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藤原雄一郎のクルーズワールド理論編

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673.クルーズ会社の新造船意欲は 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2010/2/25(木) 13:7
クルーズ会社の新造船意欲は

例年新造船は10を越える一大クルーズ・ブームで造船所は満杯でした。昨年のリーマンショック以来新造船がどうなるか、とても関心を持って見ています。

今年はすでにリーマンショック以前に契約していた船でしょうが、10隻が加わります。NCL Epicやクイーンエリザベスなどエポックメイキングな船が含まれています。オアシスの同型船アリュールなどは就航を前倒しにするくらいです。

さてリーマンショック以来の新型船として総代理店クルーズバケーションに次のような発表がありました。

引用開始・・・・・

カーニバル・コーポレーションのスポークスマンによると、プリンセスに新造船の建造計画がある事は以前から公表されていたが、新しいデザインの決定に当初の予定よりも時間を要し、今回の契約に至ったという。

フィンカンティエリ造船所のCEOボノ氏は、「カーニバル・コーポレーションの中でも名声高いプリンセス・クルーズの新造船2隻を建造できることとなり非常に光栄である。」 と喜びを述べた。

2隻の新造船は、いずれも139,000トン、乗客定員3,600名で、2013年春、2014年春と2年連続の就航となる予定。

引用終了・・・・・

明らか新設計の船です。リーマンショック以来、為替は大きく変動しました。リーマンショック以前なら、円安の日本での建造もありえたでしょうが、造船所決定までに紆余曲折があったことだと想像しています。

この発表を見て同業他社がどのように動くか興味があるところです。

672.眠れる巨人は目覚めるか? 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2010/2/22(月) 9:15
眠れる巨人は目覚めるか?

しばらく前、RCIの極東支配人にお会いした時、JATAの「日本における海外旅行」のデータを開示した時、その市場規模の大きさもさることながら、旅行単価の良さに目を見張りました。それに引き換え、クルーズ業界の何と小さなことか?

そこで彼は日本のクルーズを「眠れる巨人」と命名し、中国などと比較してはるかに上質な旅行市場であることを認識し、「日本市場を見捨てることは無い」と言い切りました。

その時、ゴールデンウイークやお盆に正月の海外旅行の単価は狂ったほど高いことも話しました。それは外国船クルーズを日本発着にすれば大きく儲かるのだと。それから二年、横浜発着のレジェンドが実現しました。(別段私の助言が契機となったわけでは無いとは思いますが、日本サイドの言うことを聞くようになったのでしょう)

レジェンドは瞬く間に売り切れになり、単価の高い5月2日はこのほど予約を再開しました。ところが、ところが・・・・
売り出し当時、インサイドで899ドルだったのが何と1,699ドルに高騰しています。如何に「変動相場制」とは言え法外な値段です。

きっとレジェンドは「歴史的大儲け」となることでしょう。これに刺激を受けて、コスタ日本寄港を日本発着変則クルーズにして、航空券の半分以下のプレミアムを追加しても売れると思います。

レジェンドの大成功が眠れる巨人を叩きおこしてくれれば良いのですが。

669.オリンピックとクルーズ 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2010/2/19(金) 8:4
オリンピックとクルーズ

いつだったか、日本のテレビニュースでバンクーバーオリンピックの警備員の宿舎にクルーズシップ三隻が借用されたとの記事が放映されました。一隻はあの特徴のあるカーニバルだったのですが、あと二席は船体下部がダークブルーの船でした。セレブリティかなとも思いました。

さて観客の側ですが、さる旅行社がNCLの船をチャーターして、オリンピック期間中「四泊洋上ホテル」として使用するプランが売り出されました。船はロスからバンクバー往復です。ところが「予約がなかなか集まらない」との理由で、突如中止になりました。

しかしクルーズクリティックの調査では、1回目は1,300人、2回目は800人、3回目は売り切れだというのです。「本当にキャンセルになったのか」「旅行社がNCLにすでに支払っている1,000万ドルは返却されたのか」など、真相を確かめるべく、旅行社とNCLに問い合わせましたが返答を拒否されたそうです。

さらに本件に関しての払い戻しに関する電話番号が公表されましたが、電話がつながらないそうです。

どうやら当初設定した高額な価格では人が集まらず、値段をさげた結果採算割れを生じたのが原因かも知れません。

洋の東西を問わず、怪しげな話があるものですね。私たちも用心しなければなりません。

668.東南アジアのクルーズ 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2010/2/10(水) 9:3
東南アジアのクルーズ

今回コスタアレグラに乗船して、近場のアジアで完全に西欧スタイルのクルーズを楽しむことが出来ることに驚きました。

コスタはアジア市場向けにクラシカの他にさらにロマンティカを投入する予定です。アジア市場に先鞭をつけたコスタが自信をつけ拡大路線に出ようとしていることは嬉しいかぎりです。

一方RCIもレジェンドをアジア市場に投入し、今年5月には念願の日本発着クルーズを実現し、前景気も上々です。RCIは日本発着に先鞭をつけました。

また長い間、アジア独自のクルーズ文化を築きあげてきたバーゴもこれまた健在です。アジアの人の心をガッチリとつかんでいることでしょう。

さらに更にです。日本寄港のクルーズも増加しています。アムステルダムもやってきます。世界最高峰を行く、豪華客船シーボーン・プライドも神戸発、神戸着の利用しやすい区間クルーズを設定しています。
http://www.pacificresorts.com/seabourn/cruise/area/call_to_japan/

三月にはQM2もやってきます。アザマラも寄港します。わざわざ遠くまで行かなくとも近場で本格的なクルーズを楽しむことが出来るのは嬉しいことです。リーマンショック以来景気が回復せず、余った船がアジアに流れ込んでくると良いですね。

それからじみじみ思うのですが、このような外国船の乗客と、日本船の乗客が競合することは無いと思います。それだけ日本船が世界のクルーズ文化とは異なった日本独自の発達を遂げているのだと思いました。

さてアジアの船の人気投票をしています。是非参加ください。
http://bbs1.sekkaku.net/bbs/fujiwara69.html

参考
レジェンド
http://www.inox-m2.com/report/lgd/index.html
バーゴ
http://inox-tabi.com/cruise/virgo/virgo2008/index.html
アムステルダム
http://www.inox-m2.com/report/hal/ams/
アザマラ・クエスト
http://www.inox-m2.com/report/az/

666.シーボーンの躍進  返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2010/2/1(月) 13:39
シーボーンの躍進 

我が掲示板の報告で一躍話題の中心となった、世界でも最高峰のサービスを誇る、ラグジャリー船「シーボーン」。そのシボーンがさらなる躍進を遂げます。

でもシーボーンをご存じない人たちのために、その船隊について、少し説明しましょう。

シーボーン・クルーズ・ラインの3 隻の客船、プライド、スピリット、レジェンドは1 万トンという小型客船のため、大型客船では味わえない、きめ細やかなサービスで高い評価を得ており、数々の賞を受賞しきました。

その素晴らしい内容は、我が掲示板に寄せられた、シーボーン・スピリットのクチコミ情報で、垣間見ることが出来ます。
http://inox-m2.com/report/sbn/

そしてシーボーンは、2009 年6 月に総トン数32,000、わずか乗客定員数450 名のシーボーン・オデッセ
イを投入しました。さらに、2010 年6 月にイギリスのグリニッジよりデビューするオデッセイの同型船2 隻目のシーボーン・ソジャーンの2010 年の予約は極めて好調なようです。

そしてこれからがニュースです。シボーンの船隊増強はこれにとどまりませんでした。オデッセイ同型船の3隻目となる船名をシーボーン・クエストとするとの発表がこのほどありました。2010 年1 月12 日に就航します。

発表によると
「この新しいクルーズ船は、伝統的なレセプションロビーの代わりに、シーボーン・スクエアと呼ばれる、楽しく人が集う、快適でリラックスできる、クラブのような場所を備えます。

シーボーン・スクエアはソーシャル・ラウンジやコーヒーバーがついた、図書室やインターネット・カフェ、控えめなゲストサービス・センターと結合されます。また、11,400 フィートの屋内外に広がるスパ施設は豪華客船の中で最大規模となり、ゲストの数の2 倍の人数を収容できます。

4 つのレストラン、6 つのバー、ラウンジ、適用性の広いオープンデッキやテラスは社交的な雰囲気から隠れ家的な雰囲気までどんな場面にも使えます。」

とあります。楽しみですね。シーボーン・クエストのスケジュールの発表、販売開始は2010 年3 月上旬となる予定です。このような船隊の思い切った増強は、チップや飲み物など「オールインクルーシブ」な料金システムと、その卓越したサービスを望む乗客が多いことを意味しています。

ニュースはこれにとどまりません。次号をご期待ください。

シーボーンの日本語HP
http://www.pacificresorts.com/seabourn/

665.外国船 2010年 価格動向 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2010/1/4(月) 7:32
外国船 2010年 価格動向

さて一番気になる今年の外国船の価格動向はどうなることでしょうか。

まぎれもなく2009年は各社とも苦しみました。値段だけでなくあらゆる手段を講じて、乗客がクルーズに誘引されるように、最大限の努力をした年であったことは間違いないようです。

さて2010年はどうでしょうか。各社とも昨年よりは明るい見通しを持っているようです。極端な低価格(ラストミニッツなど)は多分期待できないことでしょう。そして価格は確実に上昇すると見ています。

私自身は燃料サーチャージの復活があるかも知れないと思っています。カーニバルが宣言していたサーチャージ復活条件である、原油価格70ドルやRCI他の65ドルのラインはとっくに突破しています。それでもサーチャージが復活しないのは、業界の最大手カーニバルが動かないからです。カーニバルの動向が気になるところです。

ただ昨年末発表されたカーニバルの第四・四半期の業績内容では、立派に利益を出していますし、その原因のひとつに「燃料費が安い」ことがあげられていますから、現状の原油の値段レベルではまだ十分に耐えることができるのでしょう。

でもリーマンショック以来低迷していたマネーゲームも息を吹き返していますから、原油値段のさらなる大幅上昇も考えられる2010年ですから予断は許しません。

また2010年はオアシス・オブ・ザ・シーズやNCL EPICなど革新的な新鋭船の導入とともに、「内容が素晴らしいのだから価格も高く」というプレミアム価格が登場しています。このようなプレミアム価格が乗客の間で受け入れられるのかどうかは、オアシスの動向にかかっています。

アメリカの乗客が「初めての物珍しさ」から冷めても「やはり良いものには高い価格を」との姿勢を示すかどうかです。このあたりについては2010年の前半にも結果が出てくると思います。

私自身の予想としてはこのような高価格志向を大衆船の利用者が受け入れるほど、景気は回復しない2010年だと思っています。

その証拠にラグジャリー船で2009年に打ち出した高額のオンボードクレジットやフリーの航空券、フリーのショアーエクスカーション等々の特典は2010年も続ける方針のようです。

ラグジャリー船利用者のような富裕層でさえ、このような特典が必要な時期に、はたして大衆船の利用者が「やはり良いものには高い価格を」という気持ちになるでしょうか。はなはだ疑問だと思います。

でも特にRCIはこの高価格戦略が成功しなければ、ますますカーニバルとの収益構造の差が開いてきます。2010年は注目すべき年になりそうです。

664.お正月にクルーズの夢を語りましょう 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2010/1/1(金) 8:33
お正月にクルーズの夢を語りましょう

明けましてお目出とうございます。今年も「日本一のクルーズ・ポータルサイト」を目指して頑張りますので、よろしくご支援のほどお願いします。

現在我がサイトのメンバーもびいなすのニューイヤーや外国船でのニューイヤーを楽しんでおられます。とっても羨ましいと思います。

さて私は年明け早々の8日、日本発にてシンガポールからのコスタアレグラ14泊クルーズにでかけます。寒い日本から脱出し、ゆっくりと避寒を楽しみたいと思っています。

また今年の国内船の最大の関心事は新生にっぽん丸の誕生です。是非とも乗船し、その内容と感想を皆様にお知らせしなければと思っていますが、予約がとれますことやら気にかかっています。

昨年クイーンメリー2での英国周遊を経験し、苦手の長時間飛行と時差の体験も何とか我慢の範囲であったので、今年はバルセロナから念願の地中海にと思っています。

今年の外国船の動向が気になります。お値段が上昇するのか。為替はどうなるのか?またすでに航空機では復活している燃料サーチャージの動向も気になります。

国内では新生にっぽん丸の誕生が飛鳥2が登場した時のように、日本船の間で競争をかきたてる起爆剤になって欲しいとも思います。

5月には念願の横浜発着上海までのレジェンドが大変な人気です。これが成功すれば外国船の日本発着も増えるかもわかりません。

クルーズファンにとっては気になることが目白押しの一年の幕開けとなって欲しいものです。

皆さんの今年の計画をアンケートにお寄せください。

http://bbs1.sekkaku.net/bbs/fujiwara69.html

660.外国船の衛生状態などクルーズの安全性 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/12/29(火) 8:34
外国船の衛生状態などクルーズの安全性

日本の旅行者にとって「クルーズと言えば高級な旅行」との考えが浸透しているように思います。さすがに最近は「夢の豪華客船バーゴ」などという誇大広告はなくなりましたが、このようなキャッチコピーがでるのも「クルーズと言えば高級な旅行」との潜在意識が日本の旅行者の間にあるからだと思います。

また日本の雑誌などの媒体はクルーズの不祥事や悪い点を取り上げることは皆無ですから余計にクルーズ神話を創り上げているのかもしれません。

でも外国船、とくにアメリカでは、クルーズは日本における「温泉旅行」のような気軽な旅行形態です。特にカリブ海などはそうです。ですから、酔っ払って船から海に飛び込んだり、いろいろな不祥事も耐えません。また寄港地旅行で、乗客が襲われたりすることも多々あります。

つい最近ではナッソーが危険な状態でRCIやカーニバルなど多くの会社が陸上旅行を取りやめています。カリブ海での安い価格のクルーズは要注意なのです。

さて前置きが長くなりましたが、外国船では良くノロウイルスのような感染症が発生します。私自身も20回弱の外国船クルーズで二回もノロウイルスに遭遇しています。

このほどボストンのリサーチ・チームがクルーズシップの清潔さに疑問をもち調査に乗り出しました。結論としては「清潔さに関するコンプライアンスが貧弱である。とくにトイレの清掃に問題があり、ノロウイルスなどの発症の原因となる」と報告しています。

報告書では「トイレの清掃が十分でなくノロ発症の危険性が37%の確率であり別の調査報告による4,800の病院での数値46%に近い状態にある。

驚いたことに船の公共トイレは20%の船が24時間のインターバルで清掃が行われていなかった。また赤ちゃんのおしめ交換テーブルは一週間以上全く清掃されていない船が三隻もあった。

船はいたるところにアルコール消毒液など完備しているが、基本中の基本であるトイレの清掃にもっと力を入れるべきである。」

と述べています。

外国人の場合良く握手などをしますが、これも衛生上から言えば良くないことです。また多くの人が使う公共のトイレは遠慮して、自分のキャビンのトイレを使用したら良いのでしょうか。そして時々ルームスツワーデスが部屋の掃除に来るとき、外に出てゆかないで、トイレの掃除をキチンとしているかをチェックするのが良いですね。

さらに手洗いは入念に行うことが必要ですね。新型インフルエンザも感染症ですから、クルーズのような閉鎖空間(そこから逃れることができない)では自衛手段が必要だと思います。

日本の船でノロの発症を聞いたことが無いのは、日本人的勤勉さでフィリピンクルーを教育しているからでしょうか?

とにかく「クルーズなら陸上旅行に比較して、衛生も、安全も大丈夫」と過信してはいけないと思います。特に値段の安い大衆船に乗船する場合は陸上並の警戒心が必要です。やはり「値段の高いのは保険」と考えるべきなのでしょうね。

あなたの安全行動についてアンケートに参加下さい。

http://bbs1.sekkaku.net/bbs/fujiwara69.html



661.Re: 外国船の衛生状態などクルーズの安全性
名前:ねぎ星人    日付:2009/12/30(水) 20:42
これは、洗浄機能付き便座による恩恵が多いのも結果だと思います、日本船はほぼ完備されていますので紙で拭くときや下着にノロが付く危険性が低いのも一因とも考えます。また排便時にアルコールを使わない、水のみの場合手指は60秒以上の洗浄が必要とも聞きます。やはり外国船の場合は自己防衛ではないでしょうか。


662.Re: 外国船の衛生状態などクルーズの安全性
名前:みえこ    日付:2009/12/31(木) 11:25
ウオシュレットの影響でしょうか・・・

我が家で五年前にこんなことがありました。
年末に東京から戻ってきた娘が調子が悪いと、寝込んでしまいました。
夜中に7回もトイレへ行って、吐き戻しをしました。
翌朝病院へ連れていいたら「ノロです、点滴が良く効きますので、心配ないでしょう。」

結局、二日間水だけ飲んで過ごした娘は、三日目に東京へ戻っていきました。
そのときは息子夫婦と我々夫婦の四人もいましたが結局何事もありませんでした。
トイレは二箇所にあり、ウオシュレットです。

その当時はクルーズでノロ騒動を経験していなかったことと、私の無知もあって自宅でノロが患者が出た場合の対策など全くとりませんでした。

結局、ウオシュレットだと手、衣服、タオルなどで伝染することが無く、そのまま水に流れてしまうのでしょう。

外国船でのウオシュレットの設置が望まれます。


663.Re: 外国船の衛生状態などクルーズの安全性
名前:藤原雄一郎    日付:2009/12/31(木) 13:52
ねぎ星人さん

ウオッシュレットもカラオケみたいに全世界に普及して欲しいですね。

659.外国船に明るい兆し? 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/12/23(水) 20:34
外国船に明るい兆し?

現在日本船はにっぽん丸の大改装で、二隻しか運行していません。しかもドル箱のクリスマスやニューイヤーでさぞかし活気を呈しているだろうと思いますが、現実は必ずしもそのようでは無いみたいです。

鳩山首相の無能と迷走ぶりが、将来不安をかきたてているのでしょうか?

でも海外では来年は良い年になるであろうというニュースがチラホラでています。米国の旅行社であるVacationsToGo のニュースレターでは2010年はリバウンドの年であると言っています。

昨年のリーマンショックで大幅に落ち込んだクルーズ需要も今年の第四・四半期は昨年に比較して劇的に回復していると報じています。旅行社のニュースレターですから、多少オーバーかも知れません。

でも同社では過去一年間、創立以来25年の歴史で、最高の数のお客様の相談に乗ったと言っています。その内容は「どうすれば安くクルーズに行けるか」というものでした。人々は収入が少なくなっても、決してクルーズを諦めること無く、どうすれば、少ない収入の範囲でクルーズを楽しむことが出来るかに、心を砕いていることがわかったと、伝えています。要するにクルーズの将来は明るいと言いたいみたいです。

一方世界最大のクルーズグループであるカーニバルの第四・四半期の業績は昨年より落ち込んでいるとはいえ、予想より良いものでした。そしてクルーズ業界では最大の儲けをたたき出しています。

クルーズ価格の下落に対してコスト低減などあらゆる手を打った結果であるとのことですが、ここにきてマーケットも底を打ったとの感触を持っているようです。特に欧州のクルーズ需要はカーニバルの利益に大いに寄与しているそうです。

「来年、クルーズの価格が上がるか、下がるかは神のみぞ知る」ですが、世界を見わたせば、「どのようなことがあってもクルーズを楽しみたい」という人々が多いようです。

日本のクルーズマーケットも明るい2010年を迎えることができればいいですね。

658.クルーズシップ大型化論争 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/12/16(水) 20:3
クルーズシップ大型化論争

オアシス・オブ・ザ・シーズも就航を始めました。順調に売れているのでしょうか?最近はメッキリニュースが入らなくなりました。

RCIの大型化路線で船は一体どこまで大型化するのでしょうか。

カーニバルが面白いことを言っています。「カーニバルは13万トン以上の船は作らない。なぜなら経済性が劣るからだ。カーニバルドリームのベッドあたりの建造単価は20万ドル、オアシスは26万ドルもする。その差は歴然である。三割も高い値段に相当する楽しさを与えることが出来るのか」

カーニバルの最新船カーニバル・ドリーム13万トンは船の長さ306メール、幅は35メートルです(全長/幅8.7)。一方RCIのフリーダム16万トンは全長338メートル、幅56メートル(全長/幅6)、オアシスは全長361メートル、幅63メートル(全長/幅5.7)です。

RCIはずいぶんと横幅が広く「ズングリ」していますね。ということはパブリックスペースがゆったりサイズであるということを意味します。

でも経済性からいうと、キャビンの配置は「海側」「内側」「内側」「海側」が標準です。カーニバル・ドリームの場合はそれがキッチリはまるスリムさです。

でもオアシスは幅が63メートルもありながら、キャビンは「海側」「内側」「内側」「海側」で同じですから、ベッドあたりの建造費が三割も高くなるのはうなずけます。

でもオアシスには吹き抜けのセントラルパークがあって、青空も見えれば、雨もふります。これを楽しいと思うか、人工都市で中途半端と思うか?
「高くてもゆったり」が良いか「少しでも安く」が良いか?カーニバルとRCIのどちらにあなたは軍配をあげますか?

アンケートに参加してください。

http://bbs1.sekkaku.net/bbs/fujiwara69.html

657.日本船に「スイート乗客専用」特別ダイニング 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/12/14(月) 7:1
日本船に「スイート乗客専用」特別ダイニング

有名なタイタニックの世界では、乗客は階級によって厳しく仕分けされていました。三等船客は一等船客の場所への立ち入りは許されませんでした。そしてこの伝統は現在では航空機に引き継がれています。エコノミーの乗客はビジネスやファーストへの立ち入りは許されていません。

一方タイタニックの末裔であるクルーズ客船は、一旦キャビンを出ると平等が原則です。ファーストクラスがお好みの上客はシルバーシーやシーボーンなど船全体がファーストクラスになっているクルーズラインを選べば良いのです。でもタイタニックの国、英国のキュナードでは、キャビンクラスによって、ダイニングが区別というか差別されています。でもこれは例外です。

日本ではびいなすだけが「スイート乗客専用」のダイニングを持っています。ところが、新生にっぽん丸には夕食は予約制のプレミアム・ダイニングができるようです。もっともにっぽん丸の場合はお金さえ払えば一般乗客も利用できるとの噂もありますのでスイート専用ダイニングかどうか、正確なところはわかりません。

そして飛鳥が来年早々ロイヤル・スイートの大改装を行い、同時にスイート専用のダイニングを開設するとのニュースが流れてきました。

「キャビンを出れば平等」の原則が日本船では崩れることになります。スイート利用の上客はこのような特別扱いは当然と思うでしょうが、日本人の一般乗客は、あまりこのような特別扱いを好まない傾向があるように見えますが、みなさんはどう思われますか。

アンケートに参加してみてください。

http://bbs1.sekkaku.net/bbs/fujiwara69.html

656.シーボーン・クルーズ特別価格 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/12/9(水) 7:45
シーボーン・クルーズ特別価格

一般的に外国船の価格を知るのはとても難しいです。変動相場制といって、需要と供給でお値段が決まるのです。一応正規価格はどのパンフレットを見ても記載がありますが結構高価です。

でも実際の販売価格がその50%であったりすることは珍しいことではありません。特に最高級船の場合は「お値段が高い」と諦めないで旅行社や総代理店に問合せるのが一番確実です。

そんな中、最高級船のシーボーン( http://www.pacificresorts.com/seabourn )から「2010年4月より神戸、長崎、鹿児島を寄港するシーボーンプライド」の特別料金が出ました。

例えば5月14日神戸港発新港(中国北京)の10泊クルーズでは、最安値のスイートであるAキャビンは12,000ドルです。それが5,999ドルまで値下げされていましたが、今回は4,499ドルという特別価格が出ました。

一泊あたり500ドルなら飛鳥の最安値のステートルームのお値段で、スイート、しかもチップやアルコール飲料などはすべてお値段に含まれています。

ぜひこの機会に日本寄港クルーズを検討されてはいかがですか?

日本寄港クルースはたくさんあります。
http://www.pacificresorts.com/seabourn/cruise/ship/seabournpride/call_to_japan/

次のような区間クルーズの設定で利用しやすくなっています。他にも色々なコースがありますので、旅行社や総代理店に相談されてはいかがでしょうか。
一般的に10泊で4,999ドル12泊で5,339ドルからの特別価格です。

区間クルーズの一例

▼20泊21日 神戸港着 中国・台湾・韓国・日本クルーズ
香港〜アモイ〜基隆〜上海〜青島-北京-新港(天津)〜大連〜仁川〜麗水〜釜山〜長崎〜鹿児島〜神戸は次の10日間も区間クルーズが可能です。

2010年4月24日(土)、6月3日(木)発
神戸・新港(天津)4.499ドル〜 新港(天津)・神戸4.499ドル〜


▼20泊21日 神戸港発 日本・韓国・中国・台湾クルーズ
神戸〜鹿児島〜長崎〜釜山〜麗水〜仁川〜大連〜新港(天津)-北京-青島〜基隆〜アモイ〜上海〜香港は次の10日間も区間クルーズが可能です。

2010年5月14日(金)、9月27日(月)発
神戸・新港(天津)4.499ドル〜 
9月27日(月)神戸・新港(天津)4.499ドル〜

シーボーンの素晴らしさは次のクチコミ情報をご覧ください。
http://inox-m2.com/report/sbn/

お問い合わせは藤原雄一郎のメルマガで見たと書いて次へ
e-mail:cruise@pacificresorts.com

655.世界最大22.5万トン「オアシス・オブ・ザ・シーズ」いよいよ就航 返信  引用 
名前:藤原雄一郎    日付:2009/12/2(水) 9:13
世界最大22.5万トン「オアシス・オブ・ザ・シーズ」いよいよ就航

情報ボックス11月号出来ました。
http://www.inox-m2.com/keiji/911/200911.html

11月30日に命名式が華やかに行われました。オアシス・オブ・ザ・シーズはマイアミに到着し、セントラル・パークへの12,000本もの植物の設置など残工事を行ったあと、マスコミや旅行社に開放され、テレビなどで賑やかに紹介されました。

雑誌クルーズでは編集長自らが多くのカメラクルーを引き連れて、取材に行っているそうです。

そしていよいよ11月30日に何と七名の「ゴッドマザー」たちが、七本のテープに鋏を入れると、解き放たれたシャンペンが砕け散りました。七名のゴッドマザーは歌手にスケーター、オリンピック・メダリストやTVのパーソナリティの女性たちです。

この式典は船内のブロードウオークで行われました。

そして12月1日には処女航海に出かけました。いよいよ新時代の幕開けです。

RCIはボイジャー・クラス、ウルトラ・ボイジャー・クラスでクルーズ界に旋風を起こしました。そして今回のオアシス・オブ・ザ・シーズで更なるバージョンアップです。

まさに船が目的地である、他のクルーズ会社とは全く概念の違った船です。詳細は同社のHPに余すところ無く掲載されています。
http://www.oasisoftheseas.com/

毎週6000人の乗客を集めなければなりません。一年間に30万人です。これだけで日本のクルーズ人口の倍近い人数です。まさにRCIが社運をかけていると言っても過言ではありません。

さて乗客の反応はどのようなものでしょうか?


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