はじめましてー!(4輪愛好者なのにお邪魔してごめんなさい。) 私は本州の真ん中位に住む砂付近です。 まとまった休みには、ごく普通の軽4輪でですが、夏は北方、春は南方へとドライブします。 響さんのブログは、九州の面白そうな所を探していて見つけました。 写真の構図とか撮り方とか、ほんとに綺麗で素晴らしいですね! 走ることを本当に楽しんでいると言うことが伝わります。それに、発想も楽しいので、拝見してて楽しいです。 九州は、2010年と2009年、全島周遊スタイルで10日前後ずつ、2年連続して行きました。 それで思ったのですが、九州の、流れの速い地域では、近頃特に意識して車の皆さん低速で走られるようになったのでしょうか。 2009年の時は、例えば大分の臼杵市付近〜阿蘇側付近の下道では、皆さん70キロ超の速度で走行されていたのです。(車が隙間なく繋がる朝の国道では時速60キロ。) 軽トラ〜スポーツカーまで、若い男性運転でも、おばあちゃん運転でもそれは変わりませんでした。 田んぼ道でも山道でも、小学校のある商店街でも。 山道では、タイヤの限界に挑戦している50代のファミリーカーの女性を見ました。 阿蘇山では、営業車のバンが、毎回毎回、カーブでタイヤを鳴らしながら、後ろから普通についていく車列を先導してました。 そして町には勿論、山の集落にも「重大事故多発」の看板が、そこかしこに。(これってつまり、本州で言う死亡事故とかそれに近い事故ってことですか?) ところが、です。2010年に行ったら、みんな標識みたいな速度で走っているではありませんか。 それに看板も「速度は控えめに」と言う、全会は見なかった看板が増えているような。 …何か、あったのですか?大勢の意識を根底から覆すような、何かが… (でも、桜島とか島原半島は、車が少なくても流れの平均が標識ー10キロだと感じました。) それから、九州って面白い遊び場がありますね! 千仏の照明の無い部分は、人のいない時間に一人で入ると最高に楽しいです!水流だけでなく、滝もあるなんて!(ついでに書くと、福島の入水鍾乳洞Bコースも、人気の無い時間に一人で入ると最高ですよ≧▽≦ (Aは全く物足りないし、Cは、足早な案内人がつくのでイマイチなのです) 長々ごめんなさい!
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