、バスの移動も相当の疲労があるらしく、
こういった日本人宿は英気を養う絶好の場であります。

早起きの人から夜更かしの人、
みな一日中NHKを見ながら、トランプしたり、麻雀したり、
料理教室なんかは常に開らかれています。
一見だらだらと過ごす、こういった時間は
もちろん貴重な情報交換の場をかねていますよ。

どのコースを辿ってきたのか。
移動生活情報はあるのかという、まともは会話もありますが、
どこそこの日本人宿で知り合った人が共通だとか、
只の井戸端会話も多いです。
これってパッカーの習性ですよね。

孤独大好き行動派のチャリダー気質も多少は持つ私には
どうもこれには違和感があるのですが、
まぁ楽しくやっています。

ナミビア砂漠でデイトレしてた人、
マザーテレサ寺院にも奉しいていたパッカーチャリダー10年生、
沢木のコースを辿り終え、南米に来たキャシャな女の子一人旅、
の話なんかはその辺の本より面白いですよね。
まぁ、ごく普通の旅人のほうが多いですが・・・。

旅に出て3ヶ月目の私は
旅ネタでは追っつくのがやっとなので、
タラバガニを取ってきてあげたり、
得意の皇族ネタ、自○隊ネタ、断食ネタを披露したりしています。
ちなみに一人断食で完璧ダウン中の人がいます。
何もここでやらなくてもよかろうに・・・

結構旅人は博識な人が多いですよね。
日本にいる人より日本の情報に敏感だったりして・・・

自然と、日本での身の上話も出ますが、
深入りは御法度といった傾向はいまだありますよね。
まぁ、私を含めみな似たり寄ったりの理由での海外放浪ですが・・・。

ここ上野山荘には
旅人向けガイドブック、文庫に交じり、
アエラやらSPA等の週刊誌が少なからずあります。
昨日読んでいた、
特集!20代30代のキャリアアップの嘘/転職転落人生
「海外放浪1年はキャリアに入らない
あれって、
誰が持ってきたのでしょうか・・・。

501.ラロラロラロ 返信  引用 
名前:岡田    日付:2004/12/17(金) 2:17
えっ!!この掲示板まだあったんですね。
下の連続書き込みを見て、なまら自省中です。
我ながら、この時はかなり憔悴していた自信があります。
落ち着いたら、もう一度旅人学については書きたいと思います。

小林さんへ
私は喘息と20年来付き合ってます。
いまでも春秋先の季節の変わり目に発作を起こしたりします。
が、
不思議と旅先で喘息になったのは、
四国の琴平YHの一晩だけですね。
あそこはかなりボロいですから・・・
南米は埃っぽく、器官にはよくないかとおもますが、
いったって健康です。

体を動かしていることが、良いのだと思いますが、
生活を変えるという意味から、
喘息には転地療法が一番良いという話もあります。

喘息持ちには旅をさせよ!
たぶん、名言です。

500.岡田からの手紙  返信  引用 
名前:小林和陽    日付:2004/11/29(月) 23:53
岡田、手紙が届いたよ。
ありがとう。
木村さん同様、全部昨日読んでいて、
昨日からずっと旅への思いを馳せていたところだったので、
びっくりしたよ。

手紙は、
旅の様子が伝わってきて、こっちがわくわくしてしまったよ。
いい旅をしているみたいだね。
旅はいいよね。
俺も旅に出たいような気がする…。
ただ、ちょっと体調が芳しくなく、
先週水曜日肺のレントゲンと心電図の検査を行った。
30歳なのに、体に変調をきたしているんだよ。
笑っちゃうよな。
特に異常が見つからなかったんだけど、
結構肺の付近が痛い。
喘息の関係かと思うんだけど、わからないんだよね。
ということで、体調がよくならないと、
旅には出れそうにない。
残念ですが、若返ることはないので、
旅には出られそうにはないです。
冬休みなどを利用して1ヶ月ぐらいは
自転車で旅をしたかったんだけどね。

さて、札幌は今日久しぶりに雪が降ったよ。
10月末以来の本格的な雪だ。
なまら降っているんだけど、
10センチは軽く積もっている。
明日はドカ雪になっていなければいいな、と思うほど、
結構な雪だよ。
夜中、気温の関係で万が一積もらなくても
明日の夕方にはブラックアイスバーンになりそう。
参るよ、雪には。
さっきも20分ばかり雪かきしたら、汗かいてしまったよ。
岡田がいた北海道は、今年も変わらず厳しい冬がやってきそうだよ。

さて、俺も長期の旅行中は、
毎日のように絵葉書を書いていました。
絵葉書はいいよね。
各国1通ということで、本当に嬉しいなあ、と思います。
何国になるかわからないけど、
たくさんの国を回り、たくさんの手紙がくることを楽しみにしています。
岡田は旅をしているから俺からは返事はかけないけど、
手紙がきた際には、必ず書き込みをしようと思うよ。
あんまり書きすぎると恥ずかしい気がするけど、
あまり気にせずに書くね。

ということで、手紙が送られてくることと、
岡田の無事を願っています。

長くなったけど、岡田、本当に健康には気をつけて。
いい旅を。


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