なら 「はーい いま おひるね してんねんけど 」
本日のコースタイムSTART145m発4:57→丹生山山頂515m着5:41→GOAL6:06累積標高差37,740m(370m×102)登り/44分下り/25分本日は転倒なし。対策@下山時は後ろ足の処理に注意。∵前倒する時の多くは引っかけている。A下山時はインナートリップを控える。∵集中を欠く。
なら 「あら しっかり はまってる 」
本日のコースタイムSTART145m発5:01→丹生山山頂515m着5:46→GOAL6:15累積標高差37,370m(370m×101)登り/45分下り/29分写真/「おはようございます 」サッカー選手が、痛みでしばらく動けないのは、ウソじゃないことよく分かりました。下りでフロントダイブした隊長。瞬間身体のあちこち、特に右太ももの痛みが強く、一分以上動けませんでした。明日よりランは慎重にしましょう。
こんな右太ももでも、しばらくするとちゃんと下山できました。ところで、鎖犬さんの200名山ファイナルプランですが、「池口・光」同日はけっこう厳しいですよね。きっとほとんど単独ですね。(おわり)
たら 「ならねーちゃんの せなか かんだろ 」なら 「なにすんのん あんたは あっち いき 」
10月1日〜2日の2日間で柏原新道から鹿島槍と五竜の2つの百名山を片づけてきました。メンバーは鎖骨犬さん、えっちゃんと私。五竜とおみスキー場駐車場に車を停めて、最寄りの神城駅から大糸線で移動して信濃大町駅で鎖骨犬さんと合流。扇沢手前の柏原新道登山口より登山開始です。写真1枚目は登山口からしっかりと整備された石畳の登山道写真2枚目は歩き始めて30分程度の所から扇沢駅写真3枚目は最初の山小屋種池山荘
午後から晴れの予報を信じて決行した山行でしたが、種池山荘を過ぎた辺りから雨が降り始めます。写真1枚目はこの後何度も遭遇する半分冬毛に生え変わった雷鳥写真2枚目は種池山荘周辺の風景写真3枚目は雨宿りした冷池山荘冷えた身体に450円のカップ麺がめちゃ美味しかった!安いカップ麺の注文でも山荘内で座って食べてくださいと言っていただいた冷池山荘さんに感謝です(^^♪
雨の稜線を歩いてやっとたどり着いた鹿島槍ヶ岳山頂です。
雨の中修行開始です(-_-;)絶対降って欲しくない今回の核心部キレット越え。ガスっていて下が見えないから恐怖感は皆無です。
写真1枚目 小屋への到着時間を気にしながら岩場を進みます。写真2枚目 17:26やっとたどり着いたキレット小屋です。写真3枚目 夕食いただきます。
深夜には建物が揺れるくらいの強風と雨。出発時に風は強いものの雨は上がったようです。写真1枚目 今日も修行の開始です。写真2枚目 展望の無い五竜岳山頂。写真3枚目 やっと天気が回復してきました。
今日から入山だったら(-_-;)キレット小屋の予約は今日はいっぱいで取れませんでしたので今回の日程になったのですが。。。五竜山荘が見える頃にやっと展望が( ;∀;)ここからは青空と綺麗な紅葉をお楽しみください。
長かった修行ももうすぐ終了です。五竜テレキャビンの最終16:30に間に合うように遠見尾根を急いで下山しなきゃ!さっきまで不要だった日焼け止めが必要になってきました。余裕でテレキャビンに到着。デポした車に乗って温泉入って扇沢に車を回収に行って終了です。鎖骨犬さん、えっちゃん、お疲れさまでした(^^♪
本日のコースタイムSTART145m発4:52→丹生山山頂515m着5:37→GOAL6:02累積標高差37,000m(370m×100)登り/45分下り/25分「それに意味はない」「ただの通過点」の今季「丹生山100回目」写真/白み始める上りの中間点。
たら 「ならねーちゃん いまや 」なら 「そのあと たらくんは さんじゅっぷんも おうちのまわりを とうぼう しました 」
本日のコースタイムSTART145m発4:56→丹生山山頂515m着5:40〜発5:42→GOAL6:05累積標高差36,630m(370m×099)登り/44分下り/23分気温16℃、全行程の3/5がでこランハイク。エネループのスペアが要りそうです。写真/山頂からうんちくさんに送付、つぎのコメントとともに。 「もうすぐ誕生日 あとは自己責任やで 」 彼の健康を気遣う訳ではありません。大切な山スキーの相棒が、役立たずになると困るから。
なら 「りっぱな くりが たくさん あき ですね 」
晴天・無風・一日の気温差大では、そろそろ雲海見物に行きましょう。本日のコースタイム登山口P80m発5:35→矢筈山山頂363m着6:13→スタート点着6:55写真左/中間点からの西脇市街。 地表の冷え方がまだ足りないようです。 霧は淡く軽く、しっかり谷を埋めることはできてません。
写真左・中/山頂到着と同時に太陽が。 軽い霧は上に上りすぎです。 常連さんの話では、10/3の日曜日は素晴らしい雲海だったとか。 今月来月、風のない晴れた日は、トレーニング場所を丹生山からこちらに移しましょう。写真右/この加古川の流れと四囲の山が、霧の海を作るのです。(おわり)
なら・たら 「なかよく はこねこ してます 」
本日のコースタイムSTART145m発4:58→丹生山山頂515m着5:43→GOAL6:05累積標高差36,260m(370m×098)登り/45分下り/22分写真/シラヤマギク でこランハイクを見守ります。 花言葉「しいたげられても強く生きる女性」 「津軽の野づら」(深田久弥)のチャシヌマを思い出します。 ※花言葉はウソ。
なら 「おきにいり うちの ぽーとれーと 」
ありがとうございます。
9/21に「船上山(せんじょうせん)」から登った「甲ヶ山(かぶとがせん)」のすぐ南隣のピークです。ただし、アプローチはまったく異なる、より東の「一向ヶ平(いっこうがなる)」から。ここは、「大山滝」への遊歩道の始まりでもあります。学生時代、大山で歩荷のバイトをしていた隊長ですが、それは限られた大山の一画でのこと。特にその東面は長く未知の部分でした。ようやく大山の全体像を知ることになります。
本日のコースタイム一向ヶ平P520m発5:40→大休峠1112m着8:35→矢筈ヶ山1358m着9:34〜発9:47→スタート点着12:34
写真左/出発準備をしていると、キャンプ場(写真中)の管理者から「道が崩落して入山禁止ですよ」と。でも続けて「行かれるときは自己責任で」とも。その時は暗くて分からなかったけど、写真付きで看板が。(写真右)
写真左/吊り橋への下降路、ここが崩落現場。 岩というより土壁なので、今日はトウとソールの固い靴で良かった。写真中/大山滝吊橋 7年位前に大山滝まで歩いたのですが、この吊橋はあったかしら。崩落現場以外にこのルート悪場はありません。尾根の取りつきまでいたってなだらか。急登が始まっても、明るく美しい森の癒しのルートです。(写真右)
写真左/長いトラバース道の最後にこの水場。 大休峠の小屋(写真中)で泊まる時など便利そう。
峠から山頂まで1時間。それまでの歩き良い道に比べると、岩・ブッシュで少し歩きづらいのですが、山頂の展望がそれを許します。写真左/大山東面写真中/烏ヶ山(からすがせん)から大山写真右/甲ヶ山 はるかに日本海(おわり)
ありがとうございました。
本日のコースタイムSTART145m発4:59→丹生山山頂515m着5:43→GOAL6:08累積標高差35,890m(370m×097)登り/44分下り/25分GPSデータだと今日もジップラインで下ったようです。ツールとしての信頼性下がります。ちよっと昔のテレビCMの好きなフレーズ「人生の楽しみの一つ、明日どんな奴と出会えるか」この一年半、とんでもない数の出会いが消失しているのでしょう。
たら 「まいあさ このはっぱ かじんねん 」なら 「とれーにんぐ おわった おとうさんを げんかんに おでむかえ 」
本日のコースタイムSTART145m発5:03→丹生山山頂515m着5:48→⇒自宅着6:12累積標高差35,520m(370m×096)登り/45分下り/24分台風近づく今日、スタート時ごく弱い雨が。後立に入山というじっちゃんたちが気になります。写真は、隊長の日本百名山「鹿島槍・五竜」。
なら 「わがやの おにわは だいほうさく 」
本日のコースタイムSTART145m発5:03→丹生山山頂515m着5:49→⇒自宅着6:42累積標高差35,150m(370m×095)登り/46分下り/不明下山時、フィニッシュボタンを押せてませんでした。
スマホで動画を撮ってみました。クリップでザックのショルダーベルトに固定します。ハイクでは、揺れが激しいので手に持つほうが良さそうですが、スキーは使えるかもしれません。(おわり)
なら 「はこづめ ねこは いりませんか 」
本日のコースタイムSTART145m発4:59→丹生山山頂515m着5:45→GOAL6:07累積標高差34,780m(370m×094)登り/46分下り/22分日々のトレーニングで消耗激しいのが靴。傷みが始まる箇所は大体同じ、屈曲部の若干膨らむ部分の摩耗。(写真)気づくと即、乾いてもやわらかい接着剤で補強しています。
写真左/この5年とんでもなくたくさん働いて、黄色いボディが白くなってしまいました。写真中/悔しいことに、仕事を奪っているのはこのスマホ。写真右/一番の理由は、カメラとしての性能がはっきり上。
本日のコースタイムSTART145m発5:01→丹生山山頂515m着5:49→GOAL6:10累積標高差34,410m(370m×093)登り/48分下り/21分GPSデータだと、まるでジップラインで下っています。闇夜のでこランハイクにも良いことがあります。(写真)光ってくれるので、蜘蛛の巣トラップにかかることがほとんどありません。
「わがやは さんだい つづく たきしーどきゃっと 」「ひだりから きこばーちゃん きょうねん じゅうななさい 」「そらにーちゃん きょうねん じゅっさい 」「たらくん ただいま よんさい 」
本日のコースタイムSTART145m発5:11→丹生山山頂515m着5:55〜発5:57→GOAL6:19累積標高差34,040m(370m×092)登り/44分下り/22分写真は、音羽山観音寺の庵主さんにいただいたレッドソックス。レギンスだとあまりに目立つので控えてましたが、本日デビュー戦です。