[ ホームページ ] [ 携帯用URL ]
Ryo爺の独り言

[ EZBBS.NET | 新規作成 | ランキング | オプション ]
iモード&(絵文字)、au対応!ケータイからも返信できる無料掲示板!
名前
 E-mail 
題名
内容
投稿KEY    改行有効 等幅フォント
URL



“笑える映画”ベスト10 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2012/12/21(金) 16:11
なんだか世の中、面白くないことばかり。テレビを見ても新聞を読んでも、鬱陶しいことだらけ、不愉快になる。笑える映画を観よう、笑えば気持ちがほぐれ、力が湧いてくる。
私の乏しい映画鑑賞歴から10選。年末はわりと映画放映もあるので、同じ思いの人にオススメ。(面白度の順位に非ず、年代順に列挙)

 1. 赤西蠣太 1936 伊丹万作/片岡千恵蔵 毛利峯子
 2. けんかえれじい 1966 鈴木清順/高橋英樹 浅野順子 川津祐介
 3. フロント・ページ 1975 米 ビリー・ワイルダー/ジャック・レモン ウォルター・マッソー
 4. ダイナマイトどんどん 1978 岡本喜八/菅原文太 北大路欣也 宮下順子 嵐寛寿郎
 5. お葬式 1984 伊丹十三/山崎努 宮本信子 高瀬春奈 江戸屋猫八
 6. ジャズ大名 1985 岡本喜八/古谷一行
 7. 無能の人 1991 竹中直人/風吹ジュン 山口美也子 マルセ太郎 神戸浩
 8. シコ踏んじゃった。 1992 周防正行/本木雅弘 清水美砂 竹中直人
 9. 過去のない男 2002 フィンランド アキ・カウリスマキ/マルック・ペルトラ カティ・オウティネン
10.イングロリアス・バスターズ 2009 米 クエンティン・タランティーノ/ブラッド・ピット

なお「男はつらいよ」「釣りバカ日誌」の両シリーズは別格扱いとし、入れなかった。

カタカナ英語 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2012/10/10(水) 18:16
中学生のとき英語が必修課目になったが、当時、子供心に、どの国も平等に共通語を学ぶならいいが、戦勝国の言葉を押しつけられるのを卑屈と感じて、熱心に学ばなかった。だから英語は苦手である。

昔の人はもっと苦手だったようで、私の父はバス(乗合自動車)を「パス」と言っていたし、冬、隙間風を防ぐために窓に張る透明なビニールを「ピニル」と言っていた。なんでも半濁音で発音すれば英語になると思っていたのかもしれない。

朴訥で力強い農民詩を書いたYさんに、私が小説「闇の力」を書いたさい、昭和30年代の稲作技術について指導を受けた(時代劇に殺陣師が必要なように、農村の物語に“農業師”がいてくれてリアリティを保てたと感謝している)。その彼が団体役員になり、必要に迫られて私にワープロを教わりにきたとき、「ややっこしくて、“アニマル”見てもわからんでや」と言い、笑いを堪えるに苦しんだ記憶がある。

いまや身の回りは、看板も電器製品も雑誌も薬も、カタカナ英語が大氾濫。テレビのニュースでもそうだが、とくに頭文字を抽出したような略語なんかチンプンカンプン。時代の流れが早すぎて、手持ちの外来語辞典にも載っていないから、ググってみなければならないが、パソコンのスイッチを入れている間に、なんていう言葉だったか忘れたりして、どうでもいくなってしまう。しだいに父やYさんの域に入りつつあるようだ。

特別展「〈猫〉が気になる。」を観る 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2012/9/27(木) 16:6
三岸好太郎美術館で開かれている特別展「〈猫〉が気になる。」を観た。
このところ猫ばかり彫っているので、絵画から題材の捉え方、表現感覚を学ぶ気持ちで行ってみた。服を着て腕組みしている好太郎の猫の絵をはじめ、油彩・日本画・デッサン・木版画・彫刻、合わせて44点を展示していた。

なによりも長谷川リン二郎[#リン=「燐」火へん→さんずい]の、あの有名な、あるいは、知る人ぞ知る油彩「猫」に出会えて、嬉しかった。なるほど片方のヒゲが描かれていない。描き始めてほぼできあがったものの、飼い猫が同じポーズにならないため、何年も待ち続けたが、そのうち死んでしまったため、とうとう描かれなかったという。その伝説めいたこだわりが興味深く、絵の前で長い間、穴のあくほど見つめてしまった。
竹内栖鳳の「斑猫」が高貴なイメージとすれば、この猫はもっと身近な、どこにでもいるような、ごく普通な猫の実在感がいい。

立体は3点しかなかったが、とくに藤島茂の木彫刻、中野五一のブロンズが猫をリアルに表現していて、動きや起伏に富むポーズに彫刻家の力を観る。こっちは穴のあくほどというより、舐めまわすように前後左右に回り込んで鑑賞した。
期間は10月21日まで。猫好きの人、見逃せませんぞ。

気になる言葉 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2012/9/1(土) 13:46
スポーツ選手のインタビューで、またかと思うほど無神経な言葉が繰り返される。
「みんなに感動を与えたい」「元気を与えるプレイをしたい」、そのたびにムカッとする。犬や猫に餌をやるんじゃあるまいし「与える」とは何事か、いったいキミは何様のつもり?

スポーツマンだから言葉を知らない、ではすまされないだろう。大の大人が、監督クラスの者まで平気で言っている。真似してか高校球児まで言っている。上から目線で話していることに気づかないのだろうか。せめて「みんなに感動していただけるプレイをしたい」とでも言ってほしい。意味は同じようでも、これは大違いなのだ。ファンに対する態度の問題だ。「いただける」と言えて初めてファンから声援がいただけるのでないかい。

と、ここまで書いて、まだ言い足りない、もっと大事なことがあるような気がしてきた。だいたい“感動”という現象は一人一人の心が感じることだし、それも人生において生きていてよかったとさえ感じる瞬間なのではないか。もし私が選手なら、そんな崇高であるべき“感動”について、差し出がましく自ら口にするなんて恥ずかしくでできないね。

まあ、「粛々と」とか「不退転の決意で」とか「国民のために」とか、言葉遣いは正しいようだが、さっぱり内実が伴わない“先生”方にもうんざりだが……いや、こっちのほうが大問題か。

アラン・ドロンの帽子 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2012/8/27(月) 9:49
病院で採血されたとき、看護師さんに「素敵な帽子ですね」とホメられた。「ボルサリーノです」と応えたが、ブランド名を知らないようだった。
「アラン・ドロンの映画の題名にもなってる、イタリア製の……」
「そうなんですか、すごいですね」
実は、アウトレットモールで、妻の助言もあって買ったものなのだ。
「もう、汚い爺になっちゃったから何を被っても意味ないんだけど」
「そんなことないです。よく似合ってますよ」と看護師さんは如才ない。
爺は機嫌よくなって、思い出すままに、
「殺し屋に扮するドロンがね、鏡を見て、こうやって」と左手で(右手は採血されているので使えない)ソフトの前ツバを「真っ直ぐにしてから殺しに出かけるシーンがある。それがカッコよくてね」……ん、あれは違う映画だったかな。
「そうなんですか、気持ち若いですねえ」と看護師さんは上手をいう。そのとき、血液を採り終えるまで、機嫌をとって動かれないようにするのが仕事なのだ、と気づいた。

映画鑑賞 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2012/8/18(土) 9:30
同年の友だちと映画を月1回観ることにしている。鑑賞後は居酒屋で一献傾けながら映画批評をやり、それから政治やスポーツや読書を語り、お互いの健康状態も確認し合い、なるべく深更にいたる前に帰宅する。
しかし、このごろ観たい映画がなくなってきた。2人が共通して選ぶのは、戦争物、犯罪物、時代物、たまに問題作というところ。それが次第に月1から2〜3か月に1と間遠になってきた。宣伝広告をみても観たい気が起きないものばかりなのだ。

洋画を選ぶことが多いが、戦闘やカーチェイスなんかはCGを使ってどのシーンも物凄い。“物凄い”カットは1篇に1個所(最大のヤマ場)くらいが効果的なのに、アクションシーンになるとどれもこれも凄過ぎて、なんだか疲れる。
邦画はテレビ番組とほとんど変わらない手抜き作品が目立つし、漫画を映画化したのなんか観る気になれない。時代物にいたっては現代の若者がそのまま出てきて、刀を差しているのに腰が入っていないから歩き方さえ成っていない。女性もみんな今風の顔でアッケラカンとしていて、切なさや憂いというものがまるでない。

時代の空気が合わなくなってきたのかなあ、と楽しみが少なくなってきた同士で嘆いている。

シルバーシート 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2012/8/10(金) 13:23
木彫仲間の一人と市街へ出かけたとき、地下鉄のプラットホームの雑踏を縫うように走って青い座席を確保したら、追ってきた仲間に「この席に座る者が、そんな元気に走るもんじゃないよ」と言われた。そうかもしれない。社会的弱者のために専用席を設けてくれているわけなのだ。ただ私はできるだけ青い座席にすわり、普通席は若い人たちに開放しておくべきだと心がけ、実践している。若作りしてあっち側に座るなんてもってのほか。

別の日、同年配に見える白髪の老人が、シルバーシートに座っている私の前に立って、吊り革につかまった。私の横は2人分も空いている。不思議に思い、席を叩いて「座りませんか、それとも健康法?」と聞いてみた。すると白髪氏はにっこりして「いや、いままで音楽会で座ったままでしたので、いまは立っていたいのです」と言った。なるほど、そういうこともあるわな、と納得、うなずいて微笑を返した。

オリンピックでアクセス急増 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2012/7/29(日) 8:29
今朝、わがサイトのアクセスカウンターが78人と突如急増した。
来訪者は、いつもはせいぜい10人前後、たまには0の日だってある閑古鳥が鳴く状態なのに一体どうしたことか、カウンターが壊れたのだろうか……。
いろいろ考えてみた結果、原因に思い当たった。ロンドンオリンピックで三宅宏実選手が銀メダルを獲得した、この朗報に関係しているらしい。

私は若い頃、自分は何でもできると勘違いしてウエイトリフティングをやっていた。その体験を元に小説「われらリフター」を書いた。オリンピックとはほど遠い、草野球ならぬ草重量挙げとでもいうべき領域だが、このサイトにあるので興味のある方は読んでほしい。公開のさい、一般にあまり知られていないウエイトリフティングのルールをアニメで解説した。今回、そのページに検索が殺到したということらしい。

オリンピックの余波がわがサイトにまで押し寄せるとは思いもしなかった。
おしまいになったが、三宅選手〜お父さん、父娘2代にわたる快挙、おめでとうございます。今後もご活躍を!



なお余波あり
名前:Ryoji    日付:2012/7/31(火) 18:8
1日だけのアクセス・ラッシュと思っていたら、競技の翌日も翌々日も大勢の来訪者があった。それらを加えると180人を超える方々が関心を寄せてくださったことになる(カウンターはトップページ[HOME]に設置してあるので、ルール解説のページに入って、それからトップページにきた数字ということになるから、ルールのページだけ見た人も含めればもっと多いと推定される)。

“感謝”というのも変な気がするが、まあ、ずいぶん昔に書いたレポートを読んでいただいたような気分、やはり“感謝”しておきますかな。見ていただいてありがとうございます。お役に立てたのなら幸いです。(^^;

“立体力”展を観る 返信  引用 
名前:Ryoji    日付:2012/7/1(日) 17:40
札幌芸術の森美術館で“立体力−仏像から人形、フィギュアまで”を観た。久しぶりに見応えのある作品を堪能。
円空の柔和かつ厳かな表情、高村光雲と山崎朝雲のおそるべきリアリティ、舟越桂の寄る辺なき視線……と、どうしても木彫に魅せられた。
平田剛陽の人形は意外に小さいのに驚いた。いままで写真でしか見たことがなかったので、もっと大きいものを想像していた。小さく作って大きく見えるのは非凡な精巧さのゆえか。


ページ: 1 2 3 4 

無料アクセス解析

アクセス解析の決定版!無料レンタルで最大100ページ解析!

   投稿KEY
   パスワード

EZBBS.NET produced by InsideWeb