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トコトコ日記 掲示板
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2050.相星決戦 返信  引用 
名前:田口茂    日付:2017/2/5(日) 10:28
トコトコさん
「千代の富士と隆の里は、昭和58年名古屋〜59年初場所まで、4場所連続千秋楽相星決戦となり、隆の里の3勝1敗でした」

 千代の富士と隆の里の相星決戦は3回ではなく4回でした。さっそく訂正しました。そこでついでに過去の千秋楽の相星決戦が、どのくらいあったかを調べてみました。

 カード別で2回以上

5回 貴乃花4ー1 曙    優勝決定戦は曙の2ー1
4回 輪 島2ー2北の湖   優勝決定戦も1ー1
   隆の里3ー1千代の富士 4場所連続はこのカードだけ
3回 北の湖2ー1千代の富士 優勝決定戦は千代の富士
2回 若乃花2ー0栃 錦   初の全勝決戦。優勝決定戦は若乃花
   大 鵬1ー1柏 戸   2度の全勝決戦。優勝決定戦は大鵬2ー0
   大 鵬2ー0佐田の山  優勝決定戦は佐田の山
 千代の富士2ー0双羽黒   優勝決定戦も千代の富士2ー0
   武蔵丸2ー0貴乃花   優勝決定戦は貴乃花4ー0
   朝青龍1ー1白 鵬   優勝決定戦は朝青龍3ー1
  日馬富士2ー0白 鵬   優勝決定戦は1ー1

 参考 
 昭和33年名古屋、栃錦と若乃花が2敗同士で千秋楽を向かえました。いわば勝った方が優勝という千秋楽の相星決戦は戦後初めてのことであり、昭和10年夏の玉錦ー武蔵山以来23年ぶりのことでした。以後こんなに間隔があいたことがありません。直近は平成25年九の1敗同士、日馬富士ー白鵬の対戦です。はたして次の相星決戦はいつになるのでしょうか。明治、大正ではわずか4例のみ。
  明治28春 1敗同士 小 錦(8ー1) 大 砲(7ー2)おおづつ
    36夏 全勝決戦 常陸山(9ー0) 梅ケ谷(8ー1)
  大正 5夏 1敗同士 太刀山(9ー1) 西ノ海(8ー2)
     6春 全勝決戦 大 錦(10ー0)太刀山(9ー1)
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2051.Re: 相星決戦
名前:トコトコ    日付:2017/2/6(月) 23:13
田口茂さん

やはり曙貴両雄が一番互角に盛り上がっていたのですね。
武蔵丸−貴乃花は、本割りはいつも武蔵丸でしたが、決定戦では貴乃花でしたね。
4−0というのは凄い。
逆に言うと、武蔵丸はそれでも12回の優勝を記録し、決定戦は曙にも1敗して通算1勝5敗と大負けですが、その1勝は5人による決定戦でした。

朝青龍は、千代の富士以来の決定戦無敗を誇る横綱になると思っていました。
それが、平成19年春場所、私が会場で生観戦している目の前で、いきなり変化される相撲で白鵬に敗れ、決定戦敗戦経験者に。
朝青龍こそは、決定戦無敗がふさわしい顔だった!

お互い、全盛期がそれなりに長い力士同士でも、相星決戦が3回以下が多いことを考えると、全盛期が決して長くはなかった隆の里が、4場所も、それも連続で相星決戦を演出したというのは、特記すべき記録だと思います。
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2053.Re: 相星決戦
名前:えびすこ    日付:2017/2/7(火) 9:27
初場所13日目終了時点で「白鵬は初の逆転優勝を目指す」と言う表現がマスコミでありました。
これはどういう意味かな?と思いました。
表を見てわかるとおり優勝決定戦に勝って優勝したことがあるのですが、「追いついて逆転優勝」のケースもあります。
「追いつかれても」でも優勝あり。

千秋楽相星決戦。3年余りないんですね。
>明治・大正は4回しかない。
当時は本場所の頻度が少ないことを考慮しても意外。
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2054.Re: 相星決戦
名前:田口茂    日付:2017/2/7(火) 11:3
 14日目、白鵬が貴ノ岩に勝って2敗のままならば、千秋楽は1敗の稀勢の里との決戦になっていました。そこで過去の逆転優勝のデータを掲げようと思っていましたが、白鵬が負けてパー。逆転優勝というのは、千秋楽に2敗の白鵬が1敗の稀勢の里に追いつき、なおかつ優勝決定戦で白鵬が稀勢の里を破った場合のことをいいます。こういったケースは、記憶に残っているのを思い出しますと、最近では栃東ー千代大海、千代大海ー若乃花、曙ー貴乃花、出島ー曙などがあります。
 それで白鵬は、過去逆転優勝はないのかということについてですが、千秋楽の直接対決で勝ち、なおかつ決定戦で勝っての逆転優勝はありません。追いついても決定戦で敗れています。それで直接対決ではないのですが、1差を逆転したケースは1度あります。それは24年春場所。14日目を終えて鶴竜1敗。白鵬2敗。千秋楽鶴竜は豪栄道に破れ2敗。白鵬は把瑠都に勝ち2敗を守って鶴竜に並びました。決定戦になり白鵬は鶴竜に勝って優勝。ですから、直接対決ではないですが逆転優勝というのは1回あるということです。
 マスコミのいう「白鵬は逆転優勝がない」というのは直接対決のことを指していると思われます。

 優勝決定戦の話題が出たついでに過去の優勝決定戦ランキングを掲げます。5勝以上
            内訳
 曙    7勝3敗 (貴乃花2ー1、武蔵丸2ー1、若乃花1ー0、貴ノ浪1ー0、貴 
            闘力1ー0、出島0ー1)
千代の富士 6勝   (朝潮2、双羽黒2、北の湖1、北勝海1)
貴乃花   6勝5敗 (武蔵丸4ー0、曙1ー2、魁皇1ー0、若乃花0ー1、貴ノ浪 
            0ー2)
白 鵬   6勝4敗 (鶴竜2ー0、朝青龍1ー3、日馬富士1ー1、雅山1ー0、豊ノ 
            島1ー0)
大 鵬   5勝2敗 (柏戸2ー0、佐田の山1ー1、玉の海1ー1、明歩谷1ー0)
朝青龍   5勝1敗 (白鵬3ー1、琴欧州1ー0、北勝力1ー0)

 この中で北の湖の名がないが、決定戦に弱く3勝5敗だった。武蔵丸は3勝6敗、複数の決定戦含む。名前があるのは、曙以外すべて優勝20回以上の大横綱。曙優勝11回。武蔵丸優勝12回。貴乃花という壁がなければ、おそらく20回近くの優勝をしていただろう。曙、貴乃花、武蔵丸。互いに切磋琢磨したレベルの高い3横綱だった。

 追記
 優勝掲額制度が出来たのは明治42年夏から。当時の明治大正というのは東西制の時代であり団体戦みたいなもの。東西相互の勝ち星数で団体優勝を争うというもの。個人の優勝という概念は薄かったような気がします。あげた4例は星取り表を見て掲げたものです。
 昭和7年から東西制をやめて系統別総当たり、15年から22年まで東西制復活。出羽ノ海部屋の力士が方屋いっぱいになるほどに増えたのが一つの一因ですが、その結果多くの好取り組みが消滅。東同士、西同士はあわない。1例をあげると同時に横綱に昇進した安芸ノ海と照国。双葉山、羽黒山立浪連合軍に対抗するため、安芸ノ海と照国は同じ片屋の出羽連合軍に。両者の横綱同士の対戦はないということに。 softbank126015044239.bbtec.net (126.15.44.239)


2055.Re: 相星決戦
名前:えびすこ    日付:2017/2/7(火) 17:40
なるほど「直接千秋楽で本割・決定戦両方に勝っての(自力)逆転優勝」と言う意味でしたか。
最初、過去に逆転優勝したことがあるのに変だなと思いました。
白鵬が上記の事例での(自力)逆転優勝がないのも意外ですね。
EATcf-18p17.ppp15.odn.ne.jp (211.121.49.17)


2056.Re: 相星決戦
名前:トコトコ    日付:2017/2/7(火) 18:18
>千秋楽に2敗の白鵬が1敗の稀勢の里に追いつき、なおかつ優勝決定戦で白鵬が稀勢の里を破った場合。こういったケースは、栃東ー千代大海、千代大海ー若乃花、曙ー貴乃花、出島ー曙など

千代大海が、いずれも初場所で、逆転優勝と逆転負けの両方を経験しているのは、あまりにも印象強く記憶に残っていますね。

出島−曙は、千秋楽曙の対戦相手は出島ではなく武蔵丸で、出島の援護射撃を果たしたい新横綱武蔵丸に、曙が結びで破れて、2敗を守っていた出島と決定戦になりました。

他方、平成9年春場所は、3敗の横綱貴乃花が、千秋楽、2敗で勝てば優勝だった曙を破り、3敗に引き摺り下ろして、その後4人の決定戦を経て優勝しました。
貴乃花は、曙との1対1の決定戦ではありませんでしたが、本割で勝った後、決定戦で最終、その曙に勝って自らの優勝を決めましたから、今回田口さんが仰ったケースに当てはまるのではないか?と思います。

武蔵丸の3勝は、平成8年九州場所の5人による決定戦の際、合計で3勝したことを指している訳ですね。
そして敗戦については、前回投稿で私が5敗と申し上げた時は、平成7年初場所が抜けておりました。

白鵬は、千秋楽に本割→決定戦の逆転優勝のチャンスがある際、意外と14日目に星を落として、チャンスをフイにしたケースがあると思います。
softbank220033155031.bbtec.net (220.33.155.31)

2044.2020年秋場所(9月)番付は? 返信  引用 
名前:えびすこ    日付:2017/2/3(金) 10:0
相撲・1月号に「2020年秋場所番付予想」の企画がありました。
これは来たる2回目の東京五輪後の秋場所の幕内上位(横綱〜前頭5枚目)の番付予想です。
約3年半後の番付になりますが15人の方々の予想です。

この中で15人中11人が稀勢の里の横綱昇進を予想してました。
早くもこれは実現したのですが、3年半後も現役でいてほしいです。
今年初場所時点での横綱・大関陣7人は何人が3年半後も現役か?
また2020年秋場所では幕内最年長は誰になっているか?
もしこの時に豪風が幕内に在位すれば41歳3か月で旭天鵬を上回る高齢在位記録。
この年の夏場所の時点で旭天鵬を上回ります。

EATcf-18p17.ppp15.odn.ne.jp (211.121.49.17)



2046.Re: 2020年秋場所(9月)番付は?
名前:田口茂    日付:2017/2/3(金) 22:52
 3年後の番付なんて検討がつきません。長野冬期オリンピックで曙が土俵入りを披露。白鵬も、それにならって東京オリンピックで土俵入りするのが夢だそうです。白鵬は、そのとき35歳。はたしてどうなりますか。現役を続けているでしょうか。稀勢の里も34歳になっています。37歳の豪風は、あと1、2年ではないでしょうか。豪風の話が出たついでに、過去の最高位関脇力士の幕内場所数を掲げてみます。

 1、旭天鵬 99
 2、高見山 97
 3、安美錦 94
 4、寺 尾 93
 5、安芸乃島91
 6、琴ノ若 90
 7、若の里 87
 8、麒麟児 84
 9、栃乃洋 81
10、土佐ノ海80

豪風は初場所で79場所の次点。上には上がいるものです。年数に直すと幕内生活13年。
1位旭天鵬は16年以上。 softbank126015044239.bbtec.net (126.15.44.239)


2047.Re: 2020年秋場所(9月)番付は?
名前:田口茂    日付:2017/2/4(土) 10:48
この際ですので、大関昇進力士の幕内場所数を掲げます。(70場所以上)

            内大関在位 引退時の地位
 1、魁 皇 107  (65)  大関。断トツの幕内場所数。
 2、雅 山  82  (10)  十両9枚目。十両に落ちた元大関は3人にいるが、  
                  土俵に上がったのは雅山のみ(2場所)
 3、小 錦  81  (39)  前頭14枚目
 4、貴ノ浪  76  (37)  前頭13枚目
 5、千代大海 75  (65)  関脇
   出 島  75  (12)  前頭13枚目
 7、霧 島  71  (16)  前頭14枚目
   琴奨菊  71  (32)  29年初場所現在
 9、貴ノ花  70  (50)  大関
  (初代)
 この内、魁皇と貴ノ花は大関在位のまま引退している。千代大海は関脇に落ちて1場所で引退。春場所で関脇に陥落する琴奨菊。10勝をあげれば大関に戻れるが現状では苦しいと言わざるを得ない。となれば、これ以上土俵に上がる意味はないのではないだろうか。年齢的にも肉体的にも。夏に生まれてくる子供に是非、自分の現役の姿を見せたいという気持ちはわからないではないが。
 力士の引退には、限界を悟ってスパッとやめる人と、体がボロボロになるまでやる人がいるが、琴奨菊は、はたしてどちらだろうか。
 いずれにせよ、宇良も入幕してくる4横綱勢揃いの春場所が待ち遠しい。こんな気持ちにさせるのは若貴フィーバー以来だろうか。 softbank126015044239.bbtec.net (126.15.44.239)


2048.Re: 2020年秋場所(9月)番付は?
名前:田口茂    日付:2017/2/4(土) 11:11
3年後はともかく、今年としては日馬富士と琴奨菊が土俵を去るのでは、という予想です。照ノ富士も大関陥落。そうなると横綱大関は4人に減る。そこで次の大関は誰かということになる。今年中にはたして新大関が生まれるでしょうか。今、真っ先に名前が浮かぶのは高安ですが、今イチ安定性がないです。コンスタントに10勝以上あげられる実力があるでしょうか。ここ2、3場所が勝負だと思います。関脇で一場所二桁上げても続かないというのが実情。栃煌山がそうでした。上位の壁は厚いです。高安は稀勢と同部屋で対戦しない利点はあるのですが。 softbank126015044239.bbtec.net (126.15.44.239)


2052.Re: 2020年秋場所(9月)番付は?
名前:えびすこ    日付:2017/2/7(火) 9:16
雅山の幕内在位が現時点で幕内在位歴代10位です。
豪風がもう少しで抜く位置にいるのは雅山の引退当時では想像できませんでした。
その雅山は今は相撲協会評議員の立場ですが、「二子山部屋」の創設を目指しているそうです。
豪風は初場所で10勝するなど大ベテランになっても健在ですね。
40歳での幕内在位も夢ではないかも?

現在幕内在位94場所の安美錦ですが春場所は十両の2ケタ台になります。
なんとか今年いっぱいは土俵に上がり続けてほしいのですが…。
EATcf-18p17.ppp15.odn.ne.jp (211.121.49.17)

2042.鉄人稀勢の里 返信  引用 
名前:田口茂    日付:2017/2/3(金) 9:5
えびすこさん

「ところで稀勢の里は新十両・新入幕から13年弱要して横綱に昇進となります。相撲3月号に詳しく記載されると思いますが、新十両・新入幕から10年強を要しての横綱昇進はあまりないですね。ここまで長く要したのは小結→関脇、関脇→大関、大関→横綱に上がるまでが意外に苦労したと言えます。 」

 新入幕から73場所を要しての横綱昇進は、過去の琴桜、三重ノ海の60場所を大きく引き離してのスロー記録。内訳は前頭20、小結12、関脇10、大関31。まさに前代未聞の大記録といえます。特筆ものは休場がほとんどないこと。わずか1日の不戦敗。かっての鉄人横綱といわれた北の湖が、はじめて休場したのは幕内59場所目です。白鵬も横綱になるまで2度休場しています。それと比較すると稀勢の里のタフネスぶりがわかります。73場所というのは、普通なら晩年を向かえてもおかしくない場所数ですが、一部の報道に「稀勢の里はこれからだ」という記事がありました。まったく恐れ入った次第。大鵬や貴乃花も、70場所前後で引退していました。琴桜、三重ノ海の横綱在位は短命でしたが、はたして稀勢の里は何歳までとるのでしょうか。4横綱の中では,引退は最後というのは間違いないでしょう。

 横綱の幕内場所数ベスト10

1、 81 千代の富士(20〜35歳)
2、 78 北の湖  (18〜31歳)
3、 76 白 鵬  (19〜春場所中で32歳。現役、平成29年初場所現在)
4、 75 貴乃花  (17〜30歳)
5、 73 武蔵丸  (20〜32歳)
   73 日馬富士 (20〜32歳。現役、平成29年初場所現在)
参考 73 稀勢の里 (18〜30歳。現役、平成29年初場所現在)
7、 69 大 鵬  (19〜31歳)
8、 68 三重ノ海 (21〜32歳)
9、 66 柏 戸  (19〜30歳)
10、65 琴 桜  (22〜33歳)
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2043.Re: 鉄人稀勢の里
名前:えびすこ    日付:2017/2/3(金) 9:48
やはり最スロー記録ですか。関連記録提供ありがとうございます。
日馬富士と稀勢の里は気が付けばあの貴乃花の幕内在位を追い抜くところにいますね。
白鵬は初場所で貴乃花越えでしたか。
ちなみに新十両では白鵬、日馬富士、稀勢の里の順番。
後の横綱3人が続けて新十両でした。
新入幕は白鵬、日馬富士・稀勢の里(同時入幕)の順。
EATcf-18p17.ppp15.odn.ne.jp (211.121.49.17)


2045.Re: 鉄人稀勢の里
名前:田口茂    日付:2017/2/5(日) 9:8
表にあげた11人を時期別にわけると次のようになります。

1、千代の富士、北の湖
2、白鵬、日馬富士、稀勢の里
3、武蔵丸、貴乃花
4、大鵬、柏戸
5、三重ノ海、琴桜

1、千代の富士と北の湖は2歳違いですが、お互いの全盛期にずれがあり、対戦は18回にすぎません。千代の富士のライバルは、というと4度の同率決戦をした隆の里。横綱大関に上がって来た時期が、ほぼ同じ。北の湖はいわずと知れた輪島です。何度も優勝を争った史上最高のライバル。
2、白鵬のライバルと言えるのは朝青龍。しかし2人の時代は朝青龍の早期引退で幕。対戦は25回。日馬富士と稀勢の里は入幕が一緒。しかし昇進は日馬が早かったのでライバルとは言いがたい。むしろ稀勢のライバルは最多対戦の琴奨菊。春場所は大関同士から、一転横綱ー関脇の対戦に。白鵬を交えた3人のお互いの対戦は60回、あるいはそれに迫っている。表にもあるように息の長い活躍で、白鵬と稀勢の里は、ほとんど休場しない。
3、貴乃花のライバルは武蔵丸より曙。この2人は十両以下や優勝決定戦を含めると50回対戦して25勝25敗のイーブン。まさに絶好のライバル。武蔵丸と貴ノ浪は決定戦、十両を含めて60回ジャスト。地位は離れたが心の中のライバルとは貴ノ浪の弁。
4、大鵬と柏戸は互いに休場が多く、対戦は37回。優勝を争ったのは2度の全勝決戦のみ。優勝回数に差が出て「柏鵬時代」は看板倒れに終わった。
5、三重ノ海と琴桜は、互いの全盛期にづれ。琴桜は下位時代の三重ノ海を大の苦手としていた。三重ノ海の11勝7敗。琴桜が横綱になるまでは三重の9勝3敗だった。こうしたカモと苦手の関係は、朝潮を大の苦手としていた北の湖と同じ。朝潮の13勝(不戦1)7敗。 softbank126015044239.bbtec.net (126.15.44.239)


2049.Re: 鉄人稀勢の里
名前:トコトコ    日付:2017/2/4(土) 23:6
田口茂さん

興味深い記録の列挙を、今回も有難うございます。
横綱昇進者の幕内在位数、1位は千代の富士で現状、唯一80場所台をマークしていますが、千代の富士は新入幕の場所5勝10敗で一場所で十両に陥落し、その後も一度十両に落ちていて、連続幕内在位数となると、72場所(昭和54年7月〜平成3年5月)となります。

また、北の湖も貴乃花も新入幕では大負けして一場所で陥落し、この2人の連続幕内在位数は、それぞれ77場所、74場所となります(千代の富士より上位で北の湖が1位)。

一方、白鵬は新入幕でいきなり12勝3敗と大勝ちし、そこから7場所連続勝ち越して関脇へ。一度も陥落はありませんでした。
そういう意味では、白鵬はあと2場所で、横綱経験者としての連続幕内在位数が、史上単独1位となります。

十両・幕内が貴乃花に次ぐ年少昇進だった稀勢の里ですが、初土俵から丸15年、30歳で迎える初場所というのは、貴乃花では丁度引退した場所に当たります。
今からもし一時代を築いたとすれば、いかに遅咲きの横綱であるかということになりますね。

>千代の富士と北の湖はお互いの全盛期にずれがあり、対戦は18回。千代の富士のライバルは、3度の同率決戦をした隆の里

千代の富士と隆の里は、昭和58年名古屋〜59年初場所まで、4場所連続千秋楽相星決戦となり、隆の里の3勝1敗でした。
対戦回数は28回で隆の里の16勝12敗、対北の湖戦の18回より実に10回も多いです。
この両者が同時期に出世してきたことを示す象徴的記録として、十両でも再三対戦をしており、幕内と合わせて31回の対戦(隆の里の18勝13敗)です。

三重ノ海は、どちらかというと輪湖時代に活躍した力士、琴櫻は北玉時代の活躍力士という印象があります。
北の富士・琴櫻の2横綱時代がありましたね。
一方、三重ノ海の横綱在位8場所はオール4横綱時代でした。
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