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思索の掲示板

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291.すい臓がん 返信  引用 
名前:さくら草    日付:2016/5/2(月) 19:32
十年ほど前にすい臓がんと闘われたんですね。
今、私はひょっとしたらの状況です。67才のおばちゃんですが。



292.Re: すい臓がん
名前:加藤一郎    日付:2016/5/4(水) 22:8
さくら草様

「ひっとしたら」が「とんだ勘違い!」であること、
心からお祈りしております。

でももしそうだとしても、希望はあります!
どうか、明るく前向きに空を仰いでください。

何かお聞きになりたいことがあれば、
どうぞお気軽にメールしてください。
この掲示板へのご記帳でも構いません。


293.Re: すい臓がん
名前:さくら草    日付:2016/5/5(木) 9:7
加藤様

暖かい励ましのお言葉、ありがとうございます。
ちょっと今、気持ちが落ち着かず、きちんとした文にならないかもしれませんが、読んで下さいますか。

一年前に大腸ポリープとピロリ菌が見つかり、治療しました。
それまで350の缶ビールを2本くらい飲んでましたが、それ以来アルコールは断っていました。
今年の初めころから、何となく左の胃に違和感を覚え、また以前からよく下痢もしてました。
先月の20日ころにまた下痢になり、微熱もあったので近所の医者に行きました。
血液検査をされ、アミラーゼが124、リパーゼが112でした。
すぐに総合病院へCTの予約を連休明けの9日にいれていただきました。
また明日は前から同じ病院で健康診断で腹部の超音波を受けることになってます。
今まで気がつかなかったのですが、検便の準備していて、私の便は脂肪便のようなのです。

長々と書きましたが、今不安で不安でたまりません。

お言葉に甘えて、書き込んでしまいました。

さくら草


294.Re: すい臓がん
名前:加藤一郎    日付:2016/5/6(金) 1:30
さくら草様

なるほど、そういう経緯でしたか。
さぞや不安な日々を過ごされていることとお察しいたします。

> 血液検査をされ、アミラーゼが124、リパーゼが112でした。
もう私の駄文日誌をお読みになったとは思いますが、
私もアミラーゼとリパーゼが、異常に高くなったことがありました。
アミラーゼが714、リパーゼがなんと1411です。

でも、次の検査ではいきなり
アミラーゼが65、リパーゼがなんと26です。

血液検査って、あまり当てにならないのかもしれません。
結局、初めから高めの人や低めの人がいて、それがその人の持って生まれた特性であり、
問題になるのは、そこからの急激な変化なのだと思います。
ですから、一回の検査値で一喜一憂する必要はないと感じています。

お医者様は、できるだけ患者の危機を回避しようとしますから、
少し悲観的な発言が多くなると思いますが、患者側はそれを中和するように
多少おおらかに、楽観的に構えるぐらいでちょうど良いかもしれません。

不安という精神状態も、免疫力を低下させます。
今の状況では難しいのかもしれませんが、
どうか、ゆったりとした気分でお過ごしください。

この掲示板に書き込むことで、少しでも気が晴れるのであれば、
どうぞ、どんどん書き込んでください。
私もできるだけ返信いたします。

吉報をお祈りしております。


295.Re: すい臓がん
名前:すずめ好き    日付:2016/5/6(金) 13:30
ご心配なことと存じます
健康な時にはなかなかそのありがたみを感謝できませんね(自戒)
お体が許す範囲で好きなことにあらためて向き合ってみてくださいませ

>67才のおばちゃんですが。
昨今、ネット上では罵詈雑言が飛び交う世知辛い世
加藤さんの掲示板の意味があるように思います

ご自愛ください 大丈夫だぁ〜!


296.Re: すい臓がん
名前:さくら草    日付:2016/5/6(金) 22:23
すずめ好きさん

お励まし、ありがとうございます。
本日、健康診断で腹部の超音波を受けました。特に膵臓には異常がありませんでした。
検診の先生に心配なことを色々お話しました。CTの結果を待ちましょうとのことでした。
ところが、胃カメラも受けたのですが、胃にも異常はなかったのですが、家に戻り休んでいたのですが、夕方黒い便が出ました。汚い話でごめんなさい。
慌てて病院に電話して出向きました。そしたらもう一度胃カメラをするか血液検査で貧血とかないかを調べるので、どちらかと言われ、血液検査をしました。午前中の血液検査とほとんど変わりなく、貧血がないということです胃薬をもらってきました。
毎年胃カメラをうけてましたが、こんなこともあるんですね。

289.カラーヘキサ 勉強になりました 返信  引用 
名前:PSP    日付:2016/1/22(金) 1:17
立方体のカラーキューブを、双六角錐へ変形して、
水平断(等明度平面:色相−彩度 図)と
垂直断(等色相平面:明度−彩度 図)で表現した
カラーピッカーがとてもわかりやすかったです。



290.Re: カラーヘキサ 勉強になりました
名前:加藤一郎    日付:2016/1/28(木) 18:51
PSPさん、ご記帳ありがとうございます。

> とてもわかりやすかったです。
嬉しい一言!
開発者冥利に尽きます。

今後ともよろしくお願いします。

287.送信 返信  引用 
名前:弥次郎    日付:2015/12/24(木) 0:6
楽譜と音声ファイルをお送りしました。
届いているでしょうか。



288.Re: 送信
名前:加藤一郎    日付:2015/12/24(木) 22:20
ありがとうございます。
届きました!

285.本当ですか 返信  引用 
名前:弥次郎    日付:2015/12/23(水) 19:30

私もネットでこのように語り合える人に出会えるとは、
正直予想していませんでした。盲亀の浮木優曇華の花とでも言いますか。
いや、これは敵討ちの決まり文句ですが、「世の中に、金と女は敵なり。
どうぞ敵に巡り会いたし。」という戯れ句もあることですし、金と女に
ネットの友も加えてしまいましょう。変な並びですかねえ。

しかし、嬉しいですね。拙作を聴いて頂けるとは。その気になっちゃいますよ。
これを「ブタもおだてりゃ木に登る。カバも乗せりゃ空を飛ぶ。」と言います。
それじゃ、木に登って、空を飛んじゃおうかな。

Muse Score で出力した楽譜(pdf,png)と音声ファイル(wma,mp3)があるのですが、
メールに添付するのにどれがいいでしょうか。そもそもメールしても宜しいでしょうか。
 
それと、ちょっと気になっていることがあります。ここは公開掲示板ですよね。言わば万人に開かれている場所だということになります。
だからこそ、私も偶々興味のある項目を閲覧して、書き込んでみようという気になったわけです。
現在、その私がこの掲示板を占有しているかの如き状態です。これを見て、通りがかりの人や、以前の常連さんが書き込みを躊躇うなら、掲示板のために良くないし、加藤さんにも申し訳ないと思っているのですが、どうしたもんでしょうか。



286.Re: 本当ですか
名前:加藤一郎    日付:2015/12/23(水) 22:36
> Muse Score で出力した楽譜(pdf,png)と音声ファイル(wma,mp3)があるのですが、
> メールに添付するのにどれがいいでしょうか。そもそもメールしても宜しいでしょうか。
「金の斧と銀の斧、両方とも欲しい」と言っているようで恥ずかしいのですが(苦笑)、
楽譜と音声ファイルの両方が欲しいです!

可能ならば楽譜はpdfで、音声ファイルは容量に小さい方にしてもらえると助かります。
音声ファイルが欲しいのは、すぐに聴いてみたいからです。
楽譜が欲しいのは、それを元に拙作ソフトMuseに打ち込んでみたいからです。

メール添付で構いません。
私のメールアドレスは、本サイトの表紙で公開しております。
よろしくお願いします。m__m

> 現在、その私がこの掲示板を占有しているかの如き状態です。
> これを見て、通りがかりの人や、以前の常連さんが書き込みを躊躇うなら、掲示板のために良くないし、
> 加藤さんにも申し訳ないと思っているのですが、どうしたもんでしょうか。
こういったお気遣いをされる弥次郎さんのお人柄。
私の目に狂いは無かった!という気持ちです。

でも、ご心配には及びません。
この掲示板への書込みも、そもそもサイトの更新自体も、
「盲亀の浮木」状態ですので(苦笑)。

283.御講評に感謝 返信  引用 
名前:弥次郎    日付:2015/12/21(月) 23:15
 
 拙作を丁寧に読み解いていただき、恐懼感激の至りです。あれれ? 名前欄が加藤さんになってる! 老生恥ずかしながら、it知識とスキルのレベルは、森元総理(イット爺さん)とドッコイドッコイなのです。御無礼の段どうか御勘弁ください。

ところで、前信で私の説明が言葉足らずだった、「…誰が言ったの」は疑問型ではなく、反語表現だということを読み取ってくださった上に、この詞の女性のイメージまで浮かびあがらせるとは…、「うむむ、おヌシ出来るのう。ワシの負けじゃ。」 また巫山戯すぎました。ゴメンナサイ。

しかし、見事な手捌き鮮やかな手際ですねえ。私もそのような分析的頭脳を持ちたいものですが、感覚頼りで突き進むばかりなもので、到底無理でしょうね。

実は、「は」を「が」に替えたのも、その感覚に由るものなのです。この詞に旋律をつけました。曲の最後のところで、音の高さと強さが盛り上がって終わるのですが、「思い出【は】…」だとどうも具合が悪いのです。つまり、なんだか空気が漏れるような感じで、力が籠らない。これが「思い出【が】…」にすると、グッと高まります。都はるみのようにウナッちゃうと、ちょっと違いますが…。

以上が変更理由です。きっと加藤さんは「なあーんだ、つまらん。」と思われたでしょうね。



284.Re: 御講評に感謝
名前:加藤一郎    日付:2015/12/22(火) 20:59
> あれれ? 名前欄が加藤さんになってる!
> 老生恥ずかしながら、it知識とスキルのレベルは、森元総理(イット爺さん)とドッコイドッコイなのです。
> 御無礼の段どうか御勘弁ください。
いえいえ、私が返信する際、誤って管理モードで入ってしまい、
そのせいで名前が私のものに変わってしまったのかもしれません。
もしそうだとしたら、陳謝するのはこちらの方です。
いや、かなりの可能性で私のせいです。申し訳ありませんでした。
何はともあれ、訂正しておきました。m__m

> 「うむむ、おヌシ出来るのう。ワシの負けじゃ。」 また巫山戯すぎました。ゴメンナサイ。
あはははっ。
弥次郎さんって本当に愉快な方ですね。
しかも、その合間に知性が見え隠れしているのが、とっても素敵です。

> しかし、見事な手捌き鮮やかな手際ですねえ。
> 私もそのような分析的頭脳を持ちたいものですが、感覚頼りで突き進むばかりなもので、到底無理でしょうね。
もったいないお言葉、ありがとうございます。
でも、感覚や感性も、とっても大切で貴重なものだと思います。
私には、弥次郎さんのように詩や曲を創ることができません。
そこに感覚や感性の差が表れている気がいたします。

もし可能なら、今回の楽曲、ぜひ聴いてみたいです!
何度も詩を読み返したので、かなり愛着が涌いてしまいました(笑)。

> 「思い出【は】…」だとどうも具合が悪いのです。
> つまり、なんだか空気が漏れるような感じで、力が籠らない。
なるほど、そういう理由があったのですね。
プロの作詞家は、「歌いやすさ」ということも念頭に入れながら
細心の注意を払って言葉を選んでいくと聞いたことがあります。
まさに、それを体現されているのですね。

> 以上が変更理由です。きっと加藤さんは「なあーんだ、つまらん。」と思われたでしょうね。
とんでもございません。とても刺激的な内容でした。

そして今回、弥次郎さんとこうしてやり取りをさせて頂けたことで、
更に自分の脳細胞のシナプス結合が強靭になったことを感じます。
心から、お礼申し上げます。

さらに加えさせてもらうと、ネット上ではありますが、
弥次郎さんと出会えたことが最大の収穫の様な気がいたします。
これからも、よろしくお願い致します。

281.再び「は」と「が」について 返信  引用 
名前:弥次郎    日付:2015/12/22(火) 20:8
拝復、早速の御返信ありがとうございます。
ふむ、《定義と説明》・《限定と断定》の境界ですか…。
そこまで厳密に考えてなかった。しばし黙考(これを一般的に「下手の考え休むに似たり」と言います) 
そうだ! 「は」は、一般的な性質・状態を表し、「が」は、……。(確かに休んでます。加藤さんのツッコミ待ち)ちょっと文体を変えてみました。おチャラケ過ぎでしたら、どうかご容赦を。

 ご提案いただいた指針@が、正に我が詞とタイトルの意味するところです。
『世間では、「思い出は美しい」ことになっているみたいだけど、私のはそうじゃなかった。』 この場合、「誰が」というのは疑問詞ではなく、「世間一般の通念」を指し、「私」の抱く個別の想いとの差異を強調したものです。

その詞を載せてみます。
「思い出が美しいなんて誰が言ったの」

 思い出が美しいなんて誰が言ったの
 私が悔むのは 失くした過去の夢
 思い出が美しいなんて誰が言ったの
 私が望むのは 未来へ続く道
 けれど今 私の手の上には 砕けたステンドグラス
 ひとかけらの 砕けたステンドグラス

 思い出が美しいなんて誰が言ったの
 私が目指すのは 遙かに遠い山
 思い出が美しいなんて誰が言ったの
 私が望むのは 冷たく澄んだ空
 けれど今 私の目の前には 疲れた黄昏の街
 霧に烟る 疲れた黄昏の街

 汚れっちまった哀しみに そう詠った人は
 無垢な心の日々を 何時喪くしたんだろう
 ホラホラこれが僕の骨 そう詠った人は
 どんな失意の街を その眼で観たんだろう
 この世の定めは 分かっているわ 
 そうよね 失くした過去の夢は 
 もう還ってこない もう還ってこない
 思い出が美しいなんて誰が言ったの
 思い出が美しいなんて誰が言ったの

では、なぜ「は」を「が」に替えたのか…は、お許しがでたら書きたいと思います。
掲示板汚し失礼しました。
 



282.Re: 再び「は」と「が」について
名前:加藤一郎    日付:2015/12/20(日) 0:44
弥次郎さま

私の理屈っぽい、そして色気も何もない(苦笑)返信にお付き合い頂き、
ありがとうございます!

> その詞を載せてみます。
> 「思い出が美しいなんて誰が言ったの」

歌詞の掲載に感激しております。
情感溢れるとても素敵な文体ですね。

結果として(今の所かもしれませんが)、「が」を選ばれているのですね。
この歌詞を読んで、実は私も「が」の方が良いなぁ〜、と感じました。
で、自分が何故そう感じるのか考察してみました。

1つの可能性ですが、ここに出てくる「思い出」は普通名詞ではなく、
「(私の)思い出」という固有名詞に近いニュアンスだからではないかと思いました。

試みに「私の」を付けた状態で、「は」にしてみると、
「私の思い出(は)美しい」となって、なんだか女王様みたいですよね。
凄く断定的です。あれっ?断定は「が」だったっけ?(笑)

対して「私の思い出(が)美しい」という文から伝わるものは、
まさに弥次郎さんが書かれた
> 「私」の抱く個別の想い
を感じさせて、なんだか、切なくて胸がキュンとなる感じがします。
「そりゃあ、美しい思い出を持つ人もいるでしょう。でも私のは違うの・・・」
とうつくむ女性を彷彿とさせます。

ちなみに我田引水のようでお恥ずかしいのですが、
「主述確定の原則」で読み解いてみると・・・
--------------------------------------------------------------------------------
(が)の場合
  「私の思い出」「あなたの思い出」「彼の思い出」
   といろいろあるけれども、「私の思い出」を詩のテーマとして選択・強調している。

(は)の場合
  「美しい」「汚い」「輝いた」「くすんだ」
   といろいろあるけれども、「美しい」を詩のテーマとして選択・強調している。
--------------------------------------------------------------------------------
という解釈です。
今回の詩では、(が)の方が相応しいと、
私には思えますが如何でしょうか。

> では、なぜ「は」を「が」に替えたのか…は、お許しがでたら書きたいと思います。
大歓迎でございます。
ぜひ、拝読したいです。

279.「は」と「が」について私も一言 返信  引用 
名前:弥次郎    日付:2015/12/15(火) 6:40

はじめまして。興味深い項目を眼にし、引き込まれて拝読しました。
失礼ながら、愚見を書き込んでみます。
自作のフレーズ「思い出が美しいなんて誰が言ったの」に於いて、「は」と「が」のどちらを用いるべきか、大いに迷った経緯についてです。

初めは「思い出は美しいなんて誰が言ったの」でした。
(小生、文法知識皆無、論理的思考力僅少なので、以下は感覚的言表に過ぎないことを、お断りしておきます)

さて、主格を示す「は」は、主語を定義づけ、若しくは説明するものと考えます。「思い出」(というもの)「は」「美しい」(ものである)というふうに。
次に、同じく主格を示す「が」は、主語を限定、或いは断定するものではないでしょうか。(この)「思い出」(こそ)「が」「美しい」(のだ) こんな感じです。

実は、このフレーズは、自作曲のタイトル及び曲の終わりを締める文句なのですが、未だに迷っているところなのです。なんだか加藤さんの考察の劣化版なぞりのようですね。乱文御無礼。



280.Re: 「は」と「が」について私も一言
名前:加藤一郎    日付:2015/12/17(木) 0:14
弥次郎 さま

ご記帳、ありがとうございます。

> なんだか加藤さんの考察の劣化版なぞりのようですね。
とんでも御座いません。
私もズブの素人で、ただ単に思索するのを楽しんでいるだけですので、ご遠慮無用です。

> 初めは「思い出は美しいなんて誰が言ったの」でした。
> (小生、文法知識皆無、論理的思考力僅少なので、以下は感覚的言表に過ぎないことを、お断りしておきます)
あはははっ(笑)。
「論理的思考力僅少」と自称されている方で、
本当にそうである方にあった験しがありません(笑)。

それはさておき、
> さて、主格を示す「は」は、主語を定義づけ、若しくは説明するものと考えます。
> 「思い出」(というもの)「は」「美しい」(ものである)というふうに。
> 次に、同じく主格を示す「が」は、主語を限定、或いは断定するものではないでしょうか。
>(この)「思い出」(こそ)「が」「美しい」(のだ) こんな感じです。

とても解りやすい「は」と「が」の解釈ですね。
私の原則よりも、何倍もすっきりしているかもしれません。
「は」は、主語を述語で“定義/説明”する。
「が」は、主語を述語で“限定/断定”する。
という訳ですね。

・・・う〜ん。
しかし、これを今書いていてふと思ったのですが、
私たちが新しい用語を学んだり、逆に教えたりする時、
結局、既知の事実を使って限定したり断定したりしながら、
新しい用語を理解したり、定義しているような気がします。
つまり今度は、“定義や説明”と“限定や断定”の境界がわからなくなってしまった(苦笑)。

> 実は、このフレーズは、自作曲のタイトル及び曲の終わりを締める文句なのですが、未だに迷っているところなのです。
まったく論理的でなくて申し訳ないのですが、このフレーズを決定する指針として
少々極端に表現してしまいますが、こんなのはどうでしょうか。

「思い出は美しいなんて誰が言ったの」というフレーズの内なる独白が、

@「『思い出は美しいのであって、醜いわけではない』って誰か言っているけど、やっぱり醜いじゃない!」
  というニュアンスであれば“は”。

A「『美しいのは思い出であって、他は醜い』って誰か言っているけど、やっぱり他も美しいじゃない!」
  というニュアンスであれば“が”。

276.日本語の「は」 返信  引用 
名前:るう    日付:2015/6/20(土) 0:22
ご無沙汰してます。
気づいたら思索の散歩道が更新されていましたので、耳よりな情報を。

実は日本語の「は」というのは、「主語」ではなく「主題」を提示する助詞であるそうです。
言い方を変えれば、「○○は」という時は、文脈を「○○」の範囲に切り取る事であるとも言えるかもしれません。
これは、加藤さんの仰る「は」と「が」の非対称性のヒントになりそうです。
私が思うに、こういう事なのです:

・「が」の前に来る言葉は主語なので、その後と属性まで含めて一致しなければなりません。
そうでない場合、常にどちらかに省略が含まれます。

・「は」の前に来る言葉は主題なので、その後の属性とは関係する必要はありません。
例えば、「私は医者です」といった時、厳密に言えば確かに「私の職業は医者です」の省略形ではあるものの、
この場合の「職業」は文脈の復唱でしかなく、本質的には不要なのです。

……このような分析はいかがでしょうか?



278.Re: 日本語の「は」
名前:加藤一郎    日付:2015/12/6(日) 17:31
るうさん、返信が遅れて申し訳ありませんでした(半年も!尋常じゃないですね)m__m

> 実は日本語の「は」というのは、「主語」ではなく「主題」を提示する助詞であるそうです。
なるほどぉ〜。
単純でスマートな説明ですね。

でも、私の様な専門外の者からすると、
「が」と「は」を、「主語」と「主題」に言い換えただけで、
ならば、「主語」と「主題」の違いを教えてくれっ!
って感じです(笑)。

> ・「が」の前に来る言葉は主語なので、その後と属性まで含めて一致しなければなりません。
う〜ん。
「この中の誰が医者なんだ!」
「私が医者です。」
は、属性が一致していないけど・・・。

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