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藤原雄一郎のクルーズワールド理論編

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601.アジポッドについて 返信  引用 
名前:ぽんぽこりん    日付:2009/9/2(水) 20:47
藤原さん 皆さんこんばんは

先日のクルーズにて、船が投錨中に潮流によって船が旋回しないように
アジポッドが自動操舵のようにクルクルと動いているのを見かけました。
テンダーで移動中でしたので、ジックリと見ている時間はありませんでしたが、右に左にかなりすばやく向きを変えながら推力を出しているのが分かりました。
どなたかこの辺りの事を教えて下さいませんでしょうか。
http://wind.ap.teacup.com/superhornet2008/

600.2008年米国クルーズマーケット 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/8/25(火) 7:57
2008年米国クルーズマーケット

どこの国も前年度の統計の集計が出るのは遅いものですが、アメリカのCLIAによるクルーズ統計が出ました。

米国クルーズマーケットの巨大さにまず驚きます。

CLIAは米国人口約三億人のうち潜在クルーズマーケットを25歳以上、年収四万ドル以上とすると人口の43%で一億二千八百万人と考えています。そのうち、クルーズを経験したことがあるのは五千九百万人にものぼり、過去三年間にクルーズに参加したのは三千万人となります。やはり「クルーズは米国のもの」ということが明確に理解できます。

米国でクルーズをする人のイメージは次のようにやや富裕層であると言えそうです。
クルーザ    46歳 年収 93,000ドル 既婚率 86% リタイヤ率 17%
全体      45歳 年収 79,000ドル 既婚  84% リタイヤ  14%
クルーズしない 43歳 年収 73,000ドル 既婚  83% リタイヤ  11% 

クルーズを経験した人たちの感想は94.8%が概ね満足、44%が非常に満足となっています。またクルーズの長さは平均7.2日、乗客一人当たりの売上げは1,907$、一泊あたりの売上げは265$です。

それでは2008年度の北米クルーズについて述べてみます。

世界のクルーズ人口は1,300万人で前年比3.5%の増加です。ここ18年間の年平均伸び率は7.2%ですから、昨年後半の急激な景気後退が影響したのかもわかりません。

そのうちアメリカ在住者のクルーズ人口は929万人で前年度比マイナス1.7%とここ25年で最低の数値となったとのことです。2004年度は13.9%増であったことを考えると相当深刻な状態と言えると思います。

一方アメリカ以外では376万人と前年度311万人から20%という大きな伸びを示したことで世界のクルーズ人口を前年比で上回ることになりました。アメリカ以外の国では昨年の景気後退の影響が少なかったのか、それとも景気後退の影響が遅れているだけのことなんでしょうか。

また米国関係のみですが売上げで見ると約190億ドル(1.9兆円)で伸び率2.1%ですが、これは統計を取り始めて最悪の数字だといいます。そしてこの190億ドルのうち、157億ドルが直接消費の金額で、その伸び率4%も過去最悪の数字だそうです。同時にクルーの賃金や支払い税金は前年より4.4%減少しています。これはハワイからNCLがプライド・オブ・ハアイとアロハを撤退させて従業員をアメリカ人でなくしたのが理由です。

クルーズの長さでは平均7.2日で、その内訳は2-5日が30%、6-8日が50%、9-17日が18%で18日以上は1%に達しません。米国クルーズは原則7泊と思っていましたが、ショートも結構あることを知り得ました。

世界のクルーズデスティネーションとしてはカリブ海37.3%(-17%)、アラスカ7.6%(0.6%)、ハワイ3.3%(-20.9%)、欧州25.9%(10.7%)、その他25.9%(15.8%)となっています。相変わらずカリブ海は人気のトップではありますが、前年比では大幅に落ち込んでいます。ハワイはNCLアメリカの撤退による減少です。一方欧州とその他は大幅に伸びています。

これから世界のクルーズ業界は今までの拡張路線からの変更を余儀なくさせられることとなるでしょう。今年の統計の速報でも良いから知りたいものです。

594.港神戸 返信  引用 
名前:ハンディバルク    日付:2009/8/20(木) 22:17
藤原さん、こんばんは。

理論編ということはないのですが、クルーズの話題でもないのでこちらにしておきます。

神戸港は客船ターミナルが離れた所に数箇所あるんですね。知りませんでした。

今日神戸の川崎造船で進水式があり、地元の方も沢山見学に来られていました。夫にくっついて私も見学する機会に恵まれましたが、5万5千トンのばら積みだったので、とても迫力があり大満足でした。今晩はメリケンパークオリエンタルホテルに宿泊することになっていたので、客船が近くで見られるかも、と事前に神戸港の入出港予定をチェックしたところ、丁度いい案配に「ぱしびぃ」が。

「ぱしびぃ」は来月、初乗船予定ですので、間近に見られると大喜びしていたのですが、予定時刻の15時近くになっても現れる気配がありません。見間違いたのだろうという夫に反論も出来ず、来年の予定だったのかも、などと思い始めた矢先、左の遠くの方にびいなすのファンネルが。

でもそこからこちらに来るには橋が邪魔でくぐれそうもありません。それでもこちらに向かってはいたので、固唾を呑んで見守っていると、しずしず動いていた「ぱしびぃ」はついに止まってしまいました。・・・あっちにもターミナルがあったんですね。中突堤とポートターミナルの区別がついていませんでした。勝手に勘違いしていただけなのですが、とても残念です。

明日朝一に東京に帰るため、数年ぶりの神戸の街を楽しむ時間はなく、またゆっくり訪れたいと思いました。夫によると、タクシーの運転手さんが船や港のことをとても良く知っており、同じ港町でも横浜とはちょっと違うなとのことでした。

http://www.ports-of-call.info/



595.Re: 港神戸
名前:藤原雄一郎    日付:2009/8/21(金) 5:52
ハンディバルクさん

それはそれは!進水式の見学ですか。神戸の港の位置関係は下のURLの通りです。びいなすはポートターミナルなんです。でも私たちからすればポートターミナルの方が便利です。

中突堤は駐車場がとても高いです。でもポートターミナルは一泊900円です。またポートライナーもあって便利です。

一方中突堤は交通手段がありません。歩くかタクシーです。でも見るところは多いですね。神戸の町を楽しんでください。

http://inox-tabi.com/cruise/port/kobe/index.html


596.Re: 港神戸
名前:ハンディバルク    日付:2009/8/21(金) 7:40
藤原さん、おはようございます。

新幹線から繋いでみました。今年3月からN700系のぞみで無線LANによる接続サービスが始まったので、いつか試してみたいと思っていたのでした。本当に便利な世の中になったものです。

ところで、神戸港の件、ホントに勉強になりました。オリエンタルホテルと中突堤の感じが、まるでバンクーバーのカナダ・プレイスのようで、これなら客船が部屋から見えるかも!とかなり期待していた上、案内された部屋が幸運にもモザイク側の上層階だったので、これならすぐそこに「ぱしびぃ」の勇姿が見られる、と有頂天だった分落胆が大きかったです。

予定表にはちゃんとバース名が書いてあったのですが、すぐそばの岸壁だろう位にしか思いませんでした。思い込みは良くないですね。

http://www.ports-of-call.info/


597.Re: 港神戸
名前:みえこ    日付:2009/8/21(金) 8:22
ハンディバルクさま

ようこそ神戸へ!

阪神大震災であのあたりは壊滅状態になりました。
でも大型船の進水式ができるまでになりました。
震災でできた地面の段差がそのままにしてありますが、ごらんになりましたでしょうか?

神戸港まで我が家から35分、ポートターミナルならそのまま駐車場に止めておけて、格安料金ですのでとても便利なんですよ。

進水式って何度見ても感激します。
下関造船所で何度もみましたが、くす玉が割れて静かに船台を滑り降りていくさまは、胸が高鳴る思いがいたしました。
神戸では「注水式」でしたでしょうか?


598.Re: 港神戸
名前:ハンディバルク    日付:2009/8/22(土) 15:41
みえこさん、

川崎造船の進水式は昔ながらの進水台を滑る方式でした。200m近いばら積み船がするすると進水する様子は大変迫力がありました。

1月に大分で同じ方式の進水式を見学しましたが、式次第は大分異なりました。大分では船の上から紅白餅が配られるんですヨ。20mぐらい頭上から落下してくるので結構な凶器となっていました。

来年3月に今回と同じ造船所に見学に行けるかもしれません。

震災でできた地面の段差…、は残念ながら見逃してしまいました。

http://www.ports-of-call.info/


599.Re: 港神戸
名前:藤原雄一郎    日付:2009/8/23(日) 6:43
ハンディバルクさん

下関では200メートル近いフェリーが船台を音もなく滑り降り、着水すると、横腹を見せてくれました。サンフラワーがくっきりと!!
鳥肌が出るくらいの魅力的な進水式でした。

船台を滑る進水式はもう少ないですね。下関では紅白の饅頭が全ての見学者に配られました。

このような昔ながらの進水式は大切にしたいですね。

593.改装にっぽん丸の全貌 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/8/16(日) 6:49
改装にっぽん丸の全貌

いよいよ11月からにっぽん丸は大改装に入ります。その中でもキャビンの改装は目玉です。次のURLでキャビンのCGを見てください。

http://www.mopas.co.jp/about/floormap/new_nipponmaru/index.html

今までバルコニーの無いことが不満のタネであったのですがスイートルームはもとより、デラックスベランダというキャビンが出来て16室あります。そして全キャビンとも明るい雰囲気の快適なキャビンが出現しました。
その他のサービスについてもHPで公開されています。

●最上階の7階に新設される「スパ&サロン」

スパはフランスの最高級ブランド「TERRAKE(テラケ)」とタイアップすることが決定しました。テラケは日本にまだ1店舗しかなく、また 世界で初めてテラケが洋上展開するのがこのスパです。女性にとっては要注目ですね。

●6階に新設される「プレミアムダイニング(仮称)」

にっぽん丸の「食とくつろぎ」を象徴する新たなダイニングルームが誕生します。屋内66席、オープンテラス席36席を有するこの空間には待望の寿司バーも併設されます。プレミアムダイニングのテーブルは日本船で初めて、テーブルコーディネーター、クニエダヤスエ氏がコーディネートします。
http://inox-tabi.com/cruise/nippon/kaiso/n02.html

でもこの発表だけでは有料か無料か、誰でも利用できるのか、良くわかりません。そのあたりも早く公開して欲しいです。

●7階最前方に新設される「展望ラウンジ」

三方を大きなガラスが囲む、眺望抜群のラウンジです。外部には人工チーク材を張ったデッキも設置、入出港シーンや運河の通航風景、迫力の氷河など、航路や季節に応じたクルーズの醍醐味を楽しめます。モーニングコーヒーやアフタヌーンティーなどをご用意、特にここで楽しむ目覚めのモーニングティーは、有名紅茶専門店「ルピシア」がにっぽん丸のためにオリジナルティーをブレンドしました。

期待が高まります。

●7Fプールサイドエリアに「リドテラス」が登場

カジュアルなメニューでも、黒毛和牛使用のパテを使用したハンバーガーや鹿児島産黒豚ソーセージのホットドック、オリジナルソースが楽しいパンケーキなど、「美味なる船」ならではの心憎いこだわりでお待ちいたします。
http://inox-tabi.com/cruise/nippon/kaiso/n01.html

これら軽食が有料なのか無料なのかわかりません。飛鳥と同じで無料なら素晴らしいのですが・・・

にっぽん丸改装の全貌については次をご覧ください。とにかく早く現物を見てみたいものです。

http://inox-tabi.com/cruise/nippon/kaiso/

592.アラスカクルーズの行方 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/8/13(木) 6:20
アラスカクルーズの行方

2006年にアラスカクルーズ参加者一人当たり50ドルの税金を賦課することが決まり、以来実行されています。昨今の景気後退もあって、RCI、クルーズウエスト、カーニバル(カーニバル、HAL、プリンセス)は相次いで来シーズンからのアラスカクルーズの減便を表明しています。

激しい価格競争にもかかわらず、クルーズ参加者が減少しているのがその理由です。でもクルーズが減便になると、アラスカ経済に影響を及ぼしますので、地元経済界による会合がジュノーで持たれました。

出席者の多くは、現在課している50ドルの税金を撤廃するか、少なくとも見直す必要があるとの認識でした。

この会議で提案された内容は次のとおりです。

●50ドルの税金の撤廃か、それにかわる乗客に受け入れやすい制度に変更すべき

どのような素晴らしい景観があるといっても、それを見るためのコストが上昇したのでは、観光客は来てくれない。だから景観の魅力に見合った適正な税金はいくらかを再考する必要がある。

●アラスカに来て貰うための魅力的なキャンペーンの実施

税金だけが観光客の減少の原因ではなく、アラスカの魅力を旅行者に十分に伝わっていないことも原因である。

●税金に対する州民の教育が必要

50ドルの税金については住民投票によって決定したが、州民はこれらの税金が直接の利益に結びついていると考えている。でもそれは正しくない。もっと州民を教育すべき。ペイリン前知事(共和党の副大統領候補)の交代により、新しい知事はあたらしい考えを導入しはじめているとのことです。

でも5時間もかけた、このような熱心な討議にもかかわず、50ドルの税金の撤廃の方針は出ませんでした。

会議の責任者であるMcConnochie氏はすでに失われた損失を取り戻すことはもはや不可能であり、ジュノーだけでも2500万ドルの損失が見込まれると予想しています。

今、行動すれば、2010年は無理でも2011年にはクルーズ客を戻すことが可能だと彼女は言っています。でもこのまま何もしなければ、アラスカが「このような悪い税金を課して観光不振を引き起こした」良い実例として、旅行者に税金を賦課することを考えている、ほかの州に対する警告となるだろうとも言っています。

最近環境問題で、より高価な燃料を使用させる動きが活発です。その土地に住んでいない人に余計な出費を強いることは、その結果についてよく考える必要があるとも彼女は警告しています。少しばかり強欲にお金を取ったために、人々が集まらなくなり、以前得ていた収入を得ることが出来なくなってから後悔しても遅いと言う意味だと思います。来年のアラスカクルーズまでには50ドルの税金の撤廃を決めるべきだと思います。

航空機は燃料サーチャージを撤廃するのに、随分長い時間を要しましたが、燃料サーチャージを復活するのはとても素早い動きでした。このようなことが自分自身の首を絞めることだと自覚して欲しいものです。

591.改装にっぽん丸 海洋ブロードバンドサービス 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/8/4(火) 9:24
改装にっぽん丸 海洋ブロードバンドサービス

2003年末、にっぽん丸クリスマスクルーズが私のクルーズ初体験でした。その当時は「インターネット」を乗客の皆さんに話題として振り向けても、「ああ、孫が何かそのようなものをやっているね」との反応で、インターネットを閲覧する人にはお目にかかったことがありませんでした。

ところが最近では「このようなご年配のかたが」と思うような人たちまで、ネットの閲覧くらいは最低でも出来るようになっています。もちろん海外船では外人の「おじちゃん、おばあちゃん」たちが船内で撮影した写真は「あとでメールで送るわね」とメアドを交換しています。

必然的に外国船ではネット環境が進み、結構高価ではありますが、たとえば100分50ドル程度のパックが気軽に利用できます。今頃は空港では無料の無線LANは常識です。またクルーたちの行動を見ていたら「寄港地での無線LANのありか」がわかります。

私は香港のターミナルで無線LANを探したのですがわかりません。そこで非番のクルーがパソコン片手に出かけるのを尾行します。そしてクルーがネットを利用したのを確認して、近くに陣取りはじめました。でも無線にはつながっても無料サイトが見つかりません。そこで前に座っているクルーに聞いたところ、その席が境界線だよ、こっちにくればつながると教えてくれます。早速席替えをすると見事につながりました。給与の低いクルーは家族とのスカイプ(テレビ電話)のために必死になった無料LANを探す名人です。

さて前置きが長くなりました、日本ではたとえ外国船といえども、日本領海航行中はネットが使えません。そんな関係で日本船三隻のネット環境は極めて劣悪で「無いに等しい」状況でした。でも乗客の皆さんは結構携帯電話で楽しんでおられます。そのような時期に改装にっぽん丸です。私の最大の関心はネットをどうするかでした。でもやるのです。にっぽん丸が!!

商船三井客船のHPに発表されています。

同社は2007年7月より2009年1月までの間、スカパーJSAT株式会社、三井造船株式会社、株式会社商船三井、株式会社エム・オー・マリンコンサルティングの4社と共同で、船舶におけるインターネット等への双方向高速通信環境構築を目指し、実証実験を実施してきました。

スカパーJSAT株式会社が所有する通信衛星JCSAT-1Bを用いて船陸間の高速通信を実現します。伝送速度は約1Mbps(ベストエフォート)で、これは従来の通信回線の約10〜20倍の速度となります。また、2009年度下期に打上げ予定のlntelsat15の利用、さらにローミングサービスにて通信エリアの拡大が図られる予定です。

とあります。

そして待望の改装「にっぽん丸」で提供するサービス(予定)では
●新設されるスイートルーム(6F)にインターネット接続環境を提供します。
●新設されるe-Cafe(5F)にインターネット接続端末(8台)を設置、同時に無線LAN環境も構築します。

ことになりました。問題はお値段ですが、せめて外国船並に100分5千円(1分50円)と公衆電話並にはして欲しいものです。値段の発表が待ち遠しいです。

590.外国船 来年の予約はこれからが狙い目!! 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/7/29(水) 6:28
外国船 来年の予約はこれからが狙い目!!

例年年があけると、各社から色々魅力的なオファーで出てきて、予約したいと思わせる作戦を船会社はとります。それを業界では「ウエーブシーズン」というそうです。ところが今年はそのウエーブシーズンが半年早くやってきました。

「予約するなら今ですよ。さもないと魅力的なオファーはなくなってしまいますよ」というのが、各社の作戦です。半年早くやってきたウエーブシーズンのおかげで、来年はもとより、今年の年末も魅力的なオファーが期待できます。でもこれは特にアメリカ市場なのですよね。でも私たちも若干のおこぼれにはありつけるようです。

典型的なのはインサイドキャビンに比較して、海側や日本人のファンに人気のバルコニーキャビンを割安に設定することです。これは我々もエンジョイできそうですね。それ以外には航空券を無料にしたり、割り引いたり、また三人目、四人目のお値段をさげたりするのが一般的です。

特に驚くのは最高峰に属するラグジャリー船の積極的な攻勢です。大幅な値引きだけでなく、色々な特典で早期予約を誘っています。その主な7月のプロモーションを紹介しましょう。

シルバーシー

シルバーシーは結構大幅な割引を従来からしてきましたが、今年末までの予約に対しては60〜50%の割引をする予定だそうです。また22のアメリカおよびカナダの都市からエコノミー往復航空券を無料で提供するといっています。

プリンセスでは今年9月末までに来年の1月2日から5月7日までの予約をすれば、海側からバルコニーへのフリーアップグレードを約束しています。アザマラでも7月末(もう終わりですが)までに予約すればこれまた海側からバルコニーへのフリーアップグレードをします。

リージェントでは来年は値下げの変わりに陸上ツアーの無料化などでサービスを競います。

HALは数え切れないくらいの特別オファーがあるそうです。その中には航空券の無料化や割引に加えて、三人目、四人目の値下げなども含まれています。

それから注意しなければならないのはスポット割引セールです。クリスタルは三日間限定セールを、シーボーンは一週間限定セールを行いました。またいわゆる「ラストミニッツセール」も極め活発です。

このような情報は私たち日本では「縁無きもの」とあきらめずに、ネットで探した情報を、日本の旅行社につないで、検討してもらうのもひとつの方法です。もちろんツアーなどでこのようなセールは間に合いませんが、クルーズと航空券や送迎などはセットしてくれると思います。

589.日本のクルーズに変化が起こる? 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/7/26(日) 8:15
日本のクルーズに変化が起こる?

我がサイトのことで恐縮ですが、最近掲示板が大にぎわいです。しかも内容がとても深いのです。
http://www3.ezbbs.net/33/fujiwara/

さらに最近クルーズ・アンケートも開設し、読者との双方向のやりとりがとても活発になってきました。
http://bbs1.sekkaku.net/bbs/fujiwara69.html

日本のクルーズと言えば国交省のクルーズ動向調査でも明かなように、日本船がメインです。でも我がサイトには最近、外国船に多くの関心が寄せられるようになってきました。「ネットの使い手でクルーズの達人」がありがたいことに我がサイトに集結しつつあります。またアメリカ在住の読者からも活発な書き込みがあります。このようなことが外国船に対する関心の向上に大きな力を発揮しているものだと思います。

このようなクルーズの達人たちからの情報は、まだクルーズの素晴らしさを知らない「ネットの使い手で旅行愛好者」の間で必ずやクルーズへの興味を増やすものだと確信しています。

日本のクルーズ人口は長い間ネットとは無縁の愛好者に支えられてきました。でも最近はネットの使い手がどんどんクルーズに興味を持ち始めています。我がサイト http://inox-tabi.com/cruise/cruisetop.htm を立ち上げて四年になりますが、念願のクルーズのポータルサイトが実現しつつあります。アクセスも激増しています。

また世界的な景気後退でクルーズ各社のサービス競争は熾烈を極めています。このような情報も我がサイトではすぐに伝わります。世界中の安値を求めてネットを縦横に活用する、そのような状況がクルーズにも押し寄せていることを痛感しました。

そして今、アジアが活況を呈しています、長らくアジア市場を開拓し、インフラを整備してきたスタークルーズの貢献は言うまでもありませんが、いち早く進出したコスタは二隻目も投入し、日本の港に頻繁に寄港しています。また遅れて進出したRCIは来年、念願の横浜発着のクルーズを設定しました。

価格競争の激しいアジア市場での収益向上のために、年に何回か日本発着を設定し、アジアに比較すれば高い単価で儲けるというパターンが定着する可能性が大きいと思います。特に五月の連休やお盆など陸上海外旅行が高価な時期に日本発着外国船クルーズは確実に儲かります。

近いうちに、お正月グアム・サイパンを外国船が十万円台の価格で設定することは十分に考えられます。大型外国船なら揺れることも少ないでしょう。これが実現した時には飛鳥やにっぽん丸の価格の高さが際だちますね。外国船の日本進出はありえないとしても、日本の「価格的に美味しい時期」に「収益重視のつまみ食い日本発着クルーズ」は今後定着すると思います。

その時が、日本のクルーズ元年になるのでしょうか。

588.クルーズアンケート 旅行社の皆さんへ 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/7/19(日) 19:40
クルーズアンケート 旅行社の皆さんへ

クルーズアンケートを開始して、わずか二週間ですが、多くの投票と、一口コメントが寄せられました。
http://bbs1.sekkaku.net/bbs/fujiwara69.html

驚いたのは外国船の人気です。2008年のクルーズ動向調査によれば、国内クルーズの利用者が約11万人で外国船の利用者は7万人程度です。ですから日本のクルーズの主流は日本船だと思っていました。

ところがアンケートで、「外国船か日本船か」との設問に対しては、二つの設問136票のうち、外国船は77票に対して日本船は18票と圧倒的な差です。両方ともは32票でした。

また外国船の人気投票には46票の投票がありましたが、日本船の人気投票には28票しか集まりませんでした。

日本のクルーズ人口は国内船が主流であることは間違いのない事実です。でも高齢者が多く、ネット世代は圧倒的に外国船に関心があることがわかりました。今後この傾向はますます顕著になるのではないでしょうか?今後、外国船の利用者が増加すると思います。

日本船は定員に限りがあり、大幅な増加は期待できません。したがってクルーズ人口の伸びは外国船に期待しなければなりませんが、レジェンドの横浜発着や数多くの外国船の日本寄港で、今後とも外国船への関心は高まると思います。必ずや日本のクルーズ人口は増加するものと確信しています。

これから設問をドンドン増加させてゆきますが、読者の人が設定した設問のヨーロッパクルーズには50票が集まりました。

エーゲ海がある東地中海が23票とトップで、西地中海にも9票が集まり、地中海の魅力が高いことがわかりました。その次はノルウェー海岸フィヨルド北極圏クルーズで11票だったのは意外でした。人気が高いと思われた北欧バルト海クルーズは5票しかありませんでした。

さて旅行社の皆さん。このアンケートは誰でも簡単にアンケートを設定できます。皆さんの日ごろ調べてみたいと思っていることを、アンケートにして見ませんか?知り合いの旅行社から「予算を聞いて」といわれましたので、アンケートを設定しましたが、貧乏な私の設問は見事に「ハズレ」でした。やはり日ごろ商売をしておられる旅行社の感覚での設問が必要です。

もちろん匿名で良いのです。IPアドレスもわかりませんから、変な追求もしません。是非このアンケートを気軽に利用して頂きたいと思います。投票と同時に寄せられる「一口コメント」も大変に貴重な意見が多いですから、日ごろの商売に役立たせてください。

http://bbs1.sekkaku.net/bbs/fujiwara69.html

587.オアシス・オブ・ザ・シーズのダイニング 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/7/17(金) 9:10
オアシス・オブ・ザ・シーズのダイニング

巨大船だけあって24ヶ所もダイニング・レストランがあります。有料やら無料やら結構複雑です。

メインダイニング(オーパス)は何と三階建てで、従来通りの二回制にくわえ、マイタイムやファミリータイム(メインシーティングでお子様の食事を優先してサーブするシステム)システムがあります。もちろん無料です。

ブッフェはおなじみウィンジャマー・マーケットプレイスでこれまた無料です。

寿司バーやアジア料理を楽しむことが出来る「イズミ」はアラカルト・プライスで有料です。

さてセントラルパークでは;

船内でもっともエレガントなレストラン「150セントラル・パーク」は夕食のみオープンで35ドルです。

イタリアンレストラン「ジョバンニズ・テーブル」では昼食10ドル夕食15ドルです。

パークカフェでは軽食が利用できます。無料です。

すでにおなじみのワインバー「ヴィンテージズ」は昼食・夕食にオープン、アラカルト・プライスの有料です。

ステーキハウス「チョップス・グリル」は夕食のみで25ドルです。

ボードウオークでは

カジュアルなファミリーレストラン「シーフードジャック」があり、昼食7.95ドル夕食9.95ドルです。

スナックやサンドウイッチの「ボードウオークバー」は無料です。

ドーナッツ・ショップもあります。無料です。

アイスクリームパーラーではアラカルトプライスで有料です。

ハンバーガショップ「ジョニーロケッツ」は朝食3.95、昼食・夕食4.95ドルです。

ロイヤルプロムナードでは

軽食の「モンド・カフェ」は無料です。

ピザの「ソレント・ピッツェリア」は無料です。

シアトルコーヒーなどを楽しむことが出来る「カフェ・プロムナード」はアラカルトプライスで有料です。

プールやスポーツゾーンでは

ソラリウム・ビストロでは朝食・昼食は無料ですが、夕食は20ドルです。

軽食の「ワイプアウト・カフェ」は無料です。

最後にフィットネスセンターにある「ヴァイタリティ・カフェ」の軽食は無料です。

どうですか?巨大な船だけあって、選択肢もまことに豊富ですね。思わず乗船したくなりました。

584.セレブリティ リピータ優遇プラン増強 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/7/11(土) 5:25
セレブリティ リピータ優遇プラン増強

セレブリティのリピータは「キャプテンズ・クラブ」メンバーとして従来から色々な特典がありましたが、このほどその内容を一新すると発表しました。特典は次の通りです。

全てのリピータはキャプテンズ・パーティへ招待されます。そして乗船回数によって「クラシックメンバー(4回まで)」「セレクトメンバー(4〜9回)」「エリートメンバー(10回以上)」の三つに分かれそれぞれ特典が違います。

特にエリートメンバーに対しては「キャプテンズ・クラブ・ラウンジ」の利用が可能です。このラウンジにはエスプレッソなどの飲み物や無線LAN環境が整っており、夕方4時から6時まではワインテイストなどが出来ます。

またエリートメンバーには90分のインターネット利用が無料となります。一方セレクトメンバーには25%のネット料金割引があります。

クラッシックメンバー(1〜4回)
リピーター・パーティへの招待の他はたいした特典はないようです。

セレクトメンバー(5〜9回)
上記特典に加え、優先乗船、ワインセミナー、ツアー満杯の場合ウエイト・リストの上位扱い、25%のネット割引など

エリートメンバー(10回以上)
上記特典に加えて、ラウンジ利用の他、レストランの予約など全ての面で優先されます。90分のネット無料サービスに洗濯などでも特典があります。

専用ラウンジが使用できるエリートメンバーになりたいですね。

外国船は色々と特徴があり、乗り比べるのも楽しいですが、自分自身の好みにぴったりの船を早く見つけることが出来れば、このようなリピータ特典を求めて、ひとつのクルーズラインに固定するとより楽しくなりますね。

ホーランド・アメリカやクリスタルもリピータを優遇しています。



585.Re: セレブリティ リピータ優遇プラン増強
名前:やすこ    日付:2009/7/12(日) 15:7
クラシックメンバーに割引のクーポンブックが付いてきました。
インタネットの割り増し、ランドリーの割引、その他の割引がいろいろのっていました。

そのほかにお部屋にCOBACAFEのチョコレートが置いてあってとても美味しかったです。

ロイヤルカリビアンは割り引きクーポンとロゴグッズをもらえました。

ホランドアメリカはリピーター料金があるのと、キャプテンの名前でワインが1本部屋においてありました。


586.Re: セレブリティ リピータ優遇プラン増強
名前:藤原雄一郎    日付:2009/7/12(日) 15:11
やすこさん

このようなリピータ特典はとても嬉しいものですね。国内の船はもっぱら割引ですが、リピータとしても特典も欲しいですね。

582.フェリークルーズ 返信  引用 
名前:ハンディバルク    日付:2009/7/8(水) 22:39
今度の週末から早めの夏休みを取って1週間程北海道に出掛けます。

北海道は2年前のサハリンクルーズ時に「北斗星」で、その前のGWには太平洋フェリー「きそ」で訪れているのですが、今回は当時からの念願であった商船三井フェリー「大洗〜苫小牧」間、帰りに新日本海フェリー「小樽〜新潟」に愛車と共に乗船することにしました。配船表によるとフネは「さんふらわあ さっぽろ」と「ゆうかり」になるようです。

この日程で休暇を取ることは早くに決めていたのですが、6月中旬になって漸く手配に入ったら、さんふらわあの方は夕方便のどのクラスもキャンセル待ちでした。慌ててトイレ・バス付きの「デラックスルーム」のキャンセル待ちを入れましたが、先週無事予約が完了しています。

新日本海フェリーの方は、是非バルコニーのある部屋をと思っていましたが、特等Aは既に予約一杯(待てばキャンセルが出たかもしれませんが)だったので、まだ空きのあった「スイート」(もちろん左舷)を予約しました。金・土出発と繁忙期を外せばペア88(男女ペアの合計年齢が88歳以上)という割引が適用され、30%引きの料金になるのでお買い得感があります。展望バスタブがあることと、料金には一般のレストランとは別の、特別グリルでのランチとディナーが含まれているのも魅力的です。

「フェリークルーズ」と呼ぶに相応しい昼間の北海道航路、それも評判の高いフェリー達なのでとても楽しみです。客船とは比べられませんが、働くフネを堪能して来ます。

http://www.ports-of-call.info/



583.Re: フェリークルーズ
名前:藤原雄一郎    日付:2009/7/9(木) 5:19
フェリーも結構人気なんですね。

関西はどうしても九州航路が主体になるので、良い船がありません。さんふらわに一度乗船して、「もういいや」となりました。

オレンジに乗船しようと計画してたのですが、6月は催行できず、そのうち、予約のタイミングを逸してしまいました。

評判の「キソ」には乗船して見たいなと思うのですが・・・


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