たら 「ぼく よこむきになったら ほとんど しろねこやで 」
本日のコースタイムSTART145m発5:09→丹生山山頂515m着5:53→GOAL6:18累積標高差45,510m(370m×123)登り/44分下り/25分気温3℃、先日のスキートレーニングより寒いのですが、登りの半分までに発汗の始まりです。体育会的思考ながら、汗があってのトレーニングです。落ち葉の厚みが増し、ステップが分かりにくくなってきました。
なら 「あったかまっとを おおきいのに かえてもろてん 」たら 「ほんまは でんきひざかけ ゆーんやて 」なら 「これで とりあいの けんか なくなってん 」
なら・たら 「ひろいと なかよし できんねん 」
たら 「おとうさん かえってきはんのん まってんねん 」
WH白鳥写真左/朝のスタート 雲海に向かって。写真右/うんちくさん。
WH白鳥うんちくさん、みのりんの初滑り。来場者少なく、ゲレンデの状態も良かったので、最後まで快適トレーニングでした。
この2年で2回目です。登山口まで行きながら引き返したのは。自宅を出る時乾いていた道路なんですが。おまけに、風まで吹いてプチ嵐状態に。
なら 「おとうさん まだ おしごと してんのん? 」
隊長のいとこの子・窪田 剛(くぼた たけし)君が主宰する、「くぼった打楽器四重奏団」の演奏会へ行って来ました。開演は午後3時なので、まず、嵐山公園で早めのランチ。そのあと、人ごみの渡月橋を渡ることなく「いわたやま」を登りました。そう、この山は「サル山」です。有料の公園になっていて、京都市街の展望とサルとの時間が楽しめます多くの家族連れが訪れていましたが、標高差で100mちょっと、軟弱観光客は来ませんのでゆっくり楽しめました。
嵐山から二駅もどり演奏会へ。4人の「打楽器アンサンブル」にフルートが加わったり、以前より楽しいものになっていました。登場する打楽器のアイテム数のとんでもないこと。なかでも「カホン」「和太鼓」は隊長のお気に入り。ただし、印象的だったのは「全員の身体」だけを楽器にした一曲。すばらしいパフォーマンスに大拍手!隊長には珍しい休日でした。そうそう、ともこちゃん、みねこちゃん、ゆかちゃんたちいとこと、おばちゃんたちとも久しぶりに顔をあわせることができました。剛君ありがとね。
たら 「なんじゃー なんぼでも かみ でてくるわ 」
キツネ 「写真 撮らしたってんから なんか おくれーや 」隊長 「人に ねだったら あかん 自分で 獲物取っといで 」キツネ 「ケチ! 」
WH白鳥ピステン効いたハードバーン。KOREは怖さも疲れもありません。それでいて、昨日の新雪も楽しめる。あの白い山は、うんちくさんが「のぼる君」と呼ばれたころ、滑ったことがあります。のぼる君/スキーで登り、下りは何故か担いでいたから。
写真左/優秀な暖房器具です。 もちやパンも焼けます。写真右/おかげで、室内全体が快適に。
WH白鳥気温-2℃、新雪20センチ。12本滑ってもまったく疲れません。
たら 「おこた かいきん とうみんじょうたい 」
たら 「きのうの かみなり こわかったけど 」 「けさは きれいな そらや 」
本日のコースタイムSTART145m発5:06→丹生山山頂515m着5:49→GOAL6:12累積標高差45,140m(370m×122)登り/43分下り/23分今年3/29にスタートした「丹生山」トレーニングは、本日122回目となりました。仮に、今期これで終了としても「三日に一回」を達成です。明日は12月。スキーのトレーニングがあるので、回数は減るかもしれませんが、年間通じて継続していきたいと考える隊長です。
たら 「なーに? しょくじちゅう やけど 」
本日のコースタイムSTART145m発5:07→丹生山山頂515m着5:49→GOAL6:12累積標高差44,770m(370m×121)登り/42分下り/23分今季丹生山トレーニング最低気温スタート時0℃それでも、無風ということもあって尾根に出るころには額から汗が。
たら 「きょうは べらんだの てすりで まったりちゅう 」
奈良盆地の南部、奈良県桜井市と宇陀市の境に横たわる山脈上にあります。その山脈の南の端、吉野郡との境には三百名山「竜門岳」904.1mがあります。ちなみに「熊ヶ岳」もほぼ同じ904m。本日のコースタイム百市350m発5:29→音羽山観音寺→音羽山851.4m7:05→経ヶ塚山889m7:24→熊ヶ岳904m7:55→大峠8:36→スタート点着9:22
隊長のお仕事のお客様「音羽観音寺」さんへの道が「音羽山」への登山口です。(写真左)まだ暗い観音寺さんの前を過ぎ、急登を耐えると「音羽山万葉展望台」到着。(写真中・右)奈良盆地南部、大和三山の展望が広がります。音羽山山頂はここからもうひと頑張り。
写真左/音羽山851.9m写真中/経ヶ塚山889m写真右/熊ヶ岳904mの各山頂です。いずれも展望はあまりよく無いのですが、結ぶ山道は笹原と植林の気持ちの良いものです。それにしてもやや強めの西風の冷たいこと。まれに陽もさすものの、変化の激しい時雨模様が続きます。
写真左/前回「竜門岳」へ歩いた時同様。大峠で尾根を下ります。3時間53分、しっかり歩きました。(おわり)
なら 「ささやかな ねこの しあわせ 」
「WH白鳥」じっちゃん現る! 」初滑りとは思えない高速ショートターン。隊長 「えー滑りしてるやん 」じっちゃん 「金 かかってますから 」
「WH白鳥」11月の新雪は何年ぶりかしら。日をずらして大正解でした。気温が上がる事はなく、ずっと0℃。ベースが良いので、積雪30センチでも快適滑降でした。
無料です。
たら 「ねこでっきで まったり してんねん 」
本日のコースタイムSTART145m発4:45→丹生山山頂515m着5:26→GOAL5:52累積標高差44,400m(370m×120)登り/41分下り/26分5℃は、丹生山の今季最低気温。そのせいか、登り41分は10/20以来最速。いつも不思議なのは、歩行中の感覚とタイムには必ずズレが。もう少しペースアップしていれば、楽に40分を切れたのに。今日はそんな感じ。
今まで使っているアナログ(写真左)は、現場でどうも見にくいので、ずっと良いのがないかと思っていました。写真右/今回見つけ、即オーダーしたのがこれ。ザックのウエストベルトに付けても、邪魔にならない軽量・コンパクトさ。−10℃を下回ると「 L L L 」と表示されるというのが唯一の不満。
なら 「おゆは てで すくって のむねん 」 「でも ちょっと めんどくさい 」
なら 「おとうさん あそぼ 」
たら 「つくえのしたで おとうさんの あしと ばとる してんねん 」
本日のコースタイムSTART145m発4:52→丹生山山頂515m着5:35→GOAL5:58累積標高差44,030m(370m×119)登り/43分下り/23分写真/スタート時、月が明るい!
18:01 iPhoneで撮るとけっこう見えちゃいます。
なら 「うんちくさんたちが とってきはってん 」 「あきや あきや なめこじるや 」
なら 「いただきまーす 」 「みぎは だいこんの なっぱめし ふぁいあまんさんちから いただいた はっぱつきだいこんで 」
本日のコースタイムSTART145m発4:49→丹生山山頂515m着5:33→GOAL5:57累積標高差43,660m(370m×118)登り/44分下り/24分写真/秋の山道はワイド&ソフト、足にやさしいのです。
なら・たら 「ただいま なかよしちゅう 」
本日のコースタイム登山口P80m発5:48→矢筈山山頂363m着6:37→スタート点着7:25写真/尾根に乗ってしばらく、西脇の街はまだ闇に沈んでいます。
写真/山頂。日の出を待ちます。さあ、街に下りたらファミレスで朝食だ。(おわり)
気温7℃ 無風
たら 「いまは おとうさんの おまたで ねてんねん 」
本日のコースタイムSTART145m発5:04→丹生山山頂515m着5:50→GOAL6:18累積標高差43,290m(370m×117)登り/46分下り/28分写真/インナートリップしてることが多くて、いつもごあいさつできず、素通りしてごめんなさい。
なら 「ぐるめさんの そだてた かぶが わがやで せんまいづけに なりました 」
本日のコースタイムSTART145m発5:01→丹生山山頂515m着5:50→GOAL6:18累積標高差42,920m(370m×116)登り/49分下り/28分気温5℃は、今季丹生山最低。ただし、スタート時は寒くとも、上りの半分からは額に汗が。今日はなんか重い感じがしていたら、予想以上に久々のゆっくりタイムでした。