「夏は防虫・冬は換気」特に冬・寒冷地では、内部の結露が凍り、朝、視界の確保に多くの時間がかかったり、室内を濡らしてしまったり。打ってつけのファンを見つけたので、ウインドー断熱パネルとともに、刷新しました。写真左/黒いのはマウス写真中/外側写真右/内側
なら 「こんなん こうて もらえる ねこは うちくらい 」
なら 「いままでは すいはんきが おやくだち やってんけど 」
もうずい分前のこと。「三草山」に「狼岩」なるものがあると神戸新聞に出ていました。鹿野コースの途中に、手作りの案内プレートがあるのを知っていた隊長。行ってみることに。本日のコースタイム昭和池P106m発5:44→狼岩300m着6:42→スタート点着8:20写真右/でこランスタート。まず昭和池の畔を行きます。
鹿野コースの尾根道から右に折れ、トラバース気味にわずか「狼」の後頭部(写真左)に到着です。どっから見たら「狼」に見えるのか。岩の基部に下りるのはむずかしそうなので、左手に回ったり(写真中)、右手に回ってみたり(写真右)。
鹿野コースに戻るつもりでしたが、南の枝尾根にしっかりした踏跡が。「狼」らしい姿を撮れるかと下って行きました。写真左/レベルから。 ゴリラ? 鳥?さらに下って行くと、ここが「狼岩」の展望ポイントらしくプレートが。(写真中)隊長には鳥、しかもグロテスク、に見えるのですが。(写真右)
大分高度を下げたし、その時点では途切れの無さそうな踏跡に、そのまま尾根を下って行きました。(写真左)もう道に出るころになって、にわかに荒れだしルートロス3回、最後に突然太陽光発電のフェンスに行く手を阻まれ、プチ難儀を。(写真中)前回、うんちくさんと歩いた道を再びたどり、昭和池に無事戻ってきました。(写真右)(おわり)
兵庫県最高峰「氷ノ山」に初冠雪のあったこの日。グルメ氏と二人、岐阜県のウイングヒルズ白鳥へ初滑りに行って来ました。8時スタート、最初の1クール/1時間・5本は、なめらかバーン&スキー上級者メインで快適でしたが、けっこう強い冷たい雨に30分ほど休憩した2クール目。雨止まずバーンは荒れるし、発展途上・低速のボーダーが多数派に。ターン幅しかない細いコースでは危険極まりないので、あっさり引き上げることに。その後、昼前から岐阜大和の温泉に浸かり、「餃子飯店」のランチへ。安い・美味い・ボリュームたっぷり。超お値打ちな700円でした。写真右/取材に来ていた読売テレビのインタビューに答えるグルメ氏。
今日はうんちくさんと二人。しかも明るくなってからのスタート。しゃべりながらのハイクは、ローペースのはずが「えっ もう山頂! 」本日のコースタイム昭和池P106m発9:31→三草山山頂424m着10:33→朝光寺145m着11:30→スタート点着12:52うんちくさんが、まだたどったことがないという「三草古道」で山頂へ。そして、下山は「鹿野コース」の途中から、南へいったん「朝光寺」へ下り、再び昭和池へへ戻ったのでした。予想外に時間がかかり、入浴はキャンセル。お約束の焼肉「こさる」へ向かったのでした。写真は、山頂でポーズをとるうんちくさん。彼持参の赤ワインで、山頂のほろ酔い気分。
写真/国宝「朝光寺」 さすが重みある古刹です。時代劇の映画ロケが終わったところのようで、多くの人が撤収作業をしていました。カードマンさんの話では、ロケが終わったのは午前4時だとか。映画作りってとっても大変なんだ。
写真左/本堂の前にロケのトラック。 消火栓などみんな写らないようにするだけでも大変そうです。写真右/昭和池のダムを下るうんちくさん。しっかり歩いて無事終了です。(おわり)
なら 「みちあるくひとが 「これ なーに? 」って ききはんねんけど 」 「うち わからへん 」
写真は、隊長の「体脂肪」「体重」「血圧」のログです。実は隊長、11/2から一日二食にしています。午後3時以降の食事は、この8日間していません。測定は朝のトレーニングの後、朝食の前にするので、未消化物が無く当然体重は下がるものと思います。ただし、数年前に取り組んだ「炭水化物を避ける」は体が動かず苦労しましたが、今回は、身体至って快調です。午前3時起床その5時間後に朝食、19〜20時就寝の隊長ですから、すでに一日二食に適した生活だったのでしょう。
本日のコースタイムSTART145m発5:03→丹生山山頂515m着5:45→GOAL6:06累積標高差42,550m(370m×115)登り/42分下り/21分身体軽かったです。・久しぶりの雨で昨日休んだこと。・再び下がって気温8℃。・「一日二食」効果。理由は定かではありませんが、START&GOAL/1:03はかつてほとんど出ていません。
たら 「なーに? あそんで くれんのん 」 「ほんなら あそんだげよ 」
本日のコースタイムSTART145m発4:50→丹生山山頂515m着5:34→GOAL5:58累積標高差42,180m(370m×114)登り/44分下り/24分スタート時の気温17℃。久々に大汗かきました。写真は、現在隊長のトレーニングシューズのメインギア [ホカオネオネ] トレッキング シューズ Kaha Low GTX最初、届いた時のイメージは、 「真っ黒でゴキブリみたい 」 「異様なボリュームに、C.チャップリンみたい 」
厚底ファットソール、雪渓や岩場で不利な気がして、本番用からは外していたのですが、@ 足首を捻る事がない。※隊長、他のシューズでは下山時たまにやります。A 素晴らしい衝撃吸収。足にやさしい。B 脱ぎ履き楽。日々のトレーニングに割と大切。C 頑丈。足首パッドの弱さの一点を除いて、トーガードやソールの剥離の気配など無し。使用頻度から言って耐久性優れてます。ボリュームない隊長の足を補うため、インソールを1枚追加してますが、他には一切のメンテフリーです。(おわり)
鎖骨犬さんが、二百名山「白砂山」へ行くというので思い出しました。三百名山の山旅で、その数に匹敵するほどの温泉を巡りましたが、忘れられない「湯」の筆頭かと。おかげで、「白砂山」登山の記憶が陰に隠れるほど。至って開放的・ワイルド。隊長とグルメ氏が訪れたのは夏。多くの子供たちが川遊びを楽しんでいます。その少し上流では、大人たちやファミリーがのんびり浸かっています。そのあたりの川底から、場所によって変わりますが、高温大量の湯が沸いているのです。対岸には民家や車。とってもフリーな空間です。野反湖畔の美しいキャンプ場での、おじさん二人の大人キャンプとともに忘れられない記憶です。写真は、鎖骨犬さんから届いた昨日(21.11.6.)のようす。ちなみに「ZI」に効くとか。
写真左/平均燃費14.9km/lはかつてありませんでした。 数か月前までは、14.5〜14.6でしたから。写真右/うんちくさんの強い勧めで、8月の初めに続けて2本燃料補給時に入れたのです。 最初の一か月は然したる変化は見られませんでしたが、その後徐々に燃費向上してきたのです。 期間中、他にメンテナンスなし・遠乗りなし街乗り中心でしたが。
少しずつ寒くなり、お天気よい日は「三草山」が隊長の定番に。本日のコースタイム昭和池P106m発5:44→三草山山頂424m着7:14→スタート点着7:54ただし、前回と逆回転の反時計回り。写真/まずダムの上に上ります。
写真左/しばらく湖畔をたどります。朝の空気より水温のほうが高いのでしょうか。湖畔は暖かいのです。尾根に乗ってしばらく、太陽が。(写真中)写真右/山頂 今日はトレランも含め誰もいません。
各コースには名前がついています。本日は「鹿野コース」を登り「三草古道コース」を下ります。(写真左)写真中/スタートとは正反対の昭和池の畔。ここまで来ればほぼフィニッシュです。写真右/無事下山。 前回同様2時間10分のトレーニングでした。(おわり)
本日のコースタイムSTART145m発4:52→丹生山山頂515m着5:38→GOAL6:03累積標高差41,810m(370m×113)登り/46分下り/25分写真/下山開始 暗い山中も、獣の気配でけっこう賑やかだったりします。 今日は、正体不明ですが、猫に近い声で、ヒトの赤ん坊のように鳴く声が足元で。 ライトを向けましたが、見つけることはできませんでした。
昨シーズンからガリウムを使っています。ところが、シーズン終盤まで使っていたのは「ベースワックス」(写真左)を単体で。まっ持ちもいいし、まずまず滑るし。今シーズンは、ちゃんと「滑走ワックス」を塗って滑ります。フィニッシュマットもしっかりと。(写真右)
本日のコースタイムSTART145m発4:46→丹生山山頂515m着5:28→GOAL5:52累積標高差41,440m(370m×112)登り/42分下り/24分過去一週間で1キロ以上の減量が、ここにきて功を奏し始めています。「隊長の好きな話」昔の話です。靴のセールスマンが、発展途上国へ靴のセールスに行きました。セールスマンA 「ここでは売れません 誰も靴は履いてません 」セールスマンB 「たくさん売れそうです 誰もまだ靴を履いてません 」 ※確か「朝の7分間」だよね。うんちくさん。
写真左/タイヤローテーション写真右/冬アンダーウェア 昨シーズン、売り切れでワンセットだけだったので、もうワンセット確保。 大汗から降雪・降雨時まで、GWの大峰山脈縦走6日間を快適に過ごせました。
本日のコースタイムSTART145m発4:55→丹生山山頂515m着5:39→GOAL6:04累積標高差41,070m(370m×111)登り/44分下り/25分同じことの繰り返し、他人のログはつまらないかも。でも、本人にとっては大事なことを知っています。昔PGをしている時は、都度フライトログをつけていました。滞空時間・獲得高度・その他いろいろ、特に累計滞空時間の伸びはスカイスポーツにとって大事。経験がもの言うスポーツですから。それは、山歩きもいっしょ。フルタイムでこランハイクは、夜景くらいしか写すものがありません。
たら 「てんきのよいひは でまどで まったり 」なら 「これ ねこの しあわせ 」
同じトレーニングでも「丹生山」よりボリュームもあって楽しいラインです。昭和池を右回りに周回して来ました。本日のコースタイム昭和池P106m発6:32→三草山山頂424m着7:37→スタート点着8:42山中、6人ほどの人と出会いましたが、すべて男性単独のトレラン乃至トレラン風。後方から来た3人全員に追い越されました。
写真左/久々にでこランなしのスタートです。振り返ると「昭和池」その向こうには播州平野が。(写真中)日当たりが良いので、冬のトレーニング向き。写真右/山頂
下山開始です。登りの岩尾根と変わり、やさしい尾根道をなだらかに下ります。写真左/山頂方面を振り返ります。写真中/行く手には「昭和池」。あの奥右手のダムの下がスタート点です。出発準備をする多くのハイカーで、駐車場はほぼ満車に。(おわり)
本日のトレーニング終了。
なら 「ねこには ねこの うれい あり 」
本日のコースタイムSTART145m発5:10→丹生山山頂515m着5:55→GOAL6:20累積標高差40,700m(370m×110)登り/45分下り/25分GERIから一変、本日はBENPI傾向に。「目標を持て」とよく言われますが、「こうなりたい」より「こうはなりたくない」のほうが動機付けとしてはパワフルかも。思えば、去年の4月「ステイホーム」の言葉に従っていたら、体脂肪率が急速増加。その怖さに始めたのが「丹生山トレーニング」ですから。身近に「こうはなりたくない」存在があるのも良いことかも。
なら 「きのうは ろあちゃん じゅうにさいの おたんじょうび 」 「うちも こんな ぷれぜんと ほしい 」
本日のコースタイムSTART145m発4:58→丹生山山頂515m着5:50→GOAL6:18累積標高差40,330m(370m×109)登り/52分下り/28分強い腹痛の後、三日間続いたハードGERI。しっかりタイムに現れます。とはいえ、今年はファイナルスキー直後の、3/29にスタートした「丹生山トレーニング」。今日で累積標高差4万m超えです。今月はいよいよスキーシーズンのスタート。良い状態で入れそうです。
なら 「もうすぐ じゅうよんかいめの ふゆ 」たら 「もうすぐ よんかいめの ふゆ 」
なら 「ねこでっき できてん ひとも のって ええよ 」
2021年12月5日(日) 15:00開演京都 青山音楽記念館 阪急上桂駅下車クラシック音楽と縁のなさそうな隊長ですが、コンサートリーダーの窪田健志君の演奏会は三度目。「打楽器の四重奏」ちょっとレアでは?午前、京の街を散策の後、訪ねる予定です。彼らにとっては久々のコンサートを、応援する気持ちも。
なら 「おとうさんの ひざで ごめん寝 」
自分で買おうとは思わない葡萄ですが、この長野からのいただきものは、「ほぼ、感動ものです 」
今日は簡単とはいえ、読みが当たるのはうれしいものです。今季一番の雲海に出会えました。本日のコースタイム登山口P80m発5:17→矢筈山山頂363m着5:51→スタート点着6:18
「矢筈山」山頂「丹生山」に比べると標高差で100m低いのですが、雲海か西脇市街か、その展望ははるかに優れています。(おわり)
なら・たら 「ぽっかぽか でまどの おひるね 」
なら 「うちら さむなったら なかよしやねん 」