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思索の掲示板

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127.以前書き込みした者です 返信  引用 
名前:ちい    日付:2008/5/20(火) 2:27
3/20に母親が膵臓癌であることを書き込みさせていただいた者です。
加藤さんに経過の報告をしたく再度書き込みさせていただきます。


あれから黄疸治療と癌自体に対する治療で、母親は入院しました。
ドレナージが上手くいかなかったり、他にも色々と難題はありましたが
無事手術を受けることが出来、癌部分の切除も成功しました。


主治医からの数回に渡る病状説明と治療パターンの説明を受け
手術が出来る状態では無い と思っていた為、奇跡が起こったと感じています。

容態が落ち着いたら抗癌剤治療に入るとの説明を受けました。


入院前の数週間、加藤さんを習って、玄米菜食を実行させていましたが、病院食ではバンバン肉が出ているそうで、ヤキモキしています。

本人は玄米がどうしても苦手らしく、退院後の食生活は自由にさせて欲しいと希望しています。
ですが、癌が出来てしまう体質の改善 を考えている私としてなんとか玄米菜食を続けて欲しいと思っているのですが・・・

ひとまず今は術後の経過を見守りつつ、少しでも転移等のリスクを減らせる為の生活を本人と一緒に考えたいと思います。


不安でいっぱいだった私にとってこの掲示板と加藤さんの実体験レポートは、少なからず希望を与えてくれました。

本当にありがとうございました。
また書き込みさせていただきます。



128.Re: 以前書き込みした者です
名前:加藤一郎    日付:2008/5/22(木) 23:5
ちい様

お母様のご様態の報告、ありがとうございました。
手術が成功裡に進み、本当に良かったですね。

これから始まる抗癌剤の治療も大変だと思いますが、
どうか強い気持ちで向き合って下さい。
手術が出来る状態ではないと言われたにもかかわらず
それを乗り越えた奇跡が起こったのですから、
きっと良い方向に向かうと思います。

>本人は玄米がどうしても苦手らしく、
>退院後の食生活は自由にさせて欲しいと希望しています。

私の体感だと、玄米が良いわけではないと思います。
玄米への妄信は禁物だと思います。
そして私の体験からすると、
「玄米を摂ることよりも、動物性蛋白を摂らないこと」
の方が大切だと思います。

初めの4ヶ月は厳格に、続く4年もできるだけ厳守。
そんな気持ちで臨んでもらえればと思います。
4年なんてアッという間です。
私も遂に告知から4年が経ちました。

119.母も先日すい臓癌と告知されました。 返信  引用 
名前:じゅんこ    日付:2008/4/9(水) 12:47
はじめまして。
すい臓癌をネットで調べていて、こちらのサイトにたどり着きました。
加藤さんの日記を全部読ませて頂きました。
癌と告知されて、手術を勧めたれたにもかかわらず、自分の考えを貫いて、そしてついには完治されて。
本当に奇跡ですね。 素晴らしいです。
私の母は2008年1月に背中の痛みですい臓癌が見つかり、肝臓にも転移をしているステージ5の状況です。
ネットで調べていると、絶望する情報ばかりでした。
加藤さんの日記を読んで、希望の光が見えました。
母の場合状況が悪いので、今はカルーテルでの抗がん剤の治療をしています。
私も手術や抗がん剤治療はよくないと思うのですが、3ヶ月もたないといわれて、母も父も賛成して治療をしています。
今私は仕事でアメリカに住んでいて、側いにることが出来ないのが気がかりです。 
アメリカで道場を開いている日本の気功の先生を知り合いから紹介されました。
その先生は気功の力で今まで何人もの末期がんをなおしているという事で、4月末から修行に行こうと思っています。
薬を使わずに少しでもよくなる方法やアイデアをいただけたらと思っています。
抗がん剤で食事がのどを通りにくいようですが、食事療法も参考にさせて頂きます。
長くなりましたが、読ませて頂いて勇気をもらいました。

加藤さん、これからもお体を大事に元気でいてください。
どんな状況でも奇跡を信じて病気と闘って行きたいと思いました。
ありがとうございます。



120.Re: 母も先日すい臓癌と告知されました。
名前:加藤一郎    日付:2008/4/12(土) 10:53
ステージ5とのこと。

お母様のご様態、さぞやご心配のこととお察しします。
また、お母様も自覚症状や抗癌剤の副作用と闘っており、
とても大変なことでしょう。
どうか、ご本人も周りで支える家族の方々も
希望の光を見失わないように立ち向かっていただければと
お祈りしております。

私は自覚症状の無い状態で告知を受けましたので、
じゅんこさんのお母様とは比べようもないほど容易い事例ですが、
そんな私でも告知を受けた時は、奈落の底に突き落とされる気持ちになりました。

でも今振り返ると、突き落とされた奈落から、
再び希望を持って空を見上げる心がとても大切なのだと思います。
“気功”の効果に関しては、私はまったくの無知ですが、
それも、そのような希望の心に灯をともす力があるのかもしれませんね。
どちらにしても、ご本人の強い気持ちが大切だと思います。

何かご質問などあれば、私自身の経験に関してならば、
詳しくご紹介することが出来ます。
お気軽にお問い合わせ下さい。

私は素人で、自分の体験を語ることしかできませんが、
冷静になって加療を選択し、お母様が快復に向かわれることを
切にお祈りしております。


121.Re: 母も先日すい臓癌と告知されました。
名前:じゅんこ    日付:2008/4/14(月) 6:44
加藤さま
心強いお言葉をありがとうございます。
とても励みになります。

たびたびすみません、今の私の悩みを書かせていただきます。

前にも書かせていただきましたが、今母は抗がん剤をカルーテルで患部に入れる治療をしています。
4月9日から2度目の治療に入り、2週間入院して抗がん剤を入れています。 
心配なのは抗がん剤の副作用です。
体重も今現在で12〜15kgほど減ってしまいました。 (病気前は60kgぐらいあった)
前回の退院時(約1ヶ月)は通院で1週間に一度薬を入れに行っていました。 薬が入った1日〜2日は副作用の為か体が動かず食事ものどを通らない状況でした。 3日目ぐらいからは朝起きて直ぐ意外は痛み止めの薬も効いて、家事をしたり、食事をしたり出来るようになったと喜んでいました。
出来るだけ外に出るようにして、桜を見に行ったり、公園でピクニックをしたりして、おにぎりが3つ食べれたと喜んでいた事もありました。

私の友達からある本を頂きました。
免疫学の第一人者の安保 徹さんがお書きになった『病気は自分で治す』です。
病気は自分でつくりだしたものであり、なぜ病気になったのか?を自分で見つめなおし、改善して、薬を使わずに自然治癒力で治すという考えです。
素晴らしい本で、共感しました。
抗がん剤を使わずに癌を治していくという選択もあるのだと思いました。

出来れば、母にも薬をやめて東洋医学の治療をして欲しいと思いますが、私の考えを押し付けるのも良くないと思います。

母は用心深い性格上、気功に対しても、変な宗教なのではないか? 高いものを売りつけられるのではないか? と考えてしまいます。

ゆっくり話しをしたり、手紙を書いて、そういう先入観を取り払うようにしていますがなかなか難しいです。

残りの人生を充実させる為にも、自然と東洋医学の考えに母が気が付き、自分で治してくと思い直してくれるのを願っています。


その本を送ろうと思っていますが、抗がん剤の治療を否定する事になってしまいますし、悩んでいます。
どのようにしたら、母に解ってもらえるのか、試行錯誤しています。


同じすい臓癌にかかった人にしか解らない不安があるのだと思います。

だからこそ、加藤さんのように実際に実践されて、治した方からのお言葉が、母には必要なのかもしれません。

何かアドバイスを頂けるととても嬉しいです。
読んで頂きまして、ありがとうございます。


122.Re: 母も先日すい臓癌と告知されました。
名前:加藤一郎    日付:2008/4/15(火) 11:39

‖たびたびすみません、今の私の悩みを書かせていただきます。

とんでもありません。
私は、一個人としてのほんの部分的な経験しかしていませんし、
その実体験とそこから得た考え方を展開することしかできませんが、
少しでもお役に立てれば幸いです。

‖心配なのは抗がん剤の副作用です。

‖(中略ご容赦)

‖私の友達からある本を頂きました。
‖免疫学の第一人者の安保 徹さんがお書きになった『病気は自分で治す』です。
‖病気は自分でつくりだしたものであり、なぜ病気になったのか?を自分で見つめなおし、
‖改善して、薬を使わずに自然治癒力で治すという考えです。
‖素晴らしい本で、共感しました。
‖抗がん剤を使わずに癌を治していくという選択もあるのだと思いました。

安保徹さんの著作は私も読みました。
私自身の選択(手術・抗癌剤・放射線治療の否定)に、
大いなる力とバックボーンを与えてくれました。
とても感謝しています。

しかし、お母様がステージ5と言うことを聞き、
また背中の痛みという自覚症状を持っていることを知るとき、
自信を持って食事療法や生活改善だけで臨みなさいと言い切る自信が、
素人の私にはありません。
私の場合は、あくまでもまだ自覚症状の無い段階だったので、
奏功したのかもしれないからです。

確かに抗癌剤投与は大変激しい療法です。
癌細胞をやっつけながら、正常細胞や各種の正統な体内機構も破壊します。
副作用というより荒治療というほうが相応しいのではないかと思えるほどです。

風邪をひくと、熱が出ます。
何故ならば風邪の菌が熱に弱いことを、私たちの体は知っているからです。
発熱は大変辛い症状ですが、私たち自身がそれに参ってしまうギリギリ直前で、
風邪の菌をやっつけるという大変巧妙なシステムな訳です。
人体の機構は実に驚くべき仕掛けを持っています。
まるで、体自体に知恵が存在しているかのようです。
もっと言えば、神が宿っているようです。

その意味で、抗癌剤というのは、
人工的かつ暴力的な発熱に似たようなものかもしれません。
私たち自身が参ってしまう限界を越えるか越えないか、
賭けに近い処方かもしれません。
しかし、私にはそれを止めよと断言することが出来ないのです。
本当に申し訳ありません。

ただ、これだけは言えます。
お母様ご自身が、常に自分の体(その状態)と対話することが大切であること。
その上で、常に自らの判断を下そうと心掛けることが大切であること。

単に医師の言うことだけを鵜呑みにして、処方に耐えるだけの姿勢は、
必ずや良い結果を生まない、と言うことです。
むろん、多くの統計的データを持っている医師は、
抗癌剤の量や投与間隔など、最善の可能性を示してくれると思いますが、
しかしそれでも尚、自分の意志と感性を放棄しないことが重要だと考えています。

(後半につづく)


123.Re: 母も先日すい臓癌と告知されました。
名前:加藤一郎    日付:2008/4/14(月) 22:45
(つづき)

‖母は用心深い性格上、気功に対しても、変な宗教なのではないか? 
‖高いものを売りつけられるのではないか? と考えてしまいます。

この話を聞いて、私はむしろ少し安堵いたしました。
このお話からすると、多分お母様は自らの判断を放棄していません。
しっかりと、自分の処方をイメージされています。素晴らしいです。

癌になると、不安と焦りから、逆に考えることを放棄し、
ありとあらゆるものに手を出そうとします。
しかし、それは悪い方向に導かれる場合の方が多いと感じています。

‖残りの人生を充実させる為にも、自然と東洋医学の考えに母が気が付き、
‖自分で治してくと思い直してくれるのを願っています。

‖その本を送ろうと思っていますが、抗がん剤の治療を否定する事に
‖なってしまいますし、悩んでいます。
‖どのようにしたら、母に解ってもらえるのか、試行錯誤しています。

私自身は抗癌剤を否定しています。
しかし一度その処方を開始したら、
あるクールを完結させなければ癌に対する攻撃が中途半端になり、
副作用の苦しみだけで終わってしまう可能性があります。
これは素人発言で恐縮なのですが、
取り合えず医師の処方に従い、
ある区切りまで完結させた方がよいかもしれません。

そしてそれと並行して、抜本的な体質や生活の改善をするのが良いと思います。
抗癌剤などの治療を否定していることで有名な川竹文夫さんは、
“並行して”などという、生ぬるい選択を叱責していますが、
今回のじゅんこさんのお母様の場合は、
「出来てしまった癌細胞」をやっつけるという意味での抗癌剤も肯定しつつ、
「癌細胞が出来てしまう」自らの体質の改善が、更に必要であることに
気づいてもらうのが良いのではないかと感じました。

‖だからこそ、加藤さんのように実際に実践されて、
‖治した方からのお言葉が、母には必要なのかもしれません。

じゅんこさんが、期待されていたようなアドバイスになっていないかもしれませんが、
誠心誠意、今回の件について考えた私の見解を述べさせていただきました。

お母様が快方に向かうことを祈念しております。


124.Re: 母も先日すい臓癌と告知されました。
名前:じゅんこ    日付:2008/4/16(水) 10:19
加藤さま、まずはじめにご丁寧な返信ありがとうございます。
気が付いたら涙が出ていました。
そして、読み終わった時に気持ちが本当にすっーと楽になりました。
ネットでお知り合いになった見ず知らずの私にこんなに真剣にアドバイスをして頂いて、なんとお礼をいったらよいのかわかりません。
私はまさしく加藤さんから頂いた言葉が聞きたかったのだと思いました。
加藤さんが仰ってくださったように、
まず常に自分の体(その状態)と対話することが大切であること。
その上で、常に自らの判断を下そうと心掛けることが大切であること。

このように、母にも自分の体の声に耳を傾けて、根本的にまず、なぜ病気になってしまったのか?
というところからしっかりと追求して、それを認めて、改善していく事をして欲しい、するべきだと思います。

今考えると食生活も偏っていたかもしれません。
甘い物やコーヒーが大好きで過剰に食べてしまう事もありました。
昔から本当に心配性だった母は、常に子供達の心配、父の心配をしていたのだと思います。
それに、今回の病気が発覚し、日本へ帰っていた時に初めて母の口から聞いたのですが、実は母の両親が信仰していた宗教が父の考えと合わず、母も幼いときに洗礼を受けていたのを隠していて、『でも、こういう病気になるとやっぱり神様にお願いしたいから、お父さんは許してくれるかな』と言いました。
私は母が今までそれを父に隠していなければいけなかった事がとてもショックでした。 『お父さんはもちろん許してくれるよ』と言い二人で泣きました。
やはり、母の中でどこかにいつも後ろめたいような気持ちがあったのかもしれません。

もう一度、その部分をしっかりと掘り下げて、根本的に解決して開放させていけるよう話し合っていきたいと思います。

そして、選択至の一つとして薬を辞めるという考え方もあるという事を知らせていきたいと思います。

最終的に母が納得のいく決断が出来るようにサポートをしていきたいと思います。


今回、母のの病気がわかってから、自分の中の何かが変わりました。
癌という病気に正面からぶつかって、命について、生きる事についてよく考えました。
今自分がこうして生きていられるという事に感謝出来るようになりました。
今回の事があってから、今までで一番家族がひとつになっていると感じます。
こうなってみなければ気が付かない私が情けないけれど、今まで以上に家族との絆が強くなったと思います。
それに、こうしてネットを通して加藤さんに出会い、励ましのお言葉を頂く事も出来ました。
悪い事ばかりではないですね。

これからも一生この気持ちを忘れないで生きていきたい。
もっと自分と向き合って、人と向き合って、人間らしく素直に丁寧に生きて行きたいと思います。

重ねまして、温かいお言葉を本当にありがとうございます。
またご連絡させていただきます。


126.Re: 母も先日すい臓癌と告知されました。
名前:加藤一郎    日付:2008/4/17(木) 23:10
自然界の「脱皮」という現象は、
とても美しいものの一つだと思っています。
その中でも最も美しいのは、人が成す「精神の脱皮」です。
それは感動的ですらあります。

今回のじゅんこさんの書き込みを拝読して、
その瞬間を垣間見た思いが致しました。
お母様にも、ぜひその瞬間が訪れて欲しいと願います。

ただ老婆心ながら付け加えますと、
くれぐれも周りから無理に脱皮させないことが肝要だと思います。
自然界の「脱皮」すべてがそうであるように、
「精神の脱皮」も、必ずや自らの力や気づきにより
行わなければならないものだからです。
私たちはただただ、気づきの手助けをするまでです。

‖甘い物やコーヒーが大好きで過剰に食べてしまう
‖昔から本当に心配性だった
‖隠していなければいけなかった

などなど、これらの事実をお伺いし、
私は宗教には全く縁のない者なのですが、
ある言葉を思い出しました。
「悪しきものは幸いである。それは悔い改めることが出来るのだから」
という言葉です。(多少、記憶違いがあるかもしれませんがご容赦下さい)

じゅんこさんが明かしてくれた上記の事実は、
お母様には改善の余地や、
取り払って差し上げるべきストレスがあるということであり、
そこに、お母様自身が脱皮できる可能性が存在しているのだと思います。
もし、それらに該当する悪しきものが全く見つからないのであれば、
それこそ不幸ではないでしょうか。

お母様と遠く離れているじゅんこさんにとって、
とても心配で辛い日々だとお察しておりますが、

‖悪い事ばかりではないですね。

という、このじゅんこさんの一言は、
蝶の羽根のように輝いております。

今後ともお気軽にご記帳いただければ幸いです。

117.「膵臓癌を告知され」を読んで 返信  引用 
名前:小早川 寛    日付:2008/4/5(土) 21:59
まるで自分のことのように読んでしまいました。見れば2004年8月とのこと今は2008年4月です。投稿されたご本人は現在どうされているのか、どうしても知りたいです。どうか教えてください。



118.Re: 「膵臓癌を告知され」を読んで
名前:加藤一郎    日付:2008/4/6(日) 10:46
サイトの更新が滞っており、大変心苦しいです。(苦笑)

> まるで自分のことのように読んでしまいました。
ありがとうございます。
現在、本人である私は、
定期的(4ヶ月に一度程度)に病院にて検査を続けていますが、
膵臓癌に関しては全く問題はありません。
食事は今も気を付けるようにしていますが、
「4ヶ月、4年」と養生庵の先生に言われた
後者の節目に近づいていることを感慨深く感じているところです。
今後とも、よろしくお願いいたします。

115.はじめまして 返信  引用 
名前:ちい    日付:2008/3/20(木) 22:5
はじめまして、こんばんわ。
先日、55歳になる母親が体調不良と黄疸症状を訴えた為、検査に出向きました。
胆石か肝臓かな・・・と考えていたのですが、検査をすると膵臓がんの疑いがある と診断されました。

詳しい状況は週明けになるのですが、黄疸が発生している為、非常に心配しております。

これを機会に色々と調べてみたのですが、絶望的な内容の記事が多く、希望を持てない日々を過ごしていました。

今まで病気らしい病気をしたことのなかった母なので、本人も不安でいっぱいだと思います。
浅はかな知識ですが、黄疸の症状が顕著に見れるため、もしかしたら手術すら不可能な状態かもしれません。

ですが、加藤さんの日記及びこちらの掲示板の書き込みを拝見し、少し希望がわいてきました。
詳しい結果が出るまで不安も消えず結果次第では今より絶望的な気持ちになるかもしれませんが、ほんのひとときでも希望を与えて下さった加藤さん、皆様に感謝の気持ちを申し上げたくて書き込みしました。

ありがとうございました。



116.Re: はじめまして
名前:加藤一郎    日付:2008/3/23(日) 23:7
ちいさん、こんにちは。

お母様の件、結果が出るまでさぞやご心配のことと思います。
私はズブの素人ですので、エールを贈ることしかできませんが、
良い結果が出るように祈念いたします。

お母様の場合、
黄疸というメッセージを体が発信しているのですから、
どんな結果になろうとも、とにかく何らかの養生が必要ですね。
どんな病も本質的な原因があると思います。
痛みなどが在れば対処療法も併用すべきとは思いますが、
症状を緩和したり、取り払うだけの対処療法で済まそうとせず、
体質の改善を心掛けていただければと思います。
くれぐれも冷静に、そして客観的な情報を収集してくださいね。

お母様がまっすぐ快復に向かいますよう、お祈りしております。

112.ありがとうございました。 返信  引用 
名前:キノシタ    日付:2008/3/14(金) 6:29
はじめまして。
私も加藤さんと同じ膵臓癌患者です。昨年の6月に血糖値が異常に高くなったので超音波による精密検査をしたところ、膵体部に3センチほどの影が見つかりました。ダイナミックCTでの詳細検査では膵管が大きく拡張しており、破裂の一歩手前でした。癌研で摘出手術をして現在は予防的な抗がん剤の投与を続けております。

加藤さんのホームページを印刷して、出張での新幹線社内で夢中で読みました。「手術をしない」という決断に本当に勇気のある方だと感服いたしました。「自覚症状がないのに大切な臓器を摘出する」のは経験者としても大きな決断のいることだと思います。

私の場合も異常が見つかったのその日からブログに経過を書いています。「膵臓癌は切ることができるのなら切るのが一番いい」との先入観があったので躊躇なく手術に踏み切りましたし、手術できることが幸運だったという思いをずっと抱き続けております。

加藤さんの書かれているように、膵臓癌はたとえ手術ができても5年生存率は数%という病気です。ですからこれから先自分としてどのような生き方をするべきなのか、どういった治療をすればよいのかと悶々としていたところに加藤さんのサイトに出会いました。

私のブログでも感想を書いておりますが、田口ランディの「キュア」に次のような一節があります。『こんな調子で人間の限界を見、自然の一部である人間は、自然・環境を破壊し続ける限り人の癌も増え続けると訴える。癌を生み出す生き方が、いつか地球を滅ぼすのだと。』

まったくそのとおりだと思います。癌の組織をたとえ切り取ることができても、自然を破壊するような生活を続けている限りは癌はなくならないでしょう。生きることの大本である食べ物を通じて、体と自然はつながっているのです。そのことに思いをいたさないで、新しい治療法だとかに右往左往してみてもただ単に「時間的に長く生きる」だけのことであり、本当に生きたということにはならないのだと。

加藤さんとは趣味も似通っているような気がします。私は曲を作ることはできませんが、クラシックは大好きで自分でもチェロを弾いています。プログラム作りも加藤さんほどの難しいものは無理ですが、VectorにアップすべくVBで作っているソフトがあります。

東条百合子さんの書籍も始めて知り、何冊か購入して拝読しましたが、玄米菜食主義が命の根源ですね。私は老子や良寛、徒然草、養生訓などもよく読みます。でも彼らの書いた言葉は知ってはいたが、その生き方の元、質素な生き方を本当の意味では理解していなかったのだとつくづく思い知りました。

これからの私の進むべき道がはっきりと見えてきました。加藤さんのおかげです。本当に感謝いたします。

よろしければ私のブログ「負けてたまるか! 膵臓がん闘病記」を見ていただければ幸いです。
http://pancreatic.cocolog-nifty.com/oncle/

http://pancreatic.cocolog-nifty.com/oncle/



114.Re: ありがとうございました。
名前:加藤一郎    日付:2008/3/16(日) 14:59
キノシタさま

ご記帳ありがとうございます。

「負けてたまるか! 膵臓がん闘病記」
http://pancreatic.cocolog-nifty.com/oncle/
拝読いたしました。
膵臓癌の件、手術の予後も順調のようで良かったですね。
この病を通じて逆に多くのものを学びとって行く
キノシタさんの姿勢に共感を覚えます。

‖癌の組織をたとえ切り取ることができても、
‖自然を破壊するような生活を続けている限りは癌はなくならないでしょう。

もしかしたら、癌そのものも大きな自然の発露なのかもしれません。
自然は人智をはるかに超えた、あるがままの何かであり、
私たち人類の生き様を、素直に発現するまでなのかもしれません。
人々の体の中に、癌というタイプの細胞が現れるのは、
私たち自身の生活態度や行動から、そうでなくてならないから故かもしれません。
もし私たちが癌を嫌うのであれば、私たち自身が変わらなければならないのでしょうね。
癌が悪いのではなく、癌を生み出してしまった私が悪いのです。

‖加藤さんとは趣味も似通っているような気がします。
‖私は曲を作ることはできませんが、
‖クラシックは大好きで自分でもチェロを弾いています。

チェロですか。素敵ですねぇ〜。
憧れます。
私は、自己流でピアノをほんの少しかじっている程度です。
弾くというより、叩いてます(苦笑)

‖プログラム作りも加藤さんほどの難しいものは無理ですが、
‖VectorにアップすべくVBで作っているソフトがあります。

完成したら、ぜひお知らせください。

‖これからの私の進むべき道がはっきりと見えてきました。
‖加藤さんのおかげです。本当に感謝いたします。

こちらこそ。
キノシタさんのような方とお知り合いになれて
感謝しております。
これからも、よろしくお願いいたします。

111.放射線技師 返信  引用 
名前:放射線    日付:2008/3/11(火) 0:27
私は放射線技師(CT担当)です。たまたま仕事柄「膵臓癌」をサイトで調べていたらこちらに辿り着きました。仕事柄申し訳ありませんがあのCT画像から膵臓が復帰したのは本当に凄いことだと思います。全文休まずに一気に読んでしまいました。やはり一番はご自身の前向きな姿勢が今回の快方に強く影響したのだと感じました。
しかし一つだけ言いたいことが有ります。
CT機器や病院によってCTの造影タイミングが統一されていない事です。また技術不足の放射線技師も居ます。今回は横浜市大の放射線科にも感謝して下さい。膵臓の造影タイミングは通常のダイナミック撮影と若干違うためよく膵臓の構造を理解しないとなせる技ではないのです。
生意気な事を言ってすいません。
これからのあなたの人生本当に応援しています!



113.Re: 放射線技師
名前:加藤一郎    日付:2008/3/16(日) 14:45
放射線さま

ご記帳、ありがとうございます。

‖あのCT画像から膵臓が復帰したのは本当に凄いことだと思います。
‖やはり一番はご自身の前向きな姿勢が今回の快方に強く影響したのだと感じました。

私のような素人サイトに対し、
放射線技師の方に直接コメントを頂き、
とても光栄に感じてます。

‖今回は横浜市大の放射線科にも感謝して下さい。
‖膵臓の造影タイミングは通常のダイナミック撮影と若干違うため
‖よく膵臓の構造を理解しないとなせる技ではないのです。

検査という世界にもそんなご苦労や課題があったのですね。

今回の件で、私は検査技術に対して
一種の感動と感謝を覚えておりました。
加療に関する直接的な医療の世界は、
生命という不思議なシステムを対象とするが故に、
実は根本的なところで不明な部分が多いのに対し、
検査技術は世の中の電子工学や計算機工学の進歩に伴い、
着実に進化していると感じたのです。

しかし今回の放射線さんの書き込みで、新たな気付きがありました。
この最先端の検査行為においても、
やはり人としての「匠」の技術や経験・知識が必要なのですね。
改めて、検査「装置」だけでなく、
検査「技師」の皆様にも感謝と尊敬の念を送りたいと思いました。

‖これからのあなたの人生本当に応援しています!

ありがとうございます。

1つの情報が1つの命を救う事も多いと思います。
これからも多くの悩める患者たちのために、
客観的で貴重な情報提供のほど、よろしくお願いいたします。

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