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86.蛙さん お元気ですか しばらくぶりにまた投稿します 返信  引用 
名前:井上秋博    日付:2011/10/27(木) 18:48
発 見
               井上秋博

長男がまだ幼かった日
両手を固く閉じて大事そうに何かを持ってきた
何を持っているのかと手を開かせてみると
小さな緑色のアマガエルが一匹 
くったりとなって手のひらに乗っかっていた
びっくりした妻がわっと声をあげたという
後でその話を聞かされ思わず笑みがこぼれた
来春めでたくお嫁さんを迎える長男の昔話である


子どもたちにとってこの世界はいつも
おどろきと不思議に満ちている
その新鮮な発見にいつも目を輝かせている
雪解け水の水溜まりにおたまじゃくしがたくさん泳いでいたこと
庭にきれいなチョウチョや大きな毛虫がいたこと
近くの林でかっこいいクワガタを見つけたこと
自分ではじめてトンボ捕まえたこと
この世界はなんと楽しく面白いことだらけなのだろう
目を輝かせてそれを報告にくる子どもたち
それを聴く私たち大人も
いつも気持ちをわくわくさせられるのだ
あの目の輝きを
あの新鮮なおどろきと興奮を
いつまでも持ち続けたいものだ

http://www1.ocn.ne.jp/~mare/



87.おめでとうございます
名前:    日付:2011/11/1(火) 2:42

井上さん、いいですねえ。お嫁さんですか。
うちはまだですが、先日、息子が家に彼女を連れてきて紹介してくれました。いつの間にかポーカーフェイスになりきってしまっていた息子の目に、久しぶりに少年だった頃の輝きを見ることができました。

井上さんの言われる目の輝き、新鮮な驚きと興奮、それこそが詩の根源だと蛙は思っています。子供たちのそれらが第一次発見によるものだとしたら、それによってわくわくさせられる大人たちの気持ちは、第二次発見とでも呼ぶべき類のものによるのかもしれませんね。

一次発見は勿論のこと、二次発見であろうと三次発見であろうと、新鮮な感動を得ることができる間は、蛙もなんとか詩らしきものが書けるのではないかと思っています。

ご投稿戴きまして有難うございました。どうか、今後とも宜しくお願い申し上げます。

85.絵はがき売りの青年を想像する 返信  引用 
名前:    日付:2011/9/29(木) 2:35
ウィーンの街角で小麦色の膚をした美少女が黒い瞳を輝かせて、痩せ細って寂しげな青い眼の青年から一枚の絵はがきを買う。少女は絵はがきを恋人におくる。恋人は三十数年経っても思い出の品として大切にし、その絵はがきを手放すことはなかった。アウシュビッツへ向かう列車の中でも。

なにか、そんな話があっても少しも不思議ではないような気がする。

http://kwne.jp/~kouken/hito.htm

82.潮騒 返信  引用 
名前:女郎花    日付:2011/8/21(日) 19:56

今年も変わらぬ顔で待つ


海を見るなり風になる


呼ぶ声 後ろ 振り向かず


素っポンポンで走り出す



‐2011夏‐

http://netrhyme.web.fc2.com/



83.いらっしゃい。Re: 潮騒
名前:    日付:2011/8/21(日) 22:19

ようこそ、女郎花さん。

今年は、長い長い長い湘南の海岸線を見物することが出来ました。

あなたの詩から、裸の一こまを思い出しました。

急に肌寒くなってきました。お体に気をつけて。

ではまたお待ちしています。


84.Re: 潮騒
名前:女郎花    日付:2011/8/22(月) 16:22
蛙さん、レスありがとうございます。
盆帰省中に見た海と自分の気持ちを詩にしてみました!
(場所によっては震災の影響で砂浜が半分ぐらい削られて、沖までの距離があきらかに短くなっているところもありましたが)


そういや、確かに最近急に涼しいですね。
でも蛙さんもお元気でなによりです!

ではまた。

http://12hp.jp/?id=pangaea

80.〔脳梗塞のこと〕 返信  引用 
名前:伊三    日付:2011/7/16(土) 20:30
五月の末にある会合で気分よく飲んだ翌朝 子供等に私の様子がおかしいと救急車を呼ばれて、脳こうそくということで一月入院して退院してきました。
生きていると何が起こるかわからんもので、十年先の予行演習をしてきたようなものですが、後遺症(肉体面と神経面)少々と何にもやる気が起こらないのが困ったものです。
本当に暑いですね。体には充分気をつけてください。六十年も生きていると何が起こるか解ったっもんじゃない。改めて、暑中御見舞いを申し上げます。
 私のメールやHP不調で何とか無難に使えるのは掲示板で
http://9006.teacup.com/maedaisao/bbs
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/maeda-is/tegami/index.htm



81.お大事に。Re: 〔脳梗塞のこと〕
名前:    日付:2011/7/17(日) 0:1

こんばんは。詩が真に迫っていたので、もしやとは思っていたのですが、詩の構成もちゃんとしているし、とても病み上がりの人が書かれたものとは思えませんでした。大変失礼しました。

蛙の所へも市役所から定期健康診断を受けるように案内が来ているのですが、とても行く気がしません。もしかしたら、蛙の場合には予行演習なしで、いきなり本番ということになるのかもしれません。

蛙の場合、まだ両親が健在ですから、多分長生きの家系だろうとは思っているのですが、それだけに余計に生きるということの意義などという埒もあかない想いが脳裏を掠めることがよくあります。老いるということは正直心細いことではありますが、「思い」というものは、生きている限りその時々の絶対性を有するものなので、その意味では、詩作は最も長寿な創作活動のような気がします。伊三さんに見習って、蛙もそろそろ頑張らなければと思っております。

どうか、ご無理をなさらずに、夏をできるだけ涼しくお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。

78.〈 挽  歌 〉  返信  引用 
名前:伊三    日付:2011/7/12(火) 21:23
団塊に投稿させてもらおうと思って探したのですが解らなくなって、この掲示板に投稿させていただきました。


梅雨入り頃の夕刻に
ピーポーピーポピーポーピーポー不意に歌が溢れでて
脳の血管縮まった
死んでいく己の臭いを嗅いでみた
予行演習にしては他人事で
繋ぎつなぎの意識を並べ
病院ベッドで一と月紫煙にこがれ
失う言葉と生まれる言葉
シナプスの点滅は
退化と進化 失語と発語を同一軌道に
流れる挽歌 愛おしく
矛盾は巡る体内を
失語と発語 退化と進化
溢れる調べのいとおしく



79.ようこそ。Re: 〈 挽  歌 〉 
名前:    日付:2011/7/15(金) 3:9
こんばんは。

思わず声にならない声を発してしまいました。
まさか、伊三さんご自身が救急車で運ばれたわけではないでしょうね。

詩はいつも以上に冴え渡った伊三さんらしい詩だと思いましたが、内容が、他人ごととは思えないで、思わず怯んでしまいました。

この詩がヴァーチャルであることを願うとともに、改めて、暑中御見舞いを申し上げます。

76.しばらくぶりに投稿します 返信  引用 
名前:井上秋博    日付:2011/5/20(金) 19:24
管理ガエル様
 今年は世の中がひっくりカエルようなことが次々起こって
これまで生きてきた人生と、これからの世界のことを深く考えさせられ得うばかりです。書きたいこと、これから世界を背負って立つ若い人たちに伝えておきたいこと、言葉にして残しておきたいことが山ほどあるような気がするのですが・・・。どうなっていくのでしょうねこの世界は? 最新の作品を一つ載せておきす。

 本当に必要なもの
               井上秋博

豊かに物が氾濫する時代にあって、
私たちは自分の欲しいもの、気に入ったものを
次々手に入れ買いためてきた
そのとき買わなければもう手に入らないかのような
衝動にかられて買い集めてきたのではないだろろうか
そして、これはもう現代人の病気・中毒に
なってしまったのかもの知れない。
けれど、本当に必要なもの
どうしてもそれがないと困るものといわれれば
どれだけのものがそれにあてはまるだろう
そうして手に入れたもののなかで
どれだけのものが、いま自分の必需品として
活用されているのだろう
いっとき目にとまって手に入れたが
気に入っていたのはその一時のことだったのでは、
そしてすぐにその他のたくさんの物の中に埋もれているのでは―――
大量消費時代のなかで
消費は美徳となり、それが景気の下支えになってきたのだ
同じようなものが次々に姿を新しくして市場に出回り
最新のものを手に入れることが
なにか時代の先端にいるような誇らしい気持ちにさせられて
私たちは、毎日のように自分の心がくすぐられて
購買を続けた
そして、気が付いてみると、
自分の周りにはほとんど使いもしないものが
かわいそうにあまり使われもしなかったものが、
そのまま山のように積み上がっているのだ
「もったいない」という生活の美徳は
いつの間にか遠い時代になってしまった
消費が美徳なのは、だれのためか
確かに景気は私たちの生活に直結する大問題だが
こんな大量消費、無駄遣い、贅沢は
人間社会の正しいすがたなのだろうか
物が豊かなのは文明社会の指標かもしれないが
この社会の在り方について
私のどこかに、異議を感じているものがある

http://www1.ocn.ne.jp/~mare/



77.ようこそお越しくださいました
名前:    日付:2011/5/22(日) 16:56

お久しぶりですね。ようこそ、井上秋博さま。

>  今年は世の中がひっくりカエルようなことが次々起こって

そうですね。小生、一度ふんずりカエルになってみたいものだと思っていたのですが、やはり今回もひっくりカエルでした。

詩を拝読いたし、なんとか気のきいたコメントをしたいと思っていたのですが、出てくるのはため息ばかりです。

「社会のあり方」本当に難しい問題ですね。

大変結構な詩をご投稿戴きまして有り難うございました。今後とも宜しくお願い申しあげます。

73.『delete』 返信  引用 
名前:女郎花    日付:2011/4/25(月) 0:0

ヤなことはすぐに封じたい

でも、
現実はやすく動じない

挫折と無縁のその時代

幼少の頃のおまじない



‐‐‐‐‐‐‐
蛙さん、お久しぶりです。



74.Re: 『delete』
名前:管理蛙    日付:2011/4/25(月) 7:10

女郎花さん、おはようございます。

ご投稿有り難うございます。身につまされる詩ですね。
蛙は冬眠をすることによって、全てをdeleteするつもりだったのですが、うまくいきませんでした。幼少の頃は、頭から布団をかぶって眠ればそれで何もかも済んでいたのですがね(笑)。


75.Re: 『delete』
名前:女郎花    日付:2011/4/25(月) 7:55
蛙さん、おはようございます。
以前、しりとり詩なるものをやっていて、たまたま私の前に書いた方がこの『delete』という言葉で終わっていたので、それをテーマに繋げた詩なんです。
少々手直しはしましたが。

>幼少の頃は頭から布団をかぶって眠ればそれで何もかも済んでいたのですがね(笑)

いやいやホントですよ汗。

挫折を味わい、その上で七転八起を繰り返して、本当の意味でたくましくなっていくのでしょうね(笑)

70.(巨大な雲がモクモクと) 返信  引用 
名前:伊三    日付:2011/4/21(木) 23:53
例によって例の如く、眠っていた詩の魔王がモクモクと起きだした巨大サイトが出現しているのですね。お元気な様子で何より嬉しいです。
こちらは50年来の親友が逝ってしまってショゲています。
その折りの詩ですが、投稿宜しくお願いいたします。

〈 桜 花 〉

桜花爛漫花吹雪
トンテンカンと嵯峨狂言鳴り
黒い喪服の列並ぶ
早逝の友を送る春の陽のどか
哀しみ苦しみ魂までも花に舞い
友の早逝
神の誤算 仏の悪戯

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《願わくは花の下にて春死なん  
そのきさらぎの望月のころ》西行法師



71.ご投稿有り難うございます
名前:管理蛙    日付:2011/4/23(土) 5:24
伊三さん、おはようございます。
また、素晴らしい詩をご投稿戴きまして有り難うございます。

それにしても、50年来のご親友を亡くされた由、さぞ、お寂しいことかと存じます。彦根城辺りの桜でしょうか、一斉に舞い散ってしまったことでしょう。しかしながら、伊三さんのこと、きっとお心を強く持たれていることと信じております。

なんとなく今、大木透さんのことを思い出しています。生涯、ネットで本物を目指しておられた方だと思っています。自分も、そうありたいと思っています。が、小生は所詮、蛙ですので、なかなか思うにまかせません。では、また。

62.プライド 返信  引用 
名前:女郎花    日付:2011/4/6(水) 21:49


作った笑顔に仕事詰め

生活を背負う人の群れ



電車を目にして潰した吸殻

転ばぬようにと握った吊り革



間近な他人が吐いた溜め息が

自分を宥める排他な生気だ



止められないこの電車に乗って

毎分毎秒競った機動性



駅からの道に転がる小石

蹴りながら向かう 動かぬ星に



腹では愚痴って誰にも願えず

顔を上げ絶えず前見て帰る


-------
蛙さんは広島在住なのですね。

ネットで知り合ってリアルでも仲良くなったダチに広島の子が一人いますよ。
たま〜に私どものサイトの画像板で披露してくれる人なんですが、広島の知り合いと言えば、その人だけなんです、
が、蛙さんも加わりましたね↑↑↑



63.有り難うございます。Re: プライド
名前:管理蛙    日付:2011/4/7(木) 16:14
> 蛙さんは広島在住なのですね。

そうです。広島も結構いい所ですよ。

> が、蛙さんも加わりましたね↑↑↑

ダチッコに加えてくださって有り難うございます。関西人と比べ関東の人は礼儀正しくて良い人が多いですね。勿論、広島の蛙はヤクザだって礼儀正しいですけどね(笑)。今後とも宜しくお願いします。


64.Re:蛙さんへ
名前:女郎花    日付:2011/4/7(木) 20:28
…ヤクザですか。

汗(気を付けます)

そう、今日の毎日新聞というのに、
こないだ書いてらした独り言にあった、金子みすゞさんのCMコピーのことをテーマにしている川柳が2パターン新聞に掲載されていました。

一つはまんま詩を受け入れたよ、的な(肯定的?)、
一つはやや皮肉に詠んだもの、

たまたまとはいえ、タイムリーな話題だったので、目にとまりました。


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