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藤原雄一郎のクルーズワールド理論編

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4.団塊世代とクルーズ 返信  引用 
名前:桑原    日付:2007/5/31(木) 7:20
hiroshi さん,

 前の掲示板 #1194 の続きですが,色々誤解はあったようで大変失礼いたしましたが,不注意な書込みによって未経験の方が乗船を躊躇するようなことはあってはならないという主旨は理解いたしました。一参加者として他人に強制するものではありませんが,少なくとも私個人はそのご意見を肝に命じるようにいたします。

 さて,私としては「団塊」として一括りに論じるのはあまり好みませんが,クルーズに個人主義的な楽しみ方を求める人が多いということは良く分かりました。ただ,実際に船内で目にした団塊と思しき方々は,もっと他人との調和と交流を大切にしつつも堅苦しい雰囲気に臆することなく気楽に船内生活を楽しんでいたという印象がありました。
 もっとも同じ団塊の世代でもクルーズ船に乗り込むような方々は特殊な例で,実際には全く違うタイプの大多数が乗船を躊躇しているということなのかも知れません。あるいは,クルーズには若返り効果があるという噂もありますので,団塊だと思っていた方々は実はもっと上の世代の方々だったのかも知れません。いずれにしろ,そういう人達を取り込もうというのなら,ドレスコードなど今のクルーズ船の制度で変えるべき点は多いのではないかと思います。
 例えば外国のカジュアル船には,ドレスコードフリーのサブレストランが終日営業している船があるようで,正装や定時の食事を嫌う人達でもきちんとした食事にありつけるようになっていると聞いたことがあります。今の日本船を変えることには賛否あると思いますが,もっと自由な船内生活を望む人を受け入れられるシステムがあっても良いとは思います。もっともそういう人達は日本船には目もくれず,専ら外国船を楽しむのかも知れませんが。



5.Re: 団塊世代とクルーズ
名前:藤原雄一郎    日付:2007/5/31(木) 8:54
外国の例えばNCLはフリースタイルを売り物にしています。NCLアメリカのプライド・オフ・アロハに乗船した時はフォーマルは一応ありましたが「フォーマルを楽しみたい人はフォーマルで決めてください」程度で、決める人は有料レストランでフォーマルを楽しんでいます。

日本の船は三隻しかなく、日本人特有の護送船団、横並び思想から、多様性がありません。

とにかくクルーズの三大要素は設備の豪華さ、ショウやクルーの態度などのサービス、乗客の織り成す雰囲気ですから、乗客の織り成す雰囲気は大切です。日本船がスタイルに多様性を持たせない以上は、乗客の織り成す雰囲気は大切です。ですから私の個人的な見解はやはりこの雰囲気は壊すべきではないと思います。

そのためにハードルが高くなってもそれが船のスタイルですからそれで良いとも思っています。ですからことさらに雰囲気を壊すことにこだわり、私の発言が初心者締め出しと誤解されています。

日本船はどれも同じとはいいながら、びいなすのようにハードルが低く、入り安い船もあるのです。

海外旅行1700万人、国内1億数千万人の中には日本船の雰囲気を好まれるかたも多いと思います。要するに知らないだけです。その意味でも私はHPの仮想乗船体験に力を入れています。それが私のクルーズファン拡大の目的です。

桑原さんのいうクルーズ人口拡大のためのスタイル変更は日本船では無理で、外国船の多様な選択肢の中から選れんで頂くように誘導したいとも思っています。さしずめプライド・オブ・アメリカですね。身近なのは。ただ競争がなく高いのが難点ですが・・・

団塊の世代は英語が得意でネットもバリバリの人が多いですから、これからは外国船人口わずか5万人を増やして行くことも私の大きな目標です。


6.Re: 団塊世代とクルーズ
名前:hiroshi    日付:2007/5/31(木) 13:13
藤原さん、桑原さん、お早うございます。

午後1時を過ぎて「お早う」などとは不届き千万ですが、時差ぼけ、夜更かしぼけの後遺症がまだなお深く残っていて、ここ数日、このていたらくです。毎日少しづつ、目覚めの時間は本当の朝に近づきつつありますので、そのうち、回復するに違いないと、体の求めるまま、眠りこけることにしております。


で、お二人のように、深い議論にお付き合いできるほど、頭のほうはまだ回復しておりません。
(もっとも、回復しても、私のそのレベルや程度は、たかが知れたモノですが)
で、いましばらく、ご議論に深く関わることをご遠慮させていただきます。

掲示板分断の措置を藤原さんが講じられ、これまでの二倍以上のご苦労をおかけすることになった「騒動」の主犯格で、ご迷惑をおかけしたことを、みえこさんをはじめ女性陣の皆さんに深くお詫び申し上げます。

まことに、あいスミマセンでした。


さて、議論の前に。
桑原さん、ご存知でしたか?
あなたや私は、どうも「三人組」と呼ばれているらしいことを。
私はまったく知りませんでした。

中国のあの文革騒動時の「五人組」か、新聞の社会面に出てくる、緊急逮捕、強盗「三人組」などを連想し、「○×組」の呼称は、私にとってはイメージはバッテンです。

かっての売れっ子タレント並に「三羽烏」とか、メキシカン・ミュージックのビッグ・グループ程度の「トリオ」とか、そんな呼称でよんでいただければ、◎なのですが。せめて、落語界か漫才グループの売れっ子並に、「三バカ」程度に呼んでいただいた方が、まだうれしいです。

さて、議論です。

クルーズ人口拡大が必要だと言う、今後の日本社会のあり方と業界、日本人の余暇のあり方などを見据えたテーマの基本線は「三バカ」
(ごめんなさいね、{二賢人とhiroshi一バカ} に、呼称を改めなければ、残るお二人に失礼だということを今、気づきました。遡って文章を書き直すのは面倒なので、このまま続けます)

とも了解しているわけです。もめているのは、雑に縛りくくってしまえば、その方法論ですよね。

いいですね。どんどん、お聞かせください。

クルーズはいま、一部、限られた富裕階級の、ぜいたくな船遊び、が、残念ながら、まだまだ、社会の一般的なイメージです。
実態はそうではないのです。私程度の、貧乏人とまではいいませんが、ごく普通の、中流意識のなれの果てのしがない財力しかない、リタイア世代でも、十分に楽しめて、遊びまわれるのですから。
富裕階級のぜいたくな船遊びのイメージから脱却し、世の中の人たちに正しく認識してもらうことこそ、いま、最も大切だと言うのが、前回から引き続いての、私の思いの根元です。

パリやウィーン、ニューヨークなど、近世から近代にかけてのヨーロッパやアメリカで、なぜ、あの華やかな社交界が登場して、人々は宴会やパーティーにのめり込んだのか。明治の鹿鳴館でも、維新を成し遂げたごく一部、上流階級に限られていたが、同じように社交パーティーに酔い続けていました。

答えは簡単です。社交が楽しいからです。人と人との、利害関係はまったくない、ごくひと時の日常生活から脱皮した、ある意味、「夢」の時間が、とても幸せに感じるからですよ。と、思いますよ。

現在、あの夢の時間の楽しさを疑似体験できるのは、クルーズの世界です。おいしいものを食べて、身の回りの細々としたことは船のクルーたちがすべて世話をしてくれて。家庭の奥様は、家事から解放され、華やかにおしゃれを楽しめる。

で、世の中の人々に、ぜひ、この時間を知って欲しい。繰り返しになりますが、それが、私の素朴な思いです。

そのためには、一般的な誤解を解くこと。クルーズは高いは高いが、決して、かつての貴族社会のものではありません。リタイアした世代でも、十分に楽しめる。それを知っていただくことが素朴な次元でいま大切で、あらぬ誤解を受けるような言辞は慎みたい。それが、前回までの私の主張です。

団塊の世代は、多様で多彩な価値観を持っています。そして、彼らのリタイアした後の高齢社会は、当然、多様で多彩な趣味と生きがいを持つと思います。


7.Re: 団塊世代とクルーズ
名前:hiroshi    日付:2007/5/31(木) 17:56
藤原さん、桑原さん、続きです。

字数制限に蹴られて、前の文章は、実は、書き込んだ半分ほどまでに削除、送信して、一度終了してしまいました。
マ、いいか、眠いし、
と、現在までまた、昼寝を楽しんだのですが、読み返してみると、お二人の話と、私の書き込みは、どうみても噛み合っていません。

当然です。書き込んだかなめの部分を消してしまっているのですから。

桑原さんは、団塊の世代について、船内でお会いになった方々の印象を話されております。

なぜ、団塊の世代が、その上の年代層からも、下の年代層からも、特殊な種族のように言われるのか。そもそも団塊の世代とは何か。

単に、生まれた3,4年間の同年代の人数が、過去例のないほど多かったから、だけです。

彼らは、数が多い結果、社会にさまざまなファクターを引き起こしてきました。また、彼ら自身も、幼稚園時代から、その前の世代にはなかった、さまざまな試練と挑戦を、好むと好まざるとに関わらず、続けなければ生きて来れなかったのです。

小学校が激増し、大学入学が超狭き門となり、厳しい競争社会を作り出し、影響で思想まで先鋭化して日本赤軍など国際的な過激思想を生み出し、結婚も競争。3つ、4つ年齢の離れた適齢期の結婚相手は、男性も女性も、極端に少なかった。
当然、同じ小さな「池」の中では、競争に打ち勝って生き続けるのが大変です。価値観も多彩に、多様に変えて行かなければ、楽しめない。趣味も、他人と同じものに取り組むなどと、悠長なことはしておれませんでした。

海のスポーツレジャーと言えば、我々世代のころは、ヨットとボートしかありませんでした。
若いころは、スクリーンでしかお目にかかったことのない湘南のお金持ち坊ちゃん(と、当時の苦学生であった私は、そう信じていました)先輩、故・石原裕次郎氏が、私ども仲間の憧れでした。
よく調べたわけではありませんが、このヨット、ボート以外のさまざまなレジャースポーツ、たとえばサーフィンやウィンドサーフィン、ダイビングなど間口を多彩に広げていったのは、まさに彼らではないでしょうか。

この世代がクルーズに加わることは(多彩な趣味を持つ世代です。加わってくるのは、一部に限られるでしょうが)、非常に有意義だと思います。

私は、まだ現役のころ、彼ら世代と一緒に、何度も海外出張しました。
その誰もが、舌をまくほど語学が堪能で、外国人との社交に長け、皮肉とウィットを潜めた欧米流ジョークにも長じ、中には、キリスト教の教えを熟知して、その教えを基盤にしか語れない、日本人にはまず理解しがたいユーモア精神を基に、かの国の人々と肩を叩きながら親しくなる光景を目撃して、何度助けられたことか!

あの彼らに、貴族趣味と思われるとか、歓迎していないと感じられるとか、個人的には絶対に思われたくありません。

私は、日本船よりも外国船が好きです。
理由は、単純です。
船内のアクティビティーが、2万トンから5万トンの船よりも、比べ物にならないくらい多彩なのですね。
二つ目は、仲良くなれる人々が面白い。同じ文化圏の人間同士でない分、中東問題でも英国の王室問題でも、受け取り方が、日本人同士では考えられないほどビックリする受け取り方、感想などを知ることが出来る。当然、価値観も、大きく違って実に愉快なのです。
まだあります。それは、下船観光の問題。日本では、どの港に入って、どこを観光しても、ほぼ似たような光景です。しかし向こうでは、経てきた文化が違うのだから

(ご存知のとおり、例えばイタリアでは、つい20世紀入り直後まで、まだ都市国家の片鱗を引きずっていたのです。どの街も、違う文化の色彩で満たされたいます。そこへいくと、日本は戦後、都市政策の失敗もあるのでしょうが、よく言われるようにどの都市も、金太郎飴を切断したように、駅前風景はどこもほぼ同じです)

ショア・エクスカーションに出ても、変化があってとても魅力的です。

お二人がおっしゃるドレスコードは、それほど気にする問題ではないのでは、と思います。フォーマルに尻込みするのは、人によりますが、多分、昭和一桁生まれぐらいまでではないでしょうか。私のような二桁の代になると、むしろ、それを楽しむ人も多いですよね。

日本船は、藤原さんご指摘の通りだと思います。団塊の世代がクルーズの世界に飛び込んできても、さらに後1船、営業していける経営土壌はないと思います。

彼らは、私と同じ志向をすると思っています。外国船の、カジュアル・シップからプレミアム・シップクラス。気軽におしゃれと旅を楽しめる、外国船に向かって欲しいと思います。


8.Re: 団塊世代とクルーズ
名前:藤原雄一郎    日付:2007/5/31(木) 20:32
hiroshiさん

二つの掲示板の管理は大変ではありません。気軽編では女性陣がいきいきとお喋りを楽しみ、この理論編ではヘビーな意見を戦わせる。理想だと思っています。

私も本音を言えば、議論に参加したかったのですが、遠慮していました。この掲示板なら堂々と長い文章を書き込めます。ありがとうございました。

>実態はそうではないのです。私程度の、貧乏人とまではいいませんが、ごく普通の、中流意識のなれの果てのしがない財力しかない、リタイア世代でも、十分に楽しめて、遊びまわれるのですから。

わが意を得たりです。これが実情で「こんな楽しい世界があるのですよ」ということを積極的に訴えたいのです。特に日本の船は短期クルーズがあります。長期になれば私も財政的負担が多く、おいそれとは参加できません。

そのときには海外があります。海外クルーズは本当に文化そのものですから、乗客とのふれあいはとてもエキサイティングであります。魂がイキイキとしてきます。

このような現実を知れば「一声100万円の富裕層の贅沢なお遊び」との偏見は払拭されると思うのですが、これはひとえに旅行業界の怠慢です。ですから遅ればせながら旅行業者対象にクルーズコンサルタント制度が出来ました。わたしは271人目ですが、現在でもまだ全国で1000人を超した程度です。

旅行社も最近ではクルーズコンサルタントの資格取得に熱心になってきました。しかし旅行業は人材不足です。コンサルの資格を取ってもお客様の実力に太刀打ちできなので腰をひいています。

ですから私はシャカリキに仮想乗船体験の写真集でクルーズの楽しさを広げることに必死なのです。お気楽掲示板はとても貢献していると思います。


9.Re: 団塊世代とクルーズ
名前:藤原雄一郎    日付:2007/5/31(木) 21:6
hirosiさん

第二弾はとても興味深い考え方で、同意することが多々あります。ただ

>あの彼らに、貴族趣味と思われるとか、歓迎していないと感じられるとか、個人的には絶対に思われたくありません。

などと張り切らなくてもよいのではと思います。現実を知れば積極的に参加する人もいるでしょうし、好みが多様化しているから去る人もいるでしょうし。事実を淡々と伝え、判断はかれらがすべきと思います。

私は団塊の世代を特別な人種と考えていません。団塊の世代はおっしゃるとおり英語やネットを得意とする人たちが多くなり、当然のことながら、それより若い世代はさらに国際的になっていることでしょう。

従来のクルーズの世界はネットや英語とは無縁な人たちがクルーズの世界の主流でした。そのような人たちと団塊の世代のハザマの私たちのように、ネットに参加できる「三人組」のはボチボチです。たえこさんやそのご主人には感心します。

それが団塊の世代でネットが得意な人類が大量に流入し、いままでのクルーズ文化を一変して新しい時代を築くリーダとなってくれるのではと期待しているのです。単に新人類を「新人類のマスの多さ」としか考えていません。

またビギナーさんとかhiroshiさんが初心者とか差別とかにきわめて敏感ですが、新しい世代はそれほどヤワではありません。ですから私はあまり気にせず書いて、お二人からパンチを頂いています。

そのようなことを気にするよりも、もっともっと言いたいことを言ってドンドン書き込めばよいと考えています。これからのクルーズ人口拡大の潜在マスは膨大なものです。

ですから初心者だとか差別などにくじける人は縁なき人と諦めて、それにもくじけないビギナーさんとかhiroshiさんが生き残って頂ければよいと思っています。hiroshiさんほど立派な人がくじけるとは思いません。

今後も言動に気をつける時間より、新しい情報発信により多く割きたいと思っています。

何度も申し上げますが、掲示板の方向性は皆さんが決めることです。管理人の私がこのように言ったとしても、一読者としての意見と考えてください。私の意見に従う必要はサラサラありません。そうでないとうっかり本音を書けませんものね。

この掲示板になって私はイキキイしています。ビギナーさんやhiroshiさんからの「天誅のパンチ」を大いに期待しています。


11.Re: 団塊世代とクルーズ
名前:桑原    日付:2007/6/2(土) 7:25
 団塊世代像のありようについては様々な見方があると思いますが,現在日本でクルーズを敬遠している人々を取り込むには,外国船クルーズの存在をもっとアピールすべきだと言うのは良く分かりました。また,外国船クルーズご経験の方々の体験談からは,当の私が未経験ゆえ漠然としたイメージながらもその熱意は十分に伝わって来ます。
 現役世代の私としては外国船クルーズの乗船機会は当分望むべくもなく,日本船の,しかもショートクルーズの,しかも少ない乗船経験の中でしかクルーズを語れないので,クルーズ経験豊富な方からすれば,私の勝手な意見はさぞ怪しからんものと思われることでしょう。もちろん怪しからん意見を直に批判されることも大切ですが,今まで経験された外国船クルーズの良さや素晴らしさを,怪しからん意見の数々が色褪せるくらい魅力的にお伝えいただくことは,私にとって最も手強い反撃……もとい,クルーズの普及に絶大な威力があると思っています。

 ただ,団塊世代にアピールするだけでクルーズは永遠に安泰かというとそうでもなく,やはり同時に様々な年代層にアピールしていくことも必要なのではないかと思います。
 クルーズを中心にした人生観には 5 つの段階があると私は考えています。第 1 段階は親や親戚に連れられてクルーズを体験する年代,第 2 段階は学生や若い社会人が少ない稼ぎと自由な休暇を使って自分の意志でクルーズを志す年代,第 3 段階は仕事や家庭で重要な役割を担いつつ限られた(あるいは潤沢な)資金と休暇をやり繰りしてクルーズに参加する年代,第 4 段階は仕事や家事の一線を退き自分のために意欲的にクルーズを楽しむ年代,そして第 5 段階は体力や精神力が衰える老後に終の住処としてクルーズを追求する年代,という具合です。
 人生にはこの枠に囚われない例外も多いと思いますが,多くの典型的な日本人にとってクルーズに乗船する機会はこの 5 つの段階にあてはまると思います。もちろん,どの段階がどの年齢になるかは人によって様々で,遅い第 1 段階がすなわち第 5 段階であるなど特殊なケースもあるでしょう。私なんかは第 1 段階のときも第 2 段階のときにも当時日本にはクルーズという概念がなく,第 3 段階にしてようやくクルーズに目覚めたわけで,多くの人にとって最初の数段階はクルーズ抜きで通過したはずです。
 さて,現在の日本のクルーズ人口の主力は,言うまでもなく第 4 段階と第 5 段階であり,今や団塊の世代が人生の第 4 段階に到達したところに hiroshi さんのご主張のモチベーションがあったのだと思います。しかし,クルーズの将来を見据えるなら第 1 段階の乗船機会を増やして行くことも必要ですし,そのためには第 3 段階へのアプローチも欠かせません。それゆえクルーズ各社では,家族連れの参加を積極的にアピールしているのだと思います。しかしながら,現在日本で一番欠けているのは第 2 段階のクルーズ志望者であり(#865 参照),これは外国船クルーズの市場を広げるのみならず,将来の第 3 段階・第 4 段階への布石ともなるものではないでしょうか。

hiroshi さんへの追伸,

 「三人組」の呼称の件ですか。これは藤原さんが得意とされるウィットの一種だと思い,私は特に意にも介しませんでした。これも自分の書込みが招いた一つの因果だと思えば,その呼称がたとえ「ズッコケ三人組」だろうと甘んじて受けるつもりですが。


14.Re: 団塊世代とクルーズ
名前:藤原雄一郎    日付:2007/6/2(土) 16:44
桑原さん

下関に行っていて失礼しました。
桑原さんは私たちの議論でスパゲティ状になったのを、うまく整理する名人ですね。

5段階評価はまさにその通りだと思います。外国船では自然とそうなってますし、ハワイのビーチでもその通りですね。

ところが日本のクルーズはお年寄りの独壇場でわずかに年間5万人の外国船愛好者のごく僅かが若い層です。そこで眼前に迫る団塊の世代にクルーズの「真の姿」を見てもらい、参加を増やしてゆきたいとおもっています。

団塊の世代が参入すればお孫さんを含め年代層が広がるのではと思っています。びいなすでは毎年夏休みお子さんのために屋久島クルーズを開催しており、この時ばかりは若いお母さんに子供たちが大勢参加しています。

それから三人組に私を入れた四人組の重要メンバーであるビギナーさん!!!
貴方の参戦を首を長くして待っています!!!!!!
それとも愛想をつかして去ってしまわれたのですかあ〜〜〜〜


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